CONDOR ボウイナイフ Undertaker 革製シース付き CTK2804103の口コミ、レビュー
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欧米諸国の高名なナイフブランドがリリースするボウイナイフの大半は真のボウイナイフのスペックを完全に無視したモノばかりなので、中米エルサルバドルの小さな街の職人芸によって完璧にされてしまったこと自体、チョット皮肉にも思えます。アメリカンアイコンとも言えるこのボウイナイフですが、北米製の炭素鋼でできたブレードよりも鉄質に粘りがあるので、刃付けが意外と楽にできます。
尚、当方が手にしたボウイナイフが欲しい!などというご連絡もSNSでいただきましたが、今のところ考えておりませんので、悪しからず!
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当方元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生及び海兵隊員で現在は実家暮らしの子供おじさん系クラブマガプラクティショナーですがこのナイフは本当に素晴らしいものであります。決意、独立心、またどのような苦難にも屈しないという精神が詰まっており実家暮らしの当方の心に突き刺さるアメリカンスピリッツあふれるナイフです。重量があり切れ味も凄まじいので最近はクラブマガの稽古のためにイマジナリーフレンドとともに稽古にはしゃぎながら勤しんでいたらうっかり落として実家のフローリングをざっくりと傷つけてしまい親に叱られました😂いい歳をしながら親に叱られるのはなかなか傷つくところがありますけれどもこのナイフの不屈の精神を持って当方の心を奮い立たせております。とてもマストなアイテムなので自信を持ってオススメしたい一振りであります。
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このナイフをデザインしたジョー・フラワーズ氏曰く、アウトドアナイフとしての用途を念頭に置いていなかったという事で、重量とブレードの刃厚そしてホローグラインドの研ぎといい、ファイティングナイフとして最適だと思います。実に同じようなフルタング構造のボウイナイフがアメリカ西部開拓時代に重宝されたと言われ、ハンティングからファイティングまでオールパーパスナイフのように扱われていたようで、マスケットやリボルバーのような銃器の性能がまだまだ未熟だった当時はフロンティアズマン達の武器だったようです。
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ギル・ヒベンナイフがリリースするランボーナイフなどよりもずっとハイクオリティーかつコストパフォーマンスに非常に優れているので、フィールドでの実用性を考慮するとランボーナイフなどもはや眼中にはありません。まさにボウイナイフの中のボウイナイフと呼ぶに値する豪壮な造り込みの一振りで、油さえ絶やさなければ一生涯お供してくれることでしょう。ボウイナイフはやはり炭素鋼でできたブレードが一番ですね。
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恐らくこの機会を逃すとまた当分の間は再入荷が無いかと思われる、中米エルサルバドルに生産拠点を構えるドイツのナイフブランドがリリースする豪壮な造り込みのボウイナイフであります。まさにアメリカンアイコンとも言えるボウイナイフのデザイナーであるジョーフラワーズ氏がデザインし、中米エルサルバドルで大量生産された一振りでありますが、カスタムナイフ並みのクオリティーを持っているので、非常に価値のある一振りであります。なので、今がチャンス!であります。
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ボウイナイフ特有のクリップポイントのブレードのグラインドといい、全工程手作業であることが見て取れるので、カスタムナイフ並みのマイナー的な不均等さや不完璧さがありますが、それもナイフ各々が持つ個性だと思います。とはいえ実用には全く支障は無いので、野性味のあるこのデザインを満喫していますが、当方が言う実用とはやはりナイフファイティングを意味するので、ファイティングナイフとして愛蔵している一振であります。
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決意、独立心、またどのような苦難にも屈しないというアメリカンパイオニアスピリットを象徴するボウイナイフですが、皮肉にもそんなアメリカの象徴的なブレードを見事完璧に極めたのが中米エルサルバドルに生産拠点を構えるコンドル社でした。これだけのクオリティーを持つ大量生産されたボウイナイフはアメリカのどのナイフメーカーがリリースするボウイナイフにはもはや見られず、熟練した職人によるカスタムナイフにごく稀にみられる程度なので、お値段以上のクオリティーを手にしたという実感が味わえます。
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当方のように欧米人並みの体つきに恵まれていれば振り回す事ができるボウイナイフで、全ての面で真のボウイナイフの条件を満たした正真正銘のボウイナイフと呼ぶに相応しい一振りであります。到着して当方がまず一番に注目したのがブレードの研ぎで、アウトドア・サバイバルナイフに適したフラットグラインドではなく、軍用ナイフなどによく見られる斬れ味重視のホローグラインドが施されているという事でした。またブレードの刃厚もアウトドア・サバイバルナイフにしては薄く、クリップポイントのスゥエッジもいとも簡単に研ぎ上げられるので、「道具」ではなく「武器」としての色が濃い一振りであります。比較的最近リリースされた同ブランドのナイフなので、見た目も非常にアメリカンな事から需要は多いので、再入荷はここ暫くないでしょう。
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アメリカ人の元軍人でアウトドアズマンとしても知られるジョー・フラワー氏がデザインした中米エルサルバドル製のボウイナイフで、見るからにアメリカ西部開拓時代に流行ったデザインのオールドファッションな一振りであります。何処かの御馬鹿さん(当方ですが、笑)がレビューで散々めちゃ褒めしたせいか、今の時点では在庫切れではありますが、現在世界中で引っ張りだこのボウイナイフなので、ここしばらくは再入荷は無いでしょう。観て良し、振り回して良し、の一振りであります。
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俗にボウイナイフと呼ばれるモノの大半は真のボウイナイフの定義を満たしていないので、正真正銘のボウイナイフを探しているのであれば、自信を持ってオススメしたい一振りであります。サイズといい、また重量といい、圧倒的な存在感をもつ一振りで、最近の欧米諸国の高名なナイフブランドでさえこのような造り込みのボウイナイフをもうリリースしないので、お値段以上のクオリティーを持つ一振りでもあります。とても綺麗な一振りなので、主にコレクターアイテムとして扱っています。
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見るからにオールドスクールそのもののボウイナイフで、この価格でこれだけのクオリティーが手に入るので、これから数十年後にはすさまじく高額なビンテージモデルとなっている事でしょう。今は第三諸国の一国として知られる中米エルサルバドルですが、これから新興国としてメキメキ成長するポテンシャルを持つ国でもあるので、値上がりするのは必定でしょう。造り込みからしても真のボウイナイフの定義を満たした一振りであります。
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古今東西のボウイナイフ愛好家の目を惹く至ってオーソドックス且つオールドファッションな造り込みのボウイナイフで、アメリカ西部開拓時代に流行ったコフィンハンドルスケールを忠実に再現しています。フロンティアスピリットが漲るワイルドなサテンフィニッシュのクリップポイントのブレードは手作業で研ぎ澄まされているので、カミソリ同様の斬れ味を誇り、付属のレザーシースもメキシコ製かと思いますが、高級感溢れる一品であります。現在世界中で引っ張りだこのモデルなので、再入荷待ちしてもしばらくはリリースされないでしょう。
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今日は有給休暇を取って仕事をサボり、早朝から約半日かけて愛蔵しているナイフのメンテナンスをしていましたが、中でもいくら見つめていても飽きが来ないのがこの一振りで、実に良い個体なので、コレクターアイテムとして油を絶やさずにクラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に振り回している程度です。身幅が広いのでチョッピングやバトニングなどといったハードな使用にも耐え得る強度を持っていますが、刃厚が薄くフラットグラインドではなくホローグラインドの研ぎなので、ファイティングナイフの要素を持つバトルブレードであります。
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連邦政府の手が届かない当時のアメリカ西部を制したバトルブレードの面影を今に伝える至ってオーソドックスなスタイルの一振なので、コレクターアイテムとしても価値があるかと思います。クサリヘビ模様のパラコードにドクロのビーズを通して自分だけの一振にしていますが、飾って良し、振り回して良し、の実用性をも持ち合わせた本造りのボウイナイフです。
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ボウイナイフの起源は古く奥深いですが、まさにアメリカを代表するオリジナル性に富んだ独自のクリップポイントのブレードが特徴的な一振りです。コルトピースメーカーのリボルバーピストルやウインチェスターライフルのように、無法地帯だったアメリカ西部を制したバトルブレードとして知られ、今でも多くの愛好家がいます。そんな当時のボウイナイフの面影を持つ一振りなので、コレクションアイテムとして愛蔵しています。
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アメリカ西部開拓時代に流行ったボウイスタイルのブレードを持つ炭素鋼でできた一振りで、コフィンハンドルスケールと呼ばれるウオールナットハンドルスケールも当時流行ったスタイルのものです。アメリカンフロンティアのスピリットが感じられる野性味を持つ豪壮な造り込みのボウイナイフで、当時のフロンティアズマン達も護身用具として肌から離さなかったので、アメリカの独立心と決断力を象徴するまさにアメリカンアイコン的存在です。造り込みからして武器です。
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特にコレといった飾りっ気一つ無い豪壮な造り込みのボウイナイフで、アメリカ西部開拓時代に人々が腰に着けていた極めてオールドファッションそのものと言える一振りです。付属のレザーシースも高級品そのもので、これだけのクオリティーでこの価格なので、まさにバーゲンと言えます。ナイフ自体の造りとしてはアウトドアナイフのようなフラットグラインドではなく、コンバット・ファイティングナイフなどによく見るホローグラインドなので、このボウイナイフの本来の用途が分かる気がします。根っからファイティングナイフとしてデザインされた一振りだと思います。
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マカロニウエスタン映画などにも出てきそうな豪壮な造り込みのボウイナイフで、ボウイナイフという刃物の条件を十分満たした一振りとなっています。中米のゾーリンゲンとも言われるエルサルバドルにある刃物の街サンタアナで造られたいわば職人芸で、ブレードのグラインドも完全手作業なので、セミカスタムナイフのようなクオリティーを持つボウイナイフです。至ってオールドスクールな一振りで、アウトドア・サバイバルナイフというよりも武器としての色が濃いような気がします。
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まさにオールドワールドからやって来たような豪壮な造り込みのボウイナイフで、今どきのボウイナイフと呼ばれるものとは一味違うホンモノのボウイナイフです。刃厚が6ミリ強ではないのでチョッピングやバトニングなどには不向きとぼやくユーザー達の声をよく耳にしますが、ボウイナイフの本来の用途は農工具ではなく武器であるので、全体的に武器としてバランスのとれた一振りかと思います。マスケット銃やリボルバーピストルなど、あまり頼りにならない銃器が出回っていた時代に頼りになったのがボウイナイフなので、古き良き時代が感じられる豪壮な造り込みの一振りです。
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アラモの戦いで散ったジム・ボウイの生き様を描いた「アイアン・ミストレス」の映画に影響された一人で、それ以来、ボウイナイフの虜になりました。様々なナイフブランドがリリースするボウイナイフを手にしてきましたが、大半はボウイナイフの定義を完全に無視したモノばかりなので、コイツに出会った時は正直胸騒ぎがしました。10インチ以上のクリップポイントのハイカーボンスチールのブレードにクロスガード、そしてコフィンハンドルスケールと呼ばれるハードウッドハンドルスケールと、当方が惚れた一振りです。油さえ絶やさなければ一生涯お供してくれるでしょう。なので、今日も手入れをしてやりました。
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最近市場に出回っているボウイナイフというものは大半はボウイナイフの定義を満たしていないモノばかりなので、正真正銘のボウイナイフを探しているのであればサーチはここで終わりになるでしょう。クラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に振り回して再認識しましたが、刃長と言い、またホローグラインドの研ぎと言い、そしてまた重量と言い、アウトドアナイフではなく本来の用途に使えるファイティングナイフです。
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と、とある海外のレビュアーが言うとおり、用途と好みに合わせて自分の一振りに仕立て上げる事が可能な中米エルサルバドル製の豪壮な造り込みのボウイナイフで、当方のお気に入りのクラブマガウェポンとして重宝している一振りであります。アウトドア・サバイバルナイフなどというよりも専らコンバット・ファイティングナイフと呼ぶに相応しいボウイナイフで、アメリカ人がデザインした事でも知れらるアンダーテイカーはまさに武器と呼ぶに値するクオリティーを持っています。ファルスエッジも付けちゃおうかなあ~。
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中米エルサルバドルに生産拠点を構えるドイツのナイフブランドがリリースする豪壮な一振りで、CONDORナイフが最近リリースしたモデルとしては斬新なデザインではなく、誰もが頭の中で描く至って古典的なデザインのボウイナイフです。ギラギラ光るサテンフィニッシュの三日月のようなクリップポイントのブレードが見る者の目を惹く豪壮な造り込みのボウイナイフで、実用性に優れているだけでなく見た目も非常に美しいので、観賞用としても耐え得る一振りです。そんな月に因んで「月穂(つきほ)」と命名。当方のお気に入りのコンバット・ファイティングボウイナイフで、一振りで人のカラダであれば解体できる斬れ味を持っています。
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ナイフファイターでありクラブマガプラクティショナーでもある当方が認めた豪壮な造り込みのボウイナイフで、いつもはコールドスチール社がリリースするラレドボウイの樹脂製トレーニングナイフを振り回していましたが、どうしてもホンモノを振り回してみたいので、遂にパンドラの箱を開ける事に。実際に振り回してみて感じたのは、ブレードヘビーなれどテコの原理を活かせば怖ろしい凶器になるので、武器としてデザイン・作成された一振りだけあって、振り回していてもとても気持ちイイです。当方のお気に入りのボウイナイフとなりました。
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質実剛健のアウトドア・サバイバルナイフとしても良し、またクラシックなデザインを活かして観賞用にも良しの一振りで、正真正銘のボウイナイフと呼ぶに値する中米エルサルバドル製の大型刃物です。アメリカ本土のレビューアー達も言う通り、造り込みからしてアウトドアナイフと言うよりも武器なので、本来の用途にはピカイチの一振りなので、そんな実用性を見込んで手に入れた一振りです。あっという間に売り切れましたが、日本人の大半は金魚の如く群集心理に弱く暗示にかかりやすいので、幾度のレビューを通してめちゃ褒めした甲斐がありました。
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クロコダイルダンディーも欲しがるような豪壮な造り込みのボウイナイフで、スペイン人とドイツ人の刀剣作りのノウハウが今日のナイフ造りに活かされたような質実剛健の一振りです。刀剣作りにも採用される1075ハイカーボンスチールの一片でできた完全なフルタング構造のナイフで、フロントヘビーなブレードなので凄まじい破壊力を持つボウイナイフです。樹脂製のトレーニングボウイナイフも注文したので、バックカットなど様々なボウイナイフ術を体得出来たら良いかなと思います。まさにボウイナイフの中のボウイナイフだと断言できます。
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中米エルサルバドルの刃物の街として知られるサンタアナで打たれた職人芸で、この価格でこのクオリティーは有り得ないと感じるほどよくできたボウイスタイルのブレードシェープを持つナイフです。ボウイナイフの条件を満たさないボウイナイフと呼ばれるナイフが市場に数多く出回っていますが、アウトドアナイフとしての実用性を持ち、尚且つ観賞用にも耐え得る強靭な造り込みの一振りなので、ホンモノが欲しい人にオススメしたいです。何故かバスティネリ・クリエーションズのスカルビーズをパラコードに通して飾っていますが、アンダーテイカー(請負人=殺し屋、又は葬儀屋)ボウイと呼ぶに相応しくなったようです。サンタアナの街に因んでアナと呼ばれる当方の一振りです。
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たくさんのポジティブなレビューを目にして購入に踏み切った超大型ナイフですが、まさにチョッパーと呼ぶに相応しいナイフでした。フィールドでのチョッピングやバトニングなどには勿論、木々をも薙ぎ倒すパワーを持つナイフですが、ブレードの厚みやブレードの研ぎがアウトドアナイフとしては相応しくないというコメントも目にするので、ファイティングナイフに位置付けられるようで、ボウイナイフも本来は武器だったらしいので、コレクションアイテムにしてしまいました。
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海外の動画などを観ていても皆、チョッピングやバトニングなどといったハードなアウトドアタスクに使っているので、相当頑丈な一振りである事は分かりました。ただ、本格的なアウトドア・サバイバルナイフのような刃厚がなく、またハードな使用にはあまり向いていないホローグラインドの研ぎが施されているので、斬れ味重視のブレードという事で、やはりアメリカ西部開拓時代にバーやカジノでのナイフファイトで使われたようなファイティングナイフである事が振り回してみて分かりました。ツールはツールでも、やはりそっちの方のツールでした。
こうして手にしているだけでも戦意が揚がるような一振りで、そんなアメリカのフロンティアスピリットのアイコンとも言えるボウイナイフを忠実に再現したのが、中米エルサルバドルのサンタアナに生産拠点を構えるコンドル社でした。アメリカ西部開拓時代に重宝されたボウイナイフの復興バージョンで、ウインチェスターライフルやコルトピースメーカー同様にアメリカ西部を征したバトルブレードとも言えます。デザイナー曰く、ファイティングナイフとしてデザインされているので、刃厚が薄くホローグラインドで研ぎ澄まされているので、斬れ味はこのサイズのナイフにしては異常に良く斬れます。付属のフルグレインレザーシースもワイルドそのものです。