CONDOR ボウイナイフ Undertaker 革製シース付属 CTK2804103の口コミ、レビュー
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アメリカ製のボウイナイフであったら恐らくこの数倍の価格で取引されていたであろう一振りで、まるで絵に描いたような豪壮な造り込みのボウイナイフであります。まさにこれぞボウイナイフ!とでも言うかのようなワイルド味がある一振りで、クリップポイントのブレードはアメリカ西部開拓時代に活用されたブッチャーナイフのようにも見えます。斬れ味もそこそこあるので、自分好みに研ぎ上げてみるのも良いでしょう。
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中米エルサルバドルのサンタアナの刃物の街に生産拠点を構えるナイフブランドとして有名なコンドル社がリリースするボウイナイフで、これぞまさに正真正銘のボウイナイフと言える一振りであります。サイズの割には軽量で、刃厚が6ミリに満たず尚且つアウトドアナイフにはあまり向かないホローグラインドなので、どうやら真の用途はアウトドアではなく対人用の武器のようであります。箱出しの状態で産毛を剃れるほど斬れるので、ヒトの腕など一振りで斬り落とせるでしょう。
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中米エルサルバドルのサンタアナに生産拠点を構えるナイフブランドとして知られるコンドル社がリリースするボウイナイフで、まさにボウイナイフの定義を十分満たした一振りであります。至ってバジェットフレンドリーで、この価格帯でこのクオリティーであれば十分納得のいくものかと思います。アウトドアアクティビティーはもちろん、単なるコレクションアイテムとしても良いかと思います。見て良し、使って良しのボウイナイフであります。
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同等のクオリティーの北米製のボウイナイフであればこの価格の数倍はするかと思われる質実剛健そのものの一振りで、付属のシースもホンモノのレザーなので、ちゃんと元が取れているのか心配になってきそうなパッケージであります。実用と観賞用とに分けて二振り所持していますが、斬れ味良く頑丈そのものなので、コストパフォーマンスに非常に優れたボウイナイフを探しているのであれば自信を持ってオススメしたい一品であります。
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中米エルサルバドルのサンタアナという刃物の街で造られたまるで絵に描くようなボウイナイフで、マチェット造りで磨かれた職人技が顕著に見て取れるようなクオリティーの一振りであります。ブレードの身巾が異常に広いのでチョッピングやバトニングなどといったハードな使用にも耐え得る強度を持っており、ホローグラインドなので武器としてデザインされたようですが、アウトドア・サバイバルナイフとしても問題無く使えるヘビーデューティーナイフであります。
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純アメリカ製で同様のクオリティーを持つボウイナイフを入手しようとすると数万円はするかと思うので、カスタムナイフデザイナー・メーカーに特注で頼むカスタマーも多いようですが、カスタムナイフ並のクオリティーと実用性を両方持ち合わせたボウイナイフを探しているのであれば、コチラをピックアップする事をおすすめします。フルグレインレザーシースに関してはメキシコ製のような気がしますが、ブレード自体は現地サンタアナの工場で手作業で研ぎ澄まされているので、マイナー的なインパーフェクションは見て取れるものの、それもナイフ職人とナイフの個性だと思っています。
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コチラはアラモの戦いで散ったジム・ボウイ大佐に起源があるとされるボウイナイフのレプリカバージョンですが、かの有名なサンドバーファイトや他の決闘で同氏が勝敗を決めたとされる通称スナップカットと呼ばれるボウイナイフの技を体得中であります。一秒間で3回相手にダメージを与える事ができると言われるまさに幻の技とも言われますが、ボウイ氏自身が編み出したと言われるナイフテクニックなので、信ぴょう性は疑われます。このナイフをデザインしたジョー・フラワーズ氏自身も言うとおり、全体的にアウトドア・サバイバルナイフではなくファイティングナイフなので、このモデルをピックアップして正解でした。農耕具に使われるフラットグラインドではなく、武器にごく頻繫に使われるホローグラインドなので、斬れ味に定評があるアンダーテイカーボウイであります。
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アメリカのナイフデザイナーとして知られるジョー・フラワーズ氏が作成したプロトタイプを見てリリースされるのを待った甲斐がありました。幾度かレビューをしてめちゃ褒めしているモデルで、ボウイナイフならではのバーサティリティーを活かしてアウトドアでも使えそうですが、当方は専らファイティングナイフとして振り回してます。デサインがクラシックなので人間工学云々を完全に無視したボウイナイフですが、クラシックなナイフファイティングには良いでしょう。クラブマガプラクティショナー一押しの一振りであります。
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このボウイナイフは購入をするかはレビュー投稿の欄をみて参考にしてみましたがなかなかためになる意見などが多くてとても助かりますね。重量があり切れ味が抜群で概ね期待通りです。特に参考になったが多いレビューほどに信頼ができているので一番参考になったが多く押されているのが凄い支持されているのがとても参考になりました。レビュアー様ご自身の生き様と経験が反映されていて本当に信頼ができて素晴らしいです。まさしくアメリカンスピリットを感じさせられる一振りなので自信を持ってオススメしたい一品であります。
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独特の野性味のあるクリップポイントを持つ10インチ以上の炭素鋼でできたブレードといい、またダブルヒルトにハードウッドのコフィンハンドルスケールといい、まるで絵に描いたような正真正銘のボウイナイフであります。また見た目のみならず、フィールドでもチョッピングやバトニングなどといったハードな使用にも耐え得るので、お値段以上のクオリティーを持ち合わせた豪壮な一振りであります。当方のお気に入りの一振りであります。
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こうして手にしているだけでも戦意が揚がるような一振りで、そんなアメリカのフロンティアスピリットのアイコンとも言えるボウイナイフを忠実に再現したのが、中米エルサルバドルのサンタアナに生産拠点を構えるコンドル社でした。アメリカ西部開拓時代に重宝されたボウイナイフの復興バージョンで、ウインチェスターライフルやコルトピースメーカー同様にアメリカ西部を征したバトルブレードとも言えます。デザイナー曰く、ファイティングナイフとしてデザインされているので、刃厚が薄くホローグラインドで研ぎ澄まされているので、斬れ味はこのサイズのナイフにしては異常に良く斬れます。付属のフルグレインレザーシースもワイルドそのものです。
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欧米諸国の高名なナイフブランドがリリースするボウイナイフの大半は真のボウイナイフのスペックを完全に無視したモノばかりなので、中米エルサルバドルの小さな街の職人芸によって完璧にされてしまったこと自体、チョット皮肉にも思えます。アメリカンアイコンとも言えるこのボウイナイフですが、北米製の炭素鋼でできたブレードよりも鉄質に粘りがあるので、刃付けが意外と楽にできます。
尚、当方が手にしたボウイナイフが欲しい!などというご連絡もSNSでいただきましたが、今のところ考えておりませんので、悪しからず!
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当方元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生及び海兵隊員で現在は実家暮らしの子供おじさん系クラブマガプラクティショナーですがこのナイフは本当に素晴らしいものであります。決意、独立心、またどのような苦難にも屈しないという精神が詰まっており実家暮らしの当方の心に突き刺さるアメリカンスピリッツあふれるナイフです。重量があり切れ味も凄まじいので最近はクラブマガの稽古のためにイマジナリーフレンドとともに稽古にはしゃぎながら勤しんでいたらうっかり落として実家のフローリングをざっくりと傷つけてしまい親に叱られました😂いい歳をしながら親に叱られるのはなかなか傷つくところがありますけれどもこのナイフの不屈の精神を持って当方の心を奮い立たせております。とてもマストなアイテムなので自信を持ってオススメしたい一振りであります。
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このナイフをデザインしたジョー・フラワーズ氏曰く、アウトドアナイフとしての用途を念頭に置いていなかったという事で、重量とブレードの刃厚そしてホローグラインドの研ぎといい、ファイティングナイフとして最適だと思います。実に同じようなフルタング構造のボウイナイフがアメリカ西部開拓時代に重宝されたと言われ、ハンティングからファイティングまでオールパーパスナイフのように扱われていたようで、マスケットやリボルバーのような銃器の性能がまだまだ未熟だった当時はフロンティアズマン達の武器だったようです。
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ギル・ヒベンナイフがリリースするランボーナイフなどよりもずっとハイクオリティーかつコストパフォーマンスに非常に優れているので、フィールドでの実用性を考慮するとランボーナイフなどもはや眼中にはありません。まさにボウイナイフの中のボウイナイフと呼ぶに値する豪壮な造り込みの一振りで、油さえ絶やさなければ一生涯お供してくれることでしょう。ボウイナイフはやはり炭素鋼でできたブレードが一番ですね。
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恐らくこの機会を逃すとまた当分の間は再入荷が無いかと思われる、中米エルサルバドルに生産拠点を構えるドイツのナイフブランドがリリースする豪壮な造り込みのボウイナイフであります。まさにアメリカンアイコンとも言えるボウイナイフのデザイナーであるジョーフラワーズ氏がデザインし、中米エルサルバドルで大量生産された一振りでありますが、カスタムナイフ並みのクオリティーを持っているので、非常に価値のある一振りであります。なので、今がチャンス!であります。
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ボウイナイフ特有のクリップポイントのブレードのグラインドといい、全工程手作業であることが見て取れるので、カスタムナイフ並みのマイナー的な不均等さや不完璧さがありますが、それもナイフ各々が持つ個性だと思います。とはいえ実用には全く支障は無いので、野性味のあるこのデザインを満喫していますが、当方が言う実用とはやはりナイフファイティングを意味するので、ファイティングナイフとして愛蔵している一振であります。
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決意、独立心、またどのような苦難にも屈しないというアメリカンパイオニアスピリットを象徴するボウイナイフですが、皮肉にもそんなアメリカの象徴的なブレードを見事完璧に極めたのが中米エルサルバドルに生産拠点を構えるコンドル社でした。これだけのクオリティーを持つ大量生産されたボウイナイフはアメリカのどのナイフメーカーがリリースするボウイナイフにはもはや見られず、熟練した職人によるカスタムナイフにごく稀にみられる程度なので、お値段以上のクオリティーを手にしたという実感が味わえます。
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当方のように欧米人並みの体つきに恵まれていれば振り回す事ができるボウイナイフで、全ての面で真のボウイナイフの条件を満たした正真正銘のボウイナイフと呼ぶに相応しい一振りであります。到着して当方がまず一番に注目したのがブレードの研ぎで、アウトドア・サバイバルナイフに適したフラットグラインドではなく、軍用ナイフなどによく見られる斬れ味重視のホローグラインドが施されているという事でした。またブレードの刃厚もアウトドア・サバイバルナイフにしては薄く、クリップポイントのスゥエッジもいとも簡単に研ぎ上げられるので、「道具」ではなく「武器」としての色が濃い一振りであります。比較的最近リリースされた同ブランドのナイフなので、見た目も非常にアメリカンな事から需要は多いので、再入荷はここ暫くないでしょう。
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アメリカ人の元軍人でアウトドアズマンとしても知られるジョー・フラワー氏がデザインした中米エルサルバドル製のボウイナイフで、見るからにアメリカ西部開拓時代に流行ったデザインのオールドファッションな一振りであります。何処かの御馬鹿さん(当方ですが、笑)がレビューで散々めちゃ褒めしたせいか、今の時点では在庫切れではありますが、現在世界中で引っ張りだこのボウイナイフなので、ここしばらくは再入荷は無いでしょう。観て良し、振り回して良し、の一振りであります。
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俗にボウイナイフと呼ばれるモノの大半は真のボウイナイフの定義を満たしていないので、正真正銘のボウイナイフを探しているのであれば、自信を持ってオススメしたい一振りであります。サイズといい、また重量といい、圧倒的な存在感をもつ一振りで、最近の欧米諸国の高名なナイフブランドでさえこのような造り込みのボウイナイフをもうリリースしないので、お値段以上のクオリティーを持つ一振りでもあります。とても綺麗な一振りなので、主にコレクターアイテムとして扱っています。
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見るからにオールドスクールそのもののボウイナイフで、この価格でこれだけのクオリティーが手に入るので、これから数十年後にはすさまじく高額なビンテージモデルとなっている事でしょう。今は第三諸国の一国として知られる中米エルサルバドルですが、これから新興国としてメキメキ成長するポテンシャルを持つ国でもあるので、値上がりするのは必定でしょう。造り込みからしても真のボウイナイフの定義を満たした一振りであります。
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古今東西のボウイナイフ愛好家の目を惹く至ってオーソドックス且つオールドファッションな造り込みのボウイナイフで、アメリカ西部開拓時代に流行ったコフィンハンドルスケールを忠実に再現しています。フロンティアスピリットが漲るワイルドなサテンフィニッシュのクリップポイントのブレードは手作業で研ぎ澄まされているので、カミソリ同様の斬れ味を誇り、付属のレザーシースもメキシコ製かと思いますが、高級感溢れる一品であります。現在世界中で引っ張りだこのモデルなので、再入荷待ちしてもしばらくはリリースされないでしょう。
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今日は有給休暇を取って仕事をサボり、早朝から約半日かけて愛蔵しているナイフのメンテナンスをしていましたが、中でもいくら見つめていても飽きが来ないのがこの一振りで、実に良い個体なので、コレクターアイテムとして油を絶やさずにクラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に振り回している程度です。身幅が広いのでチョッピングやバトニングなどといったハードな使用にも耐え得る強度を持っていますが、刃厚が薄くフラットグラインドではなくホローグラインドの研ぎなので、ファイティングナイフの要素を持つバトルブレードであります。
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連邦政府の手が届かない当時のアメリカ西部を制したバトルブレードの面影を今に伝える至ってオーソドックスなスタイルの一振なので、コレクターアイテムとしても価値があるかと思います。クサリヘビ模様のパラコードにドクロのビーズを通して自分だけの一振にしていますが、飾って良し、振り回して良し、の実用性をも持ち合わせた本造りのボウイナイフです。
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ボウイナイフの起源は古く奥深いですが、まさにアメリカを代表するオリジナル性に富んだ独自のクリップポイントのブレードが特徴的な一振りです。コルトピースメーカーのリボルバーピストルやウインチェスターライフルのように、無法地帯だったアメリカ西部を制したバトルブレードとして知られ、今でも多くの愛好家がいます。そんな当時のボウイナイフの面影を持つ一振りなので、コレクションアイテムとして愛蔵しています。
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アメリカ西部開拓時代に流行ったボウイスタイルのブレードを持つ炭素鋼でできた一振りで、コフィンハンドルスケールと呼ばれるウオールナットハンドルスケールも当時流行ったスタイルのものです。アメリカンフロンティアのスピリットが感じられる野性味を持つ豪壮な造り込みのボウイナイフで、当時のフロンティアズマン達も護身用具として肌から離さなかったので、アメリカの独立心と決断力を象徴するまさにアメリカンアイコン的存在です。造り込みからして武器です。
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特にコレといった飾りっ気一つ無い豪壮な造り込みのボウイナイフで、アメリカ西部開拓時代に人々が腰に着けていた極めてオールドファッションそのものと言える一振りです。付属のレザーシースも高級品そのもので、これだけのクオリティーでこの価格なので、まさにバーゲンと言えます。ナイフ自体の造りとしてはアウトドアナイフのようなフラットグラインドではなく、コンバット・ファイティングナイフなどによく見るホローグラインドなので、このボウイナイフの本来の用途が分かる気がします。根っからファイティングナイフとしてデザインされた一振りだと思います。
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マカロニウエスタン映画などにも出てきそうな豪壮な造り込みのボウイナイフで、ボウイナイフという刃物の条件を十分満たした一振りとなっています。中米のゾーリンゲンとも言われるエルサルバドルにある刃物の街サンタアナで造られたいわば職人芸で、ブレードのグラインドも完全手作業なので、セミカスタムナイフのようなクオリティーを持つボウイナイフです。至ってオールドスクールな一振りで、アウトドア・サバイバルナイフというよりも武器としての色が濃いような気がします。

サバゲー装備
ガン・ガンパーツ
ファッション
狩猟・アウトドア
軍モノ・輸入雑貨
































まず、重量が510グラム、厚みが4.8ミリ。この大きさとしては軽いし薄い。オリジナルのエッジ角度は片側20度ずつと、やはりこの手のナイフとしてはかなり鋭い刃付けがされている。ちなみに同じコンドルだとプランAが22度、アイアンパスが25度。刃渡20センチ越えの大型ナイフなら、だいたい25度から30度のナイフとしては鈍めの角度による刃付けが普通なことを考えると、このボウイナイフは大きさの割に薄く、軽く、鋭い。山で雑木に振り下ろしたら、よく食い込むだろうけど、その軽さと薄さゆえの強度的な不安がある。だが付けられたエッジの鋭角さから切れ味は凄い。要するにこれは、本来の目的通り「対人戦闘用」だった。動き、避け、攻撃してくる相手に切り付けるための軽さと長さと鋭さに特化している。ナタのような重たい刃物を振り回すのに比べ、手首への負担はとても少ないし、鋭く払い、突き、薙ぐことができる。TORMEKのT-8で20度ずつ正確に研ぎ上げてみると、産毛くらい簡単に剃れるエッジがつく。こんなものを向けられる側は、たまったものではないだろう。昨今話題の、野生の熊とのエンカウントには、役に立つかもしれない。さて、アウトドアナイフでもないこんなものをこの日本で手に入れて、何とするのか。まぁ鑑賞やコレクション用が無難だろう。キャンプでブロック肉を切り出したり、バゲットをスライスするくらいなら、使えるかもしれない。とにかくその迫力と見た目、研ぎやすさと切れ味にはとても魅了された。使わないのも勿体無いので、何とか平和的な用途を見出したいものだ。