Ka-Bar アタッチメントシステム KA9916の口コミ、レビュー
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つい最近、またまた値上がりしたかと思われる一品で、円安のツケが日に日に感じられるこの頃である。カイデックスシースに入ったケーバーナイフを縦横自在に体にマウントして使えるコンシールドキャリー仕様のプラットフォームで、特にケーバーナイフの1245のタントーモデルには最適なアタッチメントシステムであり、おかげでよりタクティカルな活用が可能になる。なので、クラブマガプラクティショナーの当方が自信を持ってオススメしたい一品である。
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主に強化プラスチック製のナイフシースに入ったケーバーナイフをよりタクティカルに携帯するために開発されたアタッチメントシステムと呼ばれるナイフシース用のプラットフォームで、コレがあると愛刀をコンシールドキャリー用として最適な一丁に仕立て上げる事ができる。ケーバー社の純正品パーツということもあり、マストアイテムなのではないであろうか。
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最近リリースされたケーバーナイフのモデル1269や1271には、強化プラスチック製のシースが付いてくるので、従来のレザーとコーデュラナイロンを組み合わせたとても曖昧且つ使い辛いシースから、よりタクティカルな使用に最適なモノに改良されました。そんなプラスチック製のシースと相性が良いアタッチメントシステムで、コレをネジ付けすれば縦横自在にプレートキャリアや、或いはバックパックなどといったギアに簡単に取り付けられるようになります。もっと前からリリースして欲しかった一品です。
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最近リリースされたケーバー社のコンバット・ファイティングのモデル1271ファイターの強化プラスチックシースのスロットにマウントして活用できる所謂ベルトプラットフォームで、同社製のプラスチックシースに入った軍用モデルであれば問題なくマウント可能なアタッチメントシステムです。勿論、ファイターのシースにマウントしてコンシールドキャリー用として活用していますが、従来のコーデュラナイロンとレザー製のシースよりも多様性に優れているので、よりタクティカルな使い方が可能になったのと、プラスチックならではの剛性とメンテナンス不要なところが魅力です。
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樹脂製シースに入ったケーバーコンバット・ファイティングナイフを所持しているのであれば、マストアイテム中のマストアイテムで、コレ一つでコンシールドキャリーナイフにしたりと、用途と好みに合わせてコーディネートできるタクティカルナイフデプロイメントシステムである。取り敢えず愛用しているモデル1271ファイターや、1245タントーの樹脂製シースにマウントして、縦横自在にナイフをデプロイ出来るようにしている。
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強化プラスチック製のシースに入ったケーバーナイフであればマウント可能で、同社以外の物にも対応するMOLLEシステム対応のアタッチメントシステムで、コレがあるとベルトへの装着やアサルトパックなどへのマウントも簡単に出来るようになる。縦横自由自在にマウントできるので、アウトドアの目的でもまたコンシールドキャリー用としても最適である。最近リリースされたケーバーナイフのモデル1271ファイターの強化プラスチック製のシースにもマウント可能である事から、コンシールドキャリー仕様にしてジャケットを羽織って携帯すれば、より凶暴な一振りになりそうだ。
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刃物の老舗ブランドであるKA-BAR社が自社のナイフのカイデックスシース用に開発しリリースしたアタッチメントシステムで、同社のナイフモデルの全てのカイデックスシースに対応するだけでなく、モノと工夫によっては他社のカイデックスシースにも適用します。当方の愛刀であり、究極の懐刀でもあるバスティネリBINOMEコンバット・ファイティングナイフのカイデックスシースにも取り付けてみましたが、付属のテックロックよりも使い易く、全く違和感がなく縦横に付けられます。
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ka-bar1245tanto 用に使用してみました。 シースをベルトに横向きに取り付けしたかったのですが1245はカイデックスシースが大ききいのでteklokラージも付きませんので。アタッチメントが大と小ついているので、商品写真にあるように大でベルトと少し平行にずらして取り付けできました。良い商品です。
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同社がリリースしたナイフシースのアタッチメントシステムで、通常のベルトに通して縦状にナイフをシースに入れて吊るすのではなく、横にナイフを納められるようになるので、コンシールドキャリー用のシステムかと思います。このシステムをフル活用するには、まずレザーシースではなく、樹脂製のカイデックスシースを持っていることが条件となります。取り付けは至って簡単で、ドライバー一本でほぼポン付で取り付け可能です。
カイデックスシースに収まったフルサイズのケーバーナイフを縦横自在にベルトに通せるいわばコンシールドキャリーシステムで、ケーバーナイフのシースに関してはテックロック式のクリップよりもこっちの方が使い易いと見た。同ブランド製の純正品パーツなので、ケーバーブランドのナイフであれば問題無くマウントできるので、用途に合わせて使ってみるとよい。