SOG アウトドアナイフ SEAL PUP Elite ナイロンシース E37S-Nの口コミ、レビュー
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何年も使っていたキャンングナイフを貸し出したら紛失してしまったので代わりのものを探し始めこのナイフに決めました。このナイフは箱から出した瞬間からコピー紙で試し切りしたらスムーズに切れました。刃先は真っ直ぐで先端から下部分まで一貫して鋭利でした。ナイフのハンドルは手に心地よくフィットします。重量はちょうど良くできていて個人的には完璧です。これは優れたナイフであり購入して非常に満足しています。
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アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるSOGナイフがリリースするシールズナイフの傑作バージョンで、アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ御用達のブレードの復興バージョンでもあります。同ブランドはもうすでに他社に買収されており、リリースされているナイフもオリジナルのSOGナイフデザインから遠ざかっているので、コレが最後のシールズナイフとなります。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
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1990年代よりアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが採用したとして脚光を浴びているシールズナイフで、こちらは使われているステンレス鋼が当時のモノよりも良くなっているので、まさにシールズナイフの傑作と言えます。当時のシールズナイフの面影を残すナイフはこのモデルが最後で、最新のシールズストライクに関してはオリジナルのシールズナイフから完全に遠ざかっているものであります。まさにシールズナイフの傑作ではないでしょうか。
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アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるSOGナイフがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフで、同ブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフも使用しておりますが、どれも如何にもタクティカル・ミリタリー仕様のギアです。同ブランドがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフとしては最高峰の出来の一振りかと思われるピースで、テックボウイよりもコスパに非常に優れたナイフかと思います。
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通常のシールズパップナイフにはいつものザラっとしたコーティングが施されていますが、こちらにはTINIコーティングが施されていて、尚且つ独自のヒートトリートメントがブレードに施されているので、従来のステンレス鋼材でできたブレードよりも強度と粘りがあります。まさにシールズナイフの傑作とも言える一振りなので、ネイビーシールズマニア必至アイテムではないでしょうか。
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TINIコーティングが施されたといわれるエリートモデルですが、通常のシールズパップナイフと比較しても違いがあまり感じられないモデルだと思います。スパイン側のノコギリのようなジンピング以外は通常のシールズパップと同様で、斬れ味に関しても何ら大差は無く、おまけに付属のナイロンシースの出来も一緒なので、当方はシールズパップで非常に満足しております。
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アメリカを代表するタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする一品で、前世紀にアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが正式採用したシールズナイフのアップグレードバージョンで、ブレード表面にはTINIコーティングが施された一丁である。斬れ味が従来の日本製のシールチームナイフよりも向上しており、刃長もマルチパーパスナイフとして用いるには最適なので、より現実的なアプリケーションが可能な一丁である。
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SOGナイフがリリースするシールズナイフのアップグレードバージョンで、ブレード表面には特殊なコーティングが施されているので、サビに強いのは勿論、ステルス効果も期待できるタクティカルなシチュエーションで実力を発揮する正真正銘のコンバット・ファイティングナイフである。本品に関してはアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが正式採用した一丁なので、ホンモノが欲しい者に自信を持ってオススメしたい一品である。
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アメリカを代表するタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする一品で、SOGナイフといえばやはり37系列として知られる簡素な造りのシールズナイフであろう。ブレードスパイン側に見るギザギザのモノがシールズが正式採用したシールズナイフと言われ、コレがまさにその一丁であり、ブレードにはセレーションが設けられていないので、正真正銘のコンバット・ファイティングナイフである事が一目瞭然である。
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アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが正式採用した事で知られるモデルで、沈黙シリーズに登場するケーシー・ライバックを演じるスティーブン・シガールの手にもあったシールズ御用達の一丁である。ブレードスパイン側に見られるギザギザはバックソーのようにもみえるが、ノコギリとしての機能は持っていないので、ブッシュクラフトナイフのように使う際に指が滑らないためのジンピングのようなものである。惜しむらくは付属のシースで、できればカイデックスシースの方が良かった。
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クラブマガプラクティショナーとして、またサブコンパクトピストルとタクティカルナイフのエキスパートとして、プロの私見を述べさせていただきますが、アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズも認めたピースだけあって、コンパクト且つ軽量で斬れ味も良い事から、ナイフ格闘術の鍛錬をじっくりと行えば素晴らしい対人用兵器として使えます。銃器とは違い、ナイフを用いて至近距離で相手を無力化するには相当のテクニックと精神的なスタミナが要されますが、そんな技量の未熟さと極の緊張による筋肉の硬直などを独自の軽量さと斬れ味でカバーしてくれるピースなので、短期間の訓練で操れるようになります。
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アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズも前世紀に正式採用した事で脚光を浴びた正真正銘のコンバットファイティングナイフで、ブレードとハンドルのバランスがとても良くとにかく軽いので、ナイフ格闘術にも適しています。長期間でアウトドア・サバイバルナイフとして扱いたいのであれば、ベッカーナイフなどをオススメしますが、緊急時のアウトドア・サバイバルナイフとしても使えない事はないので、オススメします。
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同社がリリースするクリードやテックボウイなども愛蔵しているが、台湾製のブレードとはいえ侮れないクオリティーを持ち合わせたナイフばかりで、最近の新興国のモノ作りの質の高さが伺える。少なくとも一昔前の日本製のシールズナイフよりも斬れ味が良く、またTINIコーティングが施されたブレードは透明感のあるブラックカラーなので、セクシーそのものである。サイズと重量共に理想のタクティカルナイフと言えよう。なので、オススメしたい一丁である。
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同ブランド独自の焼き入れ工法が施された日本製のステンレス鋼材でできたブレードは、ケーバーナイフのように炭素鋼でできたブレードに匹敵するほどの強度持ち合わせているので、マルチパーパスナイフとして扱うには最適である。唯一、惜しむらくは付属のナイロン製のシースで、やはりコイツにはカイデックスシースがお似合いかと思う。総じて自信を持ってオススメしたいタクティカルナイフである。
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元はアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが正式採用したコンバット・ファイティングナイフとして知られるSEALシリーズで、今では様々なバリエーションが揃っているので、用途によって使い分けたりする事ができる。同社ならではの極低温熱処理がブレードに施されているので、従来のAUS8ステンレススチールよりも遥かに剛性に優れ、ケーバー社の炭素鋼でできたブレードに匹敵する程の強度を持っている。尚、当方の愛刀であるSOGテックボウイであるが、やはり同様の熱処理がブレードに施されている。オススメしたい。
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イカツい形状のブレードが特徴的なシールズナイフシリーズで、こちらはそんなシールズナイフのミニバージョンと言える一丁で、ステンレス鋼でできたブレードは錆びに強いものの、切れ味はイマイチなので、改めて研ぎ直す必要があります。ブレードスパイン側に見えるギザギザはバックソーではないのでノコギリとしては使えず、アウトドアアクティビティーの際などにブレードをチョ-キングして使えるジンピング程度のものです。
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アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが一時採用した事で脚光を浴びたタクティカル・ミリタリーギアーで、10年以上前に入手したナイフは岐阜県関市の服部刃物が受注生産したものだったかと思いますが、今回手にしたブレードは台湾製の様で、それでもクオリティーに関しては日本製のものといい勝負です。所謂シールズナイフのミニバージョンで、ファイティングナイフとしてだけでなく錆にも強いので、海辺や湿気の多いシーンで活躍してくれそうな一振りです。
惜しむらくは付属のレザーシースの脆さですが、ナイフ自体は素晴らしい出来栄えなので、カイデックスシースに入れて使っています。アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるSOGナイフがリリースする一品で、コチラはガチな軍用装備品としてアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズによって扱われた一振りでもあります。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。