東京マルイ スペアマガジン SAIGA-12K 装弾数45発の口コミ、レビュー
この商品には1件のレビューがございます。
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★★★★★
シンプルで良い
元々縁がグレーのものを使っていましたが、目立っていたためオールブラックのこちらに買い換えました。黒色のマスクをしているかのように自然に見え、かつゴーグルの曇り予防にも効果的に感じま...
★★★★
【防水性はないが耐久性に優れた一品】
防水性の対策としては内部にビニール袋を入れれば良い外部が濡れても問題は無いと思うキャンバス地のバックは昭和期には廉価でたくさんあった原産国がバングラデシュ※てっきり中国かと思ってま...
★
届いた状態がひどい
まず届いた商品ですが①ケース一部が割れている、②明らかに開けた形跡がある、③ばねが変色(白く)している。商品でした。レプマートさんで購入すれば変なものはこないだろうと信用していたの...
★★★★★
実パらしい良い質感
安価に買える実物パーツとして実用性・信頼性が高く非常にコスパがいい。同商品のレプリカが大体2000〜3000円程度で売られているがそんなものを買うくらいなら実物であるこちらを買った...
★★★★★
高いけどかっこいい
マルチカムを購入。よくあるメッシュキャップです。Agiliteのトレードマークであるサソリの刺繍が入っていてとてもかっこいいです!刺繍はかなりしっかり縫われていて厚みもあり立体的で...
★★★★★
コンシールドキャリーにピッタシ!
本品、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるケーバー社がリリースする一品で、カイデックスシースに入ったケーバーナイフを縦横自由自在に携帯できるようになる...
★★★★★
欲を言えば
もうすでにクラブマガのナイフ格闘術の稽古で真価が問われたバトルブレードで、ガチな軍用装備品として扱えるクオリティーを持つ正真正銘のコンバット・ファイティングナイフで、アメリカの老舗...
★★★★★
私服警官仕様
まさに護身用具の要と呼ぶに値するタクティカル・ミリタリーナイフで、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるケーバー社がリリースするプッシュダガーのような形...
★★★★★
ミニマリストなアプローチ
アメリカテキサス州のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするバックパックで、同ブランドがリリースするアサルトパックのような機動性は持ち合わせてはいないものの、無駄な機能が付い...
★★★★★
再入荷!
本品、アメリカテキサス州のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするバックパックで、機動性に非常に優れたガチな軍用装備品として扱えるクオリティーを持つようなアサルトパックと呼ば...
レプマート 通販部土日祝休 営業時間 9:00～17:00
〒879-7124 大分県豊後大野市三重町内山153-12
TEL：050-3821-7502 E-mail：info@repmart.jp
- 東京アキバ店
- 〒101-0021
- 東京都千代田区外神田6-14-2
- サカイ末広ビル3F
- TEL.03-5817-8170
- 営業時間／12：00～20：30
- 年中無休
-
- 大阪日本橋店
- 〒556-0005
- 大阪府大阪市浪速区日本橋
- 5-14-10 松竹ビル1F
- TEL.06-6575-9993
- 営業時間／12：00～20：30
- 年中無休
-
- 岡山店
- 〒703-8221
- 岡山県岡山市中区長岡601-1
- TEL.086-201-3100
- 営業時間／12：00～20：30
- 定休日／水曜日
-
- 福岡店
- 〒813-0062
- 福岡県福岡市東区松島
- 5-29-25
- TEL.092-710-5370
- 営業時間／12：00～20：30
- 定休日／水曜日
-
- 熊本店
- 〒861-2102
- 熊本県熊本市東区沼山津
- 3-2-8
- TEL.096-288-6651
- 営業時間／12：00～20：30
- 年中無休
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- 大分本店
- 〒870-0852
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- 南大分ビル1F
- TEL.097-576-9610
- 営業時間／12：00～20：00
- 定休日／水曜日
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燃費の悪さは仕様上仕方ないけど、レシーバーに装填することが難しい、リコールを求めたくなる難物。レプマさんで購入した2本含め都合5本所持していますが、箱出し無加工でちゃんとロックが掛かったのは1本のみでした。
自己責任ですが、放出バルブに向かって右側の出っ張りにマガジンロックの爪がかかるので、出っ張りの下側を爪が掛かりやすくなるように角度をつけて削ることで改善します。面部分を削り過ぎるとロック自体が掛からなくなるので注意。私は3mm程残してます。
そして、奥行き(正面が銃口側と捉えた場合)がHK417マガジン並なのは良いとして、リップの下方にレシーバーに引っ掛ける爪があるため、タイトなナイロン、エラスティックマグポーチだとどうにか挿せても片手で抜けないという事態も。
そのためスムーズに抜き差し出来るポーチを見つけるのが難儀です。これや!と思ったポーチが結局サバゲ実戦で使いものにならなかったことが何度かありました。
TACOマグのような全面ポリマー、あるいはWASのクイックマグのような側面ポリマー系のポーチなら爪が引っ掛からないため、サイズが合っていれば(バンジーコードで調整出来れば)ベストな気がしますが、当然嵩張るので設置場所に悩む場面が多いです。
ナイロンならタスマニアンタイガーのHK417用マグポーチは余裕があってすっぽり入りますが、ダボダボなのでリテンションタブをしっかり掛けないと固定出来ません。設置場所については、ポリマー系よりは選択肢が増えますが、前面にAK/M4マグポなら3本並べられるプレキャリでも、2本にしないと抜き差しに支障が出るかも。
マガジン温度チェックシールは、5本運用だとほぼチェックすることはないですが、かなり冷えやすいので、気にする人は再投入タイミングを測る意味で良い目安にはなります。