STREAMLIGHT ヘルメットライト サイドワインダー コンパクト2 ヘルメットマウント付の口コミ、レビュー
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YouTubeにサイドワインダー シリーズ6種類と、ストロボマーカーライトの比較動画を作りました。米軍仕様軍用ライトの比較【概要欄に目次を記載】youtu.be/2qi9-3GE3iI種類は、サイドワインダー レスキューサイドワインダー ブートサイドワインダー コンパクト2サイドワインダー ミリタリー(C4LED搭載)サイドワインダー ミリタリー(旧式LED搭載)サイドワインダー コンパクトストロボマーカーライトMS2000M以上の説明をしています。此方のレプマートでは、サイドワインダー コンパクトと、サイドワインダー コンパクト2を購入、その他は、他店やヤフオクなどで購入してます。ただし、サイドワインダー タクティカルだけは保有しておりませんので、現物無しの説明だけになります。
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サイドワインダー コンパクトには、旧型のコンパクトと、新型のコンパクト2の2種類存在します。見た目の違いは、少しありますが、一見見間違えるくらいのレベルですが、お勧めはコンパクト2です。理由は、旧型コンパクトはCR123Aのみが使用でき、新型コンパクト2は、CR123Aと単3乾電池の2系統使えます。CR123Aは電気屋やカメラ屋で1個数百円しますので、ランニングコストを考える場合、CR123Aしか使えない、旧型コンパクトだと後々に損します。サバゲーなどイミテーションだけであるなら、どちらでも良いかな?あと、姉妹品でサイドワインダーシリーズ には単3乾電池2本タイプの少し大型が存在します。大型は主に3系統4種類存在します。最新式がサイドワインダー レスキュー(C4ライト、IR、緑、青)に、旧式にサイドワインダー ミリタリー(C4ライト、IR、赤、青)と(C4ライト、IR、緑、赤)です。サイドワインダー タクティカル(C4ライト、赤、緑、青)です。更に、ミリタリーとタクティカルの違いは、ミリタリーは、敵に見つからない様に弱い光から光出すタイプです。タクティカルは直ぐに高光量を必要とする場面を想定して、最初から最大光量になるようスイッチが配置されてます。ただ、販売される各店舗は、このタクティカルとミリタリーの違いを知らないみたいで、ごっちゃ混ぜに説明しています。だから、IRが不要な一般ユーザーからしたら、タクティカルタイプがお勧めなんですが、商品説明に『タクティカルライト』の文字を記載したミリタリータイプの商品や、写真には『赤、緑、青』のタクティカルの写真を掲載して、説明に『IR、赤、青』とミリタリータイプを販売など、、、。ですので、購入される際には、説明などを慎重に確認するなどが必要です。なお、令和3年現在、この口コミで記載する『旧式』は、販売メーカー(ルミテック日本法人)から廃盤となってますので、在庫分か中古品しか手に入らない現状です。
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4色に輝き楽しめます!!(たのしぃー)ですが本職やLEDの色の種類をしっかり使いこなせる特殊な使い方をしない人なら正直アクセサリーな立ち位置です。SUREFIREのヘルメットライトよりはメインの白色光が強く光量も3段階に長押しで切り替えられて他に赤と青とIRのLEDに切り替えられます(サイドワインダーのメインライトは黄ばみが少しある白LED)
サイドワインダー単体を先日ベタ誉めしたばかりだが、これまた文句のつけどころがない製品だ。
他の方のレビューにあるように、高価なCR電池だけでなく単3電池にも対応可能となったのが特徴だ。コンパクト(無印)だとCR電池のみ、したがって電池切れの際にも入手しにくさがネックだった。何しろ田舎のコンビニだと置いてないからだ。
もし気になる点があるならば、以下の3つ。
・単3電池1本で作動させた場合の作動時間は、それなりでしかない。
・もう一つは照射角度の調節が、あまりスムーズではない。ちょっと指の力を要する。
・あとは構造上しかたないが、ヘルメットに付けると本体の出っ張りのせいで壁や天井にぶつけやすくなる。これはなかなかストレスになる。
とはいえ、信頼性は高いし愛着もわく。他のヘッドランプたちがタンスの肥やし化してしまった。