COLD STEEL トレーニングナイフ FGX 92FK カランビットの口コミ、レビュー
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アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるコールドスチール社製のFGXシリーズと呼ばれる一振りで、樹脂製トレーニングナイフでありながらいざとなったら護身用具に早変わりすると言う、画期的なタクティカルツールです。人体の皮膚や布など柔らかい素材には難無く貫通するほどの強度を持っていますが、硬い床などに落とすとブレードテイップが見事折れたので、実用の際には注意が必要です。意外と脆いのに驚きでした。
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アメリカを代表する質実剛健のタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする一品で、コールドスチール社のFGXシリーズと呼ばれるカランビットの形状をした一振りである。樹脂製のトレーニングナイフにしては刃付けをされた刃物のような斬れ味を持っているので、簡易護身用具に早変わりする一品なので、使用方法を間違えると法に触れる可能性もあるので、思慮をわきまえられるユーザーの手の内にあって欲しい。
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同じ形状の本物の刃物を模っているので樹脂とはいえとても鋭利な刃が付いていて本当に切れます、刃先も尖っていてとても危険です、トレーニングで使うなら必ずやすりで削りましょう、本当に怪我をします。
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アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランド、コールドスチール社のFGXシリーズと呼ばれる一振りの樹脂製トレーニングナイフで、コチラはスチールタイガーと呼ばれるタクティカル・ミリタリーカランビットの模造刀である。言われてみればユナイテッドカットラリー社のホンシュウと呼ばれるタクティカル・ミリタリーカランビットにも似ているので、そのモデルの模擬刀としても良いであろう。なので、オススメしたい一品である。
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アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする樹脂製のトレーニングナイフで、簡易護身用具として、一回きりで使いものにならなくなるのを承知で携帯するのも良いかと思う。同ブランドがリリースするFGXシリーズと呼ばれる一振りで、ブレードテイップが異常なほど尖っているので、トレーニングナイフとして扱うには注意が必要かと思う。とはいえ、いとも簡単に折れるので、護身用具として使うのであれば、一回きりにしておくべし。
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クラブマガプラクティショナーとしてカランビットもナイフ格闘術の稽古の際に振り回していますが、ホンモノを振り回す器量がまだないと判断した稽古生にはコチラを貸し出しています。コールドスチール社がリリースするFGXシリーズと呼ばれる樹脂製のトレーニングナイフの一振りで、湾曲したカランビットのブレードに体を慣らすにはこれが一番最適かと思います。勿論、切っ先が尖っているので注意が必要ですが、少しは痛みを伴って習った方が後々身のためです。
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飲食店をしてるのですが、ダンボールを潰すのに使ってます!まだアーニスの方は初心者なので先がとんがってるとびびってしまいますので、とりあえず仕事でもちょこちょこ触りながら、練習をかねて、納品される段ボールを潰していってます!バリもなく、握り心地は良い方だと、初心者なりに思いますので、トレーニング以外でも使えるのでおすすめです♪
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シラットの練習のためにカランビットを使って練習していしていたら刃物を振り回すなと嫁にブチキレられました。そういった経緯で素振り用の為に購入をしましたがなかなか良い出来のものなので驚きました。結構頑丈なので護身用にも使えそうなので気に入っています
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東南アジア諸国では農耕具として扱われてきたカランビットだが、そんな一般大衆に馴染み深い道具が武器として昇華したタクティカルウェポンの樹脂製のトレーニングナイフで、多少なりとも気を引き締めて扱わないとケガをする恐れがある一品なので、初心者向けの模擬刀として扱うには最適かと思う。湾曲したデザインのブレードは相手の腕や胴に深く斬り込むのに適しており、人体の内側にある動脈などをピンポイントで狙えば、チョット当たっただけでも命取りになる。クラブマガプラクティショナーお勧めのトレーニングナイフである。
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ただのプラスチック製のダミーナイフなどと思っていたが、さすがはコールドスチール社製の一品で、樹脂製トレーニングナイフとはいえ、武器としての必要最低限のクオリティーを持つ一品であった。FGXシリーズと呼ばれる一振りらしく、特に湾曲したカランビットスタイルのブレードテイップがヤバいほど尖っていて、着ている衣服の生地などにも食い込んでくるので、コレが人体であったら確実にダメージを与えることができるので、悪用厳禁である。
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コールドスチール社が誇るFGXシリーズと呼ばれる一振りの一つで、こちらはカランビットスタイルのブレードが特徴的な実践的なモデルです。実践的というのもブレードテイップが異常なほど尖っており、強度的にも使い捨ての護身用具としては最適なので、仕事の関係で海外に出張の際には必ず懐に隠し持って街中を歩き回ります。当方、クラブマガプラクティショナーでもあるので、鬼に金棒ですね。(笑)
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コールドスチール社が誇るFGXシリーズと呼ばれる一振りの一つで、こちらはシャープな斬れ味が御自慢のカランビットスタイルのブレードを持つ一品となります。勿論、樹脂製トレーニングナイフでなので刃付けなどを施されてはいないものの、素早く斬り付ける動作をすれば意外と斬れるのと、ブレードの切っ先がヤバいくらい尖っているので、人体へのアプリケーションを想定しているのであれば、刺す動作を行えば護身用具としては最大の威力を発揮するでしょう。
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コールドスチール社がリリースするFGXシリーズの一つとして知られるカランビットスタイルのブレードが特徴的な樹脂製のトレーニングナイフで、他のFGXシリーズのモデル同様に使い捨ての護身用具としても重宝される一品です。台湾製の一品ですが、ブレードテイップが非常に尖っているので、刺すといった動作に優れており、当方もクラブマガのナイフ格闘術の稽古の際に愛用している一品です。
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カランビットって意外に買い難い(形状や用途)と感じ、以前から興味はあったもののなかなか手が出しにくかったのですがトレーニングナイフとして安価であったので買ってみました。もちろん携帯はしませんが、結構先端が鋭利なので周りの布製品には気をつけないといけません。
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コールドスチール社がリリースするスチールタイガーと呼ばれるカランビットのライフサイズのレプリカで、サイズ的にも実物と瓜二つなので、トレーニングカランビットとして安全にダイナミックな動きが可能になります。勿論、これだけでもかなりの打撃を与える事ができるので、護身用具としては強度が心配なので使えないものの、多少なりともリアルなトレーニングができるので、当方は二丁カランビットの操作法を体得するために二つ手にして稽古に励んでいます。
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どの道を極める稽古でも多少の痛みを伴うので、あえてコレを選んだ。
近年の日本社会の風潮の一つとして、わざと迷惑をこうむって被害者を装い、民事訴訟をちらつかせては慰謝料を要求してカネ儲けをしようなどという、所謂「被害者ビジネス」が流行っているようだが、役所が市民からのクレームを恐れて全ての公共の場をバリアフリーにするようになってから、今時の人間は至ってデリケートになったと思う。
痛みや多少のストレスを伴わないで、どうやって危機管理を身に付けるのか、当方には知る由も無いが、昭和期に培われたスパルタ教育を未だ自分に課す当方のやり方である。
よって、ノーペイン、ノーゲインは当たり前!
そんなことで、本気でカランビットを習得したいのであれば、それなりの覚悟と痛みは必定である。
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当方が嗜む程度で精通しているクラブマガのナイフ格闘術の稽古で振り回している樹脂製のトレーニング用カランビットで、形体がどう見ても当方の差料に似ている事から、とても愛着のあるアイテムです。
強化プラスチック製の当トレーニング用カランビットは、実に「スチールタイガー」と呼ばれるAUS8鋼材でできたブレードに生まれ変わり、コールドスチール社のウエブサイトでも見かけることができます。
そんなわけで、ジムで稽古の際に振り回しているほか、護身用具として自前でシースを作って、外出時には行く場所と時間帯に応じて携帯しています。
写真にモデルとして登場してくれているのは、当方の懐刀である「ゆんちゃん」こと、イタリアFOX社の軍用カランビット479CG10と、愛刀である「楓花(ふうか)ちゃん」こと、マッカリーナイフの陸上自衛隊仕様の軍用刀AT9-Sです。
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当方が日頃より護身用具として愛用しているコールドスチール社製の樹脂製トレーニングカランビットで、ごく最近、スチールタイガーと名付けられた「真剣」モデルが市場に出てきたようです。
こちらはその刃付けされたスチールタイガーを模した樹脂製のカランビットで、樹脂製ではあるものの、ブレードポイントが異常に発達しているので、出かける場所や時間帯に応じて携帯しています。
明治初期に同田貫一門の戦場刀で兜割りに見事成功し、明治天皇の御前でご披露された剣豪、榊原先生も廃刀令後に携帯していたと言われる「頑固扇」と呼ばれる木製の扇子に範を取り、当方も「頑固カランビット」として護身用に愛用しています。
今日、警察を呼んでも到着まで数分かかるし、防犯カメラも「やる!」と決意した悪漢を止める事は到底出来ません。
自分の身は自分で護る!
左派が作った平和ボケした法令にいつまでもドップリ浸かっているわけには参りません。
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最近の日本人も悪い意味で欧米化してしまったせいか、「大きい者ほど強い」、「大きい者ほど優れている」、などといった神話に憑りつかれているかのようにも見えますが、所詮、無い物ねだりをするのではなく、今持っているものをフルに活用する、例え不利な状態に陥っても、現状を受け入れて最善を尽くすのが、本来の日本人の心得ではないのでしょうか。
かつて小柄で非力の日本人が欧米列強諸国に泡を吹かせ、他のアジア諸国の模範となったように、アジアで農耕具として産まれ育まれ、やがて武器として昇華したカランビットには、そんな精神が見えます。
なので、小も大を兼ねます。
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一昔前のクレジットカードの宣伝のようですが、自前で専用のレザーシースまで作ったので、出かける場所と時間帯によってはコレを携帯して、念には念を入れて外出するように心がけています。軽量且つとても鋭利なブレードポイントが武器になる樹脂製のトレーニングナイフで、湾曲したカランビット状のブレードは刺突に優れています。これを逆手に持って構えるだけでも相手に強烈な心理的ダメージを与える事ができ、且つ強力な抑止能力を発揮するので、ナイフ格闘術をかじった程度のユーザーでも護身用具として使う事ができるかと思います。
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当方が日頃より護身用具として携帯するアメリカコールドスチール社の樹脂製トレーニングカランビットで、ナイフ格闘術のイロハさえ習得してしまえば短期間で使えるようになります。法には限りがあり、熟練者の手に落ちれば万物が凶器となってしまうので、銃刀法ではカバーできない典型的なモノがこちらのような一品です。たとえ路上で職質を受けても、理にかなった口実を述べれば向こうもそれ以上問い詰められないので、法の網を搔い潜れるグレーゾーンに位置する究極の武器です。
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今世紀に入り幾度とも繰り返された通り魔・無差別殺人事件が起こって以来、銃刀法改正がより厳しくなり、ポケットナイフでさえも自由に携帯できなくなってしまいましたが、こちらは完全に非金属製なので、法に触れずに携帯できるタクティカル・ミリタリーアイテムです。ちゃんと専用のシースまで自前で作ったので、出かける場所や時間帯に応じて携帯しています。プラスチック製とはいえ、決してなめてかかれない一品です。
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当方のように長年にわたって武器として刃物を扱っているのであればお勧めできるアイテムですが、ブレードティップが非常に固く異常に発達しており、熟練者の手に落ちれば十分武器として使えるので、基本的にはケガ防止の観点から初心者にはお勧めしていません。とはいえ、本格的なナイフ格闘術の稽古に打ち込めるピースなので、稽古場のみならず場合と状況によっては護身用具としても携帯して街中を出歩けるのではないでしょうか。
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サイズ、形状共に当方がフィリピンナイフ格闘術のトレーニングで愛用、またコレクターアイテムとしても愛蔵しているイタリアFOX社のタクティカルカランビットモデル479CG10と全くの瓜二つで、エマーソンウエーブのデプロイメントシステムを駆使してナイフを瞬時に構える動作の練習をしています。勿論、ただの樹脂製トレーニングナイフなので、刃付けされていないので斬れないものの、ブレードポイントの部分がもの凄く尖っていて且つとても頑丈なので、熟練すればこれだけでも十分武器になり得るかと思いますが、できれば専用のシースもリリースして欲しいものです。
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刃こそ付いていないが充分に鋭い。
木の小枝くらいは斬れるレベル。
鑑賞、取り扱いの練習用としては高性能、流石のコールドスチール製。
一方でスパーリング用としては全くお勧めできない。
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ずっと欲しくてやっと手に入れることができた!
サイズも形状も好みで大変満足!
先端が尖っているので、刃がついていなくても注意が必要。
唯一の不満はグリップの輪の部分に金属のリングがついていて、それがすごく硬く外したくても外せない。個人的に邪魔だったので外すためにヤスリで削って何とか外しましたがその際に本体に若干傷がついてしまいました。気にしなければ気になりませんがちょっとショックでした。
とはいえ、それを帳消しにできるほど自分としては満足でした。
強化プラスチックでできているためとても硬めの造りのトレーニングカランビットナイフなので取り扱いには注意が必要に感じられました。先端も尖っているためライトスパーでやると怪我をしそうなのでカランビット特有のリングハンドルを使っての素振りに充填を置いたトレーニングのほうが望ましく感じられます。トレーニングナイフとしてだけでなく護身具としても使えそうな硬さなので一石二鳥のトレーニングナイフだと言えます