東京マルイ ガスガン コルト ガバメント マークIV シリーズ70のレビュー、口コミ
- ★★★★★5
お座敷シューティングなどで使ってかれこれ十数年の年月が過ぎましたが、パーツを交換せずとも未だに快調で、心地良いリコイルとスライドノッチの恩恵で非常に頑丈な一丁となっています。使い慣れたガバメントモデルならではの馴染みやすさと操作性はどの機種よりも優れており、トーイガンとはいえ、使い込めば使い込んでいくほど味が出る一丁で、傷だらけのガバメントは様になっています。カッコイイ!
- ★★★★4
フィリピン戦争でアメリカ陸軍によって正式採用されて以来、今日まで軍用拳銃としてカスタマイズされ続けているハンドキャノンで、こちらは1970年代にリリースされた民間用モデルのレプリカとなります。コッキング時にスライドがやや硬めなので、シリコングリスを少量塗布してみましたが、未だに何か引っ掛かる感じがあります。マガジンを撃ち終えても完全にホールドオープンに至らず、いつも半分オープンしただけの状態なので、個体差なのか、今回はハズレを引いてしまったようです。
- ★★★★★5
久々に1911ガバメントを買い増した。以前から有るMGCのハイキャパ1911と比較すると、細部の再現性やリコイル動作に大きな進歩を感じました!また。パーティングラインの処理などは素晴らしい仕上げとなっており、東京マルイの1911ガバメントの他の製品も欲しくなっています。
このアイテムに関連する商品です。
この商品は18歳以下のお客様が購入できない商品です。
ガスガン ガバメント 東京マルイ
「東京マルイ ガスガン コルト ガバメント マークIV シリーズ70」
コルト社のガバメントはアメリカ軍に制式採用されてから100年が経つ現在でも第一線で活躍し続けている名銃です。東京マルイではその民間用モデルであるシリーズ70をガスブローバックとしてモデルアップ。深い青みをおびたブルーフィニッシュ表面加工をエアソフトガンで再現し、シリアルナンバーや刻印、そして各部パーツ形状とグリップの木目感など、シリーズ70のリアリティを細部まで追求した至高のモデルです。
ダイカスト製のリアルサイズマガジンは装弾数26発、薄型でありながら冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。ブルーフィニッシュを再現した美しいスライドとフレームには、両サイドにヘアライン処理を採用しました。また、パーツの合わせ目を手作業で念入りに磨き、一体成型のような美しい曲面に仕上げ。シリーズ70を特徴づけるバレルブッシングやサムセフティ、グリップセフティ、スパーハンマーといったパーツ形状にもこだわり、スパーハンマーにはリアルなサイドポリッシュ仕上げと、くもり止めのトップコートを施しています。
ガスガンの詳細