田中さんのプロフィール

見るからに凶器と言えるようなフィックスドブレードナイフで、マコのタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフも持っていますが、やはりフィックスドブレードナイフの方がより剛性に優れ、尚且つ刺突の際には安心感があります。マコザメに因んでマコと呼ばれる一振りのようですが、マシンで研ぎ澄まされたエッジはヤバいほど斬れるので、タクティカル・ミリタリーナイフと呼ぶに値する一振りです。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、ドイツのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、スリングパックとしては最高峰のクオリティーの一品ではないでしょうか。通常はレッドロックアウトドアギア社がリリースするローバーと呼ばれるスリングパックを使っていますが、こちらはサブマシンガンやスペアマガジンなどといった小物類も入る大型のスリングパックであります。どちらかというとオペレーター仕様のギアかと思います。

オリジナリティに富んだデザインのタクティカル仕様のウオレットで、スキミング防止機能が搭載されたタスマニアタイガーがリリースするゴッツイお財布であります。特にこの時期はクレジットカードでの決済が多いので、人混みですごい街中でも安心して携帯できるのと、分厚いナイロン生地でできたサイフなので、ここ数年間は財布を買い替える必要がなくなりました。良いモノなので、二ついただきました。

実物のドッグタグと比べたら比較にもならない代物ですが、ささやかなミリタリーファッションアイテムとして扱える一品かと思います。コチラが指定した個人情報などを注文通りに打刻してもらえるので、米軍仕様にしてもらうも良し、またはオリジナリティに富んだ自分だけのドッグタグにするも良しの一品なので、様々な用途で使えそうなミリタリーアクセサリーであります。

当方が購入した当時は5万円台で手に入ったかと思いますが、ありとあらゆる物品が値上がりしているようなので、仕方ないかと思います。アメリカを代表するタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、シュアファイア社がリリースするウェポンライトはどれも高額且つ燃費が良くないので、贅沢品と言ってもいいかもしれません。東京マルイがリリースするM45A1のガスブローバックピストルにマウントしていますが、よりタクティカル仕様になったようです。

コストパフォーマンスに関しては右に出る者はいないであろうロスコ社がリリースするリガーベルトで、同ブランドならではのクオリティーが手に取って実感できます。入手当初は着用の仕方がイマイチ分からなかったので戸惑ったものの、一度覚えてしまえば楽に着用できたので、サバゲ～アイテムとしては勿論、アウトドアアクティビティーの際にもベルト以外の用途で活躍します。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

エアソフトガンの大御所ブランドとして知られるKSC社がリリースするガスブローバックピストルで、かの有名なトカレフ自動拳銃の中東バージョンであります。当方が一番何よりも先に注目したのがソビエト共産党のロゴマークが入ったグリップで、握り易いだけでなく実銃を忠実に再現した同ブランドの意地が感じられます。撃って良し、飾って良しの素晴らしい出来栄えの一丁です。

皆が知るクリンコフと呼ばれるカラシニコフ自動小銃のカービンバージョンで、ロシア語でスチカとも呼ばれる凶暴なロシアンアサルトライフルであります。そんな銃器をトーイガンとして忠実に再現したのがエアソフトガンの大御所ブランドKSC社で、東京マルイがリリースするガスブローバックライフルよりも剛性には劣るかと思われるものの、リアルそのものの一丁です。ちなみにスチカとは「小さな阿婆擦れ女」という意味合いがあるそうです。

エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる同ブランドがリリースするベレッタピストルの凶暴なマシンピストルで、実銃には無いフルオートモードが付いている何とも豪華なパッケージとなっています。サバゲーマーではない当方は主に野外でのシューティングの際に持ち出していますが、ロングマガジンとプレススチール製のフォールディングストックはマストアイテムなので、必ずゲットしましょう!

まるで棺おけのようなシェ-プを持つソフトライフルケースで、アメリカの名の知れたタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品であります。M4系のガスブローバックライフルのショートバレルバージョンやサブマシンガンなどを余裕で収納できるので、野外でのシューティングの際やシューティングレンジに持ち運びやすいケースでもあるので、大変重宝している一品であります。

東京マルイがリリースするURGIのガスブローバックライフルにマウントしていますが、Mロック対応のガンアクセサリーなので、他のガスブローバックライフルにもマウントできそうです。航空機などに使われているアルミ合金製のバイポッドなので剛性はバツグンで、尚且つ機能性にも優れたギアなので、正直なところトーイガン如きのガンアクセサリーとしては持て余してしまうような気がします。

初詣などほったらかしにして今日は一日中、野外でのシューティングに酔っていました。次世代電動ライフルの他にもスタンダード電動ライフルやエアコキ式のボルトアクションライフルなどを持ち出して、丸一日トーイガンをぶっ放しておりました。その中でも一番活躍してくれたのがこのモデルで、実銃仕様の馬鹿でかいスナイパースコープをマウントして精密射撃などを満喫しました。バトルライフルならではの迫力満点のサイズの一丁なのと、リコイルアクションもそこそこあるので、楽しかったです。懲りずに明日もまたやります!

アメリカ海兵隊のオフィシャルアイテムとはいえ、価格帯からしてもあまり期待できないものだと感じたので、ほぼ使い捨てウオッチとして手荒に使っています。バッテリーが切れ次第、バッテリー交換などせずに廃棄処分するつもりなので、完全に使い切るつもりであります。時計屋などでバッテリー交換だけでも結構取られるのは分かっているので、また新しいモノを入手した方が良いかも知れませんね。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、厚手の長袖Tシャツであります。デジタルカモフラージュ柄と呼ばれるカモフラージュ柄が目を惹く一品なので、色柄とデザイン重視でゲットしましたが、快適そのものです。

当方のようなバカの大足にも対応するタクティカルなソックスで、かかととつま先が補強されているので、そう簡単に破ける事はないようです。ホームセンターやアウトドア用品店などでもお目にかかれるようなデザインと強度を持つソックスですが、この価格で3足付いてくるので、お買い得といえばお買い得かもしれません。てなわけで、再入荷を待つ事にします。

当方が所有している東京マルイがリリースするスタンダード電動ライフルの一つで、入手してかれこれ十年以上経つかと思いますが、コイツとヘッケラーアンドコッホ社のG3バトルライフルは今もなお快調に作動しています。今どきのガスブローバックライフルのようなリコイルアクションや、通常分解などといったリアルなギミックなどは無いものの、トーイガンと割り切って扱うには何ら支障はないので、丈夫で扱いやすい一丁です。

スイスアーミーナイフでお馴染みのビクトリノックス社がリリースするマルチツールオイルで、従来の鉱物油よりも格段と粘りっ気があるので、ナイフやツールの長期保存に適しているかと思います。フォールディングナイフのジョイント部分などに微量差しておけばスムーズなブレードデプロイメントが可能になるので、メンテナンス時にあると便利です。ただ、ホコリなどを寄せ付けるので、ほどほどにしておきましょう。

アメリカを代表するタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースするアウトドア・サバイバルナイフで、アメリカンインディアンで元アメリカ海軍のナイフファイターがデザインしたといわれるアパッチファルコンです。炭素鋼でできたブレードにしてはチョットお高めかと思いますが、デザインと機能性に関してはタクティカルナイフの条件を満たしているので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるコールドスチール社がリリースする樹脂製トレーニングソードで、同ブランドならではの剛性が決め手でした。使っているうちにささくれてしまう木刀よりも頑丈で、尚且つこちらは亜麻仁油などでのメンテナンスが不要なので、コストパフォーマンスにも非常に優れている事から、自信を持ってオススメしたい武具であります。

本来の用途であるピストルホルスターのベルトクリップとしても使えないチープな出来の一品で、ピストルホルスターはおろかタクティカルナイフのカイデックスシースにすらマウントして使えないようです。カイデックスシースにマウントしてベルトに着けてみましたが、ギシギシ音がするのと、ベルトクリップとして使うにはチョット貧弱なので、今ではハイスピードギア社のベルトプラットフォームに鞍替えしました。

ゼロトレランス社がリリースするフォールディングナイフはコレで恐らく5振り目になるかと思いますが、どのモデルも素晴らしい斬れ味を持っているので、タクティカル・ミリタリーフォールディングナイフと呼ぶに値するものばかりです。重量で言えばフィックスドブレードナイフに匹敵するフォールディングナイフですが、その分剛性も素晴らしいので、刺突にも優れるフレームロック式のフォールディングナイフであります。

タクティカル・ミリタリーグローブの大御所ブランドとして知られるメカニックスウェア社がリリースするタクティカル・ミリタリーグローブで、手の甲に付いているラバープロテクターのおかげで、準ハードナックルグローブのようにも扱える万能グローブであります。このラバープロテクターが仇となって手を曲げたり拳を作れないユーザーには、若干大きめのサイズのモノを強くおススメします。

初詣などほったらかして野外でのシューティングに明け暮れた元旦でしたが、東京マルイがリリースする次世代電動ライフルの中でも当方のお気に入りの一丁で、同ブランドがリリースする同モデルのガスブローバックライフルのリコイルアクションに慣れてしまったせいか、何だか後味が悪い気がしました。それでも今の季節になるとガスブローバックライフルはもはやただのモデルガン同様なので、今だからこそ楽しめる一丁です。

今ではアメリカ全軍のサイドアームとして知られるベレッタピストルですが、本音を言うと当方はガバメント派なので、実銃のシューティングでもガバメントを使っていますが、トーイガンにしては超出来過ぎた東京マルイのガスブローバックピストルだと思います。コッキング時のカチャッ!という音がたまらなく、また肝心なリコイルアクションもそこそこあるので、夏場のシューティングでは本音を発揮してくれる一丁です。

未成年者専用のエアリボルバーピストルではありますが、実銃同様に操作できるので、お子ちゃまの戦争ごっこ遊びに使えるオモチャとして終わらすにはもったいないようなピースであります。大の大人だって十分楽しめるエアソフトガンで、リコイルアクションに関してもガスリボルバーピストルと何ら変わりはないので、ガスもバッテリーも一切不要なので、コストパフォーマンスに非常に優れたトーイガンだと思います。

たとえ東京マルイなどがリリースするガスブローバックライフルやガスブローバックピストルであれ、または次世代電動ライフルであれ、トーイガンに違いは無いので、完全にオモチャと割り切ってシューティングを楽しんでいますが、質感的にもオモチャっぽいクラウンモデルがリリースするエアコキ式のショットガンなので、やはりこちらもオモチャと割り切って楽しんでいます。イタリアが誇るスパス12のタクティカルショットガンがモデルになった大人用のオモチャですが、大いに楽しんできます。