VICTORINOX 潤滑油 マルチツールオイル 4.3302の口コミ、レビュー

容量的にも少ないので、大型のナイフには不向きな潤滑油であります。スイスアーミーナイフでお馴染みのビクトリノックス社がリリースする純正品のオイルなので、ブランド化されている事もあってか容量を考慮するとチョットお高めではありますが、ハイクオリティーのオイルであります。フォールディングナイフのジョイント部分に微量注せば十分なので、ケチって使えば長持ちします。

スイスアーミーナイフでお馴染みのビクトリノックス社がリリースするマルチツールオイルで、従来の鉱物油よりも格段と粘りっ気があるので、ナイフやツールの長期保存に適しているかと思います。フォールディングナイフのジョイント部分などに微量差しておけばスムーズなブレードデプロイメントが可能になるので、メンテナンス時にあると便利です。ただ、ホコリなどを寄せ付けるので、ほどほどにしておきましょう。

ありとあらゆるマルチツールやマルチプライヤーにアプライできる鉱物系のオイルで、ビクトリノックス社がリリースするスイスアーミーナイフ以外にもありとあらゆるツールに差せる一品であります。フォールディングナイフのブレードのジョイント部分に微量差しておけばスムーズなブレードデプロイメントが可能になるので、定期的に差しておく事をおススメします。

いつもはサラサラ系の鉱物油を愛用しているフォールディングナイフなどにメンテナンスの際に塗布しているが、コチラはそんなサラサラ感が無い格段と粘るナイフオイルで、ナイフの長期保存に適した一品である。また、アメリカのFDAの厳しい品質規格をも見事クリア代物なので、少量であれば口にしても問題ないと言われるので、キッチンで扱うナイフ類にも安全にアプライできるのが良い。

円安・ユーロ高の傾向にあるので仕方ないかとは思うが、良品はいくら値上がりしても入手したいので、いつもリピートしている一品である。スイスアーミーナイフでお馴染みのビクトリノックス社製の潤滑油で、フォールディングナイフのジョイント部分などに微量塗布すればブレードデプロイメントがスムーズになる。また格段と粘り気があるので、長期保存にも適している。

スイスアーミーナイフはステンレス鋼材でできたブレードであるので、ほんの微量ナイフのジョイント部分に落とすだけで十分なので、この容量でも意外と長持ちします。また格段と粘るので長期保存にも適しており、使用後に手入れの際に少し引いておけば乾くことなく錆の予防にもなります。少量体内に入っても健康に害はないと記載されていますが、少量とはどの程度のモノなのかチョット気にもなりますが。(笑)

スイスアーミーナイフで知られるスイスのビクトリノックス社の純正品で、格段と粘る鉱物性のオイルなので、同社製のフォールディングナイフのジョイント部分に微量差しておけばそれで十分。この価格で容量が少ないなどとぼやくユーザーも少なからず居るようだが、元々ナイフのブレード自体もステンレス製なので、そんなにタップリ差す必要もない。オススメしたい一品である。

同社製のスイスアーミーナイフ用の潤滑油と謳われたマルチツールオイルで、格段と粘る事から湿気の多い環境でのナイフの使用や、またナイフ類の長期保存に適した一品かと思います。少量なれど十分な潤滑力があるので、コレ一本でしばらくは持つかと思います。純正品という事で、クオリティーに関しても問題ないかと思います。

当方、ビクトリノックス社のスイスアーミーナイフも含め、実に数百を超えるフォールディングナイフとフィックスドブレードナイフを愛用・愛蔵しているので、頻繫に使っているナイフのブレードには定期的に油を引いていますが、カスタムナイフや廃盤のビンテージナイフなど、コレクターアイテムとして所持しているナイフには、こちらを使っています。本品、鉱物油である事は確かですが格段と粘るので、フォールディングナイフの長期保存などに適した一品です。

同社のスイスアーミーナイフシリーズ専用の潤滑油で、鉱物油かと思われるものの、刀剣に引く植物性の丁子油のような粘着性があるので、普通の鉱物油よりも格段と粘りがあります。多様性に優れるフォールディングナイフならではの錆に強い性質はあるものの、ステンレスとはいえ絶対に錆びないわけではないので、頻繫にアウトドア・サバイバルのシナリオで使うナイフにはこれくらいの粘着性があるオイルは必要かと思います。

ただ、もう少し容量が欲しいかな。

ノズルが細く、隙間にも挿し込み易くて使い勝手良好です。

ビクトリノックス ファンとしては純正品を使いたかった。メインでの愛用は　あえて刃先の丸いティンカーフォーキッズを愛用

大事なアーミーナイフですから、ハンドルなど変質させたくないので、これは何本かストックしておく予定です。

私は幾つものビクトリノックス社製のナイフを所有しているが、これまでは、様々なオイルを用いてメンテナンスしてきた、実際それで事足りていた。しかし、こういう品があると同メーカー製であることだし、ビクトリノックスナイフだけは、これを使用したいと思った。

沢山のビクトリノックスをかき集めブレーキクリーナーなどを用いて完全脱脂し、それらを一つ一つ、このオイルを注油していった、それまでメンテナンスに使用していたオイルなどと歴然とした違いがあるわけではないが、純正のオイルでの注油はことのほか楽しい時間だった。それに、付け加えるなら時間の経過でなにかしら特筆すべき効果が確認できるかもしれない。