KSC ガスガン BERETTA M93RII 07ハードキック HWの口コミ、レビュー
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実銃は前世紀に対テロ用マシンピストルとしてピエトロ・ベレッタ社によって開発されたピースですが、コチラは実銃には無いフルオートモードが搭載されたベレッタの対テロ用マシンピストルのガスブローバックピストルバージョンなので、スライドが軽い分リコイルアクションも強烈で、ビシビシ体で感じられます。気温が上がってきたので野外でフルオートモードで1ロングマガジンぶっ放してみましたが、もう感無量。真夏が楽しみですね~。
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まさにガスブローバックピストルの王道とも言える一丁で、エアソフトガンの大御所ブランドとして知られるKSC社がリリースするベレッタピストルの対テロ用マシンピストルのガスブローバックピストルバージョンであります。実銃には無いフルオートモード搭載なので、切れの良いリコイルアクションが楽しめるので、ロングマガジンはマストになると思います。剛性に関してもなかなかなので、サバゲーフィールドでもおすすめします。
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当方が幼少時代よりお世話になっているエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる同ブランドがリリースするガスブローバックピストルで、当時はこのモデルの固定式ガスガンはありましたが、ガスブローバックピストルなど見たことが無かったので、今こうして手にしていること自体がまるで夢のようです。実銃にはないフルオートモードでもぶっ放せるので、専用のロングマガジンが有るとより有意義な楽しみ方が可能になります。
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エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる同ブランドがリリースするベレッタ系列のマシンピストルのガスブローバックピストルで、実銃には無いフルオートモードが楽しめる一丁なので、サバゲーフィールドなどでも強いサイドアームだと思います。別売りのメタルフォールディングストックをマウントすると雰囲気が増すので、自信を持ってオススメしたい一品であります。対テロ用の武器として開発されたピースだけあって、コンパクト且つ凶暴なイタリアンマシンピストルであります。
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の名に相応しいガスブローバックピストルで、実銃にはないフルオートモードが楽しめるエアソフトガンの大御所ブランドとして知られるKSC社の傑作であります。幼少時代に近所の空き地サバゲーで使っていた機種は固定式のガスガンだったので、フルオートモードでは撃てたもののブローバック機能などまずありえない発想だったので、今この歳になってもまだまだ楽しんでいます。
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故カダフィ大佐が所持していたこのモデルの金メッキモデルがベレッタ社の銃器博物館に保存されているのを見た事がありますが、サイズと重量共に実銃同様なので、ガスブローバックピストルと言えど迫力満点の一丁です。極めてハードキックなリコイルアクションが楽しめる同ブランドがリリースするガスブローバックピストルで、実銃にはないフルオートモードも楽しめるので、ロングマガジンがマストアイテムになるマシンピストルです。
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エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる同ブランドがリリースするベレッタピストルの凶暴なマシンピストルで、実銃には無いフルオートモードが付いている何とも豪華なパッケージとなっています。サバゲーマーではない当方は主に野外でのシューティングの際に持ち出していますが、ロングマガジンとプレススチール製のフォールディングストックはマストアイテムなので、必ずゲットしましょう!
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エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる同ブランドがリリースするガスブローバックピストルのマシンピストルバージョンで、実銃には無いフルオートモード搭載の至って凶暴な一丁で、サバゲーフィールドなどでも使えない事はないですが、どちらかというとお座敷シューティングの際に楽しめるようなチョット大人っぽい大人のオモチャのような印象があります。コレを手にしたらロングマガジンはマストですね~。
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エアソフトガンの大御所ブランドとして知られるKSC社製のガスブローバックマシンピストルで、実銃には無いフルオートモードでぶっ放せるので、お座敷シューティングの際にはストレス発散用の道具として重宝している一丁です。ターゲットシューティングというよりもただBB弾をばらまくように撃っているので、グルーピング云々に関しては不明ですが、サバゲーフィールドなどでも使えそうなピースだと思います。ロングマガジンはマストですね~。
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当方のようなこだわりにこだわるホンモノ志向のシューターのガンフェチ魂を慰めてくれる一丁で、なんと実銃には無いフルオートモードで楽しめるガスブローバックピストルというよりも、ガスブローバックマシンピストルである。ただ、ホンモノ志向のシューターとして唯一許せないのが、ホールドオープン時にマガジン内に必ず残る最後の一発の弾で、これだけ改良してもらえれば何一つ文句はない。とはいえ、良い一丁である。
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対テロ用兵器としてデザイン・作成されたイタリアのピエトロベレッタ社のマシンピストルで、フィールドストリッピングを行っても分かる通り、ガスブローバックピストルにしては恐ろしいほど実銃に非常に忠実に造られているのに驚いた。この機種といえば、リビアの故カダフィ大佐が特注で造らせたと言われる純金の一丁で、今でもベレッタ社の博物館に展示されているらしい。実銃には無いフルオートモードでぶっ放せるのがこの機種の良いところである。
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冷戦時代真っ只中にデザイン・作成されたピエトロベレッタ社製のマシンピストルで、左翼系のゲリラがイタリア国内で活動していた事から、対抗策として対テロ仕様のウェポンとして採用されました。ハードキックなリコイルアクションと思いきや、東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルのガスブローバックピストル程のモノではないので、どちらかというと見て楽しむモデルガンに近い出来かと思います。撃ち切ってホールドオープンしても、いつも残弾があるのはなぜでしょうか?
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実銃にはない3バースト機能が付いてくるのがとても嬉しい機種で、フィールドストリッピングを行ってみてビックリしたのは銃器内部のメカニズムも実銃に極めて忠実だという事です。サイズと重量も共に実銃同様で、この銃独特のリコイルアクションは撃っていて病みつきになります。メタルフォールディングストックだけアマゾンで手に入れましたが、この機種にはロングマガジンはマストかと思います。なので、自信を持ってオススメしたい一丁であります。
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実銃には無い3点バースト機能搭載のマシンピストルで、東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルと撃ち比べてみたが、凄まじいリコイルに関してはこちらに軍配が挙がるかと思われる。宣伝文句通りの極めてハードキックなリコイルアクションが売りのモデルで、別途でメタルフォールディングストックを手に入れて使えば、気分はもうイタリアンマフィアそのものである。オススメしたい一品である。
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東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルのガスブローバックピストルとコレを撃ち比べてみましたが、どちらもマシンピストルのガスブローバックピストルとしては実銃並みの発射サイクルを持つモデルで、ハードキックなリコイルアクションが楽しいです。ただ、銃器の剛性と対応するアクセサリーの充実さなどを考慮すると、どうしても東京マルイに軍配が挙がるかと思います。とはいえ、リアル感についてはKSC社の方がずっと良いです。
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サイズ、重量共に実銃と瓜二つの出来のガスブローバックピストルで、セミ・フル・そして3点バースト機能を持つマシンピストルと呼ばれる一丁です。元はイタリアの対テロ部隊仕様のコンパクトな銃器で、要人の護衛などに従事するボデイガードが携帯していたといわれ、アルジェリアやアルゼンチンの軍隊や司法機関も採用していたモデルです。別売りでロングマガジンやメタルフォールディングストックなどもあるので、この銃器のフルポテンシャルを引き出したければマストアイテムでしょう。如何にもイタリアンマフィアのドンが隠し持っているような一丁です。
KSC社製BerretaM93RのGBBモデルとなります。射撃モードは単発・3バースト連射の三通りが選択出来、純正の折り畳みストックを付ける事でトリガーガード前面のフォアグリップと合わせてGBB動作に負けない安定した射撃が可能です。射撃メカ的にもマルイに似たような仕組みのSystem7を採用した事で前作と比較してもブローバックにもキレが出ています。 欠点としては銃単体だけでも比較的重い・ストックも付けると更に重くなる事に加え、皮肉にも前述のSystem7を採用した事によって、HW樹脂がその勢いと衝撃に耐えられず、保管年数や動作・カスタム状況によっては動作中にスライドが自壊・割れる等の弊害が出てしまう事です。(ただ、元々HW樹脂はプラスチックに金属を練りこんだものになるので、一般的なABS樹脂より強度は下がります)ガンガン動かす方はメタルスライドへの換装必須と考えた方がよろしいと思われます。