SUREFIRE ウェポンライト X300U-A 最新型1000ルーメン タンカラーの口コミ、レビュー

アメリカのタクティカル・ミリタリーライトブランドとして知られるシュアファイア社がリリースするウェポンライトで、このコヨーテタンカラーを活かして東京マルイ製のM45A1のガスブローバックピストルのピカティニーレールにマウントして、野外でのシューティングの際に使っている実銃仕様のガンアクセサリーです。よりによってまた最近値上がりしたようですが、燃費も悪くガスブローバックピストルが数丁買えてしまう金額ですが、ギア自体は素晴らしいので、何とも言えません。ただ、高過ぎる!

この価格帯であれば実銃のベレッタピストルくらいは買えてしまうので、チョットとまどってしまうウェポンライトで、トーイガン如きにマウントして使うにはもったいないホンモノのガンアクセサリーです。ガチな軍用装備品としてデザイン・作成された実銃仕様のガンアクセサリーなので燃費は悪いですが、サバゲ～アイテムとして終わらすにはチョットもったいないかな?、なんて思ってしまう一品です。

まさに実銃仕様のウェポンライトであることが一目瞭然の一品で、コチラは東京マルイなどがリリースするトーイガン仕様のアクセサリー程度のモノではなく、ガチなガンアクセサリーとして使える実用品である。トーイガン遊びを卒業した暁にはアメリカ本土で実銃でのシューティングを楽しみたいので、前からあった本品を最近アメリカで購入したM45A1のレールにマウントするつもりである。

この機種特有のデザートタンカラーを活かして、東京マルイ製のM45A1ガスブローバックピストルにマウントして使っていますが、ガスブローバックピストルよりもこっちの方が遥かに高額なので、ちょっと笑ってしまいました。当方、サバゲーマーではないので実戦投入する事はないですが、あくまでも見た目重視の一丁にしたかった為だけに入手したウェポンライトなので、十分満足しております。オススメしたい一品であります。

用途に応じてありとあらゆるタクティカル・ミリタリーライトを提供する事で知られる、アメリカのシュアファイア社がリリースする一品で、こちらは東京マルイ製のM45A1ガスブローバックピストルのレールシステムにポン付でマウントできた。たかがトーイガンとはいえ、サイズの方も実銃に忠実に作られているのでポン付でいけたのは間違いないが、トーイガンの倍以上の価格なので、ホンモノ志向のシューター仕様である事を承知で買ってほしい。

シュアファイア社のウェポンライトと聞いて燃費が悪いのは覚悟してはいたものの、れっきとした軍用装備品なので、燃費など気にせずに使用できる兵隊さんが羨ましいです。連続使用で約二時間弱点灯できますが、重電も数時間かかるので、あまりシューテイングで使わないようにしています。尚、同社製のバッテリー充電器があればコストを削減できるので、そちらの方も強くオススメします。

近年リリースされた東京マルイ製のM45A1のガスブローバックピストルにポン付でマウントできるシュアファイア社製のウェポンライトで、ウェポンライトとしては最高峰のクオリティーを持っているかと思います。実銃の価格は日本円でおよそ28万円台なのに対し、ガスブローバックピストルは2万円弱なので、トーイガンの銃器よりも値段が遥かに張る光学機器なので、当方のような相当なホンモノ志向のシューターではない限り、東京マルイ製の純正品のウェポンライトでも良いかと思います。

価格的にも東京マルイ製のガスブローバックピストルであるアメリカ海兵隊仕様のM45A1自動拳銃よりも遥かに高くつきましたが、元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生、病的なアメリカ海兵隊マニア、そしてホンモノ志向のミリオタお座敷シューターの欲を満たしてくれるようなガチ軍用のクオリティーです。同じタンカラーなので銃器と相性が良く、また実銃仕様のギアなのでポン付でレールシステムにマウントできました。

1000ルーメン!のタクティカルライト。実戦では相手の目潰しに有効です。

久しぶりにこのウエポンライトを装着したままのM45海兵隊特殊部隊ピストルをガンケースから引っ張り出してバッテリー装着後、薄暗い部屋の中、室内の温度をマックスにして1～2マガジン撃ってみましたが、1000ルーメンの明るさなので暗いところを照らすのみならず、目つぶしとして敵の視界を封じることもできる強烈なライトです。何時間もダラダラと使うのではなく、ほんの数分のミッションでの使用を想定されて開発されたギアーなので、燃費は非常に悪いものの、課された任務は絶対にやり遂げるというようなハイテク兵器といった印象があります。銃もタンカラーなので相性も良く、当方のようなお座敷シューターのミリオタ心を擽るギアーです。