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カート
最強のトレーニングナイフ
投稿日:2024/11/17
コールドスチール社製の樹脂製のトレーニングソードやブルックリンシリーズなどと比較できませんが、樹脂製のトレーニングナイフとしては最強モデルかと思われる一品がこのラレドボウイです。身長182センチで体重101キロの漢なので、実物のボウイナイフを振り回すには恵まれた体格の持ち主なので、重量的にはチョット物足りないですが、それでもボウイナイフならではの武器としてデザイン・作成された特徴を活かして、ボウイナイフ格闘術の稽古に使えます。ラバーっぽいトレーナーですが、当たると結構痛いですよ。
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微妙な違い
TINIコーティングが施されたといわれるエリートモデルですが、通常のシールズパップナイフと比較しても違いがあまり感じられないモデルだと思います。スパイン側のノコギリのようなジンピング以外は通常のシールズパップと同様で、斬れ味に関しても何ら大差は無く、おまけに付属のナイロンシースの出来も一緒なので、当方はシールズパップで非常に満足しております。
ハイクオリティーな消耗品
アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが採用したと謳われる、アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるSOGナイフがリリースするタクティカル・ミリタリーナイフですが、元シールズ隊員達も言うように、実際にナイフでの格闘で使われたケースは無く、大半の用途はやはりユティリティーパーパスだったそうです。ほぼ使い捨てとして扱われる軍用装備品の一つがナイフ類ですが、至ってハイクオリティーな消耗品ではないかと思います。
食後の感想
陸上自衛隊戦闘糧食モデルのレプリカバージョン若しくは民間バージョンとも言われるレーションのマイナーチェンジされたものらしいですが、沸騰したお湯で温めて食してみましたが、ま、大の男の一食分に値するかしないようなおかずで、イシイのハンバーグのような一品だったと思います。本当にスーパーのお惣菜程度のモノですが、値段相応か、もしかしたらそれ以下のクオリティーかと思うので、一度食べればそれで十分かと思います。
ヴァイパーという一品が届いた
ラトゥラーという名のデザートタンカラーの550パウンド対応の商業用パラコードを注文したつもりでしたが、何故かヴァイパーという名の一品が届きました!同じデザートタンカラーではありますが、カモフラージュの色柄と模様が微妙に異なるので、神経質なユーザーであれば気になるかも知れませんが、意外と良い色柄だったので返品・返金のリクエストはしないつもりです。こちらでは公式に取り扱われていない一品のようなので、何だか得した気分です。
コスパのロスコ
当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、コストパフォーマンスに非常に優れた軍隊モノのアパレル商品を探しているのであれば、同ブランドのモノを強くオススメしたいです。毎日普段着として使用していますが、サバゲーマーなどではないので、コレで十分です。
使い捨て
価格帯からしても分かる通り、バッテリーが切れたら即ゴミ箱行きのコストパフォーマンスに非常に優れた腕時計で、バッテリー交換だけでも手間とカネがかかるので、当方はほぼ使い捨て腕時計として使っています。アメリカ海兵隊のエンブレムが入ったタクティカル・ミリタリーっぽい腕時計ですが、アメリカ海兵隊オフィシャルアイテムに指定されている一品とはいえただの腕時計なので、機能性重視で使っている一品です。コレクターアイテム?ナンセンスです。
簡素なデザイン
アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるコールドスチール社がリリースするスコップ専用のシースで、厚手のナイロンでできているので長持ちするかと思います。同ブランドの一品にしては簡素なデザインで、旧ソビエト軍が採用した代物のレプリカバージョンという事で、スナップボタンにコールドスチール社と明記されているだけで、それ以外は飾りっ気一つない一品となっております。普通に使えている一品です。
容量タップリ
いつもは東京マルイ製の純正品のシリコンスプレーを使っていましたが、容量に不満があったので今ではこちらに鞍替えしています。容量タップリのシリコンスプレーで、わざわざガンオイルという名で売られていますが、要はプラスチック製品にも使えるシリコンスプレーなので、ありとあらゆる樹脂製パーツなどに散布しています。SOGナイフがリリースするシールズナイフなどは樹脂製のハンドルが導入されているので、ナイフが長持ちするようにコレでいつもメンテナンスしています。
色んなモノが入る
容量的にも満足のいくスリングパックで、アメリカ・テキサス州のアウトドアブランドがリリースする一品で、欧米諸国の高名なタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品では無いものの、スリングパックとしては十分満足のいくものです。コレにペットボトル飲料やスマートフォン、シールズナイフや550パウンド対応の商業用パラコードなどを詰め込んでアウトドアアクティビティーの際に使っていますが、軽快に動き回れる素晴らしいギアです。
値上がりしたが、
数年前は二千円以下で手に入った代物ですが、それでもまだまだ手が届くコストパフォーマンスに非常に優れたシューテインググラスで、ほぼ使い捨てサングラスとして重宝している一品であります。台湾製の一品ですが、同じスミスアンドウエッソン社がリリースするフォールディングナイフ類と比べたら上出来なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
真冬でも稼働する一丁
コストパフォーマンスに非常に優れたエアソフトガンブランドとして知られる東京マルイ製のガスブローバックマシンガンで、当方は敢えてコヨーテタンカラーのモデルをピックアップしました。ガスブローバックピストルでもなければ、ガスブローバックライフルでもないので、コストパフォーマンスに非常に優れたガスガンで、長物に手が届かないシューターさんにオススメしたい一品であります。
Xの意味
得体の知れないAK系のガスブローバックライフルを意味するかの如く、AKXと呼ばれる東京マルイ製のオリジナルガスブローバックライフルで、自分好みにカスタマイズできるのがこの機種の一番の醍醐味ではないかと思います。フォールディングストックも取り外しが可能で、あちらこちらにレールシステムが搭載されているので、世界に二つと無い自分だけのカラシニコフ自動小銃に仕立て上げる事ができる一丁です。
楽しい!
エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる同ブランドがリリースするガスブローバックピストルのマシンピストルバージョンで、実銃には無いフルオートモード搭載の至って凶暴な一丁で、サバゲーフィールドなどでも使えない事はないですが、どちらかというとお座敷シューティングの際に楽しめるようなチョット大人っぽい大人のオモチャのような印象があります。コレを手にしたらロングマガジンはマストですね~。
要はトレンチナイフ
ナックルガード付きのクリップポイントのブレードが特徴的な大型ナイフで、第二次世界大戦中に出回ったトレンチナイフのようです。Dシェイプと呼ばれるガードはアメリカ南北戦争に採用されたもので、騎馬戦の際に相手のブレードから小手を守るためにデザインされ、またナックルとしても用いられました。スカルクラッシャーも付いている事から、専らコンバット・ファイティングナイフのようにも見えます。ま、用途は決まっていますね。
炭素鋼でできたブレードにはOK
通常の炭素鋼でできたブレードのケーバーナイフ用の簡易シャープナーで、フィールドで素早く刃付けをできるので、アウトドアアクティビティーの際にあるととても便利です。完全なフルタング構造のベッカーナイフなどをフィールドで愛用しているので、いとも簡単に刃付けができるのがとても素晴らしく、今ではなくてはならないアイテムとなっています。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
全色制覇!
当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗タクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、フリーサイズのブーニーハットなれどクオリティーに妥協のない良品で、ウソかホントかは知りませんが、ナイトビジョンや他の光学機器では識別が付かないと言われるデジタルカモフラージュ柄の一品です。当方、サバゲーマーではないのでその真価を問うつもりはないですが、ブーニーハットとしては上出来です。
雨の日には助かる
投稿日:2024/11/16
厚手だけでなく保温効果もあるので、これからの季節にもってこいのグローブで、また雨天日にも使えるオールウェザータイプのタクティカル・ミリタリーグローブです。完全防水とまではいきませんが、比較的耐水性に優れているので、バイクでのツーリングの際にも使える一品で、コストパフォーマンスに非常に優れた一品でもあるのでリピートしたいです。
総じて良い
アメリカのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られるSOGナイフがリリースするガチな軍用装備品で、かの有名なアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが正式採用したバトルブレードの末裔的存在です。ブレードに施された焼き入れ工法や刃付け、そしてハンドルの素材といい、どれを取ってもタクティカル・ミリタリーナイフ又はアウトドア・サバイバルナイフと呼ぶに相応しい一振りなので、もう一振り注文中です。
イマイチ
安価なAUS8ステンレス鋼でできたブレードの台湾製のSOGナイフで、一昔前に造られた日本製のシールズナイフよりも高額なれど、クオリティー的には何ら大差はないような気がします。まず、箱出しの状態でイマイチの切れ味で、ハンドルに使用されているクレイトンハンドルもラバーっぽく、アウトドアナイフとしてはあまり長持ちしない印象があります。コスパ重視で選ぶのであればシールズパップをお勧めします。
スウェーデンの服部刃物
要は北欧スウェーデンのナイフブランドが岐阜県関市に生産拠点を持つ服部刃物に委託生産させた刃物なので、北欧スウェーデンらしい雰囲気を持つ一振りなれど、メイドインジャパンの大型ナイフです。当方も数十年前に北欧スウェーデン製と騙されて一振り購入しましたが、VG10ステンレス鋼材は切れ味が良いものの刃毀れし易い鋼材でもあるので、やはり炭素鋼でできたブレードの方が大型チョッパーとしては良いかと思います。
Primitive?
このボウイナイフの作品名を目にしてちょっとカチンときましたが、最近のボウイナイフと呼ばれる刃物こそボウイナイフの条件を満たしていないものが大半なので、こちらは形状的には極めてオーソドックスな一振りだと思います。ジムボウイがサンドバーファイトなどで振り回したと言われる伝説の一振りの原型を忠実に再現したようなナイフで、パキスタン製なので謎めいた一振りですが、観賞用には良いかと思います。
カーボンスチールであれば欲しかった
極めてオーソドックスなボウイナイフの条件を満たさない一振りではありますが、Sシェイプのブラスヒルトといい、またすっぽ抜けしないバーズビークハンドルといい、デザインがとてもクラシックなので、魅力的な一振りだと思います。強いて欲を言えば、ステンレス鋼材ではなくカーボンスチールのブレードであれば迷わず喰い付いていたかと思います。チョッピングやバトニングなどハードな使用には向いていない一振りなので、コレクターアイテムとしてどうぞ。
見て楽しむには良いかも
ブレードの軽量化を図ってハンドル内部の鋼材を肉抜きするスケルトナイズされたタングのナイフも見かけますが、こちらは軽量化の一貫かどうかは知りませんが、フラーの代わりにブレードがスケルトナイズされている変わったナイフです。バックナイフ同様のハイカーボンスチールが使われていますが、焼き入れ工法によっては強くも脆くもなる鋼材なので、フィールドで真価を問いて見たくなるような一振りですね。
That's THE knife!
クロコダイルダンディーも欲しがるような豪壮な造り込みのボウイナイフで、スペイン人とドイツ人の刀剣作りのノウハウが今日のナイフ造りに活かされたような質実剛健の一振りです。刀剣作りにも採用される1075ハイカーボンスチールの一片でできた完全なフルタング構造のナイフで、フロントヘビーなブレードなので凄まじい破壊力を持つボウイナイフです。樹脂製のトレーニングボウイナイフも注文したので、バックカットなど様々なボウイナイフ術を体得出来たら良いかなと思います。まさにボウイナイフの中のボウイナイフだと断言できます。
That’s not a knife!
ジョンランボーこと、シルベスター・スタローンがラストブラッドで手にしていたフルタング構造のボウイナイフで、映画や画像ではあまり大きく見えませんが、こうして手に取って見ると意外と迫力ある一振りです。と、そんな豪壮なプロファイルとは裏腹に、意外と脆いナイフであるという事も知ったので、アウトドア・サバイバルナイフとしては扱えるものではありません。クロコダイルダンディーに言わせれば、ザッツ・ノット・ア・ナイフ!当方の見解からしても質実剛健の一振りと言うには程遠いものです。せいぜい観賞用には良いかもしれません。
ボウイナイフ好きにはたまらない
通常のケーバーナイフと同等のタングの太さなので、完全なフルタング構造のナイフと比べたら貧弱ですが、当方のようなボウイナイフ好きにはたまらないクリップポイントのブレードが特徴的な大型ケーバーナイフです。実用を考慮してか、クレイトンハンドルのビッグブラザーも存在しますが、やはりレザーハンドルのビッグブラザーの方がより様になっているかと思うので、フィールドでのライトタスクやコンバット・ファイティングナイフとしては良いでしょう。
使い方は様々
パラコードブレスレットに通したり、またナイフのパラコードランヤードに通したり、それともネックレスやキーホルダーのアクセサリーとしても使えるので、いざという時と救難信号用のホイッスルです。セラコート塗装?が施されたようなマットブラックフィニッシュなのでキラキラ感は無いですが、ケーバーナイフの形状をしたホイッスルなので、アウトドア・サバイバルアイテムに加えてみてはいかがでしょうか?
雰囲気は出るも
ワルサーP38自動拳銃ならではのシンセティックグリップが銃器らしい雰囲気を醸し出しているも、わざわざメイドインチャイナとブレードに明記する必要はないかと思われるナイフです。中華製と明記するだけで銃器らしい雰囲気をぶち壊しているので、ナイフ自体のクオリティーは良いとして、ちょっと惜しい一品です。出来れば多少価格は張ってもドイツ製であれば尚良かったかと思います。
ネックレスにしてみようか
投稿日:2024/11/15
大切に愛蔵しているタクティカル・ミリタリーナイフやボウイナイフにも付いているナイフアクセサリーですが、パラコードに通してネックレスにしてみようかと考えている一品で、ピューター製なのでそう簡単には錆びないのもプラスです。ドクロに関しては古今東西様々な諸説や神話や伝説がありますが、人が人である限り誰もが辿り着く結末でもあるので、それを肝に銘じて扱うべきだと思います。フランスの職人さんが請け負って造った一品のようです。
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コールドスチール社製の樹脂製のトレーニングソードやブルックリンシリーズなどと比較できませんが、樹脂製のトレーニングナイフとしては最強モデルかと思われる一品がこのラレドボウイです。身長182センチで体重101キロの漢なので、実物のボウイナイフを振り回すには恵まれた体格の持ち主なので、重量的にはチョット物足りないですが、それでもボウイナイフならではの武器としてデザイン・作成された特徴を活かして、ボウイナイフ格闘術の稽古に使えます。ラバーっぽいトレーナーですが、当たると結構痛いですよ。