レプマートマニアックユーザーさんのプロフィール

他社購入ですがレビューします。😅‪‪💦

猿玉は5つ持っています。

最初は中華街の武器屋で2つ購入しましたが、店主の話では不良系の人達もヤバいと言って購入を躊躇うって話でした。職質面でも威力面でもちょっと危険だそうです。

その後、通販でもう3つ買いました。(確か送料無料の関係で3つです。)

使用感的には、他の方も書かれていますが、練習が要ります。

最初は振り回して見ましたが、扱いづらいです。自分の身体に当たると痛いし、相手の腕を払うのもちょっとコツが要りそうです。

次に分銅鉄鎖風に、手裏剣投げのような動作で投げる様な感じで使ってみました。手の中に隠し持って、投げ打つ要領ですね。こちらはまずまずな感じです。

結論的には、第一撃は投げ打って、第二撃は振り回す感じが良さげだと思います。

暗器の一種ですが、他の暗器に比べて使用には練習が要りそうなので、パッと見ほど扱いは楽ではないと思いました。

観賞用に購入。

ダマスカス鋼刃物というのは本来、異なる硬度の金属を混ぜることで刀身の強度を増すものらしいです。つまり日本刀と同様の発想の実用的技術なのですが、日本刀同様にダマスカス鋼刃物も観賞用の側面が強くなってしまっています。

自分もダマスカス鋼ナイフは全部観賞用に購入しています。使用すると研ぐことになりますが、ダマスカス鋼紋様が消える恐れがあるので。😅‪‪

このナイフもフルタングですから、頑丈な造りで実用性も充分だと思うのですが、観賞用になっています。

なお、錆が出てサビ落としすると紋様が薄くなるので、時々手入れは必要だと思います。

他店購入ですがレビュー致します。

先ず、これはアウトドアナイフではないと思われます。非常に短く、鐔が付いていることから、明らかにコンバット用(ꉂ🤣 𐤔𐤔𐤔𐤔)だと思われます。アウトドア目的では購入しない方が良いと思われます。

【註】日本では「生活刃物」は銃刀法の所持禁止の対象になりません。ですから、販売されている全てのナイフの説明は必ず「生活刃物」に寄せてあります。購入者側は、ナイフの特徴をそれぞれ判断することになります。

そもそもタントー型ナイフは、コンバットに於ける刺突に便利な形状(直刀は切断には余り向いていない)な訳ですから、コンバット用が基本だと思います。(その意味で、最近多く出ているタントー型マチェットと言うのはちょっと不思議な製品です。‪‪)

冷鋼製品の一部は「蟻急行」とか「望」(分かる人には分かると思います)などのオンラインショップで大分安価に出ています。偽物説も多いですが、幾つか購入した結果、真正品だと自分は思っています。箱とか鞘も真正品と同じですし、作りもしっかりしています。ただ、こうしたサイトは検索の仕方とかショップの選び方に慣れが要ります。慣れると、モノによっては信じ難い位に安価で入手できます。蛇足ですが。

大きさに惹かれて二本購入。

面白いことに、一本は南ア製、もう一方は中国製でした。

出来は中国製が遙かに上。中華製のナイフをやたらと貶す人がいますが、最近は中華製のナイフは高品質です。

閑話休題。本製品は長くてトップヘビーなので、持ち手は選びます。また、グリップがイマイチですが、グリップにテニス用のラケットテープを巻くなど工夫すれば、良いコンパニオンになってくれると思います。

他店購入ですがレビューいたします。

むちゃくちゃ便利です。ミートテンダライザーは3つ持っていますが、この形が一番使いやすいです。

個人的には、アメリカ牛の厚めの肉をミートテンダライザーで筋切りしたおして食べるのが好きです。歯応えが残っているのに柔らかいステーキが好みなので。

我ながら、何を考えて買ったのか分からないです。ꉂ🤣𐤔

刃が少し曲がって付いていました。多分パキスタン製なので、先進国並みの基準は求めてはいけないというのが前提です。

上の尖っている部分にも刃が付いており、刺突も可能です。完全に戦闘用の戦斧ですね。武器が好きな自分としては大満足です。

イスラム諸国では、男性性の象徴としての武器が好まれるそうです。そのせいか、パキスタンの工房は剣を含む多くの武器を生産しています。大半が輸入不可なのは惜しいところです。本製品は、生活刃物としてギリギリ輸入可能なブツですね。

注意点として、①研ぎにくい、②錆びやすい、点が挙げられます。パキスタン製の刃物は全般的に錆びやすいので、手入れが苦にならない人向けだと思います。

他店購入ですがレビューいたします。

ククリナイフの彎曲部用に購入。

前提として現在、自分は、シャープナーについてはランスキーからruixinに乗り換えています。

シャープナーシステム全体に関して言うと、ruixinの方が優れています。クランプの具合、砥石の大きさ、砥石の種類、どの点でもruixinに軍配が上がります。

幸いなことにランスキーの砥石はruixinに転用可能なので、現在でもこの砥石は現役です。

使用感としては、削れるのが早いです。普通の砥石と違って、蒲鉾型砥石はみるみる削れて変形します。使えなくなる訳ではありませんが、最初は驚きました。

刃こぼれなどは、ruixinのダイヤモンド砥石の方が早く刃が付くので、これから買うのであれば、やっぱりruixinがおすすめかも。💦

他店購入ですが、レビューします。

他の方も書かれていますが、重いです。長いマチェットの場合、重量よりも長さが問題なのですね。振ってみると分かりますが、重量よりも遠心力の方が影響が大きいのです。(日本刀の場合、重量の数倍の力が手首にかかるそうです。)

おまけにトップヘビーですから、余程の力自慢でないと自由には振れないでしょう。片手振りの振り棒を毎日振っている、剣道経験者の自分でも結構来ます。

全体的に、オンタリオのマチェットは欧米人向けではないかと思います。これより短いマチェットでも、振る時は注意する方が良い印象です。

【この製品は項目が二つ立っているので、他方でのレビューをこちらにも再掲します。】

随分前に他店で買ったものですがレビューします。

ククリの入門用に良いと思います。箱出しの切れ味はイマイチですが、研ぐと良い感じです。実用性は十分だと思います。庭木の手入れに使っていますが、大変良い感じです。よく切れますし、刃の持ちも悪くないです。

安価なので、ククリの研ぎなどの練習用にも良いです。

ククリの研ぎは、先端部を普通の砥石で、湾曲部を鎌用砥石か、ランスキーの湾曲刃用で研ぐのが普通でしょうが、ちょっと慣れが要ります。

これでククリに慣れてから、他のククリを買うと良いかと思います。

(追伸)

上記レビュー後、ruixinのナイフ・シャープナー・システムを導入しました。同システムだと、湾曲部を棒型のダイヤモンド・ヤスリ(砥石)で、先端部を平砥石で研ぐことになりますが、かなり研ぎやすいです。正直、ruixinはランスキーより砥石が遥かに大きく、又安価なので、オススメです。

他店購入かつレプマートでは取り扱い終了ですが、レビュー致します。

先ず入手可能性ですが、一応国内ショップで未だ取扱はあるようです。(かなり値上がりしています。)

このマチェーテは使い易さではナンバーワンのものの一つです。

①長い、②薄いので片手で容易に振れる、③薄いのでよく切れる、からです。

したがって、下草刈りなどでは使い易いですし、護身具としてもピカイチです。

マチェーテが好きな方にはオススメです。

随分前に購入したのですが、レビュー致します

オイルストーンのシャープナーです。タッチアップだと言う人もいますが、丁寧に研げば良く切れます。カミソリとまではいきませんが、ナイフなら十分な刃が付くと思います。研ぎの角度が一定に出来るところが売りですね。

ただ、①少し小さいので大きな刃物が研ぎづらい、②刃物を挟むクランプが厚いので小さい刃物だとクランプが削れてしまう、③クランプから刃物が外れ易い、といった点が気になります。

つまり、適用出来るナイフの大きさに、かなり制約があります。

似たタイプのruixin sharpenerが遙かに安価で販売されています。砥石5つが付いて2600円弱だった(定価はもっと高いですが)ので、こちらも購入して使ってみました。上記の問題点が全て解決されている上に、砥石がより大きいので、非常に速く、楽に研げます。

正直、現状ではオイルストーン型のシャープナーは、ruixin sharpenerが一押しだと言わざるを得ないと思います。

(補足)ランスキーの砥石がruixinのシステムでも使えることを発見しました。砥石が無駄にならなくて良かった…。

(補足2)もし検索能力が高ければ、某🐜急行で3000円以下で入手可能です。

コールドスチールのバットはブルックリンバッシャーを持っていましたが、短いスラマーも購入してみました。

バッシャーは約800gで約60cm、スラマーは約900gで約49cmです。片手素振りに使用したところバッシャーの方が遠心力で負荷が大きい。

そこで、室内トレーニング用としては従来通りバッシャーを使用しています。スラマーは護身用に回す事にしました。

ぶっちゃけブルックリンショーティーが約540gで約50cmなので、護身用としてはこちらの方が使い勝手が良いと思われます。😅💦(持っていませんが。)

従って、スラマーは素振り用としても護身用としても中途半端な印象です。

ただズングリとした見た目が割と好きなので、購入は後悔していません。☺

ペン先を出す為にひねる機構がペン軸交換の機構と一体化しているので、ペン先をしまう時にウッカリすると、ペンが分解してしまいます。ꉂ🤣𐤔個人的には、やっぱり、この点が引っかかります。

安価ではあるのですが、AliExpressで購入できる中華製タクティカルペンは更に安価で性能も良いので、ちょっと辛めの評価にならざるを得ないです。😅💦

他店購入ですがレビュー致します。😅💦

ちょっと太すぎるのと、表面がツルツルしすぎかな、と感じました。刺突時に滑りそうな気がします。

従って、アイスピック・グリップでの使用が良いかも知れません。

太すぎて胸ポケにも入れづらいかも。

個人的には、携帯用護身具でのイチオシは(品切れ中ですが、)tpen01bkというタクティカルペンですね。AliExpressだとまだ入手可能なようです。

他店購入ですが、レビューします。😅💦軽いし安いし丈夫だし良いのですが、横の細い部分のネジが緩み易い印象です。ボンドで固定したのですが、そうすると分解可能な利点がなくなってしまいました。😅💦

ウルナイフは、やや薄手ですが、宮本武蔵が晩年携帯していた「鉄貫(てっかん)」またの名を「懐剣」と同視できるような気がします。

中国製ですが、この値段で入手出来るなら十分満足できる製品だと思います。

護身用に回すか、料理に使うか、悩むところです。

安価なファクトリーナイフなので、刃付けなどは宜しくありません。二本買ったうちの一方は、研ぎがおかしくて、刃の形が商品写真とは違っていました。😅💦修正出来ないので、ウーンという感じです。まあ、値段の割にしっかりした作りだと思いますし、箱出しでもよく切れたので、見た目を気にしない人は買っても良いかもです。

(追記)よく見比べてみたら、片方は違うブレードでした。😅💦FTX24B Frost Cutlery Tac Xtreme Bowie Knifeという製品でした。

値段もほぼ同じですし、面白いので、このまま持っていようと思います。

前から欲しかったので、入荷した機会に長短二本ずつ購入。プッシュダガーはついつい買ってしまう。非金属だが非常に強靱な素材で、急所への刺突であれば金属製とそれほど変わらない印象。ダンボール二枚重ねでもザクザク刺さる。結構サイズが大きいので、携帯するなら短い方が良い気がする。ただ、あまりにも鋭いので、職質などが切り抜けられるかが、やや不安。軽犯罪法の凶器に該当しそうなので、持ち歩きは厳しいかも。また、シースが付属していないので、携帯するにはシースを自作するか、別途購入が良さげ。他の方も言われている通り、携帯には不向きな自宅用護身具かもしれない。携帯護身具は、やっぱりタクティカルペンに落ち着く気もする。

(補足)AliExpressで買ったアンクル・ホルスターに短い方がピッタリ入ります。

COLD STEEL トレーニングナイフ FGX カオス 92FNTSTとは違って、余り先端は鋭くありません。素材も異なっており、やや弾力がある感じです。従って、COLD STEEL トレーニングナイフ FGX カオス 92FNTSTがトレーニングナイフと言うよりは護身具感が強いのに対して、本製品はトレーニングナイフに寄せてある印象です。ただ、かなり強靱な素材なので、護身用にも十分使えると思います。

FAB DEFENSE FCP 護身具 防犯 ブラックfxfcpという製品をFABが出していましたが、レプマートでは取り扱い終了らしいので残念に思っていました。しかし、良く考えてみると、本製品がほぼ代替品で値段もより安価であることに気づいて購入。指入れの穴は非常に大きく、明らかにワン・フィンガー・ナックルダスターの機能を持たせてあります。結論的にいうと、本製品は確かに樹脂製のカランビットナイフですが、同時に樹脂製のナックルダスターとして使える様に意識的にデザインされていると思われます。

最近、カーボンファイバーやポリカーボネート製の非金属護身具が増えていますが、この製品もその一つにも分類できると思われます。(もちろん、トレーニングナイフでもあるのですが、分厚いダンボールを容易に貫通する刺突部は鋭利すぎて、トレーニングには危険な気もします。💦)先端は非常に鋭く、ナイフの様にキャップが付けられて送られて来ました。また、刀身部分をカットすると、非金属ナックルダスターになりますが、この値段で非金属ナックルダスターはまず買えないので、そういう面でもお得だと思います。

他店購入ですが、レビュー致します。😅💦現状は品切れのようですが、非常に良い製品なのでレビューしたくなりました。本体は多分、航空用のアルミニウムで非常に堅牢です。刺突部は製品写真より尖っている感じですね。中国製のタクティカル・ペンは、最近非常に進化しており、このペンのようにペン先に見える部分が刺突部で、本当のペン先は隠れているタイプに移行しつつあります。同一製品はAliExpressにもあるようです。AliExpressでも、コスパと性能から見て、本製品が現状一押しだと個人的には思っています。

他社購入ですがレビュー致します。😅💦 先ず、この製品はAliExpress、yahoo shopping、楽天などで販売されている防刃ベストと同一製品であろうと思われます。時期によって最安値のショップが変わりますので、見比べることをお勧め致します。性能面に関しては、個人的には、値段の割によく出来ていると感じました。止まった状態で鋭利なナイフで思い切り突かれた場合は貫通するかもしれません。しかし、現実の闘争では動いているので、そう簡単には貫通しないと思われます。また、貫通した場合でも、本製品がない場合よりは傷はかなり浅くなると思います。スラッシュが防げるだけでも、かなり違います。他のユーザーの方も書かれているように、むしろ、首、脇腹、腕など、このアーマーでは防げない部位を、他の製品とどう組み合わせて防御するかが問題かもしれません。ちょっと脱線ですが、欧米でのナイフファイトは胸部への一回の刺突が死因一位ですが、アジアでは頸部への複数回の斬撃が死因一位であるという調査結果を読んだ記憶があります。頸部の防御の方が問題かもしれません。着用感としては、先ず暑い。😅💦 かなりかさばるので、日常的な着用はキツイかもです。まとめとして、この手のプロテクターは防刃<刺突耐性<防弾の順に値段が跳ね上がっていきますが、本製品は防刃ベストとしては現状で最安価であり、コスパ的にも良い製品だと思います。お勧めです。

他店購入ですがレビュー致します。(￣▽￣;)パラコードの端止めのために購入しました。パラコード加工には、普通のライターよりも、こちらの方が断然便利です。タバコやパイプの着火も、こちらの方が便利だと感じます。また、インセンスの着火もライターより楽です。結論的には、普通のライターの上位互換だと思っています。マイクロトーチactiveという、先端が斜めを向いたタイプは更に便利なので、レプマートさんでも取扱が有ると良いかもしれません。

二本目の購入です。Dガード付きのコピスマチェットですね。安価なので、やや安っぽい感じではありますが、大型で箱出しでも良く切れ、実用性は十分です。軽くて振りやすいですし、コスパと実用性の観点からは、非常におすすめです。万一の護身用としても、十二分以上の性能だと思います。

だいぶ以前の購入ですがレビューします。

強度の面では申し分なしです。

見た目はやや厳ついですね。😄💦💦ぶっちゃけ、杖と言うよりは、トレーニング用の大型戦斧に近いです。僕は持ち手にテニスのラケット用のグリップテープを巻いています。

太さはやや太めです。手の小さい人は気になるかも。後、石突のゴムは内径22mmのやつに無理やり押し込む感じで、どうにか付けられます。

重さは、やや重めだと思います。振っているうちに気にならなくなるとは思います。

長さはちょうど良いと思いました。(当方181cmです。)

護身用の杖としては、COLD STEEL ウォーキングスティック 杖 ウォークアバウト 91walkzの方が汎用性が高いです。

刀、ステッキ、杖の様に使おうとすると、アックスヘッドが邪魔なのです。従って、斧の様に振ることになると思います。

散歩用の杖としては、アックスヘッドが持ちやすくて好印象です。

なお、コールドスチールの護身用杖としては、現状ではヘビーケインという製品が軽くて堅牢で一番優れている印象です。これは、杖型の金属バットと言えばイメージしやすい代物で、厚さ2mmのアルミ製です。しかし、取り扱い店が非常に少ない上に、かなり高価で売られています。運良く安い店舗で購入しましたが、最安値で7000円位でした。レプマートさんでも取り扱いがあると良いなあと思います。

だいぶ以前の購入ですがレビューします。

強度の面では申し分なしです。

見た目はやや厳ついですね。😄💦💦

太さはやや太めです。手の小さい人は気になるかも。後、石突のゴムは内径22mmのやつに無理やり押し込む感じで、どうにか付けられます。

重さは、やや重めだと思います。振っているうちに気にならなくなるとは思います。

長さはちょうど良いと思いました。(当方181cmです。)

刀、杖、ステッキ、棍棒のように使えるので、護身用の杖としては良いと思います。

なお、コールドスチールの護身用杖としては、現状ではヘビーケインという製品が軽くて堅牢で一番優れている印象です。これは、杖型の金属バットと言えばイメージしやすい代物で、厚さ2mmのアルミ製ですが、取り扱い店が非常に少ない上に、かなり高価で売られています。運良く安い店舗で購入しましたが、最安値で7000円位でした。レプマートさんでも取り扱いがあると良いと思います。

COLD STEEL ボウイナイフ BLACK BEAR ブラックベア 直刃 フルタング 高炭素鋼 シース付き CS-97SMBWZの細身ヴァージョンという感じです。

刃渡りは12インチで同じです。ブレードが南ア製なのも共通ですね。

違いは、1 細身なのでより軽い、2 鍔(つば)が付いていない、の2点です。

狩のトドメ刺しには、こちらの方が細身で良いと思います。

本レビュー執筆時点で、Cold steelのサイトでは品切れになっていますし、国内ナイフショップでも取扱が少ないようです。

僕の知る限りでは、レプマートさんが最安値ですので、今のうちに購入が良いかもです。

他店購入ですが😄💦💦レビュー致します。

クボタン系の携帯護身具はいくつか購入しています。

先ず、コスパの面で言うと、aliexpressで完全な同一商品がより安価で購入できることがあるので、見比べることをお勧め致します。aliexpressは携帯護身具が非常に充実しています。使い方にコツが要りますが。本レビューの執筆時点で、本製品はaliexpressでの最安価格が送料込で241円です。

クボタン系としては、個人的には良いと思います。非常に使いやすいです。やや大きめである点は注意して下さい。

先端はマイナスドライバーで、開いている穴が栓抜きとレンチになっているので、携帯用マルチツールとしても、大変優れています。

他店購入ですが😄💦レビューします。

当方、身長181cmなので、長さはちょうど良いです。

COLD STEEL ウォーキングスティック 杖 ウォークアバウト 91walkzや、COLD STEEL 杖 ウォーキングスティック 91pcaxz 斧型ヘッドなども持っていますが、これらと比べると重量はかなり軽いので、個人的には、重量は軽いと感じました。護身用の杖は合計6本持っていますが、これが最も軽いです。

重量については、振り棒などを振っているかどうかで、人により感じ方がかなり違うと思うので、不安がある場合は実店舗で確認の上での購入が良いかも知れません。

個人的に気になったのは太さの方で、所有する6本の護身用杖の中で、これが最も細いです。刀のように振る場合は、やや気になります。

デザイン的には、一番持って歩きやすいです。ꉂ🤣𐤔 所有する他の護身用の杖はかなり厳ついデザインなので、持ち歩きが躊躇われるのですが、これはいい感じです。

石突については、他の方も指摘されているように、別に買ってつけるのが吉かと思います。内径19mmのものが良いかと思います。

コスパ的には、良いと思います。

強度も申し分なし。

長さ、重量、太さ、デザイン、コスパ、強度などを総合すると、日常使いの護身用の杖では、やはりこれがイチオシになると思います。

(追記)なお、コールドスチールの護身用杖としては、現状ではヘビーケインという製品が軽くて堅牢で一番優れている印象です。これは、杖型の金属バットと言えばイメージしやすい代物で、厚さ2mmのアルミ製です。しかし、取り扱い店が非常に少ない上に、かなり高価で売られています。運良く安い店舗で購入しましたが、最安値で7000円位でした。レプマートさんでも取り扱いがあると良いなあと思います。