パラコードキーホルダー 猿玉 モンキーフィストの口コミ、レビュー

他社購入ですがレビューします。😅‪‪💦

猿玉は5つ持っています。

最初は中華街の武器屋で2つ購入しましたが、店主の話では不良系の人達もヤバいと言って購入を躊躇うって話でした。職質面でも威力面でもちょっと危険だそうです。

その後、通販でもう3つ買いました。(確か送料無料の関係で3つです。)

使用感的には、他の方も書かれていますが、練習が要ります。

最初は振り回して見ましたが、扱いづらいです。自分の身体に当たると痛いし、相手の腕を払うのもちょっとコツが要りそうです。

次に分銅鉄鎖風に、手裏剣投げのような動作で投げる様な感じで使ってみました。手の中に隠し持って、投げ打つ要領ですね。こちらはまずまずな感じです。

結論的には、第一撃は投げ打って、第二撃は振り回す感じが良さげだと思います。

暗器の一種ですが、他の暗器に比べて使用には練習が要りそうなので、パッと見ほど扱いは楽ではないと思いました。

初めてこういう道具があると知りました。使っていて思うのは程よい一撃が放てるので万が一使うことになっても相手に怯ませる程度と過剰な一撃を放つことがないので安心して使えるアイテムです。なかなかなデザインで小さく携帯性も富んでいるので車のキーに付けて使えそうです。

パラコードで編まれたストラップの先端に鉄球が入っていて、鞭のようにしならせ、対称物に叩きつけて使う武器です。鉄球大きさは大体3〜5センチ程度なので携帯するのにも邪魔にならない大きさです。当たりどころによっては普通に大怪我する可能性もある威力を秘めつつ、見た目はただのストラップなので目立ちにくいというのも魅力的です。また、護身用意外にも窓ガラスを割ったりする時の緊急脱出用にしたり、セルフ肩たたき用に使ったり、紙を抑えたりする文鎮がわりにするなどなかなか汎用性が広く便利です。価格も400円ぐらいなので手に入れやすいです。カラーバリエーションも豊富なので好みにあった色を選べるのも嬉しい点です。

見た目とは裏腹にかなりの打撃を相手に与えることができます。ただし、とっさに使えるようになるにはかなり練習が必要なようです。水平に振ると自分の腕に当たるので袈裟斬りがおすすめです。お守り的なものなので、身を守りたい場合は警棒や催涙スプレーを先に検討してください。尚、あくまで武器なので公共の場で持ち歩くのはおすすめしません。

コストパフォーマンスは最高レベルです。

パラコードが若干弱いかもですが..........

一応護身用品というカテゴリの様ですが、私は鍵の紛失防止のために購入。というのもアルミ製の軽量キーホルダーを愛用していましたが、近年流行のダウンがたっぷり詰まった系のモコモコした冬服においては外側のポケットに入れた軽量物が何かの拍子に外に落ちても、感触の無さ故に「気がつかない」という状況が発生し易い。この対処のためにはある程度重さのある本体に、丈夫な紐で繋がったキーリングが接続された製品を購入。本体は常にポケットの最奥に仕舞っておき、紐のみをポケットから出して開錠・施錠が可能な製品が好ましい。この条件に合致する製品を探していたところ奇遇にも本製品がピッタリでした。そこそこの重さと存在感があるので無くす心配はなさそうです。

えっと、レプマートの福岡店で購入しました。まぁこれは、武器と言えば鎖分銅の縄版だと思う柳生流の鎖分銅は、持っているけど鉄製なのでかなり重たいし手入れをしないとすぐに錆びてしまう。その点モンキーフィストは、パラコードなので軽いし携帯しやすいです。でも、分銅系の武器やヌンチャク系は、練習をしないと自分に当たって自爆してしまうまぁお守り代わりにしておこうと思います。えっと持っているだけで安心感があるのです。うむ、でも振り回すとパラコードが切れないか心配なのでパラコードで補強をしておこうと思う

思ったより大きいです。護身用です。

当たると痛いです。脛に当てれば、あなたが一流女優や天才子役でなくとも涙を流せるでしょう。大変危険なので何世紀か先には規制が掛かるかも知れません。なので今が買い時かと思われます。ただキーホルダーかと問われると多分違う気がします。なので☆ー1

これは武器と呼べます。

パラコード、マルチカモ柄を購入

重さ88.5グラム、長さ26センチ、鉄球部分直径 約3.2センチ

衝動買いで送料無料合わせでポチってしまいました。w

いざと言う時 護身用で、これで殴ると言う物で これで頭でもスコーンと殴られればタンコブではすまないでしょう。

ストラップとして面白いのですが、なにげに重たいので登山等には持っていきたくないです。EDCするのは私は嫌なので現状家の玄関に吊るして有りますw