全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、17489件のレビューがございます。
- ★★★★4
極力コストパフォーマンスを意識して造られたかと思われるジャングルと呼ばれるライナーロック式のフォールディングナイフで、D2工具鋼でできたタントーブレードは刺突にも優れています。ブレードをロックするライナーも比較的太い事から、タクティカル・ミリタリーフォールディングナイフとしての用途にも適しており、G10ハンドルスケールもメンテナンス不要なので、とても長持ちする一品かと思います。
- ★★★★4
あまり知名度の高くないナイフブランドですが、比較的コスパに優れた良品をリリースするメーカーとして知られており、価格からしてもどちらかと言うと、アウトドアなどで使い倒すに最適なナイフ類を販売しています。ブレードにはD2とプリントされた一振りで、中華製といえどクオリティーに関しては良く出来ています。極めて硬い鋼材であることから切れ味に定評があるブレードで、セミステンレスと言えど手入れを怠れば錆が出てくるので、使う頻度に応じて油を引いておけば長持ちします。
- ★★★★★5
貴重なアメリカ製のボウイナイフです。仕上がりは一本一本かなり違いますがそれなりに味があります。あまり画像は当てになりません。
- ★★★★★5
流石に実物はしっかりとしています!
- ★★★★4
当方、フィールドを走り回るサバゲーマーではないので、カモフラージュ柄の衣類はあまり着用しないのですが、これからやって来る夏本番に控え、マルチカム柄のものを一着所持しています。ポリエステル繊維のサラサラ感といい、またスパンデックスの伸縮性といい、多少腕が太い当方でも問題無く着用できたので、サバゲーではなく、野外でシューテイングを楽しむ際に重宝しようかと思います。
- ★★★3
本品、名の知れたタクティカル・ミリタリーブランドのソフトピストルケースではないものの、小型から中型のガスブローバックピストルが入るケースで、値段の割にはまともに使えるクオリティーのものです。内部のパッドの寿命がどれくらい持つかは使い込んでいかないと何とも言えませんが、ホームセンターなどでもウレタンは販売されているので、いざとなったら適度なサイズに切って、ケース内部に敷き詰めれば良いかと思います。ちなみに東京マルイ製のデザートイーグルのガスブローバックピストルは入りませんでした。
- ★★★★★5
ユーロ圏オーストリアのボーラーウッデホルム社が開発したN690ステンレス鋼でできたスピアーポイントのブレードで、実際にイタリア・マニアゴに生産拠点を構えるFOX社に直接メールでやり取りして聞いたところ、イタリアの警察やレスキュー隊仕様のフォールディングナイフで、切れ味のみならずマルチツールとしても特化した頑丈な一振りだということです。
今まで手にしてきたレスキューナイフとは違って剛性に優れ、またシートベルトなどを切断する時に使えるカッターの刃はただのカッターナイフの刃ではないようです。
- ★★★★4
元は東南アジア諸国の一般大衆の手にある農工具で、よりコンパクト化し、斬れ味に特化したタクティカル・ミリタリーウエポンとして昇華したのが、今日のカランビットという武器です。サイズは武器としての要領を満たしてはいるものの、重量的にはまさにれっきとした農工具なので、腕力に自信のあるユーザー向けか、もっぱら農工具ではないかと思います。デザイン的にも洒落ているので、東南アジアの若いお兄さんが畑仕事などで使っているイメージが浮かびます。(笑)
- ★★★★4
同社がリリースする樹脂製のトレーニングカランビットの中ではコレが一番安全で、ブレードポイントがツンツン尖ったモデルもリリースされてはいますが、練達の士の手の内にあればまともに武器となってしまうので、事故やケガ防止の観点からも、特に初心者にはこちらをオススメします。手の大きい人にはちょっと小さく感じるかもしれませんが、タクティカル・ミリタリーカランビットの大半は小さく作られているので、コレで慣らせば実物を手にした時も違和感を覚えません。
- ★★★★4
第二次世界大戦中に採用されたアメリカ海兵隊レイダーのブッシュナイフの原形を保つような一振りで、刀剣作りにも使われる炭素鋼のブレードは研ぎ次第でいとも簡単にシャープになります。ブレードに使われている鋼材といい、ハンドルの素材といい、過酷なアウトドア・サバイバルのシナリオでの使用にも十分耐え得る事から、錆対策だけきちんとしておけば一生涯お供してくれることでしょう。
- ★★★★★5
バックナイフの中でもアウトドアズマンから一番愛されているかと思われる一振りで、同社ならではのブレード焼き入れ工法と、ブレードに使われている高炭素ステンレス鋼の刃持ちには定評があります。当方が一番初めて手にしたバックナイフで、アウトドアで散々使い倒してきたので、今持っているものを含め、コレで何振り目かは記憶にもありません。フェノールハンドルに関しては、マイカルタに近い素材です。
- ★★★★4
アウトドアなどで頻繫にナイフを使っていくにつれ、付属のレザーシースも徐々に傷んでくるので、ポリエステル製のシースを予備に持っていると後々後悔しません。レザー特有のクラシック感や匂いを好む人もいるかとは思いますが、高炭素ステンレス鋼でできたブレードとはいえ、長期間手入れを怠れば錆も出てくるので、アウトドアで使うならば水洗いもできるこちらをお勧めします。
- ★★★★4
同社のトレードマークとして知られるサソリのロゴステッカーに、アサルトライフルと十戒のストーンタブレット?を手にする預言者モーゼと思われる人物がモデルになったステッカーですが、同国の熱心なウルトラオーソドックスのユダヤ教信者の人達に言わせれば、ある意味冒涜的と非難されるかも知れませんね。(笑)
それはさておき、特にこれといった使い道は無いものの、同社のミリタリーアイテムを所持している者として、コレクターアイテムとして残しておきます。
- ★★★★★5
いつもはシューテイングではなく、出勤時に使うフォーマルドレス用のベルトでしたが、使い込んでボロボロになってきたので、そろそろ買い替える時期が来たかと思います。こちらはお座敷シューテイング用のシューテイングベルトとして再利用する事にし、また新たに仕事用に買おうと思っています。一見、レザーベルトのように見えますが、樹脂製の優れた素材が使われており、色柄も豊富な事から、またブラックでいこうと思っています。
- ★★★★4
見かけによらず容量が多い事から、一日の行動に必要なアイテムを入れてキャンピングや山登り、またはハイキングやロードバイクでのツーリングの際にも重宝しそうです。同じカモフラージュ柄のネットも持っていますが、表面にプリントされた色柄からして、ハンティングアイテムとして最適なバックパックかと思います。
- ★★★★★5
当方が愛用しているミリタリーキャップのおよそ半分が同社製のもので、リップストップ生地にベルクロメスが設けられたキャップは、数あるタクティカル・ミリタリーブランドの中でも最高峰のクオリティーかと思います。そんな同社のロゴマークがパッチになった一品で、キャップに貼り付けて飾るに値するオールメイドインアメリカが信条の真面目なメーカーさんです。
- ★★★★★5
主にお気に入りの一丁とスペアマガジンを入れて、遠く離れたシューテイングレンジに赴く時に使っていますが、使い慣れた最良のピースを一丁だけ収納して持ち運ぶのに最適なポーチです。スペアマガジンを4本収納可能なタブも設けられており、マガジンだけでなくフラッシュライトやフォールディングナイフも入るので、ピストルケース以外での使用も可能になってきます。できれば同社のロゴではなく、ベルクロメスが両面に設けられていれば良かったのですが。
- ★★★★★5
ライフルマガジンとピストルマガジンが同時に計6本収納できるマガジンポーチで、同社ならではのクオリティーが見て取れます。質感からして至って頑丈な造りで、また造り込みからして実銃仕様のギアではないかと思います。そんなマルチ機能のマガジンポーチですが、電動ライフルのマガジンであれば軽量なのであまり重くは感じませんが、ライフル・ピストル共にガスブロであれば、結構な重量になるでしょう。
- ★★★★★5
主に愛蔵・愛用しているカスタムナイフやコンバット・ファイティングナイフのカイデックスシースにコレをマウントして、実用性を向上していますが、できるものならばナイフシース全部のクリップをコレで統一したいものです。ベルト幅を気にせず縦横自在に設置でき、またロック機能も付いているので、大変重宝しています。
考古学やアンティークなどといった意味合いを持つ名が付けられた、フレームロック式のスピアーポイントのブレードのフォールディングナイフで、ユーロ圏オーストリアのボーラーウッデホルム社が開発した、ウルトラプレミアムスチールとして知られるとても高額且つ、扱いにくいM390鋼材が使われています。鋭利なエッジが命ともいえるフォールディングナイフには最適な鋼材でできたブレードの斬れ味はまさに一級品で、斬り付ける、また刺突などといった用途に最適な一振りです。