全商品のレビュー、口コミ一覧

CA870に取り付けましたが見た目もよく、装着時のガタも少ないです。ただ、初期についているハンドガードよりサイズが一回り大きいので、購入時には注意が必要だと思います。

樹脂製のガングリップ作りのノウハウをフルに活かしてナイフブランドとしても頭角を現すホーグ社がリリースするタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフで、シグアームズ社のロゴマークがハンドルスケールに埋め込まれた至ってシブい一振りとなっています。まるでステルス戦闘機を連想させるようなセラコート塗装が施されたブレードはまさにタクティカルそのもので、フリッパー式なので素早いブレードデプロイメントが可能になります。惜しむらくはブレートに使われている鋼材で、どうせならばハイエンドスチールでリリースして欲しかったです。

ポリスグッズのようなキーホルダーが欲しくて使用をしています。手錠の鍵なのがまた味わい深いですね。危険物の雰囲気もないので安心して持てるのも良いですね。ちょうど穴が空いているのでそこにキーリングを通して車のキーなどに通して使っています。使い方によってはかなり小さめですがいざというときの簡易的な護身武器になりそうです。

このモデルのガスブローバックライフルを所持しているユーザーさん達にささやかなアドバイスですが、元々この機種の制作当時より、ローディングノズルの強度は心配されていたみたいで、海外ではアルミ製?のローディングノズルが出回っていると聞いており、日本に上陸するのは今のところ未定だそうです。同ブランドのG3A3のローディングノズルの方がより肉厚に出来ているようなので、そちらの方をおすすめします。ボルトストップですが、パーツの消耗はチャージングハンドルで代用する事によって寿命を延ばす事ができますが、それではガスブローバックライフルの醍醐味が減ってしまうので、何とも言えません。

購入して以来、ハマりまくっていた同ブランドがリリースするかの有名なバトルライフルのガスブローバックライフルバージョンでしたが、また新たにネガティブなレビューを書かざる負えない事態が発生してしまいました!前から気になっていたボルトストップのかかり具合ですが、繰り返し使っていくうちにパーツの金属部分がかなり消耗していました。また、ローディングノズルがあっさりと潰れていたので、弾も発射しません。なので、今ではモデルガン同様に楽しんでいます。メイドインジャパン、万歳!!!

イタリアのタクティカル・ミリタリーナイフブランドとして知られる同ブランドがリリースする軍用装備品?で、フォープレーンと呼ばれるプラスチックっぽいハンドルスケールはいずれラバーのようにペラペラになってくるので、ハンドルとして使えなくなってきます。また、箱出しの状態で斬れ味がバターナイフ同様なので、自前で刃付けをする必要があります。このステンレス鋼材でできたブレードは研ぎが非常に厄介なので、買って損した気分です。

なので、いつも洗濯機で丸洗いしては再利用しているフェイスマスクであります。ネックウォーマーやヘッドバンドだけでは物足りなく、またマスクだけでは首元や耳が寒いので、頭部を完全にカバーできるものを探していたところ、コレを見つけました。取り敢えず少なくともワンシーズンは使えそうなので、今年の冬はなんとかこれで越せそうです。価格帯からしても満足のいくモノなので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

中米エルサルバドルに生産拠点を構えるドイツのナイフブランドがリリースする一振りで、シンプルそのもののデザインではあるものの、実用性に非常に優れたマチェットであります。エルサルバドルマチェットと呼ばれる典型的なブレードシェイプを持つ一振りで、炭素鋼でできたブレードは鉄質に粘りがあるので、折れず曲がらず良く斬れます。また、付属のレザーシースも極上品なので、お値段以上のクオリティーを手に入れたという満足感があります。

スパッと良く斬れるので、丁寧に刃付けがされた中米エルサルバドル製のエルサルバドルマチェットと呼ばれる典型的な形状のブレードを持つマチェットであります。ただ、ポリプロピレン樹脂でできたハンドルの強度がイマイチのようで、完全なフルタングナイフではないので、ウオールナットハンドルスケールの付いた完全なフルタングナイフの方が良いかと思います。付属のレザーシースは極上品ですが。

通称ボロとも呼ばれるフィリピンの一般庶民には馴染み深い刃物ですが、アメリカ人のアウトドアズマンとして知られるジョン・フラワー氏によってデザインされた中米エルサルバドル製のマチェットであります。ブレードヘビーなので木々を薙ぎ倒すには最適な一振りで、完全なフルタングナイフなので強度を心配せずとも思いっきり振り回せます。付属のレザーシースも上出来で、サイドから取り出せるように工夫されたユーザーフレンドリーのスタイルとなっています。言う事無しです。

ライフルマガジンポーチとしてマガジンが入るだけでなく、付属のナイロン製の仕切りを使えばピストルマガジンポーチにも早変わりするので、まさにフィールドで試されたギアだと思います。フィールドオペレーター達のフィードバックを基にデザイン・作成されたギアのようで、実用的に優れているのみならず、同ブランドがリリースするプレートキャリアにもマウント可能なので、サバゲ～アイテムとしても最適です。ただ、チョット高いかなあ。

中東イスラエルのタクティカル・ミリタリーブランドとして知られるアジライト社製のアサルトパックで、同ブランドがリリースするプレートキャリアにもマウント可能なギアであります。アウトドアアクティビティーの際に使っていていつも思うのは、容量的には当方の用途には中途半端なので、同じデザインで民間用にラージサイズのモノをリリースして欲しいものです。剛性もまあまあで軽量なので、サバゲ～アイテムとしても最適な一品であります。

クルクル回転するポリマープラスチック製のバトンスキャバードで、日夜街中をパトロールする警察官達のフィードバックを基にデザイン・作成されたポリス仕様のギアであります。また、バトンを伸縮しなくてもそのまま差し込めるのと、いざという時には横からでもバトンを取り出せるサイドブレーク式なので、実戦本意のタクティカル・ミリタリーギアであります。なので再入荷次第、自信を持ってオススメしたい一品であります。

実際にバトンに着けてみて実用的ではなかったという印象がありますが、別売りで販売されているスワイブル付きのバトンキャップをバトンに付け替えれば、コレを着けてキーホルダーのように使う事ができるタクティカルシステムであります。同ブランドがリリースするF16と呼ばれる一番短いバトンに着けてパンツの内側に携帯できるようになっているので、いざという時にキーホルダーを引っ張り出してバトンにアクセスしますが、チョット無理があります。

ナイロン製のデユーテイーベルトではありますが、ナイロンの素材が厚手なので、ホルスターをマウントしてピストルベルトとしても使える代物であります。同ブランドのトレーニング施設では定期的にバトンの講習会が開かれますが、一定の条件を満たすとトレーナーとして認められるので、このサーテイファイドと呼ばれるメダリオンが付いたベルトの着用が許されます。

定期的にメンテナンスは必至なので、アフターサービスが充実していない日本ではわざわざアメリカ本土に発送する必要がありますが、警備の仕事に従事する人は勿論、私人がそう簡単に持ち出して使える代物ではないので、せいぜい自宅内で楽しむ程度のモノでしょう。特にバトンシャフトの付け根にあるテーパーが消耗しやすいのと、ハンドルもウレタン製なので、同ブランド製のアフターケアキットをリリースして欲しいものです。

日本の警備業法によると、金属製の特殊警棒に関しては様々な制限や制約があるので、唯一、国内で合法的に扱える金属製のバトンをリリースするノーベル工業社のモノが広く出回っているようです。最近では警視庁も韓国製のユイル社製のディスクロック式のバトンを携帯していますが、お巡りさんは昔の木製のものの方がずっと良かったといいます。強度が勝負のバトンなので、被疑者の命の安全や人権云々の前に、ユーザーの安全を考えて造って欲しいものです。おススメしません。

ネックナイフとして首から掛けて携帯するにはちょっと大きいかも知れませんが、ナイロンシースが付いてくるので安全に携帯が可能になります。サージカルステンレス鋼材でできたようなブレードで、斬れ味もスキニングに適しているので、一体化された完全なフルタングナイフとしてフィールドで使えます。ハンターでは無い当方は主にアウトドア用品として扱っていますが、なんと言っても良く斬れるので自信を持ってオススメしたい一品であります。

自国の軍隊のみならず、NATO軍様式に沿ってデザイン・作成された軍用装備品で、実際にポルトガル軍とベルギー軍が一時的に採用した事で脚光を浴びました。ブラックコーティングされたブレードは鋭く研ぎすまされており、またハンドルもポリマープラスチック製なので、メンテナンス不要の一振りとなっています。同ブランドがリリースするオソのようなクオリティーを持っているので、強度に関しても抜群です。

同ブランドがリリースするオソのデラックスモデルとも言える一振りで、ボウイナイフのようにクリップポイントのブレードなので、ガチな軍用装備品として扱う事ができるナイフであります。コチラはサテンフィニッシュのピカピカのブレードが目を惹きますが、どちらかというとコンバット・ファイティングナイフというよりも観賞目的でリリースされた一振りのようです。それでも軍用装備品として使えるので、自信を持ってオススメしたい一品であります。