全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、17489件のレビューがございます。
- ★★★★4
- ★★★★4
実銃に関してはあまり詳しくは知りませんが、少なくともただの架空銃ではなさそうで、使いやすさを求めてエアガン仕様に改良されてはいるものの、実銃の原形を保っているかと思います。本品、装弾数だけでもかなり最強クラスの一丁と言えるでしょう。同社製のスタンダード電動ガンは安定したシューテイングと剛性に富んでいるので、リコイルさえ犠牲にすればサバゲーでガンガンヒットを取れそうな頼もしい機種です。
- ★★★★★5
東京マルイ製のガスブローバックピストルの中でも最もコンパクトでお手頃価格な一丁で、重量、サイズ的にも実銃とほぼ同様で、フィールドストリッピングも実銃同様に行えるので、当方のようなホンモノ志向のお座敷シューターの心を擽るピースとも言えます。小柄ながらリコイルは猛攻で、またそれなりにファイアパワーもあるので、サバゲーでは最後の切り札としてギアに忍ばせておけば役に立つでしょう。
- 東京マルイ ガスガン MP7A1 (8件)★★★★★5
厳密にはパーソナルディフェンスウェポン、サブマシンガンとも呼ばれる機種で、主に戦地での後方部隊や軍用車両に乗り込む人員仕様の武器で、軽量且つコンパクトなので、ファイアパワーを維持しながら負傷時には片手でも操作できるようになっています。そんなヘッケラーアンドコッホ社が開発した機種のガスブローバックマシンガンで、サイズ的にはガスブローバックライフルとガスブローバックピストルの間に位置する機種で、両手または片手でも扱え、何と言ってもリコイルが強力です。なので、二丁拳銃仕様にしてぶっ放すのが当方の楽しみ方です。
- ★★★★4
東京マルイ製のガスもバッテリーも不要のエアコキ式のショットガンで、実銃譲りのド迫力と剛性に恵まれた機種なので、近い将来はガスショットガンとしてリリースされるのを心から願っています。実銃は警察の暴動鎮圧隊が手にする盾をも撃ち抜くファイアパワーを持つ殺傷能力バツグンのタクティカルショットガンで、それ故に軍隊や司法機関のみにリリースされているようです。散弾銃仕様の割には命中精度も意外と高いので、サバゲーでもヒットを取れるでしょう。
- ★★★★★5
本品、純正品パーツなので、東京マルイ製のガスブローバックピストルのガバメントモデルであれば、全機種に問題なく使えます。なので、デトニクスやV10ウルトラコンパクトなどといったコンパクトピストルにも使え、尚且つMEUピストルにもスピードリロードの際にスペアマガジンとして当然ながら問題なく使えています。最近ではこちらではなく、イラク戦争時にアメリカ海兵隊MEUがこの機種にシルバーフィニッシュのロングマガジンを差して使っている動画を目にしたので、当方も同じロングマガジンでシューテイングを楽しんでいます。
- ★★★3
当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固め、銃器を担いでフィールドを走り回るサバゲーマーではないので、エアガン用ゴーグルは使いませんが、ファン付きのゴーグルという事で、好奇心に駆られて試しに入手してみました。購入前、ホームセンターでも扱っているかもしれないと思い、店内をウロウロして探してみましたが、ファン付きのジャケットはあるものの、さすがにゴーグルは無いと言われました。本品、乾電池を入れて着用してみましたが、ちょっと重たい印象があり、当方のようなお座敷シューテイングに従事する者には不向きでした。
- ★★★★4
しびれるリコイルに超リアルな操作法とフィールドストリッピングを満喫できる、東京マルイ製のガスブローバックライフルばかりを最近はお座敷シューテイングで愛用していますが、たまに安定したシューテイングを楽しむために次世代電動ライフルも使います。M4系の次世代電動ライフル対応のバッテリーを充電する時に欠かせないパーツなので、あちらこちら見て回りましたが、結構扱われていない一品でした。
なので、ここで見つかって良かったです。
- ★★★★★5
「フルメタルジャケット」や「7月4日に生まれて」、などといったベトナム戦争映画にも嫌というくらい登場するM14ですが、スタンダード電動ライフルの割には多少なりともリコイルが味わえる機種なので、当方のお気に入りのお座敷シューテイング用の一丁でもあります。7.62ミリの弾丸が入るカートリッジらしいサイズで、見るからに迫力満点で、純正品パーツということもあり、問題なく使えます。尚、サバゲーでこの機種を愛用している人にとっては、マストアイテム中のマストアイテムでしょう。
- ★★★★4
同社製のH&K417アーリーバリアントモデルを注文した際にこちらも入手して、既にお座敷シューテイングで愛用しているH&K416のバッテリーやアクセサリーを使い回せるので、とても楽しみにしていました。到着と同時にフルチャージしたバッテリーを装着し、マガジンに給弾して、さあ、試射!と思いきや、まさかのトラブル発生!電気系統の接触不良が原因という事で、3度返品した挙句、4度目で返金対応となりました。
なので、使わずに終わったこのマガジン。
後日、オークションに出しました。
- ★★★★★5
東京マルイ製のガスブローバックピストル用スペアマガジンで、V10ウルトラコンパクトと呼ばれる小柄ながら極めて猛攻なピースに対応するアクセサリーアイテムです。今まで買うのが面倒だったのでコルトガバメントのミリタリーモデル用のマガジンを使い回していましたが、実銃のMEUピストルのようにマガジンがはみ出てしまうので見栄えが悪く、クロームメッキの銃にさすがにコレはないだろうと思い、遂にこれを買いました。純正品パーツなので、問題なく使えます。
- ★★★★★5
東京マルイがリリースした電動としては初めて陸上自衛隊の模擬銃として採用されたモデルでもあるので、ある意味で価値ある機種かと思います。同機種のガスブローバックライフルモデルをサバゲーなどで愛用しているユーザーさんがよく言うように、使っているうちにノズルが変形して発砲しなくなるというトラブルが続発している事から、サバゲー用の機種と割り切って電動ライフルを使えばいいと思います。ガスブロならではのリアルな操作法が犠牲にはなりますが、より安定したゲームが楽しめるので、しかも電動ライフルにこのマガジンがあれば鬼に金棒でしょう。
永遠に撃てますよ~。
- 東京マルイ ショートフォアグリップ (2件)★★★★4
本品、純正品パーツなので、同社製のピカテニィーレールが搭載されたスタンダード電動ライフルや、次世代電動ライフル、またガスブローバックライフルなどにポン付で対応するアクセサリーです。海外のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする実銃仕様のギアではないので、プラスチックならではのオモチャっぽさがありますが、フォアグリップとしての実用性に関しては何ら問題ないので、いつもコレを使っています。
- ★★★★4
東京マルイ製の主にM4系の次世代電動ライフルに対応するニッケル水素バッテリーで、バッテリーとしての機能に関しては全く問題ないのですが、どうしてもこのUシェープが気に入りません。というのも、ついこの間、同社製のH&K416を使って野外シューテイング時に、着用していたタクティカルブーツで誤ってコレを踏んづけてポキッとやってしまったばかりで、新しいバッテリーを買う羽目になりました。
どうにかならないものですかね。
- ★★★★4
レールシステム搭載のVSR10シリーズにはサイレンサーも付いてくるので、そちらを入手すれば手っ取り早いのですが、当方はあくまでも従来のVSR10にこだわるシューターなので、サイレンサーを装着したければこちらはマストアイテムとなります。そんなわけで、マズルアタッチメントをバレルにねじ込んで、ナイツタイプのサイレンサーを装着してよりリアルな精密射撃を楽しんでいますが、要はバレルが一段と長くなり、持ち運びが大変になる以外は何一つ変わらないので、ただの見た目重視のアイテムです。
- ★★★★4
エアソフトガンの権威でもある東京マルイがリリースするAKタイプの次世代電動ライフルで、架空銃といえども絶対に世界のどこかでもう既に存在していそうな一丁で、ストックにはM4系のものが付いています。近くのシューテイングレンジで一度撃たせてもらい、気に入ったので購入に踏み切りましたが、ショートバレルバージョンならではの取り回しの良さと、次世代電動ライフルならではのタフさが売りの機種で、CQB戦ではとても使い易いでしょう。
- ★★★★★5
同社製のシルバーフィニッシュモデルのデトニクスのガスブローバックピストル用のスペアマガジンとして、お座敷シューテイングの際にスピードリロードをよりリアルに楽しむために使っています。メッキタイプなのでピカピカで綺麗で、ホールドオープンすると同時に素早く新しいマガジンを装着して、ボルトをリリースして、即シューテイング続行。シューテイングレンジで行うラピッドファイアが自宅のリビングルームで楽しめるなんて、なんて贅沢な事でしょう!
- ★★★★★5
東京マルイ製のAK74系列の次世代電動ライフル用のマウントレールで、当方が一番気に入っている次世代電動ライフルのモデルでもあるAKS74Nに装着してみました。当初はショートバレルバージョンである74Uクリンコフに装着する予定でしたが、見た目があまり良くなく、またバランス的にも均等ではないので、74Nにマウントしてスコープもマウントしてみました。ただ、AK仕様のスコープが希少ゆえになかなか手に入らないので、西側諸国のスナイパースコープをマウントして使っています。
なんかそぐわないけど、仕方ないか。
- ★★★★★5
初夏と共に気温と湿度がグングン上がってくるこの頃ですが、ついにプールやビーチ開きではなく、長らく待っていたガスブロ開きとして、先日、この機種をロングマガジンで何度かぶっ放してみる事にしました。セレクターでセミオート、フルオートと簡単に切り替えができ、この機種ならではの片手では抑え込めないリコイルが撃っていてとても楽しいです。命中精度云々よりもただバラまいて楽しむ機種でもあるので、暴れまくるガスブロが欲しい人にはコレをオススメします。
- ★★★★★5
.40口径の弾丸を発射する事で知られるオーストリア・グロック社の自動拳銃で、グロックピストルというと誰もが9ミリパラベラム弾を発射する機種かと思いがちですが、こちらは9ミリよりストッピングパワーがありながら、45口径よりもマイルドなリコイルで知られるスミスアンドウエッソン社の.40口径の弾が採用されたモデルです。こう詳しく解説していても所詮はエアガンなので、グルーピング、リコイル共に撃っていて楽しいピースです。
当方、サバゲーマーではないものの、ただひたすら撃ちまくりたい時などにコレを使っています。東京マルイ製のFNSCARーLの次世代電動ライフルのみならず、M4系の次世代電動ライフルと使い回しが可能なので、当方のようにストレス発散かサバゲーフィールドでも使えるかと思います。ただ、連射マガジンならではのBB弾のジャラジャラ感があるので、音対策さえ徹底すれば隠密行動が可能になります。