全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、17489件のレビューがございます。
- 東京マルイ サイレンサー ナイツタイプ (3件)★★★★4
- ★★★★★5
当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めてフィールドを走り回るサバゲーマーではなく、ただのホンモノ志向のお座敷シューターなので、ライフルマガジンポーチをタクティカルベストに着けまくる事はありませんが、東京マルイ製のガスブローバックライフルである89式小銃でスピードリロードを楽しむ際に、3個だけベストに入れて素早い動作を楽しんでいます。
元は同社製のM4A1MWSガスブローバックライフル用のスペアマガジンですが、実銃は89式と同口径で使い回しが効くので、両方所持している当方にとってはとても便利です。
- ★★★★★5
まさに東京マルイ製のガスブローバックライフルの傑作の一つともいえる一丁で、セラコート塗料のおかげでエアガンではあるものの、見た目は実銃と全くの瓜二つで、ひょっとしたらアメリカ軍の兵隊さんでさえも遠くから見たら区別できないでしょう。ガスブロならではの剛性と、実銃とほぼ同じようにリアルに行えるフィールドストリッピングが売りの機種なので、サバゲーマーから当方のようなホンモノ志向のお座敷シューター必見の一丁です。
- ★★★★★5
アメリカのナショナルフットボールリーグ(NFL)のブロンコスと呼ばれるチームの色としても知られる色模様の550パウンド対応の商業用パラコードで、今回、子供服作りの材料として一本購入しました。これだけの長さがあるのでしばらくは持つかと思いますが、色柄のみならず強度もちゃんと持ち合わせているので、余ったコードはキャンピングや山登りなどといったアウトドアスポーツで使おうと思います。
- ★★★★★5
同社独自の反射材がこのパッチに使われているので、サバゲーなど隠密行動には不向きのアイテムかも知れません。アメリカ星条旗が逆向きになって見えるパッチで、鮮明な色柄から言えるのはミリタリーファッションアイテムとしてのコーディネートに最適な一品かと思います。国旗ワッペンとしては一番多くリリースされているであろう星条旗ですが、日本のメーカーさんも同じように独自の技術やノウハウを活かしてより良いタクティカル・ミリタリーアイテムの開発に励んで欲しいモノです。実用も兼ねて、コレクターアイテムとして持っています。
- ★★★★4
当ブランド、主に中国に生産拠点を構える事で知られていますが、品質管理が徹底されているようなので、どのアイテムもクオリティーに関しては問題ないので、安心して使えています。本品、サイズ調整に使われるベルクロ式ではなく、ゴムバンドが内蔵されたフリーサイズのタクティカル・ミリタリーキャップで、表面にはベルクロ式が設けられているので、好みのミリタリーワッペンを貼って自分好みのキャップにする事ができます。
- ★★★★★5
独特の丸帯びたスタックトレザーハンドルが第二次世界大戦当時のコンバット・ファイティングナイフの面影を今に伝える一振りで、実用に耐え得るクオリティーと、観賞用品としてのルックスを両方持ち合わせたデザインのナイフです。当方、研ぎが簡単な事から、個人的にはセレーション無しのブレードを好むのですが、ロープなどを切断する際にメインエッジを極力使いたくないなどといった人もいるかと思うので、個人の好みと用途で違ってくるかと思います。こちらはカイデックスシースが付いてくるので、より実践的なパッケージとなっています。
- ★★★★★5
第二次世界大戦中に正式採用された海兵隊ナイフのモダンバージョンで、スタックトレザーハンドルの代わりにクレイトン樹脂が使われたナイフで、強度的にはこちらの方が勝ると思われます。1095炭素鋼でできたブレードは強靭そのもので、このナイフのブレードに身を任せて懸垂しているお馬鹿さんを動画などで目にしましたが、ナイフタングは古典的なボウイナイフそのものなので、いとも簡単に折れるか曲がってしまうので、ナイフはナイフとして扱いましょう。
- ★★★★4
ガングリップ産業から一転して、ナイフ業界に参入し、見事成功したホーグ社のタクティカル・ミリタリーナイフを除いて、ガンメーカーがリリースするナイフはほとんどのものが駄作と相場が決まっていますが、実用に耐え得るクオリティーを持つと思われる一振りがこちらです。ブレードとハンドルが一体化したフルタングナイフで、最近あまり見られなくなった154CMステンレス鋼がブレードに使われた一振りです。いざとなったら槍として使えるラッシングホールが設けられたブレードには、グリップ向上と滑り止めとしてパラコードがハンドルに巻かれていますが、コードの強度が心配だったので、オリーブドラブ色の550パウンド対応の商業用パラコードで自分好みに巻き直しました。フルタングナイフの強度を活かしてあらゆる用途に使える万能ツールとも言えるでしょう。
- ★★★★4
本ナイフ、刃厚が包丁のように薄く、またローカーボンステンレス鋼がブレードに使われているので、強度よりも切れ味と錆に強いのが売りの一振りだと思います。いわゆるサビナイフと呼ばれる同社が登録商標を持っている一振りで、その名の通り、同社の試験でも耐錆性が実証されているようなので、フィッシングや調理用品として非常に良いかと思います。
- ★★★3
アメリカ南北戦争時代に南軍で流行ったデザインの大型ナイフで、Dシェープのハンドガードが特徴的な一振りで、ブレードに使われている安価なステンレス鋼の素材といい、また価格からして実用に耐え得るものではないものの、観賞目的で扱う分には問題ないと思います。付属のシースがイマイチですが、コスト削減を図って作られた中華製のナイフでもあるので、お値段相応のクオリティーかと思います。
- ★★★★★5
旧共産圏ポーランド発祥のタクティカル・ミリタリーギアを提供するブランドで、旧社会主義政権時代より優れた機能力で定評があった、自国の陸軍のインプットから独自のギアをデザイン・作成しているといわれます。そんな同社のロゴがモデルになったラバー製のミリタリーワッペンで、まだまだ名の知れた軍需産業には程遠いものの、西側諸国の軍隊や司法機関にも納入実績を持つメーカーなので、キャップなどに貼り付けて飾る価値ある一品かと思います。
コメントが1件あります
- ★★★★★5
中米エルサルバドルに生産拠点を構えるアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする豪壮なボウイナイフで、刀剣の作成にも使われている1075炭素鋼でできたブレードは見た目のみならず、実用性に富んだ鋼材なので、少し使い込んで飾るものいいかもしれません。ウッドハンドルを固定している6本のブラスピンはアメリカ西部開拓時代に流行ったボウイナイフにも見られるデザインで、ハンドガードも真鍮製のS型のものであれば、まさに幻のボウイナイフとも言えたでしょう。アンダーテイカーと呼ばれる中米産の一振りで、事務所の居間に飾ってあります。
- ★★★3
当方が一番先に注目したのが、ウッドハンドルスケールに見る真鍮製のピン付で、アメリカ西部開拓時代に流行ったフルタングナイフのハンドルにもよく見られる工法です。440Cステンレス鋼でできたブレードは箱出しの状態では全く切れず、苦労して研ぎ直す必要がありましたが、手間暇かけて手入れをするにつれ、愛着の湧いてくる一振りでもあり、また使っていくうちに独自の味が出る一振りでもあります。傷や汚れも味の一つに見える、本場中南米産のアウトドアナイフです。
- ★★2
中国や台湾などに生産拠点を構える事で知られるアメリカのタクティカル・ミリタリーアイテムのブランドですが、当品に関してはあまり良い印象を持てません。アルミ製の商品を生産した際に、残ったスクラップか何かを再利用して出来たかのようなチープさが滲み出ており、デザイン性に乏しく、またクオリティーにしても実用には無理がある事から、ただのキーホルダーとしてぶら下げているに留まっています。何か機会があったら使ってみるつもりです。
- ★★★3
本ナイフ、ナイフとクラス付けするには程遠い造りのもので、この形状のブレードに一番近い作品として、BASTINELLI社のハーピーというモデルが挙げられますが、ブレードポイントまで刃付けされた切れ味に定評がある一振りなので、まさにタクティカルナイフと言えます。こちらはセレーションだけで刃が付いていないので、ミニノコギリとも言える一振りで、中央に見るリングホールもあまり実用的といえず、用途に苦しむものです。
クマの爪と呼ばれる一振りですが、用途は一体、何でしょう?
- ★★★★★5
「スゥエーデンの森」と名付けられた、まさにアウトドアナイフらしい名の綺麗な一振りです。ユーロ圏オーストリアのボーラーウッデホルム社が開発した、スライプナーと呼ばれる鋼材が使われたブレードのフルタングアウトドアナイフで、取り回しが良く刃厚もそこそこある事から、ブッシュクラフトナイフとして細かい作業から、ライトチョッパーとして軽いチョッピングやバトニングにも使える万能ナイフです。付属のレザーシースにはファイアスターターも付いてくる、アウトドアに徹した贅沢な一品です。
- ★★★★4
本当はトナカイの角がハンドルに使われたファイアスターターが欲しかったのですが、こちらレプマートさんはおろか、同社のウェブサイトを覗いても在庫切れで、再入荷がいつになるのか分からないという事だったので、カーリーバーチのハンドルのファイアスターターをピックアップしました。それでもワイルド感バッチリの一品で、火おこしに必要なものが全て揃っていますが、なんだか使うのが勿体なくなってきたので、安物のファイアスターターをアウトドアで使って、こちらはスペアとしてポーチ内に常備しているにとどまっています。
- ★★★★4
当方がごくたまにお座敷シューテイングで使っている、東京マルイ製のベレッタ92Fシルバーフィニッシュのガスブローバックピストルのグリップをコレに交換してみました。ブラックパールを模した樹脂製のグリップですが、当然ながら本物のパールよりも強度が遥かにあるので、銃器の見栄え重視に最適だと思います。同社の商品は当方が愛用しているエアガンには全然使うことがありませんが、久々に良いアクセサリーに巡り会えたような気分です。
- ★★★★4
サイズからしてネックナイフと呼ばれる一振りで、付属のボールチェーンで首に掛けておけば、アウトドア・サバイバルのシナリオで何かと便利かと思います。1095炭素鋼の軽量化を図ってスケルトナイズされたフルタングタントーブレードなので、ハードな使用にも耐え得る事から、錆対策さえしっかり行っていれば全く問題なく使えるので、ギアに忍ばせておけば役に立つ一品です。
サイレンサーの表面には5.56口径用とちゃんと明記されていますが、所詮、どの機種も同じ6mmのBB弾を発射するオモチャなので、東京マルイ製のライフルタイプのエアガンであれば問題なく使えます。という事で、ちょっと罰当たりかもしれませんが、同社製のAKMのガスブローバックライフルのハイダーを取り外し、コレを着けてお座敷シューテイングを楽しんでいます。消音効果は全くなく、ただの見た目重視のアイテムで、内部のウレタンがボロボロ粉になって出てきたら替え時です。