東京マルイ ガスガン ベレッタ M9A1の口コミ、レビュー
- ★★★★★5
付属の取説にも記載されているように、東京マルイがリリースするガスブローバックピストルでありながらホンモノと同様の重量を誇る一丁であります。かなり気合の入った同ブランドがリリースするガスブローバックピストルで、グリップ内部などに重りを入れて実銃同様の重さを再現していますが、スライドやフレームが樹脂製であるかぎりチープさは否定できません。安定したシューティングが楽しめるので、サバゲーフィールドでも使えます。
- ★★★★★5
初めてのガスガンなので色々迷いましたが、レビューで好評だったこの銃にしました。実銃を撃ったような反動と音は、ガンマニアにはたまらないと思います。配送も迅速で、連絡も丁寧にしていただけたので、到着まで安心して待つことができました。
- ★★★★★5
ベレッタタイプのモデルとしては完成度が高くとても良いです。操作もギミックもまるでモノホンのベレッタのようでとても良かったです。大きさと重量感が実銃にあるような感じなので強いこだわりをとても感じます。総じてとても満足感のあるガスブロだと思えます。
- ★★★★★5
コッキング時のシャキッ!という音がたまらなく気にいったピースで、東京マルイがリリースするガスブローバックピストルにしては実銃に非常に忠実なので、気合の入った一丁だと思います。アンダーレールにはウェポンライトをマウントできるので、実用性と鑑賞性がより増すのと、実銃同様の重さなので撃っている時もとても手にズッシリときます。まさにベレッタピストルのガスブローバックピストルの傑作であります。
- ★★★★★5
実銃同様のサイズだけでなく重量もしっかりと再現しているので、ホンモノ志向のシューター向けのピースかと思います。東京マルイがリリースするガスブローバックピストルにしては本腰を入れて開発したような一丁で、同ブランドの意気込みと気合が感じられます。ピカティニーレール搭載のガスブローバックピストルなので、ウェポンライトなどをマウントしない当方にとってはあまりレールの恩恵が感じられませんが、リコイルアクションもそこそこあるので、撃っていて楽しい一丁です。
- ★★★★★5
東京マルイがリリースするガスブローバックピストルとしては素晴らしい出来栄えの一丁で、サイズと重量共に実銃と瓜二つです。オモチャ感が全く感じられないモデルで、同ブランドがリリースするベレッタピストルのミリタリーモデルと比較してもプラスチック感があまり感じられません。肝心なリコイルアクションもそこそこあるので、ホンモノ志向のシューター向けのピースではないでしょうか。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
- ★★★★★5
本日入手した東京マルイ製のガスブローバックピストルM9であるが、スッピンで楽しむために敢えてこのモデルをピックアップした。ドットサイトやウェポンライトをどうしてもマウントしたい!などというサバゲーマーやお座敷シューターにおすすめしたい機種で、コチラはピカティニーレールが搭載されているので、ゴテゴテマウントしてみてはいかがであろうか。
- ★★★★★5
サイズと重量共にまさに実銃そのもので、東京マルイがリリースするガスブローバックピストルの中でもガチリアルなシューティングを楽しめる一丁でもある。ベレッタならではのデコッキング機能も付いているので、シューテイングレンジなどで楽しむのであればこれ以上のモノは無いと思う。ピカティニーレール付きのモデルなれど、敢えてスッピンで楽しんでいる。
- ★★★★★5
東京マルイ製のガスブローバックピストルの中でも同社が一番力を入れているのがガバメント系のガスブローバックピストルのようですが、こちらもガバメントに引けを取らないほど綺麗に仕上がっていて、パーティング処理が丁寧に施された一丁となっております。プラスチック製ながら冷たい鉄感を表現しており、マットブラックフィニッシュなので、軍用ピストルのイメージを出しています。同ブランドがリリースするガスブローバックピストルとしては、実銃そのものだと思います。
- ★★★★★5
東京マルイ製のガスブローバックピストルとしてはサイズ、重量、そして操作方法と、実銃にかなり近いモデルで、手に持ってみてもズッシリとくる感覚が気に入っています。とはいえ、こちらはレーザーサイトやウェポンライトなど、光学機器をマウントできるピカティニーレールが搭載された機種ですが、光学機器を使わない当方にしてみればあまり実用性がありません。
- ★★★★★5
当方がアメリカ海兵隊予備士官訓練校生だった頃は、まだピカティニーレール対応の銃器は採用されていませんでした。なので、東京マルイ製のガスブローバックピストルなれど、当方が発売当時より非常に注目しており、今ではお座敷シューテイングなどで愛用している機種でもあります。実銃仕様のタクティカルライトをマウントして、ガチなマリーンズ仕様の一丁に仕立て上げて使っていますが、マジでマリーンになりきれる当方お気に入りの機種です。
- ★★★★★5
サイズ、重量共に実銃と瓜二つのこだわりのガスブローバックガンです。
海兵隊マニアである当方なのでリリース直後、すぐさま購入に踏み切りましたが、ベレッタモデルの最高峰に位置するモデルである事は間違いありません。
操作法やギミックもまるで本物のM9ピストルで、リコイルは残念ながら実銃には敵わないものの、ホンモノ志向の人にとってはロマンの塊とも言えるでしょう。
- ★★★★★5
ベレッタの優美さとタクティカルな機能性を融合させた、まさにタクティカル&エレガントなスタイル。賛否両論ありますが個人的には悪くないです。マルイ製初期のハンドガンはおもちゃチック全開でしたが、最近はだいぶ雰囲気がよくなってきました。このM9A1は全体的にマットでちょっとザラついた仕上がり、パーティングラインもキレイに消されているし、重量もあってとてもいい感じです。それにマルイハンドガンは撃ってなんぼの銃。可変ホップアップでフィールドで撃っても、そこそこ飛ぶのでサバゲーに使えるハンドガンです。まあ、見栄えに関してはWA製の方に軍配が上がりますが、でも悪くない仕上がりですよ。最近のマルイハンドガンは頑張って雰囲気出して来ていると思います。なのでこのM9A1は眺めてよし、撃ってよしのハンドガンだと思います。
設計の古くなったM92Fミリタリーを刷新すべく投入された第一弾。実銃的には米海兵隊の要求に応じて一部改良が施されたモデルです。外見の変更点は主にウェポンライトレール追加・グリップチェッカーの変更・リアサイトのホワイトドットが一点式から二点式へ変更・グリップの親指と人差し指の間に掛かるフレーム部分の一部形状変更等が挙げられます。 エアガン的にはショートリコイル機能追加・92ミリタリーでオミットされていたセーフティのハンマーデコッキング機能追加・固定ホップから可変ホップへの変更(それに伴うVSR規格パッキンの採用)等ですが、マガジンは旧92ミリタリーと同一なので転用可能です。 欠点というより構造的な弱点はこれはマルイに限らずM9系全てに言える事ですがセーフティが壊れやすい事が挙げられ、ハンマ―デコッキング機能も本体側フレームにヒビが入ると機能しなくなる事や、ショートリコイルを再現した為にM92ミリタリーよりは弾の飛び方に癖が出る(命中精度が下がる場合がある)事に加え、カスタムパーツの少なさ(発売時期少し後に米軍正式採用から外れたせいで人気が下がった事が大きい?)、リアル刻印では無い等が挙げられます。ただ、この価格でここまで再現出来てるのはなかなかに凄い事なので、気になる方は価格が上がる前の今のうちに購入を検討されるのもよいかと思います。