全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、15020件のレビューがございます。
- ★★★★★5
- 日本ハム 陸上自衛隊戦闘糧食モデル (9件)★★★★★5
一般庶民にはお馴染みの日本ハムが提供する陸上自衛隊戦闘糧食モデルで、お好みの煮込みハンバーグを飽きるほど食べてきたが、またリピートした一品でもある。いつも2パックで一食分になるので、炊飯ジャーのご飯が炊き上がったと同時に熱湯から引き揚げて、プレートに開ければすぐに食べられるので、仕事帰りで疲れて調理が億劫な時などには強い味方である。なので、オススメしたい一品である。
- ★1
中国に生産拠点を構えるアメリカのナイフブランドがリリースする一品で、ケーバーナイフを模したかのようなクリップポイントのブレードと、丸を帯びたハンドルは見るからに軍用ナイフのイメージがある。そんな外見とは裏腹に、日本刀のようにハンドル中央に見るピン一本がナイフブレードを固定しているので強度的にも問題があり、また全体的のクオリティーからしても中華製なので、アウトドア・サバイバルナイフとしては不向きである。やっぱ国産が一番だね~。
- ★★2
ま、価格帯からしてもあまり期待はしていなかったが、値段相応のクオリティーのボウイナイフのイミテーションモデルであり、せいぜい観賞用ナイフとして床の間に華を咲かせるくらいの役割を持つかと思われる。安価なステンレス鋼でできたブレードといい、またハンドルスケールの木材の質感といい、また付属の薄っぺらいナイロンシースといい、どれを取っても中華製の一品である事が見て取れるので、観賞目的以外の使用には向かない。
- ★★★★★5
こちらはAK系のライフルマガジンがなんと計6本収納可能なトリプルマガジンポーチと呼ばれる一品で、安価な中華製の一品という事もあって、無骨なAK系のライフルマガジンにはピッタシのアクセサリーかと思われる。さすがにコレをプレートキャリアなどにマウントしてサバゲーフィールドを走り回るには、それ相応の覚悟と筋力が必要となってくるかもしれないので、特にガスブローバックライフルマガジンを入れるのであれば尚更である。(笑)オススメしたい一品である。
- ★★★★★5
ついこの前、野外でのシューティングで実際にプレートキャリアにマウントして使ってみたが、ガスブローバックライフル用のスペアマガジンを入れていたので、重さはさすがに感じるものの、スペアマガジンをしっかりと保持する良品である事が分かったので、サバゲーフィールドなどでも是非オススメしたい一品である。MOLLEシステム対応なので、手持ちのプレートキャリアやアサルトパックなどにもマウントして使えるので、あると便利ではないであろうか。
- ★★★★★5
イギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするガチな軍用装備品と思われる一品で、少なくともただのトーイガン仕様のアクセサリーには見えないクオリティーである。ただし、コレを活用するにはランヤードホールが設けられたトーイガンである事が前提なので、コルトガバメントのミリタリーモデルなどに最適かと思われる一品である。なので、オススメしたい一品である。
- ★★★★★5
ナイフ愛好家達の間では50/50として知られる刺突に優れた一丁で、文字通り、ブレードとハンドルの長さが均等なドロップポイントのブレードである。ブレードに使われている鋼材もD2工具鋼で出来ているので、硬い鋼材ではあるものの切れ味は持続するので、アウトドアアクティビティーの際にも頻繫にフィールドシャープナーなどで研ぎ上げる手間が省ける。サイズの割には意外と重いので、アウトドア・サバイバルナイフとして最適かと思われる一品である。
- ★★★★4
ジャパンムーブメントが採用されたアナログ式のダイバーズウオッチで、アメリカ海兵隊のエンブレムが入ったオフィシャルアイテムに指定された一品でもある。50メートル防水と記されてはいるものの、コレはあくまでも目安で、スキューバダイビングなど、水中で活発に動き回っていれば自ずと水がメカニズム内部に沁み込んでくるので、ダイバーズウオッチとして使うのであればそれ相応の対策が必要になってくる。
- ★★★★★5
最新のロットのモノはスライドノッチが金属パーツで補強されていたり、またスライドの前方部分が強化されているので、スライドのひび割れが解消されたようなモデルに生まれ変わっているのがフィールドストリッピングをすると見て取れる。実銃同様の発射サイクルを持つと言われる東京マルイ製のマシンピストルで、ガスブローバックピストルでなければ味わえない電動ガンには無いロマンが詰まった一丁である。
- ★★★★4
いつも同社製のベイビーグロックこと、グロック26サブコンパクトピストルを使い慣れているせいか、あまり違和感を覚えないモデルで、ただ唯一の違いはやはりリコイルアクションであろうか。最新のグロックピストルならではのバックストラップや、大型シリンダーによる力強いリコイルアクションが売りのピースなので、ホンモノ志向のシューテイングを満喫したいシューター仕様の一丁かと思う。
- ★★★★★5
本品、一時は陸上自衛隊に模擬銃として納入された事でも話題になったガチな軍用装備品として知られる東京マルイ製のトーイガンで、ま、国際社会からは一国の軍隊として認識されている自衛隊が、トーイガンで訓練ができるほど日本が平和である事を意味するとも捉えられる。冬用に適したスタンダード電動ライフルで、こちらに関しては同型のガスブローバックライフルのような給弾不良の噂は聞いた事が無いので、安定したシューティングが楽しめるようだ。
- ★★★★★5
メインウェポンのマガジンポーチを変更したのに合わせて、ピストルのマガジンポーチもコンドル製にしました。カバーがマジックテープで本体に装着されているので好みで取り外す事が可能です。私は取り外して、バンジーコードを取り付けました。9mmのダブルカラムマガジンにぴったりのサイズですが、1911系のマガジンでもゆる過ぎる事はないですし、カバーを使用するなら全く問題は無いと思います。
- ★★★★4
軽くて良いです。長さの調整があまりできないので星1つ減らしましたが、その他は満足です。
- ★★★★★5
ATWOODのパラコードはインナーが7芯なのでゆったりとしています。装飾用として使用ときは必ず十分伸ばしてから(軍手して)使用してます。ゾンビ エディションのバイトは正直に言うと、ロープを巻いてる紙のシールが欲しくて買いました。笑)届いてがっかり...ノーマルのシールで巻かれてました。バイトを使うデザインが思いつかないので少し悩んでます。
- ★★★★★5
ATWOODのパラコードはインナーが7芯なのでゆったりとしています。装飾用として使用ときは必ず十分伸ばしてから(軍手して)使用してます。マルーンはワインレッドの代わりに渋々使っています。誰かATWOODと同じような感じのワインレッドを教えてほしいです。笑)でもマルーンは渋く独特な色なので嫌いではありません。
- ★★★★★5
ATWOODのパラコードはインナーが7芯なのでゆったりとしています。装飾用として使用ときは必ず十分伸ばしてから(軍手して)使用してます。ハンターはとても好きな色なのでまた買いました。SNSで公開するのでタイミングを見ながら使用してます。デザインと配色のパターンを楽しんでもらうためです。
- ★★★★★5
ATWOODのパラコードはインナーが7芯なのでゆったりとしています。なので私は必ず十分伸ばしてから(ヤケド注意)使用してます。単にロープとして使う分には良いのですが、装飾用として使用してる方は解りますよね?(笑)私がATWOODのパラコードを使用する理由は、扱い方によって微妙な変化をつけることが出来ることです。今回のブラックはショップからの購入です。割と使用する機会が多いのでまとめて買いました。
- ★★★★4
実際にクロスカントリースキーや山登りの際に投入してみて、使えると思った強靭なカラビナで、いつもは同社製のスチール製のモノを使っているが、こちらはアルミ合金製で遥かに軽量なので、用途によってはこちらの方がイイかもしれない。ただ、見ての通り、本品にはロック機能が付いていないので、コレに命を預けるような用途にはあまりオススメしない。本格的なアウトドアアクティビティーの際には、やはりロック機能付きのモノをオススメする。
- ★★★★★5
デザインや造り込みからしてアウトドア・ユティリティーナイフというよりも、どちらかというと対人用を想定したタクティカルナイフであるが、サイズと重量もその手の用途に秀でる一丁かと思う。マッカリーナイフ屈指の最新のミリタリーモデルで、遂にここまで来たか!なんて思うタクティカルナイフの最高峰で、実際に国防という職務に就く陸上自衛隊の隊員さんのインプットでデザイン・作成された一丁である事も極めて興味深い。最近の動画で観た限りでは使える一丁と見た。
本品、東京マルイ製の純正品アクセサリーという事で、同社製のエアソフトガンにポン付けでマウントできるので、安心して使える。コストパフォーマンスに非常に優れたドットサイトで、価格的にもトーイガンにマウントするのであればコレで十分なので、わざわざ高額な実銃仕様のギアを手に入れて試行錯誤してマウントする必要も無いかと思う。なので、オススメしたい一品である。