全商品のレビュー、口コミ一覧

タナカワークス社がリリースするSIGP220陸上自衛隊仕様のモデルをよりリアルにレンジシューテイングで使用するために購入しましたが、エアガンの寸法も実銃に忠実なので、実銃仕様のホルスターと相性が非常に良く、キツさガタツキなど一切無く納められました。サファリランド製のホルスターにしてはお手頃価格なので、同機種を愛用しているサバゲーマーさんやお座敷シューターさんにおすすめしたいギアです。

当方、戦闘服に身を固めてフィールドを走り回るサバゲーマーでもなければ、陸上自衛隊マニアでもなく、元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生という事もあってか、狂信的なアメリカ海兵隊マニアですが、ホンモノ志向のお座敷シューターでもあります。そんな当方のような輩を楽しませてくれる実銃顔負けの機種で、スライド右側面に見る桜マークの付いた外見といい、操作方法といい、また重量といい、実銃と全く瓜二つのピースです。

同社のレミントンM700リボルバーピストルの専用カートリッジで、5発セットで販売されているのでフィールドでシューテイングの際に誤って失くしてしまった時や、レンジでのスピードリロードなどの際に重宝するアクセサリーです。専用のローダーもリリースされれば更にリアルなシューテイングが楽しめるので、リボルバーピストル用のアクセサリー等ももっと開発して欲しいと思います。

アメリカ本土のシューティングレンジで実銃を幾度か試射したことがあるのでとても馴染み深い猛攻な一丁で、6インチの357マグナムの強力なリコイルは銃愛好家であれば誰もが病みつきになるかと思います。ハードキックなリコイル以外、全ての面で実銃に非常に忠実な出来栄えで、よくここまでマネできたと感心してしまうほどリアルです。ガスの消費がやや多いかと思いますが、モデルガンとしても耐え得るクオリティーの一丁です。

ついこの間、この機種の為に専用スペアマガジンとMP5用のマガジンポーチなどを買い漁って、この日の為に念には念を入れて準備をしていました。当方、ただのお座敷シューターですが、近所の河川敷で複数の空き缶を相手に一人サバゲーを思う存分満喫しました。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画「ゴリラ」で、シカゴのシンジケートを撲滅した際に使っていたメインウェポンが、フォアグリップの付いたこの機種かと思うので、同様にスペアマガジンをフル活用して「悪玉」を一斉に始末しました。

気分はもう、スーパーヒーローです。

東京マルイがリリースするエアーリボルバーピストルで、いつか同機種のガスリボルバーピストルがリリースされるのを切に願いたくなるほどカッコイイ一丁です。カートリッジ式のエアガンで、見た目、操作法共に極めてリアルなピースで、一番驚いたのは中々高額な割には10歳以上の玩具だそうです。お子様用のエアーリボルバーピストルにはとてつもなく勿体ないと思うので、ちょっと贅沢かなとヤキモチ焼いている所存であります。(笑)

東京マルイ製のガスブローバックピストルの中でも一番強いリコイルを持つ機種として多くのシューターに愛されている一丁ですが、そんなハードキックなリコイルをよりリアルに楽しむためにも、スペアマガジンはマストアイテムとなるかと思います。ステンレスモデルを持っているので、ホールドオープンしたと同時にリロードして、シューテイングを続行。悪玉のリーダーの手にいつもあるデザートイーグルのステンレスモデルで、気分はまるでマフィアのドンのようです。

先日、同商品を購入し、非常に使い勝手が良かったので追加購入しました。今回購入するにあたって、とりあえず袋として使えるものなら多少の破損は気にしないつもりでいました。ということで難ありのものを注文しましたが、袋自体は破損は全く無く良品で少し驚きました。が、袋の口を締める時の留め具のパーツが白味がかっており、少し握るとボロボロと跡形もなく崩れてしまいました。なるほどこれが難ありかと納得しました。値段もその分安く、少し面倒ですが紐を縛れば問題ないので気になりませんでした。ランドリーバッグの機能としては何の問題もないので値段相応の良い商品だと思います。破損ありはもっと程度の悪いものだと思うので、理解した上でいつか購入してみたいと思います。

今ではハイクオリティーのエアガンをリリースするトーイガンの最大手となった東京マルイの純製品シリコンスプレーなので、クオリティー的には全く不満はありませんが、欲を言えばもうちょっと容量があっても良いかと思います。当方、サバゲーマーではないのでそんなに頻繫に使いませんが、かなりの数のエアガンを愛蔵しているので、メンテナンス時には結構使います。大型サイズのシリコンスプレーをリリースする時ではないでしょうか。

東京マルイ製のガスブローバックピストルM9A1海兵隊バージョンを、メインサイドアームとしていつもお座敷シューテイングやシューティングレンジで光学機器をマウントして楽しんでいますが、ピカティニーレールが設けられていないこちらのモデルもスッキリとしていて気に入っている一丁です。重量も実銃並で、コッキング時の独特の金属音が好きです。

通勤用に使用してます。意外とモノも収納できるので、重宝しております。ハイドレーションバッグとしてではなく、買い物バッグ、ハイキングバッグ、等色々な場面で使えますよ。前方下段は内側に仕切りが、2つありライトやグローブ等すぐに取り出したいモノを入れてます。パルスが全面についているので、拡張にも優れていて、お勧めします。

同社製ストックMOD1とセットで取り付けていますが、M4がとても個性的かつ未来的スタイルに変わります。マグプルなどのアングルフォアグリップと違い、ハンドガードを直接握った場合のハンドガードとしても使い易いフォアグリップです。

他のコメントにもあるように、M-LOKだからハンドガードとの隙間が無くスッキリです。また他の多くのレプリカと比べて一回り小さめです。私の場合、VFC製MP-5に同マグプルSLハンドガードに取り付けていますが、ハンドガードと相まって、古くからあるMP-5がモダンに見えます。実はハンドガードを直接握る方が多いのですが、コンパクトで取り付け部分がくびれているため、ハンドストップとしても役立ちますね。

30枚セットでこの価格なので、コスパ的に何らは問題ありませんが、一枚あれば後は自宅のコピー機で刷ってしまえるので、コスト削減にもなります。ま、所詮エアガンでズタズタに撃ち裂くペーパーターゲットなので、実銃メーカーも最近ではエアガン専用のペーパーターゲットの開発と販売に意欲的ですが、当方はコレで十分満足しています。

グロック18Cマシンピストルをフルオートモードで撃ちたくなりますね～。

当方が主にロードバイクやクロスバイクでのツーリングの際に着用しているクロスヘアーのシューティンググラスにも適用しそうなので、取り敢えずスペア用として買っておいてありますが、もし使えなかったら他のモデルに取り付けるか、若しくはオークションに出して処分するつもりです。同社製のゴーグルにも適用と記載してありますが、一体どちらのモデルの事でしょうか?

主に郵便物を開封するレターオープナーとしてほぼ毎日愛用しているツールで、コンパクトで使い易いのが一番の売りかと思います。切れ味はそこそこありますが、箱出しの時点では多少のタッチアップが必要かと思います。好みのシャープさにして使えるのが魅力で、比較的安価で研ぎやすいステンレス鋼でできたブレードなので、錆に強い事から釣りや潮風の当たる場所での使用にも適しています。

計18振りのフォールディングナイフを収納できるナイフケースで、同社製のナイフのみならず、他社製のフォールディングナイフも収納して自宅の部屋の壁に吊るしてあります。透明のプラスチック製のカバーの強度が唯一心配で、経年劣化による破損の際にナイフが落下する可能性もあるので、一時的なナイフホールダーと思って購入してください。

ここ最近、初夏を思わせるほど高温の日もあるので、冷たく冷やしたボトルの飲み物を入れて実戦投入していますが、この季節であれば多少なりとも保冷効果が期待できるので、ここ暫くはまだ保冷シートをポーチ内に入れなくても使えています。カチカチに凍らせたボトルもポーチの底部にドレンホールが設けられているので、水漏れを気にせずに活用できる優れモノです。

ハンドガードもそのままのマルイcqbrブロック1に装着。トイガンの場合、本当のミルスペックのストックパイプよりも細いため、結構ガタが出る。なので、そこそこ厚めのフェルト製隙間テープをストックを伸縮させても見えないように工夫してパイプ側に貼ってから取り付け。また、同メーカーのフォアグリップとセットにしましたが、M4全体がシュッとして未来的スタイルになって満足です。

ミリタリーファッションアイテムと言えるかどうかは分かりませんが、アメリカの田舎町を訪れると必ずと言っていいほど目に飛び込んで来る、アメリカ最大手の原油メーカーの看板で、ビンテージ感抜群のブリキの看板です。モノによっては経年劣化による錆もありますので、注文する前に破傷風の予防接種をちゃんと済ませておきましょう。(笑)