全商品のレビュー、口コミ一覧

造り込みからしてただのタクティカル・ミリタリー風のバックパックではなく、どうやら戦地で実際に採用されていると思われるイスラエル軍の歩兵用ギアです。リハイドレーションシステム用のスペースやパック底部にはドレンホールが設けられており、細部まで最新の技術が導入されている事に目が行きました。生地のマットな色柄と言い実戦を想定したもので、これもまた購入の決め手となりました。通常の容量から最大18リットルまで増やす事ができるので、想定外で新たに物を入れたい時に役立ちます。

600デニールのナイロンでできたタクティカル・ミリタリーバックパックで、容量が少ない事から通称デイパックとも呼ばれます。バックパック表面にはベルクロメスが設けられているので、好みのワッペンなどを貼り付けてて紛失防止に役立つのと、リップストップの生地ではないものの、そう簡単に破れる事は無いと思います。イタリアの銃器の老舗ベレッタ社がリリースするハイクオリティーのデイパックです。

今回初めてお目にかかったハイクオリティーブランドで、タクティカル・ミリタリーのみならず、アウトドア・サバイバル仕様のスポーティングアイテムのブランドでもあるようです。リップストップナイロン製のバックパックで、エブリデイキャリー用に適した容量とオリーブドラブ色のプロファイルが非常に気に入りました。通勤・通学などにも適したサイズなので、クロスバイクでの通勤時にはより快適に職場まで行けそうです。

先ずは刀刃の重量バランスは以外にいいと思う。とても軽く振られてものを切ることも楽にできる。けれども柄部分がちょっとややこしいですが、柄の形はコンクリな角や端なので手に持つ感じがよくないと思う。なかなか安ぽいポラスチックで作られた感じみだいが、この品は安く買ったので品質をあんまり高く期望していない。少なくとも柄の形はもっと丸くなて、手持ち安くなればそのコンクリ問題を改善することもできはずです。

海外製品は、コロナの混乱が終わったら、軒並み値上がりで入手が難しくなっています。本モデルは品薄になっており、在庫があっても高額でした。レプマートさんで適価で買うことが出来ました。店頭の取り置きで受け取りましたが、丁寧に対応いただき信頼感が高まりました。ありがとうございます。

夏の外出時に使用するのに買いました。かばんの横に取り付けました。マジックテープでボトルのサイズに合わせる事ができて便利です。ペットボトルキャップにはめる、ゴムヒモでできているストラップの調節がちょっと面倒なので★1個減です。。

プレートキャリアの背面に付ける用に購入しました。中に替えの服やお財布、小物を入れるだけでいっぱいになるくらいのサイズ感で、意外と小さいかもという印象。使用するMolleが横4つのため、molle6つのプレキャリだと余ったスペースをどう使うかは工夫が必要かもしれません。ただ柔らかい素材ながら、数箇所絞りが効くため、形を上手に調整すればキュッとまとまります。また、さすがタスマニアンタイガー、素材感がとても良かったです。総合点としては★4でおすすめです!

始めたばかりでどれを買ったらいいかわからない状態で店員さんが親切にアドバイスしてくれました!ありがとうございます!

今回、初めての夜戦なので購入しましたが屋内でする時は昼間でも大活躍しそうです!トレーサーをつけたら自分の打った先もわかるので照準をつけやすいです!

ドイツ発祥のクリプトアロイと呼ばれるスキミング防止の機能が埋め込まれたクレジットカードホールダーで、使われた生地もリップストップとまさにタクティカル・ミリタリーアイテムと呼ぶに相応しい出来栄えとなっています。世界中から色々な人々が行き来するユーロ圏ならではの斬新な発想で、まさにこれからの時代には無くてはならない必至アイテムかと思います。財布の中にコレにクレジットカードを入れていると安心です。

ナイフのサイズ以外は一見、KA-BAR1271ファイターナイフに非常に良く似たブレードの形状で、スピアーポイントのブレードにはやはりホローグラインドが施されており、切れ味重視のナイフのようです。コスパを重視し極限までコストダウンを図ったようですが、クオリティーに関しては想像以上に悪く無いものでした。とはいえ、アウトドア・サバイバルのシナリオでのハードな使用には耐え得るものではないので、あくまでもミリタリー風の刃物と思ってもらえたら良いです。

女性や腕力に自信のない非力の人にオススメしたいタクティカル・ミリタリーナイフで、刃長がまともなフィックスドブレードナイフ並みにあるものの軽量なので、トレーニング次第でダイナミックな動きが可能になります。また切れ味が御自慢のブレードでもあるので、襲ってくる暴漢などを力を入れずとも深く斬り付けて無力化できるので、武道に心得の無い人でも護身用具として十分使えます。カランビットのように逆手に持ち、攻撃の構えをするだけでも結構な心理的ダメージを相手に与える効果が期待できるので、戦わずとも見せるだけで悪漢を退治できるかもしれません。

自動車事故や火災などで車内に閉じ込められた際などに頼りになるガラスブレーカーで、粉砕したガラスで手を切る危険があるので、タクティカルグローブや厚手の布か何かで手を保護することが条件になってきます。ボールペンのアウターシェルなどに収納して胸のポケットなどに差しておけば瞬時に使用可能になるので、あるといざという時に役立ちます。

比較的安価なステンレス鋼で作られた台湾製のフォールディングナイフで、KA-BAR社がクオリティーの後押しをしているので、安価で手に入るものの妥協を一切許さない出来となっています。ロックバック式のフォールディングナイフなので、一度ブレードをデプロイすると固定されるので、斬る、刺すの使い方ができます。ハンドル部分のザイテルスケールはタフそのもので、メンテナンス不要な事から湿った環境でも錆を心配せずに使えます。コスパ良く使い倒しが効くので、失くしたり壊したりしても買い替えられるのが魅力でもあります。

重量やサイズからしてエブリデイキャリー(EDC)には少し適さないモデルかも知れませんが、ステルス爆撃機を連想させるマットブラックで統一されたボディで、スピアーポイントのブレードはCPM154ステンレス鋼でできているので、錆び難く研ぎ易く、ブレードをデプロイしただけで威嚇効果が十分ある事から、「対物」を想定したアウトドア・サバイバルのシナリオよりも、「対人」を想定したタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフです。

ガングリップの作成のノウハウを活かしてナイフ産業に参入し、見事成功したホーグ社屈指のバトルブレードで、斬り付けるだけでなく刺突にも優れたウェポンです。

FOX社のカランビットの次に頼りになる当方のEDCナイフです。

新品でこの値段はよい。緊急用に剥がすマジックテープがもう少し強いほうがよい。ベルトのマジックテープのメスの面積が小さすぎる。

ウェビング3列のベルトパッドから買い替えました。1列減った分軽量化され、動きやすくなりました。

大き目のポーチ類はキチンと付けれなくなりますが、ミニマルなファーストラインを作るにはうってつけです。

若手のカスタムナイフデザイナー・メーカーとして知られるバスチャン・コーブ氏が創立したフランスのタクティカル・ミリタリーブランドで、彼が手掛けるナイフや小物は全てフランス軍や武術の権威、またフィールドオペレーターのフィードバックを基にデザイン、作成されているので、まさに最高峰のタクティカルブランドと言えます。

そんなブランドロゴ入りの防水加工されたPVCパッチ。

当方が一番頼りにする愛刀は同氏とVol West氏がデザインしたBINOMEと呼ばれるコンバット・ファイティングナイフで、フランス陸軍特殊部隊御用達の代物。

アドリア海に面したイタリアFOXナイフ社が受注生産した事から、ふざけて「アドリアーナちゃん」と呼ぶ一振りで、当方の愛刀・懐刀です。(笑!)

そもそもベトナム戦争時に初めてアメリカ軍が採用して以来、今では官民問わず日除け帽子として使われている夏用ハットですが、そんなブーニーハットのメッシュタイプで、型破りのブーニーハットとも言えます。一番熱が籠りやすい頭上にメッシュが設けられているので、夏場は快適に過ごせるかと思うので、夏場のフィールドでのサバゲーに最適なアイテムかと思います。

当方は川釣りで使うつもりです。

ステンレス製のケースに収納されているところから、これは明らかにアメリカ軍様式ではなく、イギリス軍様式のサバイバルツールが入ったキットかと思われます。というのも、付属の絆創膏がインチではなくメートルで記載されているので、少なくともアメリカ軍御用達ではないのは明らかです。とはいえ、いざという時に重宝されそうな小物がぎっしりと入っているので、多様の目的で使えそうです。一つの物を如何に多くの事に使えるかが優秀な兵士に要求されるので、これ一つでどうにか生き残れるような、アウトドア・サバイバルのシナリオで使えるアイテムです。

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固め、ライフルを手にフィールドを走り回るサバゲーマーではなく、ナイフ格闘術に精通する者なので、ナイフシース用としてアリスクリップを重宝しています。本来であればテックロック式のクリップがナイフシースに一番適しているのですが、機能性云々よりもナイフメーカーさんのこだわりを尊重したいモデルのナイフシースも中にはあるので、アリスクリップが付いたマッカリーナイフのようなナイフシース用にスペアとして買いました。

クオリティー的には良い感じです。