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コールドスチール社のレザーネックナイフにそっくりの樹脂製トレーニングナイフで、主な用途としては当方も精通しているナイフ格闘術のトレーニングなどで、それ相応の強度と安全性を備えていることから、護身術の稽古のお供や、アウトドアアクティビティに備えて手慣らし用のナイフとしても最適ではないでしょうか。勿論、刃は付いておらず、ブレードポイントは尖ってはいないものの、手首などに当たると痛いので、取り扱いには十分注意しましょう。

唯一無二の個性溢れるデザインで知られるマッカリーナイフですが、機能性抜群の陸上自衛隊仕様のモデルを手にして以来、今では常連となっています。

当方の使い方はアウトドア・サバイバルではなく、専らタクティカル・ミリタリーですが、自分の体格にジャストフィットするサイズと重量なので、とても扱い易いのが決め手なので、いずれは陸上自衛隊の迷彩柄シースに身を固めたモデル全種類を制覇しようかと、密かに企んでいます。(笑)

鋼材とサイズ共に、うちの愛刀がそのままトレーニングナイフになった一品で、ナイフ格闘術の新しい技を体得したい際、「真剣」ではちょっと自信がない時などにコレを振り回します。

同じく当方の愛刀であるピットブルのトレーニングナイフもリリースされたと聞いているので、レプマートさんには是非とも扱ってもらいたいです。

同社製のデザインをパクった質の悪い類似品も市場に多く出回っていますが、当方はやはり純製品にこだわります。とにかく大容量なので、連射マガジンなどを装着した長物に使える事から、サバゲーフィールドではマストアイテムなのではないでしょうか。ついこの間、野外でのシューティングの際、うちのまだ小学生のミリオタ娘がコレを硬いアスファルトの地面に落として、見事、中に入っていたBB弾全てをぶちまけてくれたので、仕方なく再入手となりました。これからはガムテープでグルグル巻きにして、落下防止に努めたいと思います。

当方が日頃よりお座敷シューテイングやレンジシューティングなどで愛用している、東京マルイ製のガスブローバックライフルやピストルなどに問題無く使える純正品のローダーで、これさえあればいつでもどこでも弾を装填してシューティングが楽しめます。大体、ライフルマガジンに2～3回、ピストルマガジンであれば5～6回装填できるので、人気の無い場所でチョイ撃ちの際に素早くポーチから取り出して装填、そしてシューティングできるので、とても重宝しています。

本品、他社製のミリタリーパッチのようにベルクロオス付きではなく、アイロンで接着する必要があるので、一度貼り付けてしまうと後々厄介なので、貼り付ける場所を良く吟味してから使用することを強くオススメします。

謳い文句がちょっと偏見に満ちたミリタリーパッチで、ケープを身に付けた者(イスラム過激派?)ではなく、ドッグタグを身に付けた者(アメリカ兵?)こそがヒーローだと書いてあります。

ま、両者共々、上の人間達の暗示にかけられ、殺しを稼業にしているただの捨て駒にすぎないので、どっちもどっちですが。

古今東西、所詮、戦争とはそんなものでしょう。

最近、近所の児童館で習ったパラコードブレスレットやネックレスなどといった、工芸品作りに夢中になっている娘たちに散々おねだりされて買い与えた一品で、こんな訳の分からない色柄でも一応、550パウンド対応の商業用パラコードです。夏休みももうあとわずか十日間くらいで終わるので、出来れば完全に使い切って欲しい色柄のパラコードなので、余りが出ないようにお願いしていますが、もし残りが出たら用途が見い出せない一品なので、後始末が厄介です。

同社がリリースする所謂ゾンビエディションの一品の一つで、最近、パラコードブレスレットやネックレスなどといった工芸品作りに夢中になっている子どもたちの要望で入手したものの、それ以外の用途がなかなか見いだせない色柄の550パウンド対応の商業用パラコードです。出来れば全部完全に使い切って欲しいですが、万が一余った時の始末が厄介そうです。タクティカル・ミリタリーブーツの靴紐としても使えないし、アウトドアでも使い道が無いので、どうしましょう?

デザインや構造からして、見るからにバスチャン・コーブ氏や、イタリア・マニアゴのタクティカル・ミリタリーナイフブランドFOX社の作品をパクったような一品ですが、実際に使えるフォールディングカランビットとしては最安価な一振りではないでしょうか。セミステンレスとしても知られるD2工具鋼でできたブレードが正解であるかはさておき、切れ味に定評のある鋼材である事から、研ぎさえ克服すれば最良のパートナーとなる事は間違いありません。

第二次世界大戦中にアメリカ海兵隊が採用して以来、今でもアウトドアズマンやナイフコレクターの垂涎の的であるケーバー社の海兵隊モデルで、お馴染みのレザーハンドルがクラシック感を醸し出しており、当時のコンバットナイフの姿を維持しながら今に至ります。

ユティリテーナイフとしての役割を果たすので、万能ツールとしての扱いに適しており、ナイフの構造上、ある一定の用途で繰り返し使う事は出来ないので、長持ちさせたいのであれば斧やハチェットなど、他の重労働に適したツールも持参するべきです。とはいえ、対人用のコンバットナイフとしてはピカイチですが。

通称「キクナイフ」として世界的に知られる特殊部隊仕様の一振りで、フィックスドブレードナイフとしてはフォールディングナイフのように小柄且つ軽量である事から、コンシールドキャリー用のナイフとして隊員さんの懐にあってもおかしくないでしょう。ブレードに使われているステンレス鋼からしてもアメリカ製である事が分かり、またキャンバスではなくリネンマイカルタがハンドルスケールに使われている事から、割とおカネがかかった一振りかと思います。

観賞用にも耐え得るものかと思います。

コンシールドキャリー用のサブコンパクトピストルやナイフエキスパートである当方は、ナイフを主に「対人用」武器として日夜、ナイフ格闘術の稽古などで扱っていますが、戦場でナイフで相手とやり合うようなことは実に1パーセントにも満ちません。兵隊さん達にとって、ナイフとは日常的に何にでも使える所謂「万能アイテム」で、ユティリテーブレードを採用したフルタング構造のナイフが大半な事から、本ナイフはまさに軍用ナイフの典型的なデザインで、これからこのナイフに範を取って、様々なメーカーが軍用ナイフを生産する事でしょう。やっと手にする事ができて光栄です。

アメリカを代表するタクティカル・ミリタリーブランドで、中国など海外に生産拠点を構える事から、良いギアがより安く手に入ります。また現地での商品管理も徹底されているようなので、今のところハズレを引いた事は無く、コスパに優れたギアということで、様々な用途で愛用しています。刀剣作りにも使われる1075炭素鋼でできたブレードは鉄質に粘りがあり研ぎ易い事から、中南米諸国では主に農工具として使われている事が多い事から、中米エルサルバドルで生産したと聞いて、実用的で良いモノであると感じました。正直、自動車のリーフスプリングで作られたネパールククリよりも丁寧且つ良い出来なので、こちらをピックアップして正解でした。

東京マルイ製のグロック18Cマシンピストルのガスブローバックピストル同様に、この機種を所持しているのであれば、スペアマガジンは必ずと言っていいほどマストアイテムとなります。なんといってもガスブロのサブマシンガンである事から、リアルな操作法やフィールドストリッピングが楽しめるだけでなく、強烈なリコイルは本当にハマります。今年の夏だけでも少なくとも十数回、お座敷シューテイングや野外でのシューティングでぶっ放しましたが、とても病みつきになる機種です。

樹脂製のバックルタブの代わりに550パウンド対応の商業用パラコードを用いて、ジッパーの耳に通してストラップとして使っていますが、パラコードの先端にノットを作って結んでしまえばタブは不要となります。またノットをほどいて長くしたりと調整もできるので、様々なサイズのポーチや用途に対応できます。以前は余ったポイントを全て消化するためにコレを購入していましたが、これからはより良いモノを得るためにポイントを無駄にはしません。

ノーブランドなれど非常に良く出来ていて使い易いので、リピーターとなりました。欧米の高名なタクティカル・ミリタリーギアをリリースするブランドのポーチではないものの、お値段以上のクオリティーなのと、スマートフォンポーチとして以外にも他の用途でも使えるので、万が一壊れたら必ずリピートするかと思います。マルチカム柄のポーチを除いて全色制覇したので、再入荷の希望をあえてしてはいないものの、未だに再入荷を首を長くして待っているので、レプマートさん、是非ともよろしくお願いいたします。

写真のモデルとして登場してくれているのは、我が愛刀「陸上自衛隊鎧通し」こと、マッカリーナイフのピットブルの陽菜ちゃんです。

とは言っても、我が差料で実際に邪な漢を殺ったわけではないので、ご安心ください!昨日も久しぶりにいつものメンツと共にジムでクラブマガの猛稽古に打ち込み、約一時間の筋トレを経てスパークリング、そしてナイフ格闘術の稽古に移るのがいつものパターンですが、ここしばらく振り回していなかった我が愛刀「陸上自衛隊鎧通し」こと、うちの陽菜(ひな)ちゃんにお供してもらい、ちょっとリアルなシナリオで「真剣」稽古をしました。

いつもは使えなくなった東京マルイ製のガスブローバックピストルか、樹脂製のブルーガンのような模造銃と併用してナイフを扱うのですが、とある稽古生がコルトガバメントのモデルガンを持参したので、実際にドングリのようなデカい45口径の弾に火薬を入れて、より現実的なCQBのトレーニングができました。

モデルガンの銃声と「敵」を演じてくれた相方さんの身なりや、当方を威嚇した時の言動があまりにも現実すぎたのか、こちらの目の色が変わってしまい、陽菜ちゃんがあともうちょっとで本当に相手の血を吸うところまで行って、「はい、止め!」と、レフリーストップがかかりました。(危!)

マッカリーナイフのホームページによると、ピットブルのトレーニングナイフもあると聞いているので、次回からはそちらを使った方が良いのでは、と感じさせられるくらい熱が入ったガチな稽古となりました。

ナイフ本体だけでなく、付属の陸上自衛隊の迷彩柄のシースも実用に耐え得る軍用品なので、純日本製の陸上自衛隊仕様の軍用刀を求めているのであれば、マッカリーナイフの軍用モデルをオススメします。

うちの「楓花(ふうか)ちゃん」こと、AT9-Sと並べ比べてみましたが、より肉厚で頑丈な造りである事が分かるでしょうか。

ただ切れ味はそこまで良くないかなと感じます。ダンボールの開封や日常使いには問題ないですが、キャンプなどで多少手荒に使う際はある程度研いだ方が良いかと。大きさは概ね良い感じです。163cmと小柄な私だと手に吸い付くようにピッタリとはいえませんが、握り辛いという程ではありません。逆手でも順手でも問題なく使えると思います。剛性もしっかりしているので安心感があります。買って良かったと思える良いナイフです

坊主頭なので、夏場は帽子が汗ぐっちょりです。洗い替えにたくさんの帽子をもっています。コットン100%で、ロゴや模様のない地味な帽子を選びました。私の頭はやや小ぶりで、坊主頭なので、フリーサイズはたいていブカブカですが、こちらは後ろのマジックのところで調整できてピッタリにできました。持っている帽子の中で、いちばん庇の部分が大きいです。車で夕日に向かって走るときにありがたいです。まだ洗ってませんが、何度も洗って、くたびれた感じになってからが、本当のかぶり心地だと思っておりまして、どうなるか楽しみです。

ポケットサイズの手帳に、ボールペンや替え芯を挟んで持ち歩いておりますが、ばらけてしまって困っていました。このゴムバンドで巻いておくと解決です。

15メートルのタクティカルバンドを、巻いてカバンの中に常備しておりますが、ただ巻いているだけだと、いつの間にかばらけています。これを止めとくのにもちょうどよいです。

缶入りのサバイバルキットは、一度開けると、なかなか元通りに中身を詰められず、蓋が浮き気味になりますが、これもこのバンドを巻いておけばちょうど良いです。

セーフティサングラスとして使うにはちょっともったいないくらいのファッション性に富んだ一品で、スタイリッシュな外見はアウトドア・サバイバルのみならず、フォーマルドレスでの使用にも十分耐え得るものかと思います。この価格帯から言えるのは、レンズにキズが付いて視界が悪くなってもすぐに買い換えられるので、レンズ交換などといった手間が省けるので、使い捨てサングラスとして使い倒すのが一番かと思います。なので、自信を持ってオススメします。