全商品のレビュー、口コミ一覧

コールドスチール名物?ともいえるような粗い刃付けがなされているため、買ってそのままの状態ではほとんど切れません。

ダイヤモンドシャープナー等でバリを落とししっかりと研いでやれば、見違えるようにとてもよく切れるようになるので、アウトドアの場面で大いに活躍してくれます。

安価で手を出しやすい反面ちょっと手間がかかるため、めんどくさがり屋の人にはちょっとお勧めできないかも。

実際に射撃に使用したところ、小銃の頬付けを邪魔する事もなく、鉄帽を装着した状態でも見出しにはなんら影響が出ない程に着け心地は良好であり、オススメできます。

“12" L.O.P. ストックを入荷して欲しいです。

Sサイズを購入し、VOLKのトートバッグの中に入れて使用しています。好きなようにポーチを装着できるので非常に便利です。

出張用のビジネスバッグ用に追加購入の予定です。

補助用ナップザックとしてボディバッグに入れておくつもりでしたが、折畳み込み時のサイズが期待していたよりもちょっと大きいです。造りは丈夫です。

5.11タクティカル フラッシュライト Flexio収納用とポケット折りたたみ傘用に2個購入しました。傘はちょっときつめですが、カバンにぶら下げて使用してます。

ボディバッグの中にベルクロで固定してSUREFIREを入れてます。銃以外でも使い道がありそうです。

　数値で見る限り大より少し小さいが、小さいようで絶妙な使い勝手の肥後守が中。実用サイズでは一番小さい肥後守。

　細身でありながら刃厚は変わらないため、同じ材質を使っているだけに意外としっかりした造りに感じられる。男性の手には特大(nks11br)や大(nks10br)が調度良いが、中(nks9br)でも十分使える。

　大物を削るには向いていないが、鉛筆を削るには十分な使用感。手の小さな子どもや女性向けに。勿論”小さいながらも実用的”が好きな男性にもお勧め。　細身のペンケースをお持ちの方は鞘幅が幾分狭いので大では微妙に大きい場合のベストサイズ。

　このクラスの肥後守ともなると造りがしっかりしており、笹刃は2本目だが比較してみても品質も安定している。　もしも青紙割込(nks10br)を複数本を購入し、良い物を選んで手元に残すくらいであればこちらを1本購入することをお勧めしたい。

　刃先はカーブしておらず直線的。整形も丁寧。現時点では商品イメージ写真そのままのものが手元に届くと思って良いと思う。刃厚は3.5ミリだが、青紙割込(nks10br)3.0ミリより分厚い印象。

　肥後守に魅了され色々と集めているが、これは刃先から背にかけて丸くカーブを描いた上品な印象があり、ゴツゴツした青紙割込-特別手作(nks14br)を男性的と表現するなら、笹刃は丸みを帯びて女性的な印象。

確実に笛の音が鳴るのは、とてもすばらしいです。欲を言うなら、もう少しコンパクトだとうれしいですね。

タクティカルペンを使わざるを得ない状況なんて、一生に一度もない(はず)だろうが、万一何かあったとき、丸腰ではなんともならない。というわけでS&Wを持っていたが、あれは15cmもあり「いかにもクボタンです」という形も気に入らなかった。その点、これは、尖った(Lancet)アタッチメントの他に、平らな(Tristeps)アタッチメントが付属し、これに換えると、約12cmの実に穏やかな外観のペンとなる。大柄な私のこぶしで握っても2cmほど出るため、いざというとき十分に威力を発揮できる。事故や水没で閉じ込められた車のガラスを割るために、専用品を別に持つ必要も無くなる。書き味は、本物のスペースペンが入っており最高。

バランスのいい製品で、重宝しています。

東京マルイのM9A1用(GBB)のマガジンがきつすぎて入りません。。。

購入したのはシングルスタックでしたが、

ダブルスタックなら入るのだろうか。。。

あくまでもキーホルダー的な用途の肥後守。実際に砥石で砥いでみましたが、小さすぎて非常に砥ぎ難く、砥ぐ時に抑えた力でかしめが緩んでしまいました。鉛筆を削ろうと思えば削れますが、実用サイズではありませんのでご注意を。外出先で菓子袋の切り口がビニョーン!って伸びで「切り口の意味無いじゃん!」という時に使う程度の用途はありそうです。流石にこれで人を傷つけるのは無理があるでしょうから、ネックレス用のチェーンでも通して首から下げた程度では銃刀法で捕まらないとは思います。(苦笑)

プレートキャリアやバックパックも吊るせます。

吊るしたまま運べるので意外に役に立ちます。

適度な軽さとナイロンのしなやかさで装着後の違和感もなく良いです。そしてベルト裏側のBLACKHAWK!のラベルが自己満足感を十分に満たしてくれます。注意点としては、かなり長いので、ハサミでカットして切り口はライター等で熱処理すれば良いかと思います。あと、伸縮性のあるループは紛失し易いかと思われますので、サイズ調整後にベルトに縫いつけられる事をお勧めします。バックルは細いので緩める際は少々、コツが要るようです。バックルと通したベルトを持ち、ベルトをバックル方向へ送り出すようにすると簡単に緩める事が出来ます。

造園的な庭仕事その他の作業時に常時携帯するナイフが欲しくて検討した結果決めました。

他に迷ったのはKA-BARのBK7とオンタリオRAT-7ですが、ブレードの厚さが欲しかったのと、タントー(短刀?)ブレードが捨てきれなかったのでこちらに決めました。実際に受け取ってみるとブレードへのプリントやグリップ造形など細かな仕上げで同価格帯の中では所有感を満たしてくれる工夫があり満足感を得やすいようにできておりTOPSは客を知っているなと思いました。タントーは掘ったり突いたりに便利でRがないので研ぐのも楽で正解でした。切れ味は研ぎ方次第ですが、受け取った吊るしの状態でも私には必要十分で、何かと便利に使っています。重量がそこそこありますが鉈的な使い方をするときにこの重量が効いてきます。しかし重心はヒルトあたりに合わせてあるので取り扱いに重さは感じません。長さも丁度良いです。分厚いソーバックは飾りだと思っていますので使った事はありません(鋸は別に用意してますので)がデザイン上は重要で、あったほうがかっこいいと思います。グリップには人差し指を掛ける用にアーチがありますが、すっぽ抜け対策や引き抜き動作時には良いですが、握り方を変えたときに邪魔になります。見た目にカッコ良いシースのプラスチック製のインナーはパラコードのような紐で縛ってアウターに固定なので紐無しで固定できないのが残念です。またグリップをベルクロで固定しないと完全フリーでナイフ自体がシースからスルッと抜けてしまうので、これもちょっと不便に感じました。

庭仕事や竹林の手入れに使っています。

オンタリオ、ガーバーと迷いましたがシンプルな木製グリップとmade in el salvadorでこちらに決めました。こう言った道具にmade in chinaは興ざめですから。

触った感じ刃がほとんど付いていない状態だったので、ディスクグラインダーで削った後、#1000の砥石と付属の砥石でささっと研ぎました。軽くて振りやすく長さがあるので遠心力がつき鎌の代わりに大量の雑草を短時間に処理できます。また直径3cm程度の竹であれば一発で切り倒せ、その後枝をサクサク落とせますので作業が非常にはかどり重宝しています。今の所誰かと戦闘する予定はないのでオレンジ色も草の中で見やすくて良いですね。

最小クラスのライトだと思いますが、明るさは充分です。

キーホルダーにつけておき、一寸したときに利用しています。

マグライトのようにヘッドを回転させてスイッチのオンオフを行いますが、その動作も良好です。

充分なマージンがありますので、勝手にスイッチが入ったり、あるいはヘッドが外れたりということはなかなかないと思います。

昔2000位のレプリカ品を使っていたが、それが壊れてこちらを買った。装着した感じはとりえず硬い、質は丈夫そうですが、ベルクロの位置はちょっと合わない。