ミリタリーワッペン 日の丸パッチ ベルクロ 刺繍の口コミ、レビュー

惜しむらくは中華製の一品という事なれど、一応日章旗パッチとしてまともに使えているのであまり文句は言えませんが、できれば国産であって欲しいと願っているタクティカル・ミリタリーワッペンです。ほぼ毎日愛用しているアサルトパックや、ベルクロメス付きのタクティカル・ミリタリーキャップなどに貼り付けて使えるので、自信を持ってオススメしたい一品であります。なので、再販されるのを待つ事にいたします。

当方、我が国日本を諸外国に売り飛ばして一儲けしようとする中共に媚を売る左寄りの売国奴の方々を忌み嫌う者なので、ある意味厄除けとして愛用している一品で、これをミリタリーキャップやアサルトパツクなどに貼り付けておくと彼等が寄ってこないので、とても重宝している一品でもあります。惜しむらくはよりによって中華製の一品なれど、取り敢えず使えているので、満足のいくものです。

クオリティーからしても純日本製ではないのは分かるが、欧米諸国のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするミリタリーパッチは中華製なれどもっと厚手の素材が使われているので、本品よりも長持ちするといった印象がある。自国の国旗パッチさえろくに作らず、外国、しかも仮想敵国に丸投げ委託する日本の業者の心理がよく理解できない。要は国家の威信よりも、とにかくコスパ重視という事なのであろうか。もう買わない。

本品、ノーブランドの中華製の一品なれど、日章旗に忠実に作られた国旗パッチで、実用性に関しては全く問題ないのではあるが、出来れば自国の日章旗パッチくらいは国産であって欲しいと願っている。日本のモノ作りはまだまだ捨てたものではないので、コストパフォーマンスだけにこだわらずもっと国産品を消費したいと思う。明日が不安でタンス預金に回してしまう者も多かろうが、日本国内で国産品にカネが使われれば、皆がウィンウィンになるのに。

街中でも欧米諸国の国旗が営利目的で店頭に掲げられているのを良く目にするが、自己の愛国心を公言するために日章旗を掲げる者があまり居ないのが悲しい。営利目的で掲げるなどもっての外ではあるが、何を又は誰を恐れてか、それとも右向きの政治結社の者と勘違いされたくないのか、公に自己表現する事がとかく苦手な日本人である。当方の場合、ただ単に守りたい人達が居るから。そんな自己の気持ちの表われだと思っている。

一昔前までは、日の丸または日章旗は右寄りの輩の象徴などとレッテルを貼られていたが、そんな偏見が消えつつある傾向にあるのが嬉しい。日本国憲法でも制定されている通り、誰が何を言おうと我が国日本国の国旗である事は紛れもない事実であるので、左寄りの人間達の目や意見を気にせずに堂々と付けて街中を歩くべきである。なので、自己表現アイテムとして、また自己の愛国心を公言するためにも、マストアイテムなのである。

中共やその他の左向きの方々が忌み嫌う我が国日本の日章旗パッチで、中華製の一品ながら実物に忠実に作られた国旗ワッペンである。惜しむらくはやはり国産ではなく中華製である事だが、何処で作られたかではなく、このワッペンが意味するものこそ重要なので、あまり気にはしていない。とはいえ、自分たちの国の国旗ワッペンなんだから、国産がやはりいいけど。再入荷という事で、待っていました!

本品、ノーブランドの中華製の一品なれどよくできた日章旗パッチで、日の丸のサイズも均等で日章旗に非常に忠実な出来である事から、いつもリピートしている一品でもある。海上自衛隊の旗でもある海軍旗をアマゾンなどでは頻繫に見かけるものの、こちらでは全く見かけないので、是非ともリリースして欲しいものである。なので、オススメしたい一品である。

出勤時に背負っているレッドロックアウトドアギア社のオリーブドラブ色のアサルトパックのベルクロメスに付いている日章旗パッチで、毎日欠かさず使っている一品です。日章旗を肩に背負ってロードバイクで車道を突っ切る人はごく稀かと思いますが、コレも当方独自のアピールの仕方でもあるので、ただのミリタリーファッションアイテムとしてではなく、ある意味儀仗の一部でもあるミリタリーワッペンです。

唯一残念なのは中華製という事ですが、日章旗に忠実にデザインされて造られているので、当方的には許容範囲かと思います。コスパに非常に優れた日章旗パッチで、いつも愛用しているアサルトパックのベルクロメスなどに貼り付けて飾っていますが、できたら海上自衛隊の軍艦旗バージョンもリリースして欲しいものです。水戸黄門様の印籠ではないものの、ロードバイクで路上を走っていると、何故かドライバーさん達が優しいです。(笑)

誰もが知っている我が国日本の日章旗がイメージになったパッチで、赤と白のコントラストが非常に美しく、良く出来ている一品ではあるものの、唯一残念なのは中華製という事であろうか。正直、自国の国旗パッチくらい自前で作れ!と叫びたくなる一品で、自国の旗を他国の業者に丸投げ委託して作らせるなどもってのほかと言っても良い。とはいえ、愛用しているタクティカル・ミリタリーキャップから、アサルトパックのベルクロメスにも貼り付けて飾っている一品で、とれも良く出来た一品である。

福岡県に住するカスタムナイフデザイナー・メーカー、間狩純平氏が手掛けたカスタムナイフの傑作、AT9-Sの軍用ナイフと一緒に写真を取って見たが、当方好みの一枚となった。ただの国旗ワッペンではなく、心の拠り所である儀仗として扱っている日章旗パッチで、日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアなどのベルクロメスに貼って使っていると、自ずと気が引き締まる。

誰もが愛国心と聞くと、皆それぞれの見解があるとは思うが、当方にとって愛国心とは国家でなければ、戦意を促す野蛮且つ低質なナショナリズムでもなく、単に自分が生まれ育った国土でもない。

愛国心とは国土とその国土に根付いた風習や文化を維持し続ける民、すなわち国民の心に寄り添う事で、当方が大事にしている妻や娘たちの他、近所の人々を含め、コミュニティーに対する愛情や責任だと感じている。

そんな気持ちで毎日、このパッチをアサルトパックに貼り付けて自宅を後にする。

当方、我が国日本の国連での常任理事国入りの暁には核保有、または常任理事国入りがたとえ不可能であっても、アメリカの核兵器を国内に配備するといった所謂核シェアリングを唱える一者であるが、今の時代に見合った合理性に基づく正論を唱えているだけで、決して自分を極右派などとは思っていない。そんな当方が日頃より愛用しているオリーブドラブ色のアサルトパックに貼り付けて飾っている日章旗パッチで、変な飾りっ気一切無く、本来の日章旗ならではのシンプルそのものなデザインが気に入っている。己の愛国心を公然と訴えたいが為だけに貼っているパッチだが、車道をロードバイクで走っていると、ドライバーさん達から何故かリスペクト(?)される一品でもある。

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固め、フィールドを走り回るサバゲーマーではないので、サバゲーアイテムとしては愛用してはいないものの、ミリタリーファッションアイテムとして、また自己の愛国心や自国を想う気持ちを公言するためだけに、このアイテムを愛用しています。派手さやメッセージ一つ無いシンプルな日章旗パッチなので、好みのギアに貼れば見栄えが良くなります。

などと、我が国日本国の日本国憲法にもしっかりと定められているので、我が国を心より愛し、また憂うまさに「士」が扱うに相応しい一品となっているので、ただイタズラに単なるサバゲーアイテム、またはコスプレアイテムの一部などとして扱うには如何かと思います。なので、単なるミリタリズムや国粋主義などといった盲目で心狭い、他国のように戦意を促す政治的道具ではなく、心より国土を想う、また身内である同国民を思いやる心が養われる事を心から強く願ってやみません。そんな気持ちで当方も毎日コレをギアに着けています。

タクティカル・ミリタリーキャップからアサルトパックなど、愛用しているタクティカル・ミリタリーギア全てに貼り付けて飾っている我が国日本国の日章旗パッチで、自分好みにコーディネートして愛国心を公然とアピールできる一品で、当方のような輩にとっては必然的にマストアイテム中のマストアイテムとなっています。また新たにリピートしましたが、コレで何個目なのか、もう覚えてもいません。同志にオススメしたいです。

当方が好みのタクティカル・ミリタリーギアなどに貼り付けて日頃より愛用している我が国日本国の日章旗パッチで、コレをタクティカルキャップやバックパックに貼り付けて街中を出歩くと左向きの方々が寄って来ないので、ある意味では厄除け効果も期待できるミリタリーファッションアイテムです。

各々の信条の自由や、支持する政党を選ぶ権利が憲法で保障されている限り、当方はこうして自分の政治的ポジションをアピールしており、日本国の国連での常任理事国入りや、核シェアリングを含む核兵器保有を支持する、いわば「極右」であることを公言しております。

同志にオススメしたい一品です。

少子化による人口減少、生産力の低下や景気・雇用問題、また中露を仮想敵国と念頭に置いての我が国日本国の防衛、等々、我々日本人が直面している課題は山々ですが、例え超三流の無能な政治家達が公私構わず好き勝手にやっていようとも、この国を根底からサポートしているのが、日夜汗水たらして働く私たち納税者であります。

白手をするコソ泥政治家達が影でやっている事はほっておいて、彼等はいつか必ずこの世かあの世で報いを受ける事を心底から願いながら、私たちはまっすぐ前を向いてポジティブな態度で今日を生きてゆくべきだと思っております。

この国を素晴らしくしているのは私たち納税者、そしてこの国の明日をより素晴らしくするのも私たち納税者。

今だからこそ、私たちの子供たちに誇れる日本作りに励みましょう!

そんな気持ちで今日も、このパッチを好みのギアに貼り付けて出勤します。

追伸:写真のモデルとして登場してくれているのは、我が愛刀である陸上自衛隊鎧通しの「和華・陽菜(ひな)ちゃん」こと、マッカリーナイフのピットブルです。

アマゾンでは日章旗パッチ以外にもありとあらゆる自衛隊パッチを幅広く扱っているので、レプマートさんにも是非是非、日本国や自衛隊関連のミリタリーパッチをもっと積極的に扱って欲しいものです。日章旗パッチというと右翼団体の構成員、現役・退役自衛官、若しくはサバゲーなどに精通する重度のミリオタが挙って使うアイテムなどと思われがちですが、これらどれにも当てはまらない当方が日頃より好みのギアに貼り付けて愛用している一品で、心より日本国を愛し、またこの国を憂う「士」のマストアイテムではないでしょうか?

自己の利権や保身の為だけに中共に媚びを売り、やたらと大きな声で非核三原則を抱擁し、今だからこそ肝心な改憲に猛反対する、そんな左寄りの方々が心から忌み嫌う我が国、日本国の日章旗パッチで、己のルーツや自国、自身に肯定感を持てない方々お断りの一品でもあります。中華製という事実のみ残念な一品ではあるものの、日章旗に忠実なデザインでしっかりとした作りなので、毎日欠かす事なく、好みのギアのベルクロメスに貼り付けて、自国に対するプライドや愛国心を公然とアピールしています。

仕事でも、またプライベートでも、お好みのギアのベルクロメスに貼り付けて、独自のミリタリーファッションアイテムとして楽しんでいますが、実用と儀仗という二つの要素を持った我が国日本国の日章旗でもあるので、重厚且つ厳かな雰囲気を持ったパッチです。

これで数個目の日章旗パッチとなりますが、今使っているものがボロボロになった時に付け替えられるように、スペアとして大事に保管します。

尚、写真のモデルとしてブーニーハットの上に横たわっているのは、当方の愛刀AT9-Sの楓花(ふうか)ちゃんです。

ベルクロをカーキ帽に簡単に縫い付け装着、楽器ケースには強力両面テープで固定、多様なアイテムに貼れます。

日常的に愛用しているタクティカル・ミリタリーギアに設けられたベルクロメスに貼り付けまくっているので、在庫がある限りリピートしたくなる、我が国日本国の日章旗パッチです。唯一残念なのが純日本製ではなく中華製の一品という事だけですが、いい加減な作りではなく、デザインと作り共々満足できるものなので、何度もリピートしています。一日本人として、やはり日本のモノ作りに貢献したいので、自分が商品代として支払ったおカネで邦人が潤い、いつか再び自分に戻って来るようになればベストだと思います。

当方がこよなく愛する我が国日本国の日章旗パッチで、過去にも商品レビューとして色々とこちらに書き込んできましたが、国民性が異なるとはいえ、アメリカ本土の人々が堂々と愛用しているギアに自分達の星条旗パッチを貼り付けているように、私達日本人も同様に着用して己のアイデンティティーを確かめるべきです。ちなみにアマゾンでは日章旗パッチは勿論の事、陸上自衛隊のパッチも多く扱われているので、レプマートさんにも頑張って欲しいものです。

一体何の事か?と首をかしげる人達が殆どかと思いますが、たとえ中華製の日章旗パッチといえど、パッチという一商品としての実用性だけでなく、我が国日本国の国旗である日の丸の旗が持つ意味が重要かと思います。

単なるカッコイイタクティカル・ミリタリーアイテムや、ミリタリーファッションアイテムとしてベルクロメスに貼って楽しむだけではなく、「儀仗」という精神を重んじて当方はこのパッチを実用しています。

なので単なる営利目的で使ったり、飾ったりするものではない、と当方は思っております。

コレで3個目の日章旗パッチとなりましたが、通勤時に背負っているタクティカル・ミリタリーバックパックや、常に携帯しているターニケットポーチなどのベルクロメスに貼り付けて愛用しています。唯一残念なのは中華製ということですが、質感よく丁寧な出来なので、許容範囲内というところです。一緒に付いてくるベルクロオスも好みのギアに縫い付ければ使えるので、わざわざオス付きの衣類やポーチ類を購入する必要がなくなります。また、最近新しくリリースされた「JPN」と入った日章旗もコレと一緒に購入したので、嬉しい悩みですが、どこに貼ろうか困っています。

愛用しているタクティカル・ミリタリーキャップのベルクロメスや、仕事で使っているバックパックにも欠かさず貼り付けている我が国日本の日章旗パッチで、真紅の日の丸と白のバックグラウンドのコントラストが非常に美しいです。

最近、ビニールの素材でできた完全防水のパッチもリリースされたようですが、やはり温かみのある生地のものを好んで使っています。

政治的・歴史的云々はさておき、日本国憲法でも日本国の国旗と定められた旗なので、泣いても笑ってもその事実は不変なので、悪しからず!

アパレル商品や飲食店などでも度々目に飛び込んでくるアメリカの星条旗ですが、何故か我が国日本の日章旗を店頭に堂々と掲げる事業主さんはほぼ見かけません。

未だ先の大戦の敗戦国としてのレッテルを背負って生きている日本人の本心の表われとも捉えられますが、もうそろそろそんな暗示から解き放されるべき時ではないでしょうか?

何処の国だって重大な過ちを犯したり、過去の暗い歴史はありますが、失敗から学んで前に進むのが一国家としての責務ではないでしょうか?過去の事を振り返ってクヨクヨしているよりも、いっそ開き直ってでも大和民族としての威厳と愛国心を持たなければいけません。

特に戦争反対云々を大きな声で唱える割には、アメリカの核の傘下で主権を守られているという事実すら分かっていない、左向きの方々が忌み嫌う我が国日本国の国旗である日章旗ですが、一体、何が悪いのでしょう?

世界中、何処の国でも自分の生まれ育った国の旗をネガティブに捉える国民性を持つのは唯一、我々日本人だけかと思います。未だに敗戦国の暗示から解き放たれず、暗い過去を引き摺って自己を肯定する、また自己にプライドを持つ事ができないのは、我々だけです。愛国心というのは誰かに強要されて芽生えるものではなく、自身の根底から自然と湧いてくるものですが、今日の目に余る左向きの腑抜けた教育制度や、親中派の国会議員を装った売国奴がこの国を後進させている限り、真の主権国家としてのプライドはおろか、日本人として自らをリスペクトできない風見鶏国家に成り下がっています。就学や就職で海外を何ヵ国も渡り歩いた一人として、「我々日本人ほど世界に誇れる民度が高く、また世界中から称賛される民族は他にいない」、という意気込みで、堂々と日の丸パッチを付けています。