全商品のレビュー、口コミ一覧

BATON BG-17を購入したので折角のMOSを活かそうと前実績と前評判で購入しました。結果、ポン付けは出来ません。取り付けるための付属ネジが長すぎます。これはBG-17側の不手際。ネジを切るか削るかしてくださいとメーカーに言われたのでそんな無茶なと言うわけで0.9mmほどプラバンを挟んでドットサイト本体を浮かせて対応。ばっちり付きました。

新たに導入した無線をプレキャリに着けたいので購入しました。アイコムのIC-4110でしたが、すっぽりと収まりますが、ポーチの高さが余ってしまう、ということもなくちょうどいいサイズです。上部のゴムも長さに余裕があるので、おそらく特定小型無線よりも大きいサイズでも入るのではないかと思います。ただ、ポーチの奥まで無線を格納した場合、IC-4110の場合、マイクやインカムのジャックの部分がすっぽりと隠れる感じになります。ジャックの部分が弱いケーブルの場合、少し下から押し上げる感じの負荷がかかることが考えられるので、注意が必要かもしれません。ただ、全体的には造りもしっかりしているのでおススメです。

自身のエアガンの分解・整備の為に購入しました。今まではピンを抜く時は適当なところでピンを叩いていたので、叩いている最中にエアガンが動いてしまい、本体に傷をつけてしまったり、なかなか抜けなかったこともあったのですが、こちらはバレル状の溝が掘っているので、ズレにくいのと、台自体がしっかりしているので、気兼ねなく叩けます。あとはなんとなく「整備している!!」と気分があがる気がします(笑)。おススメです。

同社のAK74次世代電動ライフルを所持・愛用しているのであれば、フィールドで走り回るサバゲーマー、お家で物静かに楽しむお座敷シューター共々に、スピードリロードなどといった素早いマガジンチェンジには欠かせない、いわばマストアイテムです。AK74NとU両方所持しており、また両機種に対応するので、完全に使い回しが可能なのと、ガスブローバックライフルの様に重量が無いので、実銃同様、地面に落としたりラフに扱っても問題ありません。

当方が日頃よりお座敷シューティングで愛用している東京マルイ製のM4系のガスブローバックライフルに取り付けてみましたが、たかがコンペンセイター、されどコンペンセイターで、なかなか良い味が出まくっています。カスタム銃器をデザイン、販売する実銃メーカーだけあって、銃器のイロハを知り尽くしている事もあってか、実銃のパーツ並みの完璧な出来で、ブランド名以外にもクオリティーが感じられるので、大枚はたいた甲斐がありました。誰もが納得するM4系のライフルには必至アイテムです。

お座敷シューティング用として所持・愛用している東京マルイ製のガスブローバックマシンガンMP7A1のアクセサリーとして入手しました。これまでにも専用のサイレンサーにドットサイトや、スペアマガジン等々、色々なパーツを購入しましたが、こうして様々なアクセサリー付け足していくとキリがないのは分かっているものの、好きな機種なので何かと完璧を求めてしまいます。おかげで見た目、機能性共に大迫力のシューティングを満喫する事ができますが。

サイズ、質感、剛性共にまるで実銃そのもので、おまけに実射速度もホンモノそのものなので、撃って良し、飾って良しのエアガンの老舗がリリースしたサブマシンガンです。通称マック10と呼ばれ、1970～80年代に脚光を浴びた所謂ウージーサブマシンガンのアメリカンバージョンで、アメリカの映画や刑事ドラマでも定番の一丁でした。最近ではあまりお目にかかる事の無いレアな銃器となりましたが、レア且つ高性能となると誰もが欲しくなるのが良く分かります。市場にリリースされるや否や入手したので、絶対に手放しません!!!

買い換えてこれで3機種目となりましたが、同社の次世代電動ライフルの中では一番優れたモデルかと個人的には思います。ピカテニーレールで固められたボディーとマウントできるアクセサリーが豊富なので、ユーザーの好みと用途次第で無限の可能性と多様性を持った優れた一丁です。アッパーレシーバーには実銃仕様のドットサイト、マズルにどデカいサイレンサーに、ハンドガードにはウエポンライト付きのフォアグリップをマウントして、独自のCQBウエポンとしてお座敷シューティングをひたすら満喫しています。いつかコレでサバゲ～デビューしてみたいものです。

見た目よりも軽量なので、重装備でのアウトドア・サバイバルに最適で、ブレードに使用された鋼材から本来の用途はハンティングかと思いますが、ブレード、ハンドル、シースも完全防水という事もあり、レスキューツールとして所持するのも良いかと思います。ブレードに施された同社の独自のヒートトリートメントはとても有名で、ただのブランド名でカネを取っていない事がフィールドで実証されるような、使って真価を問える実用ナイフです。

AUS8ステンレス鋼でできたブレードに樹脂製のハンドルスケールといい、また台湾製という事で、クオリティー、価格共に妥当かと思います。安価な素材で中国や台湾に丸投げ委託して作らせたにもかかわらず、ブレードに独自のヒートトリートメントを施したなどといった謳い文句で、高額なナイフをリリースする高名なナイフブランドとは違い、ありのままのクオリティーのナイフを妥当な価格で販売する誠実なブランドだと思います。同社が今年で創立125周年を迎えられるわけが良く分かります。

第二次世界大戦中にアメリカ海軍が正式採用した通称マーク1ナイフで、海兵隊が採用したマーク2のようなクリップポイントのブレードではなくドロップポイントで、刃長も短い事から当初の用途は戦闘ではなくマルチパーパスツールだったようです。クラシック感溢れるレザーハンドルのものからクレイトン製のハンドルに変わり、付属のシースはアメリカ海軍の刻印が入ったレザーではなく、カイデックスシースになっています。防錆性や耐久性が向上した当初の面影を残す由緒あるモデルなので、フィールドでの実用及びコレクションにも最適かと思います。

同カラーのブーニーハットを持ってなかったので購入しました。梱包も丁寧コンパクトで送料が安く済み良かったです。サイズは大きめをあえて選びましたが想像通りの被り心地で満足しました。少し残念だったのは生地にMULTICAMのロゴがあると思っていましたが、なかった点です。

アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズが一時採用した事で脚光を浴びたタクティカル・ミリタリーギアーで、10年以上前に入手したナイフは岐阜県関市の服部刃物が受注生産したものだったかと思いますが、今回手にしたブレードは台湾製の様で、それでもクオリティーに関しては日本製のものといい勝負です。所謂シールズナイフのミニバージョンで、ファイティングナイフとしてだけでなく錆にも強いので、海辺や湿気の多いシーンで活躍してくれそうな一振りです。

手頃なお値段で 迫力が増しました。一応 グリップの所に マジックテープで 落下防止のベルトが着いてますが 激しく動くと 止めてるにもかかわらず スルッと抜けて落ちます。グリップに何か引っ掛かりがあれば 星五つでした。まぁ 私みたいな装着は 想定してなかったと思いますが

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアーの老舗であるロスコ社がリリースするアメリカ海軍仕様(?)のベルクロオスが設けられたミリタリーワッペンで、フルカラーの方がより鮮明な色柄なので、こちらをオススメしたいです。イメージしていたよりも小さかったので、ミリタリーキャップやポーチなどのベルクロメスに貼り付けると様になるミリタリーファッションアイテムなので、アメリカ海軍マニア必見のギアーです。

厚手の牛革で出来ており、且つ手の甲には補強がされているので、クロスバイクでのツーリングの際にバイクグローブとして重宝しているグローブです。またフィンガーレスなので、スナイパーライフルで精密射撃を楽しむ際にもスナイパーグローブとして使っていて、プロフェッショナル色の濃いブラックカラーは如何にもタクティカルっぽい味が出ていて良いです。

タクティカル・ミリタリー仕様のギアーで、特にグロック系のピストルと相性が良いのでグロックピストルのガスブロを持っていて、CQB戦仕様に仕立て上げたいのであれば必見アイテムといえます。ピカテニーレールが設けられた銃器であればほぼポン付で設置可能で、また取り外しも簡単に行えるのでシチュエーションにより素早い脱着が可能です。

観光でカリフォルニア州マリブに行った際、ビーチの巡回に当たる短パンを履いたお巡りさんが着用していた同じモデルのサングラスで、そのスタイルの良さとは裏腹にアメリカ軍の厳しい品質規格をも見事クリアした実践的なサングラスです。プリズムグレーと呼ばれるレンズは多少の透明感があっても目に有害な紫外線を100%カットするので、野外での使用に向いているのと、スタイルがとても良いのでファッションアイテムとしても十分通用するサングラスです。

いつもお世話になってるレプマートさんに敬意を表し自分の装備に付けさせてもらってます。いつもは可愛いドラブくんがカッコよく決めてる珍しいワッペンでソコも気に入ってますw

ネジ3本欠品してました。しかし、同じネジ自力調達できたのでよかったです。