
お座敷シューターFさんのプロフィール
- 書いたレビュー 14件
- 参考になった件数 6件
- ★★★★★5
エアガンの外装カスタムを始めたら誰しもが一度は通るであろうMagpul CTRストックの実物です。未だに新品2万円、中古で1万円とかで取引されている中新品1万円で購入出来るレプマートさんにはいつも感謝しかありません...
手持ちのVFC M4、マルイMWSどちらも問題なく取り付け可能でした。ただレプリカ程のがたつきはないものの若干カタカタします。まぁ銃自体がおもちゃなので仕方ないのか、実銃でも同じなのかはわかりませんが...
レプリカでよくある安っぽいプラスチック感だったりほぼ意味のないフリクションロック等が一切なく非常に満足度が高いです。ちなみにレプリカと実物を見分ける箇所の一つであるストック側面のCTRの刻印のフォントが最近変わった様で、今回購入したものは新しいフォントになっていました。
- ★★★★★5
恐らくMagpulで一番高価なAR用ピストルグリップです。
最大の特徴は組み替え可能なフィンガーチャンネルとバックストラップで、手の大きさや好みに合わせて入れ替えて使う事が出来ます。ちなみにフィンガーチャンネル無し、Mサイズのバックストラップの組み合わせで通常のMOEグリップと同等になる様です。
バックストラップに関しては銃に取り付けている状態で交換出来るのでフィンガーチャンネルの有り無しを決めたら銃に取り付けて握ってから調整するという事も出来ます。
結局自分もMOEグリップと同じになる組み合わせで使っていますが満足度は高いです。自分は再現の為に購入しましたが、特に拘りがなくて最近の流行りでいくならMOE K2とかの方が細身で立っているので握りやすいかなぁとは思います。
- ★★★★★5
一切サバゲー等をしないのでスリングは必要ないのですが、同社のASAP QDを購入した時に横に陳列されていて衝動買いしてしまいました(笑
流石の実物だけあって物凄く耐久性が高そうです。これなら大事なエアガンを預けても安心できそうです。スリング使わないですが。
表面処理もかなり丈夫でスイベル穴と触れ合う所以外は簡単に色が落ちたりしなさそうです。実は昔に某中東メーカーのスイベルを購入した事があるのですが、軽く爪で擦っただけでメッキが剥がれてみすぼらしい姿になったのでこの表面処理はそういった意味でも安心できますね。
ちなみに同社の実物製品とレプリカのKACハンドガードには差さってロックもしっかり掛かりましたが、その他のレプリカ等の製品にはロックが掛からなかったりそもそも刺さらなかったりしました。これは恐らくこの製品の問題ではないとは思いますが...一応注意点かと思います
- ★★★★★5
サバゲー等を一切しない完全お座敷勢でスリングなどほぼ必要ないのですが、エンドプレートが寂しいのと他のパーツにMagpulを多用してある事もあり購入。タイトル通りMWSに無加工で取り付け可能ですが、このエンドプレートがコマーシャルチューブにも対応可能だからなのかMWSの仕様なのかチューブの切り欠きと噛み合わずバッファーリングナットを締め込まない限りチューブも本製品もプラプラします。その為ストックをまっすぐに取り付けるには何度かバッファーリングナットを締めては緩めてを繰り返す事になると思います。
ちなみにそのまま取り付けると本製品もフレームに嵌らずプラプラしたまま取り付ける事になりQDスイベルを取り付けてもフレームに干渉してロックが掛からなくなると思うので、本製品にQDスイベルを取り付けた状態で組み込む事をお勧めします。
全体的に「MWSに組むには」組み込みに工夫と慣れが必要ですが実物ですし満足度と耐久性、実物スイベルとの相性は抜群だと思います。
- ★★★★★5
MWSに取り付けました。他の方のレビューにある通り穴位置が合わないので要加工です。
水平な台に粗めの紙ヤスリを置いてその上を滑べらせる様に削ると加工しやすいと思います。幸いポリマー製なのでサクサク削れますが、結構削らないといけないので根気が必要です。
固定も付属のイモネジはレシーバーの穴にネジを切りながらでないと入らないです。自分はリューターでレシーバーの穴を広げました。グリップ側はマルイ純正のピンを使って固定するのであればトリガーガードの穴を貫通加工しないといけないです。ちなみに付属のイモネジは1/16インチなので必ずインチの六角レンチ用意してください。1.5mmの六角では上手く回せません。
総じて結構加工や工具が必要ですが、流石の実物ですし加工の手間も相まって愛着が湧くと思います(笑
- ★★★★4
カスタムパーツなどで有名なStrike Industries製の9パラダミカです。KSCのM93Rモデルガンで使えないかと買ってみましたが、ダミーカートストッパーを入れているとこの商品はちょっとだけ長さが長く奥まで入りませんでした。まぁ樹脂製なのでこの商品の先端を削れば良いですしそもそも純正のダミカを使えば良い話ですが...(笑)
本体は小型で軽量、非常に目立つ蛍光オレンジ色で樹脂製で他のものに傷を付けにくいので今はバイクの鍵に着けています。あまりコントラストが無くこのサイズなのでよく見ないと銃弾には見えないので、さり気ないミリタリー好きアピールにも良いかと思います。
- ★★★★★5
WE製AKとVFC製MP7で使用しています。注入音と吹き戻しはしっかりあります。これまでいくつかの日本向けバルブを試してきましたが最終的に辿り着いたのがこのバルブでした。海外製ガスブロマガジンの限界までガスが入ってしまう構造も軸が長いこのバルブを使えば気化スペースを確保した状態で吹き戻しが起こります。注意点というのはマルイ製のガス缶と相性が若干悪くて注入時に周りからの漏れがやや多い事とVFCマガジンにそのまま取り付けられない事、GHK M4マガジンの様に背面にバルブがあるタイプだと軸が長過ぎて使えない可能性があることです。
ガス缶との相性はLaylaxのガス缶は問題ありませんでした。VFC製品(UMAREX全般...?)に使う場合、バルブの根本にあるOリングの径が合わずガスが漏れる可能性が高いです。外径7mm,太さ1.9mmのニトリルOリングが相性良いとの話もあるので付け替える事をお勧めします(レプマートさん検証済みOリングとか売ってくれないかな...) 長過ぎて入らないマガジンに関しては、一応このバルブも途中で分割して短く出来ますが、個体差で短くする方が外れなくて内部のスプリングにアクセスする方が外れてしまうのでタニコバのバルブとかを買った方が手っ取り早いかと思います。
元々そこまでグロックに興味がなく初版をパスしたものの、あまりの評価で気になってしまい中々再版されずにやきもきしていた所今回ようやく入手出来ました。
実際に撃ってみるとその評価がすぐに分かるフィーリングでした。撃ち味は反動よりも燃費と動作性に振ったCO2ガスガンレベルで、やや重めのサイトを載せましたがビックリするくらい快調に動きます。G19Gen5MOSの発表もあり今後に期待できるブローバックエンジンです。
詳しくは書かないですが色々な所を見る感じレプマートさんであれば今でも手に入りそうな雰囲気を感じます。本当に欲しい人は一度店舗に足を運んでみてはいかがでしょうか。