全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、20743件のレビューがございます。
- ★★★★4
通常のミリタリーブーニーハットのようにツバが広くないので突風に煽られても飛ばされる心配があまりなく、帽子自体割と小柄でカモフラージュ柄もあまりミリタリーっぽくなく明るい色柄なので、女性や小学生以上の子どものアウトドア用の日除け帽子としても良いかも知れません。うちのミリオタ次女がちゃっかりかぶっています!
- ★★★★4
アメリカ軍に軍用ウエアーを供給する正真正銘のタクティカル・ミリタリーブランドがリリースするサイズがアドジャスタブルなブーニーハットで、後頭部に設けられたアドジャスターで好みのサイズにすることができます。通常のブーニーハットはカウボーイハットのように一定のサイズですが、こちらはサイズが紐で調整できるので使い易くて便利です。
- ★★★★4
バッグの紐などを束ねる事ができるので、野外で色々な必需品をぶら下げたバックパックなど背負っていても、チャラチャラした紛らわしさを一気に解消できる優れモノで、カバンだけでなく自宅でもパソコンなどの機器のコードを束ねたりして重宝しています。4個セットで販売されていますが安価で消耗品という事もあり、まとめて買い置きしておけば後々便利です。
- ★★★★4
日常生活ではあまり用途の無いアイテムですが、パンツのベルトループからペットボトル飲料が入ったボトルポーチをぶら下げる時に使っています。こうして飲み物を腰に吊るして街中を手ぶらで歩けるので便利なのと、非常に丈夫なプラスチック製のカラビナなので、万が一壊れてもとても安価なので再購入できます。色柄も豊富なので、好みの色をピックアップすればよいでしょう。
- ★★★★★5
最高550パウンドの重量に対応する軍用ではなく商業用のパラで、本来の用途とは別に日常生活の中でも欠かせない存在となりました。今まではアウトドア・サバイバルのシナリオでナイフハンドルの柄巻きやテント設置時のロープなどとして使ってきましたが、最近ではブレスレットやネックレスなどといった工芸品作りにも重宝している多様性に富むアイテムです。
- ★★★★4
当方がいつもカランビットの稽古で重宝している同社の樹脂製トレーニングカランビットがホンモノになって登場したようで、もはや絵に描いた餅ではなく、実際にナイフ格闘術の稽古のみならず、本番でも実用に耐え得る実戦本意の作りのウエポンです。台湾製と言う事で安価なAUS8ステンレス鋼がブレードに使われていますが、ハンドルがトレーニングカランビットの素材と全く一緒なので感触に違和感がなく、とても馴染みやすい一振りです。付属のシースでしたが、樹脂製トレーニングカランビットはブレードの刃厚が太すぎて入りませんでした。(無念)
- ★★★★4
アメリカ海兵隊の手にあるフロビスのバヨネットのような無骨さがあり、尚且つ作りも全体的に粗雑な事から、外見やデイテイルなどよりも実用を最重視したまさに軍用ナイフです。アメリカ海軍仕様と言う事で、第二次世界大戦中にアメリカ海軍が採用したケーバー社のマークI海軍ナイフから教訓を学んだようで、ステンレス鋼でできたブレードにプラスチックのハンドル、そして付属のシースも樹脂製なので、海の塩水に強くまたメンテナンスほぼ不要の海軍ナイフです。
- Rothco パラコード キーホルダー (2件)★★★3
以前にも購入してアウトドア・サバイバル用品の一つとして扱っていましたが、550パウンド対応の商業用パラコードが使われているので強度はあるものの、解いた時の長さが中途半端なので、アクセサリー以外使い道がありません。なので、この程度のものであれば自前で作れてしまうので、商業用パラコードではなくケブラーコードで自分の好みにあった長さのキーホルダーを作り、いざとなったらコレを解いて着火材として火を起こす時に重宝したいと思います。
- ★★★★4
アメリカ軍の厳しい品質規格をクリアしたタクティカル・ミリタリーギアーとは言い難い出来ですが、本革が素材に使われていて、手首までしっかりカバーしてくれるので、雨天以外の日であれば防寒グローブとしても使えるかと思います。元はパイロット仕様のグローブとしてデザイン・開発されたらしく、高度のある場所でも冷えに強く、また手首をしっかりとガードするためにストラップが設けられている事から、もしかしたらガチの軍用グローブなのかもしれません。取り敢えず実用で真価を問いて見ようかと思います。
- ★★★★4
当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドで、同社がリリースする同じキャンバス生地でできたオリーブドラブ色のバックパックも所持していますが、アパレル関係の商品が苦手な割には意外としっかりしたバッグ類を販売するので、本来の用途はツールバッグではあるものの、スタイルがミリタリー風なのでピストル収納用ソフトケースとして、デザートイーグルのような大型ガスブローバックピストルを入れて持ち運びの際に使っています。
- Rothco トレーニングナイフ ラバー製 (20件)★★★★★5
当方がナイフ格闘術の稽古で愛用・愛蔵しているバスティネリクリエーションのBINOMEコンバット・ファイティングナイフと瓜二つの形状をしており、また全長・重量共にあまり変わらないので、この形状をした樹脂製トレーニングナイフは他ではまず見かけない事から、とても重宝しているトレーニングナイフです。台湾製とグリップにプリントされており、同社のロゴもしっかり入った一品で、当方の様に熟練者であればこれだけでも十分武器になります。
- ★★★★★5
このマチェットはグリップの延長線上よりも刃が斜め下方向についているので、刃の形状こそ異なるものの、日本の鋸鎌に似た印象があります。ククリも鋸鎌も切断の際には草などを手前に引き寄せる、もしくは巻き込むように力がかかるので、力がそれたりせずに的確に茎などを捉えて断ち切ることが出来るといった印象です。魚や肉などを切る際には包丁を手前に引きながら切ると、良く切れるといわれます。これは切る際に引くと断面の三角形がより細長い三角形となり、より鋭角・鋭い刃で切ったことと同じ効果があるからだといわれてます。このククリはとりあえず振れば、刃の形状によって引き寄せる形となるために、特に意識しなくても切る際に引くような動作となるので、そういった意味においては、より強力な切断力があるのではないかと思います。
- ★★★★4
比較的安価なステンレス鋼材をブレードに使い、ハンドルスケールも同様という事から、極力コストダウンを図ったとみられるフレームロック式のタクティカルフォールダーで、おそらく同社が中国かどこかに委託生産されたものだと思いますが、仮にそうだとしてもクオリティーが妥協されていないのに驚きを隠せません。手に取って見てもある程度の重量があり、手を抜いたような形跡がなく、またチープささえも感じられない至って丁寧な作りです。切れ味もそこそこあるので、コスパ重視のユーザーには良いかもしれません。
- ★★★★★5
同社がリリースするライナーロック式のフォールディングナイフですが、同社が開発したエマーソンウエーブというブレードのオープニングシステムのおかげで、ライナーロック式のナイフよりも素早いデプロイメントが可能になり、ヘタをするとトレーニング次第でフィックスドブレードナイフをナイフシースから抜き出すよりも素早くデプロイできるかもしれません。比較的安価な鋼材がブレードに使われ、またハンドルスケールもG10と、コスパのみならず実用性にも優れた一振りです。
- ★★★★★5
その名からして獰猛さが感じ取れる切れ味抜群のタクティカルフォールダーで、ライナーロック式のブレードは第二のロックシステムによって強化されているので、フォールディングナイフではあるものの、ブレードの形状がドロップポイントなので、フィックスドブレードナイフ並みに刺突の攻撃にも優れた出来となっています。ハンドルにはスポーツカーに使われる素材に等しいグラスファイバー製なので、完全防水でメンテナンス不要です。造り込みからしてイタリアFOX社の軍事部門(FKMD)がリリースした一振りとみました。
- ★★★★★5
当方が日頃より愛用・愛蔵しているイタリアのタクティカル・ミリタリーナイフブランドで、過去に工芸技術を守るために長年維持されてきたマイスター制度が崩壊したドイツのプーマナイフのクオリティーの低下を憂いた経験もあってか、ユーロ圏の軍用ナイフにはあまり魅かれませんでしたが、同社の手掛けた数多くのタクティカル・ミリタリーモデルを目の当たりにして以来、見直すようになりました。本カランビット、鋼材の違いだけでFX599モデルよりも安価ではあるものの、実用には何ら支障はなく、ブレードが1センチほど長いので、ナイフ格闘術ではリーチが利点となります。素晴らしいとしか言いようがない一振りです。
- ★★★★4
当方がナイフ格闘術の稽古などで樹脂製トレーニングナイフと併用して愛用、またコレクターアイテムとして愛蔵するイタリア・マニアゴに生産拠点を構えるナイフブランドで、実際にNATO軍にも納入実績がある事からハズレ無しのクオリティーが期待できます。このポーチに当方が愛用しているカランビット479CG10を入れてみましたが、ブレードを畳んだ状態でも入らなかったものの、モデルFX599はスッポリ収納できました。付属のタクティカルコードは実用性に乏しいので使っておらず、ポーチだけを重宝しています。ところで、同社のロゴ入りアクセサリー等はレア物だけあって非常に貴重です。
- ★★★3
この価格なのである程度のクオリティーしか要求はしないものの、付属のショルダーストラップの樹脂製のバックルが非常に貧弱なので、家族連れで日帰りのピクニックなどには適しているかとは思いますが、本格的なアウトドアアクティビティには不向き化と思います。ストラップに少し力を入れて引っ張るだけでバックルが変形してしまうので、この部分だけアルミ製の物に替える手もありますが、ポーチ自体も意外と安物なので、よりしっかりとしたギアーにおカネを投資する方が賢いかと思います。
H2Oと化学記号でわざわざご丁寧に明記された所謂防水ブーニーハットで、夏場のロードバイクやクロスバイクでのツーリングの際に突然の夕立の土砂降りに遭遇しても何ら問題無く使えるので、フリーサイズという事もあってか、とても使い易いアウトドアスポーツアイテムです。アメリカ軍にミリタリーウエアーを供給するブランドだけあって、ガチなミリタリーアイテムです。