全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、20808件のレビューがございます。
- ★★★★★5
ピストルグリップのカスタム化を専門とする同社のコルトガバメント専用のグリップで、色柄も豊富なので、用途と好みに合わせて愛銃に付けられます。近年ではナイフの生産にも参入し見事成功しているアメリカのメーカーで、高名なガンメーカーとのコラボレーションモデルもリリースしています。東京マルイ製のコルトガバメントのミリタリーモデルガスブローバックピストルにほぼポン付でいけて、またグリップ感も素晴らしいです。
- Rothco フリースキャップ 8460 (6件)★★★★4
フリース地で、保温性有り 軽量です。
- ★★★★★5
コンパクトではありますが、必要最低限以上の収納力が備わっています。
STANAGマガジン4本、ハンドガンマガジン4本
それにユーティリティポーチが2つも付いているので
これ1つでサバゲーに必要な全てが揃っています。
ユーティリティポーチはかなり収納力があり、コンパクトなピストルなら入ってしまいます。
ダンプポーチにも、予備マガジン収納にも使えるので非常に便利です。
超おすすめ!
- ★★★★★5
エリート中のエリートとして、ベトナム戦争でその存在を世界に知らしめたアメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーがモデルになっているようなデザインで、KA-BARナイフを口にくわえるドクロが何とも印象的で、レトロ感あふれるロスコ社のミリタリーパッチです。ベルクロオスが裏に設けられているので、ベルクロメス付きのミリタリーキャップや、バッグやジャケットに貼り付けてサバゲーなどで使うのも良いでしょう。
ただ、謳い文句がちょっと野蛮ですが。(笑)
- ★★★3
特にアパレル関係の商品が苦手なタクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドですが、野外でチョイ撃ち用に使っている東京マルイ製のグロック26ガスブローバックピストルを収納するために、同社のアンクルホルスターを購入しました。足首に付けているとグラグラとガタツキがあるので、走り回ったりすると銃器がホルスターからズレ落ちそうでなので、アンクルホルスターとして機能していないのと、相当裾の幅が広いパンツを着用しなければ銃をデプロイできないので、サバゲーなどの実用には不向きかと思われます。
- ★★★3
全体的な出来といい、また価格からして中国かどこかに丸投げ委託して作らせたようなクオリティーで、ステンレス鋼のブレードですが、鋼材の質も良く分からない謎めいた一振りです。スケルトナイズされたハンドルはナイフの軽量化に貢献していますが、一番肝心なのは実用性なので、そのうち自宅内の軽作業で何かを切って使ってみようかと思います。ガーバーナイフのフォールディングナイフは今のところハズレが無かったので、ある程度の期待感はあります。
- ★★★★4
質実剛健のハンティングナイフを製造することで知られる老舗ブランドであるバック社のフォールディングナイフをコピーしたようなデザインで、ブレードにはやはりステンレス鋼が使われており、ハンドルスケールもウッドとなっています。手に取って見た感じはバック社のものと似ていて、以外と切れ味もシャープですが、ブレートに施されたヒートトリートメントまでバックと同等のものかは野外で使ってみないと分かりません。無駄な飾り付け等を一切省いた古典的なフォールディングナイフで、お爺さんがポケットに納めているような一品です。
- ★★★★4
同じナイロン製で出来たカモフラージュネットを自宅で日除けとして夏場に使っていますが、強度があまり無いのでどこかに引っかけるとすぐにそこから破けてしまいます。恐らくカモフラージュネット同等のクオリティーかと思ってダメもとで購入してみましたが、こちらはリップストップ加工されており、そう簡単には破れないようです。レインコートとしては最適なので、山歩きやキャンピングの際には必需品となっています。
- ★★★★4
同社のフライトジャケットの素材でできたバックパックを所持していますが、ジャケットのように生地が薄く、あまり重量のある物を入れると破けそうなので、あまりハードには使っていません。ビンテージ加工されたアメリカ軍のエアーコープのロゴがカッコイイのでダメは承知で買ってみましたが、インド製のキャンバス生地が使用されており、中々しっかりとした出来のメッセンジャーバッグでした。
- ★★★★★5
オリーブドラブ色の同ワッペンをコレクションしていたので、衣替えとしていつも愛用しているタクティカル・ミリタリーキャップに貼り付けているワッペンをコレに変えてみました。キャップの色柄も濃い迷彩柄で意外と相性が良かったのか、とても渋くいい味が出ています。当方、サバゲーマーではなくただのお座敷シューターですが、それでもギアーにはこだわりを持つホンモノ志向のミリオタです。
- ★★★★★5
かなり前にオリーブドラブ色のベルトを買ってみましたが、安価な割には意外と使い易かったので、今度はウッドランドカモバージョンの再入荷を待つことにします。バトルデューティーユニフォームと呼ばれるいわゆるカモフラージュ柄の戦闘服用のベルトらしいですが、サバゲーマーではなくお座敷シューターの当方は普通に普段着用として使っています。
- ★★★★4
100均ショップなどで手に入る樹脂製のバックルよりかは遥かにハイクオリティーですが、同社のロゴが入っておりブランド化されているせいか、一つ当たりの値段が割と高なので、同等のクオリティーのバックルを数個入りで、より安く手に入れる事ができるアマゾンなどで注文した方が安上がりかもしれません。
- ★★★3
バックパックや樹脂製トレーニングナイフなど、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドであるロスコ社がリリースするアメリカ軍のエアーコープのTシャツです。ビンテージ加工されたデザインそのものは良いのですが、生地が薄いのですぐに破れてしまうのと、洗濯機で洗うと伸びてしまうので、あまり長く着用できる衣類ではないです。
- ★★★★4
東京マルイ製のガスブローバックライフル・ピストル用のマガジンにも対応するローダーで、純正品のローダーよりも使いやすいかもしれません。付属のアダプターのおかげで給弾をよりスムーズに行えるので、一瞬の余裕もないフィールドサバゲーマー仕様のアイテムなのではないでしょうか。そういう当方もお座敷シューターですが、サバゲーのようにヒットされる恐れが無くても使い易いので重宝しています。
- ★★★★4
多機能ツールともいえるパラコードブレスレットで、生産拠点はさておきデザインはアメリカだと思うので、アウトドアアクティビティに秀でたプロフェッショナルのインプットからこのようなギアーが誕生したのかと思います。パラコードは紐又は発火材としてとして、方位磁針にホイッスル、そして小型ナイフまでも付いた万能ツールですが、使わなくて済ませるのが真のプロフェッショナルです。
- ★★★★★5
ソビエトロシアの名銃で、旧共産圏の東欧諸国はおろか世界中に出回ったカラシニコフ自動小銃に匹敵するピースで、旧ソ連軍の放出品をパキスタンでカスタマイズしたような雰囲気のあるガスブローバックピストルです。さすがはエアガンの老舗の作品で、細部にこだわったまさに傑作です。
- ★★★★4
プラスチック感が出まくっていて、強度に乏しく如何にもオモチャっぽい機種で、今では東京マルイ製のガスブローバックピストルとしては古いモデルとなってしまいましたが、これから本格的にサバゲーを始めたいと思っている初心者ユーザーには最適かと思います。これ一丁でガスブロのイロハを学べるので、徐々にステップアップしていけばいいでしょう。
- CONDOR ボトルポーチ BB弾ボトル収納 (18件)★★★3
500mlから1リットルまでのボトルを収納できるのが売りのボトルポーチですが、長期の使用を考慮するとちょっと無理があるデザインかと思います。ボトルの太さを縛って調整するストラップが貧弱なのと、フタがベルクロだけなので、ベルクロの粘着力が落ちてくるとボトルがすり落ちる可能性があります。なので、もう少しおカネを出してより良いポーチを手に入れた方が後々安上がりかと思います。
- ★★★★4
皮肉にも平和を実現またそれを維持するには、多少なりの武力が必至なのかと痛感するこの頃です。そんなレッスンを訴えるようなメーカー不明のタクティカル・ミリタリーアイテムで、ヘタにサバゲーアイテムというよりはジャケットやバッグ類に縫い付けて使う方が適切かと思います。「武」という漢字には干戈を止めるという意味合いがありますが、人が人である限り、争い事そしてそれを止めるための武力行使は、いつの時代になっても無くならないと思うと、人間という生き物は一番愚かだと思います。
取り敢えずコレクションに加えておきました。
手に持ってみた感じでは中南米産のハードウッドかと思いますが、樹木特有の油気が無い材木が使われているようなので、時間が経つにつれひび割れなどの心配が無く、ガングリップとして使っていくうちに手の脂で独特の色変わりをする個性豊かさが特徴です。樹脂製グリップにはまず無いオリジナル性に富み、一つ一つ木目模様が異なるので、自分だけの一丁という所有感や愛着感も自然と湧いてきます。少し手こずったものの、苦労して付けた甲斐がありました。