全商品のレビュー、口コミ一覧

手頃な価格にもかかわらずクオリティーを一切妥協しないアメリカの老舗ナイフメーカーで、本土では一般庶民の友とも呼ばれています。総合評価で4.5星というところですが、足を引っ張っているのがこのどうしようもなくチープなナイロン製のシースで、このナイフに全くと言っていいほど相応しくありません。1095炭素鋼でできたブレードは斬れるナイフの代名詞でもありますが、箱出しの状態でも既に震え上がるくらい良く斬れ、その上フルタングナイフなのでタフそのもので、マイカルタハンドルスケールの中がどうなっているかは分かりませんが、スケルトナイズされていなければほぼ何にでも使えるアウトドアナイフです。その代わり錆に非常に弱いので、オイルトリートメントは必至です。

ジュエリーショップなどで必ず見かける指輪のサイズを特定するアイテムで、コレが有ると無いとでは雲泥の差があります。通販などでも欲しい指輪を目の前に、自分の指のサイズが分からない故に購入を諦めたことが何度もあったので、これからはそんな悔しい思いをしなくて済みます。レプマートさんが販売しているミリタリーカレッジリングも同様で、欲しいけれどサイズが分からないので購入に踏み切れなかったことが何度かありますが、もう同じ過ちは犯しません。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドであるロスコ社ですが、アパレル関係の商品の開発にもっと力を入れる必要があり、同社のジャングルブーツも持っていますが、衣類同様にイマイチのクオリティーです。S&W社の短めのタクティカルブーツを計4足所持していますが、つま先部分には芯が入っていて丈夫なのと、人間工学を駆使して作られているので、疲れを感じません。そんなタクティカルブーツのロングバージョンですが、同じくサイドジップなので脱着が楽なのと、ジャングルブーツのようなサイズなので、サバゲー用途にも適しているかと思います。

アメリカが誇る銃器の老舗ブランドであるスミスアンドウェッソン社がリリースするレスキューフォールダーナイフで、ブレードもハンドルスケールも同じステンレス鋼で出来ているのと、ストーンウォッシュ加工されたブレートと相まって、ハンドルスケールにも同様な加工を施されているので、完全防水且つメンテナンス不要なレスキュー隊仕様のギアーとなっています。スケルトナイズされたハンドルのおかげで軽量で、一切無駄を省いた無骨なデザインが決め手でした。

色柄からして女の子が好みそうな色で、当方の小学校低学年の三女が近所の児童館で開かれたミサンガ作り教室で作り方を教わったそうなので、学んだことを忘れないようにほぼ毎日ミサンガ作りに没頭しています。本人が選んだ色で、このタクティカルコードでミサンガだけでなく、ネックレスやキーホルダーなども作っています。細くて可愛らしい色柄ですが、これでも100キロ以上の重量に耐える強度を持っているので、見かけによらず意外とタフなアイテムです。

見た目良し、かぶって良しのイタリアの銃器の老舗ブランドであるベレッタ社のロゴが入ったベースボールキャップで、かなり頭でっかちの人でも安心してかぶれるフリーサイズなので、用途構わずいつでもどこでも使えそうです。コットンツイルと呼ばれる素材ですが、リップストップのように丈夫に出来ており、また通気性も良い事から春夏秋冬いつでも着用できます。フィールドで失くしてしまったので、また新たに買い直しました。

ナイフの神様として知られるカスタムナイフデザイナー、またメーカーである故ボブ・ラブレス氏のデザインが特徴的な一振りで、スキニングナイフに相応しい切れ味と、フィールドでもとても目立つファイアオレンジの樹脂製のハンドルが何とも言えないほど個性的です。ステンレス鋼でできたブレードだという事は分かりますが、切れ味の良さからしてVG1辺りの鋼材のようで、だとすれば日本製のナイフです。

当方が愛用しているロードバイクとクロスバイクのメンテナンス用ツールを収納してサドルの真下に固定して走っていますが、MOLLE対応という事もあってか縦横自在に着けやすく、また使用された素材もしっかりしたものなので、破れなどを心配せずに安心して使えます。購入当初は何に使おうか迷っていましたが、用途が決まって良かったです。

銃器の老舗ブランドであるイタリアピエトロベレッタ社のハンティング用バックパックで、容量的にも適切なバックパックで、コレに一日分の必需品を詰め込んで丸一日、ハイキングなどバックパッカーライフを楽しんでいます。パックの素材など詳しい事は良く分かりませんが、耐水性に優れ、雨天の日でも比較的雨水を弾くので、夕立などではない限り雨宿りせずに歩き続けられます。

ハイクオリティーのギアー故に同社のICEサングラスは単品だけでも結構する代物ですが、そんなシューティンググラスのレンズが3枚付いてきて、しかも他のアクセサリー込みでこの値段なので、お買い得としか言いようがありません。個人的にはローズカッパーと呼ばれる赤みを帯びたレンズが好きなので、その色のレンズが入っていないのが残念ですが、それでもシューティングやアウトドアで使う分には十分なので、これ一つで様々な用途に使えます。

東京マルイ社製のガスブローバックピストルのグロック18Cマシンピストルと、50連スペアマガジンといえば、当方が一体何の事を言っているのか、戦闘服に身を固めてフィールドを走り回るサバゲーマーであろうと、あるいは当方のようなお座敷シューターであろうと、ガスブローバックピストルのユーザーであればピンとくるかと思いますが、まさにあっという間でした。ほんの寸秒で50発のBB弾がペーパーターゲットの向こうへ消えていきました!

布ベルト用のベルトバックルと謳われてはいるものの、ナイロン製の作業用ベルトにも問題無く使う事ができました。ホームセンターなどではベルト本体は売っているものの、バックルだけバラで扱っているところは少ないので、こちらでたまたま見つけたので、当方が長年愛用している作業用ベルトに付けてみました。ブラックは塗装が剝げやすいのと、ゴールドはちょっと派手なので、シルバーが一番無難かと思いました。

キャップのツバにある破れたようなほつれですが、コレは欠陥ではなくどうやらビンテージデザインの一部のようで、当初は返品しようか迷っていましたが、最近流行りのジーンズのように破れた衣服がカッコイイみたいです。工場で働く人たちがかぶるようなシンプルなデザインで、サバゲーやコスプレアイテムのみならず、普段着用としても使えそうです。

ハンティング、アウトドアナイフの老舗ブランドであるバック社がリリースする超軽量で低価格のフォールディングナイフですが、当初より価格からしてあまり期待はしていませんでしたが、思った通りのクオリティーで、安価なステンレス鋼でできたブレードは箱出しの状態で切れ味悪く、また樹脂製のハンドルスケールもプラスチック感が出まくっているので、チープさが漂っています。少なくとも使い倒せる価格帯の一品なので、後悔はしていませんが。

世界一シャープで頑丈なナイフを信条とするコールドスチール社がリリースした当初から所持していますが、まあ頑丈そのものの樹脂製ベースボールバットで、動画でも見て取れるように何をどうしても破壊不可能な強靭さを秘めているので、ヘタに護身用というよりも普通に野球でも使えます。今やネット通販の時代なので、ありとあらゆる物を、ありとあらゆる者が、ありとあらゆる目的で手に入れる事ができるので、ろくな事にしか使わない輩の手に落ちる事が一番の心配です。

くれぐれも悪用しないように!

最近ではKA-BAR社も軍隊や司法機関のみならず、アウトドアで楽しむ民間のユーザー達の要望に応えるかのように、MOLLEシステム対応のベルトクリップシステムを開発し、カイデックスシースに入ったナイフを縦横自在にデプロイできるようにしていますが、コールドスチール社の本品と比べてみて言えるのは、多様性ではコールドスチール社、また耐久性ではKA-BAR社かと思います。

要は用途などによって、どちらを重要視するかです。

ダジャレではありませんが、当方、エアガンでのお座敷シューターのみならず、サバイバリスト、アウトドアズマン、またハンターといった別の顔を持っているので、仕留めた獲物の解体などで大変重宝しているモデルで、とても安価且つナイフと付属のシースも完全防水でメンテナンス一切不要という事から、当方の好きなスキナーとしてアウトドアで使っています。ジャーマンステンレス鋼でできたブレードは研ぎ易く、ものすごくシャープな一振りです。

フィックスドブレードナイフであり、またフォールディングナイフであり、あらゆるナイフブランドのタントーブレードスタイルのナイフを愛用・愛蔵していますが、タントーブレードの樹脂製トレーニングナイフをリリースするブランドはコールドスチール社のみかと思います。とても希少かつ貴重な一振りなので、KA-BARブラックタントーモデルの面影が多少なりともある事から、タントーブレードでのナイフ格闘術の刺突の攻撃の稽古の際に大変重宝しています。

過酷な状況での使用にも耐え得る質実剛健のナイフを製造する事を信条とするアメリカの実用ナイフメーカーで、リン・トンプソン社長自ら全米のナイフショーに足を運んだり、また動画などでも体を張ってナイフのクオリティーをアピールする自信満々のブランドでもあります。少し変わったロック機能が付いたフォールディングナイフで、入手当時はブレードの開閉の仕方に戸惑ったものの、慣れてしまえばとても使い易いナイフで、プレミアムステンレス鋼でできたブレードは切れ味抜群なので、パンツやポーチのポケットに忍ばせておけば何かと役に立ちます。

本ナイフ、コールドスチール社が自身を持ってリリースした通称ブッシュマンボウイと呼ばれるフクロナガサ系のナイフですが、まずボウイナイフの定義をよく理解していないようなのと、ハンティングなどで仕留めた獲物の止め刺しには刃厚があまりにも薄すぎるので、ヘタをすると刺し損なって逆にこちらが痛い目に遭う可能性もあります。深手を負った獲物は必死に抵抗するので、死に物狂いで反撃してくるので、もう少し刃厚があるフルタングの炭素鋼でできたブレードではないと獲物によってはとどめを刺す事ができません。

MADE IN CHINAであることも念頭に置いて購入してください。