全商品のレビュー、口コミ一覧

値段相応かそれ以下のクオリティーで、あまり期待はしていなかったものの、スタッグボーンハンドルスケールの見た目重視のクラシックなデザインのフォールディングナイフが欲しかったので、良い買い物をしたかとは思います。安価な440ステンレス鋼のブレードは非常に研ぎ易いので、用途に応じて自分で満足いく程度の切れ味に仕上げる事ができるのと、ロック機能なしのブレードなのでスイスアーミーナイフと同等のポケットナイフとして扱うのが良いかと思います。

タクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドロスコ社がリリースするラぺリンググローブで、手の甲にはパッドが入っているのでインパクトを吸収するかのように見えますが、個体差なのかは知りませんが、パッド自体は柔らかく、しばらく使っているとスポンジのような素材になるので、プロテクターとしての効果はあまり長持ちしないように感じます。一度か二度実際にラぺリングで使って、また新たに買い替えなければならないような強度なので、見た目重視のサバゲーアイテム程度のグローブと思ってもらえたらと思います。

実際にアウトドア・サバイバルのシナリオで山中で使ってみましたが、薄っぺらく軽量なので突風で煽られると保温効果が感じられず、ブランケットとしての機能はほとんどありませんでした。アルミホイルのように銀色なので太陽の熱を吸収する効果があるようにも見えますが、これは実際には遭難時に飛行機などから発見しやすいようになっているだけで、保温とは無関係です。

非常に軽く、ブローバックガスハンドガンに装着しても動作不良は起こしにくいのではと思います。刻印やデザインも控え目なため、お手軽ドレスアップパーツとしても重宝しそうです。内部には吸音スポンジも入っており、手持ちの電動ガンに装着してみましたがやや静かになったような気がします。名前の通り、軽さがウリなのでフロントヘビーを避けたい、とにかく軽くしたい方はオススメかと思います。

装着するととてもゴツい恰好になります。見た目のゴツさの割に頬へのフィット感は割といい感じです。装着マニュアルなどは入っておりませんが、ビスを3つのビスを緩めてからストック前方から押し込むとガッチリ装着できます。装着は簡単ですが外すとなるとちょっと力技になるかもです。

実用品として購入しました。先日、米軍のドッグタグで作製しましたが、アルファベットと数字の羅列は読み難く、装着しても単なるファッション(装飾品)と勘違いされ「身元確認」してくれないかもしれません。また海外では米兵と間違われて痛い目に遭うかも。この商品、旧日本軍のように「連隊(部隊通称号)の数字」「中隊番号の数字」「人員番号の数字」の打刻では個人特定が困難ですが、戦時中に民間人が衣服に縫い付けた名札のように氏名・生年月日・血液型・連絡先(住所/電話番号)を刻印すれば確実に家族の元に連絡が届くこと間違いナシ。老眼と物忘れが酷くなってきた中年ミリオタにはお勧めの逸品。附属の紐ですが、できれば平紐の方がより雰囲気があって良いと思いました。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドがリリースするミリタリーロゴが入ったベースボールキャップですが、手にしてみて一番納得いかないのがアメリカ特殊部隊のロゴの刺繡の出来で、海外製というのは値段からして分かってはいるものの、あまりにも雑すぎかと思います。ま、帽子としては何ら問題ないですが。

皮肉なメッセージや愛嬌満点のミリタリーパッチをリリースすることで知られるミルスペックモンキー社のパッチで、当方もコレクターアイテムとして多数所持しています。本品、ラバーのような素材でできたワッペンなので、雨水などで濡れても全く問題なく、また布製のワッペンには見る事の出来ない立体感があってカッコイイです。ガラガラヘビのロゴにアメリカ独立戦争当時のバトルクライと相まって、如何にもミリタリーっぽい味が出まくっています。

タクティカルアートを信条とするバスティネリクリエーションを創設した、フランス人の若手タクティカルナイフデザイナー・メーカー、バスチャン・コーブ氏が開発した所謂ナイフホルスターで、ハーネスにはネジ穴がいくつも設けられているので、カイデックスシースに収まったナイフであればあらゆるアングルでナイフを携帯できます。彼の作品を幾振りか愛蔵しているのと、単にコレクターアイテムとしてこのハーネスを所有していますが、コンシールドキャリー用という性質上、日本国内では用途が無いかも知れません。

ブレードに見るサムホールが特徴的な同社のフォールディングナイフで、使われた鋼材は比較的安価なので長切れはしないものの研ぎ易く、ハンドルスケールもG10と極力コストダウンを図った一品とみられます。テネイシャス、または粘り強い、しつこいと名付けられたフォールダーですが、斬れ味の事なのか、それともこれを手にした者を敵に回すと厄介なのか、意味合いは不明ではあるものの、日常的な場面で活躍してくれそうな一振りです。

ライフル射撃の際に実包を収納する為に購入しました。思ったよりもコンパクトで、携行には便利かと射撃場へ持参する予定です。Amazonのページから弾種による収納の可否について質問し、分かりやすい説明を頂き購入しました。蓋を開ける時が若干キツイかなと感じますが、実用的なケースで有り、満足しています。

主だった銃砲店には在庫はあるものの、値段が高騰している状況で購入を見合わせていましたが、以前に利用させて頂いたレプマートさんで、取り扱っていることを確認しましたが、生憎在庫が無くて入荷メールを登録させて貰い、入荷連絡を心待ちにしていましたが、程なく入荷メールが届き早々に購入しました。大変助かりました。308Winライフルに活用します。ありがとうございました。又、利用させて頂きます。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドで、同社がリリースするタクティカルソックスのクオリティーに関しては、アウトドアアクティビティで着用している当方と、また学校のバレーボールの部活で履くために、無断で父親の洋服ダンスの引き出しから出して使っている娘のお墨付きです。長時間履いていてもズレ落ちる事無く消耗しにくいのと、また足が蒸れにくいので値段以上のクオリティーかと思います。

通称フリッパーと呼ばれる特殊なロックメカニズムを搭載したタクティカル・ミリタリーフォールディングナイフで、Zero Tolerance社も自身のフォールディングナイフに同様のデプロイメントシステムを採用しています。他のデプロイメントシステムよりも素早くブレードをデプロイできるのが一番の特徴で、唯一同等の俊敏さでデプロイできるのはエマーソン社のエマーソンウエーブシステムかと思われます。ブレードの鋼材にはCPM154、ハンドルにはアルミニウムと、メンテナンス一切不要のフォールディングナイフで、まさにピストルグリップのノウハウを極めたアメリカHOGUE社がリリースする傑作の一つと言えます。

そもそもメインの用途がエアガンでのシューティングなので、イヤーマフなどといった大袈裟な装備は必要ないものの、実銃でのシューティングを想定してデザイン・開発されたタクティカル・ミリタリーキャップなので、必然的に耳栓が付いてくる実銃シューティング仕様となっています。ローデンと呼ばれる色柄のキャップをミリタリーパッチを着けてかぶっていますが、耳栓を着用してシューティングに挑むのは発砲音が響き渡るレンジでのシューティングの際だけでしょうか。

当方の愛娘の一人であるミリオタガールの次女に買い与えてあげました。まだ小学校高学年にもかかわらず、大人用のガスブローバックピストルを自由自在に操作する事ができる大人顔負けのミリオタで、将来どのような人物になるのか楽しみであり、また心配でもあります。つい最近、東京マルイ製のBOYs電動ガンMP5を買い与えてあげたばかりで、このターゲットでシューティングを満喫してもらえたらと思います。ペーパーターゲットを貫いて後ろのネットにBB弾が納まるので、より安全なシューティングを楽しんでもらえることでしょう。

あらゆるポリマー樹脂製の銃器アクセサリーをリリースする事で知られるマグプル社のマガジンチェンジャーで、その名の通り、撃ち終わった空のマガジンを引っこ抜いて、新しいマガジンに切り替える時に重宝されるサバゲーマー、お座敷シューター共にマストアイテムとも言えます。M4系のスタンダード電動、次世代電動、またガスブローバックライフルと相性が良く、戦場のみならず競技用のギアーでもあります。

いつかは欲しかった帽子なので大変満足しています!

特徴的なロングバレルのせいか、同社製のデザートイーグルよりも一回り大きく、またリコイルもより強烈になったような気がします。発射音も半端ではなく、ロングバレルのおかげで命中率、飛距離共に向上したモデルです。映画「レッドヒート」で、アーノルド・シュワルツェネッガーが演じた旧ソビエトの警察官イワン・ダンコー大尉が手にした通称「ハリウッドイーグル」と呼ばれる一丁がコレだったかは定かではないですが、似たようなピースです。

今時流行りの次世代電動ライフルや、ガスブローバックライフル・マシンガンなどといった実銃を忠実に再現したリコイルや、フィールドストリッピングなどといったギミックは一切備えていないものの、スタンダードモデルの長所は春夏秋冬常に安定したシューティングを楽しめるのと、単純構造なので非常に故障しにくいのが売りだと思います。M4のショートバレルバージョンで小振り且つCQBなどでも非常に使い易い1丁です。