東京マルイ 次世代電動ガン HK416Dの口コミ、レビュー

今ではエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースする次世代電動ライフルの中でも当方が一番気に入っているモデルで、安定したシューティングが楽しめるだけでなく、レールシステムをフル活用して自分だけの一丁にカスタマイズできるのもプラスであります。バレルもイモネジ式になっているのでカービン仕様にもできるので、インドアサバゲーフィールドなどで使えます。最近ではベガフォースカンパニーがリリースする同モデルのガスブロにハマっているので、ネグレクト状態です。

当方が初めて手にした次世代電動ライフルがこの機種だったので、今現在所持している次世代電動ライフルの中ではこれが一番旧式となります。ガスブローバックライフルにはまず無い安定性とグルーピングを誇るモデルで、当方の一番のお気に入りの一丁であります。ずっと前から欲しいモデルとしてFN FALを挙げますが、そのうち次世代電動ライフルとしてリリースして欲しいものです。東京マルイ殿、よろしくお願いいたします。

東京マルイがリリースする次世代電動ライフルの中では傑作とも言えるM4アサルトライフルのクローンモデルのレプリカバージョンで、バレルもイモネジ式となっているので、用途に合わせてロングバレルバージョンとショートバレルバージョンに変えられます。切れの良いリコイルアクションとM4らしい発射サイクルといい、まるで実銃を扱っているかのような錯覚に憑りつかれそうです。この時期のサバゲーに投入してはいかがでしょうか。

東京マルイ製の次世代電動ライフルの中でも一番頼りになる機種で、剛性に関しても全く問題ないので、野外でのシューティングにも持って行けます。皆の言うとおり、当方もこの機種のガスブローバックライフルバージョンを欲している一人で、リリースされ次第飛びつくつもりです。キレのいいトリガーレスポンスが決め手の次世代電動ライフルなので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

つい最近、ありとあらゆるトーイガンを大量に買い取りに出して手放してしまったので、今では所持してはいないものの、今になってちょっと後悔しているモデルの一つがコレで、東京マルイ製の次世代電動ライフルとしては最良な機種だったと思う。セミオートモードでのリスポンスも良く、またフルオートモードでも多少なりともリコイルアクションが楽しめたので、次はこの機種のガスブローバックライフルバージョンを大いに期待している。

東京マルイ製の次世代電動ライフルの中でも一番集弾性に優れ、また剛性も抜群な機種がコレで、バレルを好みで伸縮できるので、実銃仕様のスナイパースコープをマウントして精密射撃を楽しんだり、またはドットサイトなどといった光学機器をマウントしてカービンとしても楽しめる機種です。将来的にはコイツのガスブロバージョンがリリースされるのを願っていますが、もし実現されればすぐさま飛び付くでしょう。

買い換えてこれで3機種目となりましたが、同社の次世代電動ライフルの中では一番優れたモデルかと個人的には思います。ピカテニーレールで固められたボディーとマウントできるアクセサリーが豊富なので、ユーザーの好みと用途次第で無限の可能性と多様性を持った優れた一丁です。アッパーレシーバーには実銃仕様のドットサイト、マズルにどデカいサイレンサーに、ハンドガードにはウエポンライト付きのフォアグリップをマウントして、独自のCQBウエポンとしてお座敷シューティングをひたすら満喫しています。いつかコレでサバゲ～デビューしてみたいものです。

アメリカCOLT社のM4のクローンで、実銃は水や泥に沈めても砂に埋めても、ハンビーで踏みつけても問題無く発砲し、頻繫に手入れをしなくても大丈夫だとドイツのH&K社は謳います。

見た目はM4そのもの、しかしリアサイトにはH&K特有のドラムサイトを採用、フロントサイトもMP5と同じようなものです。剛性に富み重量もあるので、実銃を扱っているような満足できる感触感です。肝心な命中精度もピカイチ。フラッシュハイダーを外し、サイレンサーとフォアグリップを付けて、サイトなど光学機器は一切無し。CQB仕様にして楽しんでいます。当初はH&K416、それとも417にするか、正直迷いましたが、サイズが違うだけで同じ6mmのBB弾を発射するので、416にしました。使い回し易く417より軽量なので、リコイルがより楽しめます。

撃ちやすく精度もいい

スタンダード電動ガンよりも面白い

スタンダード電動ガンよりも面白い