東京マルイ ガスガン USP コンパクトの口コミ、レビュー

イタリアのピエトロベレッタピストルとは違って、ゲルマン圏のピストルは角ばったものが多いので、この機種もそんなドイツの拳銃らしいゴツさを持つピースです。コンパクトなれどリコイルアクションが意外と強いモデルで、ガスブローバックピストルのサブコンパクトピストルの中でも一番強いリコイルアクションを持っているように感じます。レールシステム対応モデルですが、敢えてスッピンで楽しんでいます。

東京マルイ製のガスブローバックピストルのサブコンパクトピストルバージョンの一つとして知られるモデルで、グロック26やデトニクスなどと比べても一番ゴツイ機種かと思います。ガスブローバックピストルを何十丁も所持しているユーザーさんも居るかとは思いますが、モデルは違っても所詮同じBB弾を吐き出すオモチャなので、フルサイズでもコンパクトでも何ら違いはありません。

東京マルイ製のガスブローバックピストルUSPのフルサイズバージョンと比較してみましたが、所詮はトーイガンなのでコンパクトバージョンでも飛距離とグルーピング共々何ら大差はありませんでした。ただ、携帯性に関してはこちらの方が良いので、近所の里山や河川敷でのチョイ撃ちシューティングの際にはコンシールドキャリーピースとして最適です。なので、自信を持ってオススメしたい一品であります。

シーズン24に登場するジャックバウアーの手にあるピースで、コンパクトながら猛攻なファイアパワーを持つ、ドイツのヘッケラーアンドコッホ社のサブコンパクトピストルのガスブローバックピストルバージョンです。サブコンパクトピストルならではの重量のせいか、リコイルアクションが激しく感じられるのと、用途と好みに応じてレールシステムもマウントできるので、多様性に優れたピースだと思います。

遂に当方のガンフェチ魂に見事火を付けたモデルのガスブローバックピストルで、全ての発端はこの機種にある。最近、アメリカ本土でコンシールドキャリーピストルの免許を取得したので、どの機種のピストルを購入しようかと悩んでいたが、ガスブローバックピストルを散々いじってみて当方のお気に入りと呼べるのがグロックピストルではなく、ベレッタピストルでもなく、またガバメントでもなく、意外にもコイツであった。コンパクトながら猛攻な一丁で、リコイルアクションも比較的強いので、撃っていて楽しい。

東京マルイ製のガスブローバックピストルにしてはつい最近リリースされた一丁なれど、実銃はリリースされてかれこれ十年くらい経つので、決して最新の機種とは言えない。ヘッケラーアンドコッホ社ならではのミニマリストなアプローチの自動拳銃で、用途によって口径が選べるのもユーロ圏ならではのモノである。実銃同様のサイズと重量且つ、リアルな操作法も楽しめるので、実銃が欲しくなる。

ユーロ圏ドイツ連邦共和国のヘッケラーアンドコッホ社が開発したUSP自動拳銃のサブコンパクトバージョンで、コンパクトなれどリコイルアクションが強い猛攻な一丁として知られる。また、実銃同様にポリマープラスチック製のボデイに覆われているので、手に取って見た限りではガチな質感が味わえるのもこの機種の醍醐味ではないであろうか。オススメしたい一丁である。

東京マルイがリリースするサブコンパクトピストルの三兄弟の中でも一番ゴツく猛攻なリコイルアクションを持つピースで、デトニクスとグロック26を撃ち比べてみたが、リアルさを求めるのであればこちらをピックアップする事を強くおススメする。サイズと重量共にまさに実銃そのもので、驚いたことにデコッキング機能もちゃんと搭載されているので、ガチリアルな操作性にも優れている。なので、自信を持ってオススメしたいピースである。

ドイツのヘッケラーアンドコッホ社がリリースするピストルにはあまり興味が無かったので、いつもスルーしていたガスブローバックピストルでしたが、今こうして手に取って見ると中々の剛性で、予想外のリコイルアクションの強さに圧倒されました。サブコンパクトピストルと呼ぶには大きいかも知れませんが、銃器自体がコンパクト且つ軽量なので、リコイルアクションも強く感じられます。

まだ晩秋とは言えないものの、朝と夜の温度差が激しい時期ですが、ここ数日は意外と寒かったものの、まだまだ快調!力強いリコイルを楽しませてくれるUSPのコンパクトバージョンです。

ガバメントの様にマガジンが薄っぺらくないのがこのモデルの強みかと思いますが、ガスを食うもしっかりと安定したシューティングを楽しむことができる優れモノです。