全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、17489件のレビューがございます。
- ★★★★★5
- ★★★★4
スミスアンドウエッソン社のハンドカフは問題無く開錠する事ができましたが、聞いたこともない東欧製のハンドカフには通用しませんでした。どんなハンドカフも開錠できるユニバーサル仕様と謳われた手錠用のキーですが、あくまでも西側諸国の司法機関が使用するハンドカフが前提となっているでしょうか。それでもキーホルダーとしてはカッコいいですが。
- ★★★3
バトンのセンターシャフトのみ航空機にも使われているアルミ合金製で、あとは全て4140スチール合金製のエアウェイトと呼ばれるポリスバトンですが、当たった衝撃によりセンター付近からポッキリいってしまう可能性が高いと当方は見ました。また、いつも思うのですが、ハンドルに使われているラバー製のグリップが非常に脆いので、定期的に取り換えるか、他の素材で代用する必要があるかと思います。
- ★★★★★5
アメリカの沿岸警備隊のみならず、イギリスのロンドン市警も採用した錆びに大変強いエレクトロレスモデルという一振りで、パトカーをも吊るせる強度を秘めている事から、世界最強のポリスバトンとも呼ばれる司法機関アイテムです。フリクションロック式のバトンは大変強靭で、使用後は硬い床などに叩き付ける事によって収納することができます。伸縮を繰り返すにつれテーパーが甘くなってきますが、専用の修繕キットなども販売されているので、関連アクセサリー等も充実したブランドです。
- ★★★★★5
見るからに女の子が好みそうなホットピンクと呼ばれる色柄のナノコードで、縫い糸として使える事を知って以来、強度を要する衣類やバッグ類に縫って使っています。小学校低学年の3女が嗜む程度で始めたクラシックバレエのお稽古袋を作るためにこちらを入手しましたが、本人も「超可愛い!」といって喜んでくれました。
- ★★★★★5
パラコードやタクティカルコードなどを日常的に使っているので、同社の商品については絶大な信頼を置いています。そんな事で、当方が居合の稽古で使っている日本刀の刀袋の底がほつれてきたので、同じ橙色の縫い糸を探していたところ、たまたま当品に出会いました。17キロの重量に耐えると謳われている事から、鞘も含めて3キロ前後の刀を収納する袋には十分かと思います。
- ★★★★★5
当方が日頃より愛用している550パウンド対応の商業用パラコードをリリースするブランドで、こちらはつい最近まで知らなかった一品ですが、見事職業用ミシンで縫い糸として使う事を知りました。それ以来、強度を要する衣類にこのナノコードを使っていますが、縫い糸としても良し、また釣りをこよなく愛する人には釣り糸としても使えるかと思います。豊富な品揃えで、また色柄も極めて豊富なので、リピーターとなりそうです。
- ★★★★4
軽量化を図ってタングがスケルトナイズされた一振りで、1095炭素鋼でできたブレードは切れ味抜群です。ポメル部分には切り込みが設けられており、栓抜きのように使えるのと、グリップ感を向上させるために、当方は550パウンド対応のオリーブドラブ色の商業用パラコードを巻き付けています。いざとなったらコードを解いて物を縛ったりする時などに使えるので、アウトドア・サバイバルのシナリオで首に掛けておけばとても便利です。
- ★★★3
デザイン若しくはサイズ的に無理があるのか、それとも個体差で作成時のヒートトリートメントが甘かったのか、原因は未だ不明ですが、キャンピングで薪を割っている時に、ブレードが真ん中辺りからポッキリ逝ってしまいました。幸い周りに誰も人がいなかったので、大惨事は免れましたが、豪壮なサイズと重量の割には意外と脆い事を知りました。新品未使用品だったので、鋼材の疲労などではないと思いますが、ちょっと意外でした。
- ★★★★★5
本ナイフ、キャンピングのコンパニオンであることからそのように名付けられた一振りで、アウトドア・サバイバルの道を極めたイーサン・ベッカー氏が設立したナイフブランドの看板娘的存在でもある一振りで、他にもあらゆる用途に適した炭素鋼でできた数多くのブレードをリリースしています。
ハンドル内部は軽量化を図って肉抜きされているかと思いますが、それでもこのサイズで重量は500グラム近くあるので、アウトドア・サバイバルのシナリオでの使用で破壊するのはほぼ不可能でしょう。
実用を考慮するならば、カイデックスシースの方が断然いいです。
- ★★★★4
軍用・ユティリティーナイフとして、極めて過酷な用途にも耐え得ることで知られるヘビーデューティー仕様のナイフで有名なKA-BARの海兵隊ナイフや、イーサン・ベッカー氏がリリースするベッカーナイフが挙げられますが、共通しているのはどれも1095炭素鋼のブレードが使われています。そんな炭素鋼のブレードならではの強度を活かして開発されたのがこちらの一振りで、刃長だけでも日本刀の脇差くらいあります。軍用ナイフなどもリリースするブランドならではのタフさとクオリティーが、当方の目に留まりました。
- ★★★★★5
前世紀にヒットしたとある映画に登場する主役の一句ですが、まさにナイフらしいナイフかと思います。こちらもやはりランドールナイフのモデル129という大型チョッパーのパクリですが、使われているナイフブレードの素材はA2工具鋼と呼ばれる極めてタフな鋼材でできているので、ランドールナイフのO1よりかはやや強度があるようです。ウッドハンドルなので、チョッピングやバトニングで思い切り木材に打ち込むとヒビが入る可能性があるので、こちらは見た目重視で軽作業用ナイフとして扱うのが一番です。
- ★★★★★5
当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めてフィールドを走り回るサバゲーマーではないですが、たまに市街戦を想定してCQB風のサバゲーをやってみたいと思う時もあります。精通しているクラブマガの格闘術もそういった狭い場所などでのシナリオを常に想定して稽古に励んでいるので、いつかやってみたいと思っています。そんな市街戦のシナリオで重宝されそうなアーバンカモフラージュ柄のパラコードですが、サバゲーをしない当方の用途としては主にキャンピングや山登りでしょうか。
- ★★★★★5
当方が最近扱い始めた軍隊仕様のタクティカル・ミリタリーギアをリリースするブランドで、ミリタリーパッチとしてはちょっと高額ですが、それ相応のクオリティーが約束された完全防水の星条旗のパッチです。個人的にはレンジャーグリーンアンドレッドか、若しくはマルチカムレッドがオススメですが、各々の用途と好みで選ぶべきかと思います。
超オススメです。
- ★★★★4
プラスチック製のバックルが設けられたポーチで、本来の用途はコンパスを収納する為のものらしいですが、スマートフォンもギリギリ入るサイズなので、その気になればスマートフォンポーチとしても使えます。当方は街中をブラブラする際に必要最低限のものをこの中に入れて、バッグ類に頼らず小物入れとして使っています。手ぶらで外出できるのでオススメです。
- ★★★★★5
当方も認めたイギリス発祥のタクティカル・ミリタリーブランドで、自国の軍隊はおろかNATO軍にも納入実績を持つガチな軍用メーカーで、こちらはそんな軍隊仕様のクオリティーが形になって表れているようなデザインと機能性を持った一品です。生産工程で何か違いがあるのか分かりませんが、ブラックカラーのグローブは何故か数百円お高めですが、おそらくクオリティーではなく単純にオリーブドラブ色のものよりも、こちらの方が需要がある、などといった問題かと思います。当方のオススメギアです。
- ★★★★4
当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアのブランドで、デザインがとにかくカッコいいので、ただのミリタリーファッションアイテムとしても良いですが、機能性に優れているのでアウトドアでも問題無く使えています。こちらは自分のサイズよりも遥かに大きいと知っていながらも欲しかった一着で、サイズをミシンで調整して履いています。そもそも欧米の男性用のサイズなので、ウエスト周りがどうしてもネックでしたが、ミシンでサイズを詰めて見たら問題無く履けました。これから歳をとると共に太るかも知れないので、大は小を兼ねるでいいと思います。
- ★★★★★5
他社製のカモフラージュ柄のタクティカル・ミリタリーキャップも所持していますが、中でも一番鮮明で綺麗だと思うのが同社がリリースするフラッグベアラーと呼ばれる一品です。キャンバス生地でできているので丈夫でかぶりやすい事から、アウトドアから普段着用まで、幅広いオケージョンで愛用させてもらっています。同社がリリースする他のギアも使っていますが、5.11らしいクオリティーです。
- ★★★★★5
本来の用途は軍隊や司法機関のために開発された自動拳銃なのですが、ボデイアーマーをも貫通するそのファイアパワーが魅力的なのか、独裁国家の首脳や麻薬カルテルの手にあるとも言われるFN57です。リコイル以外、全体的に実銃と大差がない事から、ホンモノ志向のお座敷シューターである当方の一番のお気に入りのピースで、ガスブローバックピストルといえど超リアルなシューテイングが楽しめる一丁です。なので、よりリアルなシューテイングには欠かせないアイテムがコレです。
- ★★★★★5
東京マルイ屈指のフルオートモードで撃てるグロック18Cのガスブローバックマシンピストルで、このガスブローバックピストルと実銃を両方実射した事があるのではっきりと断言できますが、重量に関しては実銃と大して差がないので、リコイルと剛性以外はまさに瓜二つです。一分間に1,200もの発射サイクルも実銃譲りの事から、50連マガジンでその驚異のサイクルを実感できるので、この機種を愛用しているならばマストアイテムでしょう。
当たり前かもしれませんが、同社がリリースするハンドカフのヒンジモデルにジャストフィットし、無理なく収納する事ができました。日本国内では未だ手に入らない代物で、刑務所や拘留場にいる態度が悪いトラブルメーカーや、体格の良い被疑者などを確保するために開発された頑丈な一品です。ナイロン製ということもあり、レザーのように手入れも不要なので、末永く使えそうです。