sicariiさんのプロフィール

イタリアのタクティカル・ミリタリーナイフブランドがリリースする一品で、同社が誇る軍事部門が開発した軍用装備品として知られるマルチ機能のコンパスである。コンパスの裏にはコンバージョンデータがドイツ語で記載されているのも興味深いもので、どうやらドイツ連邦軍御用達の軍用装備品か、若しくはオーストリア陸軍に納入するために開発されたものかもしれない。使い方がイマイチ分からないが、方位磁針としては良い。

まさにユーロ圏の産業技術の結晶とも言える一丁で、ナイフデザインからブレードの鋼材まで、オールユーロ圏製のコンバット・ファイティングナイフである。見るからにタクティカルっぽさがあるナイフで、付属のシースも含め軽量且つ薄いので、アウトドア・サバイバルナイフというよりも、純粋な対人用の武器である事が伺える。同じユーロ圏オーストリアのボーラーウッデホルム社が開発したM390ステンレス鋼でできたブレードは日本刀顔負けの鋭利さを持っており、まさに凶暴そのものである。

ユーロ圏イタリア・マニアゴに生産拠点を持つタクティカル・ミリタリーナイフブランドFOX社がリリースするカランビットのブレードを持つフォールディングナイフバージョンで、ミッドテックナイフならではの完璧な造り込みにはイタリアの産業技術の高さが伺える。ライナーロック式のカランビットで、同じユーロ圏オーストリアのボーラーウッデホルム社が開発したN690COステンレス鋼でできたブレードは錆びに強く、また切れ味は尋常ではないほど鋭い。

まさに同社の傑作とも言える究極のタクティカル・ミリタリーナイフで、カランビットの形状が特徴的なフォールディングナイフである。フィリピン武術の権威として知られるダグ・マーカイダ氏とのコラボレーションモデルという事で、武器としての能力を最大限に活用できるような小型のフォールディングナイフなので、コイツを操るには金属製のトレーニングナイフを一緒に購入する事を強くオススメする。とにかく良く斬れる!

ユーロ圏イタリアのタクティカル・ミリタリーナイフをリリースするブランドのタクティカル・ミリタリースタイルのブレードを持つフォールディングナイフで、ブレードの鋼材からハンドルスケールまで、完全防水となっている。ライナーロック式のみならず、独自のロック機能を持つブレードで、フォールディングナイフでは構造上難しいとされる刺突にも使える。懐にあると心強い一丁だ。

同社製のフォールディングナイフが一丁買えてしまうくらいの価格帯のトレーニングナイフで、カランビットをこれから習得したいというユーザー向けの一品だと思う。440系のステンレス鋼でできたブレードは刃付けがされていないので安全に使えるのと、錆にも強い鋼材なので、手汗がすごくても大丈夫である。トレーニングには欠かせない一品である。

東京マルイ製のガスブローバックピストルとしては最小で最安値の一丁で、我が輩が「何だか小さくて可愛い奴」などと呼んでいるピースである。サバゲーフィールドなどでもバックアップ用として隠し持つにもふさわしい一丁で、至近距離戦では圧倒的に有利だと思う。小さながら猛攻なリコイルアクションを持っているので、撃っていてとても楽しいモデルである。

コールドスチール社製の樹脂製トレーニングナイフの一つで、同社がリリースするレザーネックナイフと呼ばれる一振りの模造刀らしいが、形状がケーバーナイフと瓜二つなので、ケーバーナイフの模造刀としても使える。我が輩の使い方は、ケーバーナイフ購入時のレザーシースがきついので、コレを無理に突っ込んでブレードの形を馴らすためのいわば洗礼用(バプテスマ)のツールでもある。なので、オススメしたい一品である。

ガラガラヘビのスキンを連想させるような色柄のタイプ3と呼ばれる550パウンド対応の商業用パラコードで、デザートタンカラーのタクティカル・ミリタリーギアに身を固めた時に使いたい一品である。ケーバーナイフの強化プラスチック製のナイフシースにも巻き付けてみたが、意外と様になっており、他にもデザートタンカラーのタクティカルブーツの靴紐や、パラコードブレスレットなども作ってみた。実用性に優れたタクティカル・ミリタリーツールである。なので、オススメしたい一品である。

お馴染みのモロンラーベがモチーフになったミリタリーパッチで、サイズ的にはベルクロメス付きのタクティカル・ミリタリーキャップには大き過ぎるものの、ソフトライフルケースやアサルトパックのベルクロメスに貼り付けるには問題ないかと思われる。いつも痛快なパロディー感満載のミリタリーパッチを提供するブランドならではの一品ではないであろうか。オススメしたい一品である。

用途に応じてありとあらゆるタクティカル・ミリタリーライトを提供する事で知られる、アメリカのシュアファイア社がリリースする一品で、こちらは東京マルイ製のM45A1ガスブローバックピストルのレールシステムにポン付でマウントできた。たかがトーイガンとはいえ、サイズの方も実銃に忠実に作られているのでポン付でいけたのは間違いないが、トーイガンの倍以上の価格なので、ホンモノ志向のシューター仕様である事を承知で買ってほしい。

中東イスラエルを代表するタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースするブランド製のバックパックで、こちらは実際にイスラエル軍御用達のガチな軍用装備品らしい。歩兵部隊の丸一日の行動に適した容量と耐久性を持つアサルトパック式のバックパックで、コレでサバゲーなどに挑めばカッコイイかと思う。色違いが欲しくて再入荷待ちだが、良いモノは高くても手に入れたいので、首を長くして待っている。

中華製の一品という事が見て取れるクオリティーのノーブランド品ではあるものの、チェストリグにも対応する万能アイテムで、また必要に応じて容量が倍になるのも魅力的である。主にサバゲーフィールドやアウトドアアクティビティーなどの際に使えそうな小型のバックパックで、丸一日の行動には良いかと思う。コスパ重視のユーザー必見の一品なので、オススメしたい一品である。

飲料が入ったナルゲンボトルを収納するボトルポーチから、サバゲーフィールドなどではBB弾ボトルポーチ、またマガジンポーチとしても使えると謳われた万能アイテムで、マガジンポーチとしては使ったことがないものの、ペットボトル飲料なども入れて腰に着ければ町中を歩き回れるので、手ぶらでの行動が可能になる。純アメリカ製を信条とするブランドならではのハイクオリティー感がやはり決め手であった。

質実剛健のタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、こちらはデザインが良くまたミリタリーファッションアイテムとしてのクオリティーも高いので、実用品としては全く問題ないものの、スマートフォンポーチとしてはチョットお高めじゃないかと思う。それでも大切なスマートフォンを収納するにはとても良い一品で、マガジンポーチ同様の剛性を持つので、頼りになるのは確かである。

所詮、日本国内で合法的に扱えるピストルといえば、公務員ではない限りトーイガンと相場が決まっているので、何もコンシールドキャリー用として使う意味もなく、野外でのシューティングの際に腰に着けられる簡易ホルスターとして愛用しているコスパに非常に優れた実用品である。東京マルイ製のM45A1ガスブローバックピストルがスッポリと収まるサイズなのが嬉しい。

主に我が輩が野外でのシューティングの際に愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタコマグポーチで、M4系のライフルマガジンは勿論、AK系のライフルマガジンにも対応するので、ガスブローバックライフルでのスピードリロードやただ単にBB弾をばらまきたい時などに重宝している一丁である。本品、価格帯と質感からして、ガチな軍用装備品と見た。ただ、重量は結構なものになるので、ご承知願いたい。オススメしたい一品である。

純アメリカ製を信条とするタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする一品で、ポリマープラスチック製のクリップはマガジンポーチ用のクリップとしてのみならず、ありとあらゆるアウトドアアクティビティーの際の使用にも適しており、アサルトパックやポーチのMOLLEなどにも簡単にマウントできるので、とても便利な一品です。なので、オススメしたい一品です。

プラスチックのラッパーにはアメリカ海軍のオフィシャルアイテムと記載されている一品で、船のイカリがデザインされている事から、アメリカ海軍仕様のパッチである事が見て取れる。とはいえ、アメリカ海軍には縁もゆかりも無い我が輩なので、普通にミリタリーファッションとして好みのタクティカル・ミリタリーギアに貼り付けて飾っている。コスパに非常に優れた実用品なので、オススメしたい一品である。

我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、ロシア軍のレッドスターバッジを付けてウシャンカのように使っていた。この長い冬もそろそろ終わりかと思うので、また来年の真冬にお世話になると思い、洗濯機で洗って次回に備えることにした。オススメしたい一品である。

弁当箱を包む風呂敷のようにも使えるサイズなので、サバゲーフィールドなどでも頭に覆ってヘルメットをその上からかぶるのにも適した大型のバンダナである。一番の決め手はやはりカモフラージュ柄で、数多くのミリタリーっぽいアパレル商品をリリースするロスコらしい一品だと思う。純コットン製でもあるので肌にも優しいので尚良い。自信を持ってオススメしたい一品である。

アウトドアアクティビティーの際の使用しているアサルトパックから、ナイフ格闘術の稽古の際に振り回している樹脂製のトレーニングナイフまで、我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、こちらはアメリカ海兵隊のオフィシャルアイテムに指定されているベースボールキャップである。表面には海兵隊のエンブレムがビシッと入った至ってシブいキャップで、実用性は勿論、デザインも良い一品である。

我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、こちらは従来の左肩に着ける星条旗パッチではなく、右肩に着ける一品である。部隊が前進する際に旗がなびくように、という意味が込められているようで、些細な所にまで目が届くような一品である事に驚きを隠せなかった。

同社がリリースするミリタリーパッチを多数集めているが、この星条旗パッチに関してはちょっと期待ハズレであった。星条旗の星の縫い付けが至って粗雑で、ただのバッテンマークでごまかしているだけなので、遠くから見たら分からないものの、近くから見るととても安っぽく見えるので、見栄えが悪いミリタリーファッションアイテムである。

我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、グリーンベレーに憧れて昔はよくかぶっていたが、今ではかぶる機会が全く無いので、タンスの引き出しに眠っていた。つい最近、タンスの中にある事に気が付いて久々にかぶってみたが、こうしてたまにかぶりたくなるので、ミリタリーファッションの一環としては良いかと思う。

我が輩が日頃より愛用しているコスパに非常に優れた実用品のタクティカル・ミリタリーギアを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドがリリースする一品で、アメリカ海兵隊のエンブレムが入った布製のワッペンである。全体的に至って造りが雑で、中華製の一品という事が見て取れるクオリティーのモノなので、あまりオススメしない。また、海兵隊のモットーでもあるセンパーフィデリスの文字が途中までしか入っていない。

主にアウトドアアクティビティーの際の使用でフィールドで使える簡易シャープナーで、角度的にもコンベックス又はフラットグラインドのブレードに適した一品なので、コンケーブ又はホローグラインドのブレードを持つナイフには不向きのようだ。また、ハンドルもケーバーナイフのハンドルそのものなので、握り易く使い易いのが特徴である。なので、バックパックなどに詰め込んでおけば意外と役に立つ代物である。確かにケーバーナイフのようなカーボンスチール製のブレードは研ぎやすいが、コイツを使うにはちょっとコツが要る。

我が輩が一番好きなナイフブランドがリリースする一丁で、ナイフ愛好家やミリオタであれば誰もが一度は手にした事があるであろう、ケーバーナイフの海兵隊モデルである。原点に戻るという意味合いで、実用ではなくコレクションアイテムとして油を絶やすことなく所持しているが、まさにコンバット・ファイティングナイフの元祖とも言えるクラシックなデザインが決め手の一丁である。なので、オススメしたい一品である。

路上での職務質問などの際に、被疑者がいきなり飛びかかってきたり、腰のベルトに付いているピストルを奪おうとしようとした際に素早くデプロイできる小型のナイフで、動画でも拝見させてもらったが、フォールディングナイフよりも素早くブレードデプロイメントが行えるのと、より効果的に相手にダメージを食らわせる事ができるセルフディフェンスツールである。相当キモの座ったプロフェッショナルではないと、そう簡単にフォールディングナイフをデプロイできないのは証明済みなので、そういう点ではより効果的なツールである。

一度、同社のプロダクトを取り扱うポリスグッズショップで耳にしたが、とあるパチンコ店を警備していた用心棒のあんちゃんが、コレで悪漢?を退治した際に、バトンシャフトが折れてしまったと言う、非常に興味深い話を聞いたことがある。その逸話の信ぴょう性はさておき、アルミ合金製で出来たポリスバトンはいくら焼き入れ処理の際に鍛えても、カーボンスチール合金製のバトンには敵わないので、重量があるとはいえ、有事の際にはより安心して使えると思う。