東京マルイ ガスブローバック COLT M1911A1 ガバメント コルトの口コミ、レビュー
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一晩たった今、改めて見てみたらまた更に値上がりしたようなので、欲しい者はここ数日間以内にピックアップする事を強くおすすめいたします。今ではエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースする傑作とも言えるガスブローバックピストルで、サバゲーフィールドでもユーザーは多いかと思います。在庫に限りがあるので、欲しい者は今すぐにゲットするべきだと思います。
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ほぼ一年近く在庫切れの状態が続いていましたが、とにかく需要の多いガスブローバックピストルなので、欲しい者は今がチャンス!かと思うので、直ちに飛び付きましょう。シングルカラムマガジンを持つガスブロ故にこれからの季節に使うにはちょっと厳しいかも知れませんが、暖房がガンガン効いた屋内でのインドアシューティングやサバゲーであればアリかと思います。東京マルイがリリースするコルトガバメントのミリタリーモデルのガスブローバックピストルは超レアなモデルなので、今がチャンス!であります。
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エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガスブローバックピストルの旧式バージョンで、同ブランドがリリースするガスブローバックピストルの中でもベストセラーではないでしょうか。とにかく頑丈で使い易いので、サバゲーフィールドでもサイドアームにしているゲーマーは多いかと思います。装弾数に関しては実銃よりもずっとあるので、ヒットを取れやすいピースかと思います。
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まさに自動拳銃の元祖といえるコルトガバメントのミリタリーモデルで、未だにアメリカ海兵隊特殊部隊仕様の自動拳銃として君臨し続けるハンドキャノンであります。エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガスブローバックピストルの中でもベストセラーで、同ブランドがリリースするガスブローバックピストルの中でも当方の一番のお気に入りであります。クソ暑い今だからこそ楽しめるピースであります。
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グリップが細く指の短い自分にはしっかり握れてとてもフィーリングが良かった。形も無骨で好みなのですが、標準のアイアンサイトの高さがなく照準を合わせるが難しく感じております。この辺りはカスタムどうにかなるのかな?手探りですがそれもまた楽しいです。
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今ではエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガスブローバックピストルで、同ブランドがガスブローバックピストルをリリースして以来ベストセラーでもある誰もが手にした事があるであろう名銃であります。デザインが旧式でレトロ感がありますが、今どきのシューティングに最適なので、サバゲーフィールドでもお座敷でも自信を持ってオススメしたいピースであります。シングルカラムマガジン故に冷えには弱いですが、この暑さなので余裕でホールドオープンまで持って行けます。
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ハイキャパやS70等を含むM1911クローンと呼ばれるものの始祖と呼べる銃のGBBモデルになります。動作自体は2006年発売ながらかなりガツンとブローバックが動作し、動きも弾の飛びも素直なので楽しめる一品となります。 難点は実銃が45口径シングルカラムマガジンの銃なので日本人にはグリップが大き過ぎる傾向がある事、マガジンがスリムタイプでタンク容量が少ないので冷えに弱い事、マルイ特有の亜鉛合金の表面劣化が早い事位でしょうか。 但し実際には問題一つ目はグリップを変えるか大きさ自体を許容出来れば何とかなる事と、問題二つ目は同社MEU/M45A1マガジンが共用可能なので外観が崩れる事が気にならなければそちらを使用すると改善出来るので、割と運用で回避可能です。(三つ目はもうどうにもならないので再塗装かカスタムパーツ交換です…) ('25/10追記)ちなみにここ最近の出荷ロットは金属パーツがパーカー仕上げではなく黒染めになっているので、そこが気になる人は再塗装必須になります。またMEU/M45A1と一部でパーツが共用で、かつスライドストップ位置が同じ事からスライドとフレームを差し替えてオリジナルガンを作る等、色々な楽しみ方が出来る噛めば嚙む程味が出るスルメみたいな味わいの深い一品となっています。ちなみに筆者はジャンク品と掛け合わせてこの様なオリジナル銃を作ったりしました
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エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガスブローバックピストルの中でも傑作と言っても過言ではないピ-スで、エアガン好きであれば誰もが一度は手にした事があるであろうガバメントのミリタリーモデルであります。頑丈な造りのガスブローバックピストルなのでサバゲーフィールドなどでもユーザーは多いかと思いますが、疵だらけにしてビンテージ感も味わえるので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
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使い始めてちょうど今年で15年目になる東京マルイがリリースするガスブローバックピストルですが、マガジンを替えた以外はオリジナルのフォームを未だに維持しています。ホルスターから何度も何度も出し入れしたせいか、スライドも疵だらけでグリップのネジも錆び付いていますが、ビンテージ加工したかのようなプロファイルを持っているので、当方のサイドアームとして今もなお快調であります。使い込んだガバは味が出てますね~。
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ガスブローバックピストルというコンセプトは前世紀より各エアソフトガンブランドも持っていたようですが、一番最初にガスブローバックピストルとなったのがやはりこの機種ではないでしょうか。まさにガスブローバックピストルの原点ともいえるこの機種で、元祖コルトガバメントのミリタリーモデルであります。東京マルイがリリースするガスブローバックピストルの中でも最も古いモデルでありながらベストセラーなので、当方のお気に入りでもあります。
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リリース当時はハンドキャノンと呼ばれた45口径の自動拳銃で、フィリピン戦争や第一次世界大戦に投入された当時は画期的な軍用拳銃でした。今でもごく一部のアメリカ軍の特殊部隊が改良に改良を積み重ねてより良い軍用拳銃としてカスタマイズされ続けていますが、オールドファッションな当方としてはコレで十分かと思います。お馴染みのリコイルアクションと剛性が売りのガスブローバックピストルで、サバゲーフィールドなどでもサイドアームとして愛用しているシューターは多いかと思います。自信を持ってオススメしたい一品であります。
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東京マルイがリリースするガスブローバックピストルとしては古いモデルですが、未だにベストセラーの一丁なので、エアソフトガン愛好家であれば誰もが避けて通れないモデルではないかと思います。唯一の欠点として挙げられるのはやはりガバメントピストルにはそぐわない重量で、ホンモノ並みの重量があってもいいのではないかと思います。ちょっと残念です。
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まさに名銃の中の名銃として知られるコルトガバメントのミリタリーモデルで、グリップ底部に設けられたランヤードループといい、如何にも軍用拳銃らしいプロファイルを醸し出しております。惜しむらくは実銃に全くと言って良いほど及ばない重量ですが、サイズと重量共に実銃と瓜二つであれば、もの凄い迫力の一丁かと思います。頑丈そのものなので、サバゲーフィールドでも採用されているサイドアームです。
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幼少時代よりエアコキや銀玉鉄砲などでもコルトガバメントで遊んでいましたが、ガスブローバックピストルとしてもとても馴染み深い一丁です。こちらはそんなガバメントのミリタリーモデルで、グリーン色を帯びたマットフィニッシュが如何にも軍用拳銃っぽく、当時の面影を今に伝えるトーイガンです。惜しむらくは重量があまりないので手に取った時の迫力が物足りませんが、扱いやすい一丁ではないでしょうか。
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エアコキ又はガスブロ問わず、トーイガン好きであれば誰もが一度は手にしたであろうコルトガバメントで、避けて通れない一丁としても知られる。まさにシンプルイズベストとも言える原形を保つ一丁で、今時流行りのピカティニーレールシステムなど無いのでタクティカルっぽくはないが、むしろこの方が様になっているので、サバゲーフィールドなどでもサイドアームとして愛用しているゲーマーは多いのではないであろうか。撃って良し、飾って良しの一丁である。
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東京マルイ製のガスブローバックピストルとしてはベストセラーかと思われるモデルで、銀玉鉄砲であれ、エアコキであれ、また固定式のガスガンであれ、コルトガバメントのミリタリーモデルは誰もが一度は手にした事があるのではないでしょうか。ミリタリーモデルっぽい冷たい金属感を表現しているとはいえ、プラスチック感がちょっと残念なモデルなので、同社製のM45A1同様に改良されて生まれ変わってくるのを期待したい一丁でもあります。
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実銃と同じく東京マルイ製のガスブローバックピストルのビンテージモデルで、エアガンが好きな人であれば誰もが一度は必ず手に握った事がある一丁かと思います。今どきのピカティニーレールシステムなど一切無い無骨なシルエットがカッコいいガバメントのミリタリーモデルで、何一つ手を加えなくてもこのままでいいと思います。ガバメント系のガスブローバックピストルは他のモデルよりも剛性に富んでいるので、スライドの破損などを心配せずにガンガン撃てます。
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当方が所持している同社製のガスブローバックピストルは、グロック26サブコンパクトピストルとコレだけだが、古いモノに愛着心を持つ当方にとって、コルトガバメントのミリタリーモデルは特別な一丁である。購入して主にお座敷シューティング用として使い始めて、かれこれ十数年の年月が経つが、キズだらけでスチール製のマガジンも錆び付いてはいるものの、スライドノッチもまだまだ健在で、ガスを注入するだけで快調に発砲してくれる。使い込めば使い込むほど味が出る一丁である。
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故ジョン・ブローニング氏が1911年に世界で初めて発明した自動拳銃で、今では無数に出回っている自動拳銃の祖ともいえる存在で、元はフィリピン戦争で麻薬で無感覚になって、尚且つアドレナリンたっぷりで向かってくる相手を一発で無力化させるために開発されました。通称ハンドキャノンとも呼ばれ、そのファイアパワーが世界の戦地でモノを言いました。実銃のみならず、エアガンの世界でも必ずと言っていいほど全トーイガンメーカーがリリースしている機種で、ガスブローバックピストルの中でもいち早くリリースされたモデルです。サバゲーマーやお座敷シューターであれば避けて通れない一丁です。
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いつの時代もエアガンの定番となっているのが44マグナムかコルトガバメントで、実銃であろうとオモチャであろうと、馴染み深く使い易いのが一番の特徴で、当方が幼少期に一番初めに手にした固定式ガスガンもやはりガバメントでした。使い易く丈夫で、軍用拳銃独特の無骨さが何とも言えないほどカッコよく、東京マルイ製のガスブローバックピストルに関してはハズレがまず無いので、安定したシューティングが楽しめるのと、壊れて使い物にならなくなっても取り敢えず手に握っているだけで満足感を覚える1丁です。

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質感は高くパーティングラインも綺麗に処理されていました。表面は成形色で塗装ではないので剥げる心配もなさそうです。ずっしりとした重量感があり外装が樹脂でできているとは思えません。ボディは金属のようでグリップパネルも綺麗です。なにより凄いのが各部の動きが良いことです。パーツ同士の噛み合わせがよくて精度も組み付けられているのがわかります。ブローバックも歯切れ良くビシビシきて撃ちごたえがありました。