
東京マルイ ガスブローバック COLT M1911A1 ガバメント コルトのレビュー、口コミ
- ★★★★★5
まさに自動拳銃の元祖といえるコルトガバメントのミリタリーモデルで、未だにアメリカ海兵隊特殊部隊仕様の自動拳銃として君臨し続けるハンドキャノンであります。エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガスブローバックピストルの中でもベストセラーで、同ブランドがリリースするガスブローバックピストルの中でも当方の一番のお気に入りであります。クソ暑い今だからこそ楽しめるピースであります。
- ★★★★4
グリップが細く指の短い自分にはしっかり握れてとてもフィーリングが良かった。形も無骨で好みなのですが、標準のアイアンサイトの高さがなく照準を合わせるが難しく感じております。この辺りはカスタムどうにかなるのかな?手探りですがそれもまた楽しいです。
- ★★★★★5
今ではエアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガスブローバックピストルで、同ブランドがガスブローバックピストルをリリースして以来ベストセラーでもある誰もが手にした事があるであろう名銃であります。デザインが旧式でレトロ感がありますが、今どきのシューティングに最適なので、サバゲーフィールドでもお座敷でも自信を持ってオススメしたいピースであります。シングルカラムマガジン故に冷えには弱いですが、この暑さなので余裕でホールドオープンまで持って行けます。
- ★★★★★5
ハイキャパやS70等を含むM1911クローンと呼ばれるものの始祖と呼べる銃のGBBモデルになります。動作自体は2006年発売ながらかなりガツンとブローバックが動作し、動きも弾の飛びも素直なので楽しめる一品となります。 難点は実銃が45口径シングルカラムマガジンの銃なので日本人にはグリップが大き過ぎる傾向がある事、マガジンがスリムタイプでタンク容量が少ないので冷えに弱い事、マルイ特有の亜鉛合金表面劣化が早い事位でしょうか。 但し実際には問題一つ目はグリップを変えるか大きさ自体を許容出来ればある程度は回避可能な事、問題二つ目は同社MEU/M45A1マガジンが共用可能なので外観が崩れる事が気にならなければそちらを使用すると改善出来るので、割と運用で回避可能です。(三つ目はもうどうにもならないので再塗装かカスタムパーツ交換です…)なお、ハイキャパに比べれば劣るものの、MEU/M45A1と一部でパーツが共用な事からカスタムパーツも豊富で実銃用グリップも数多く輸入されているので、色々な楽しみ方が出来る噛めば嚙む程味が出るスルメみたいな、味わいの深い一品となっています。
- ★★★★★5
エアソフトガンの大御所ブランドとして知られる東京マルイがリリースするガスブローバックピストルの中でも傑作と言っても過言ではないピ-スで、エアガン好きであれば誰もが一度は手にした事があるであろうガバメントのミリタリーモデルであります。頑丈な造りのガスブローバックピストルなのでサバゲーフィールドなどでもユーザーは多いかと思いますが、疵だらけにしてビンテージ感も味わえるので、自信を持ってオススメしたい一品であります。
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ガスガン ガバメント 東京マルイ
「東京マルイ ガスブローバック COLT M1911A1 ガバメント コルト」
メーカー希望小売価格 ¥16800(税込18480円)/対象年齢18才以上/競技用エアガン
東京マルイが創る、名銃ミリタリーガバメントの決定版
●リブラスト表面仕上げ
●研摩パーティング処理
●打刻スライド
●スライドストップノッチ破損を回避する金属補強を採用
●バレルのキズ防止&スムーズを実現するバレルサポートリング
●シャープでリードなリコイルを誇る、マルイガスブローバックシステム
●装弾数26発のシングルカラムサイズマガジン
●モデルガンテイストの新方式パッケージ
●134aフロンガス使用(別売/ガスガン共通)
●ホップアップシステム採用ホップアップシステムとは発射されたBB弾に上方向の回転を与え、弾に揚力を持たせ飛距離を飛躍的にのばします。可変ホップアップシステムは回転のかかり具合をワンタッチで微調整することができます。
ガスガンの詳細