全商品のレビュー、口コミ一覧

軽量で厚みもしっかりしていて、プレートキャリアの型崩れもありませんでした。

LBXの刻印もありカッコいいです。

GEISSELE ハンドガードに載せました!!

思ってたより握り込みやすく、しっかりホールドできます。

ゲームで使うのが楽しみです^ ^

流石のMAGPUL製、作りは言う事無しです。

色はOD、ストックと同色になって最高

何よりレプマートの対応が良かったです。

別々でいくつか注文したのに商品同封してくれ、更に差分送料も同封。スゴクシンセツ..

また利用させてもらいます !!

東京マルイがリリースしてからかなり経ちますが、リアルなリコイルを味わえると謳われた所謂リアルショックバージョンですが、夏祭りの屋台の射的ゲーム程度のもので、当方の様にあまり期待しない方が良いかも知れません。サイレンサーを取り付けたボルトアクションのスナイパーライフルくらいの銃声とリコイルなので、あまりリコイルが強すぎても逆にグルーピングに影響するので、この程度が一番良いかと思います。実銃仕様のどデカいスナイパースコープをマウントして使っていますが、命中精度に関してはピカイチです。

一応護身用品というカテゴリの様ですが、私は鍵の紛失防止のために購入。というのもアルミ製の軽量キーホルダーを愛用していましたが、近年流行のダウンがたっぷり詰まった系のモコモコした冬服においては外側のポケットに入れた軽量物が何かの拍子に外に落ちても、感触の無さ故に「気がつかない」という状況が発生し易い。この対処のためにはある程度重さのある本体に、丈夫な紐で繋がったキーリングが接続された製品を購入。本体は常にポケットの最奥に仕舞っておき、紐のみをポケットから出して開錠・施錠が可能な製品が好ましい。この条件に合致する製品を探していたところ奇遇にも本製品がピッタリでした。そこそこの重さと存在感があるので無くす心配はなさそうです。

海外のEDCツールのフォーラム等でも高い評価を得ている本品。サイズ表記を観ると約7cmとそこそこ大きい様に感じられるが、手に持ってみると男性の親指にピッタリ収まる程度のサイズであり、かなりの小型。釘抜き部分が屈曲している為に鍵束と一緒に持ち歩く場合、他の鍵とピッタリ合わない点が気になるがやむを得ない。また釘抜きとして使用する場合は小型ゆえに梃子の原理を活かしにくい様に見えるが、キーリング兼用の穴に金属棒(ドライバー等)を差し込み2重梃子とすることである程度は緩和可能。登場してからかなりの時間が経過している為、現在ではより大きく多機能な製品が登場しており…やや見劣りするものの携帯し易さという意味では十分に現役と言えるだろう。小型で最低限の機能が凝縮されたツールを探している人にはお勧めな製品である。

フェアチャイルドリパブリック社が開発したA10サンダーボルトと呼ばれる空対地戦闘機で、ご自慢のガトリング砲で戦車を木端微塵にできることから通称タンクキラー、またの名をイボブタ、またはただのブタとして知られています。今では古い機種となってしまいましたが、それでも今もなお未だに現役で、ブタの如く見るからにブサイクですが、地上戦で戦う歩兵部隊の即戦力として活躍しています。そんなA10がモデルになったミリタリーパッチですが、全色制覇する事に成功しました。

過去にも何度か購入してハズレが無いタクティカル・ミリタリーアイテムのブランドと言う事で、デザインが良かったので防寒用に一着買ってみましたが、首元まで素材が無く意外と短かったのと、生地が薄いので保温効果はあまり期待できませんでした。要は見た目重視のサバゲーアイテムのようで、カッコ良いかも知れませんが、あまり実用的とは言い難いコスプレアイテムのようなタクティカル・ミリタリーアイテムです。

イスラエルのタクティカル・ミリタリーギアのメーカーのサブマシンガン用のスリングで、以前購入したマイクロロ二と呼ばれるピストル・カービンコンバージョンキットのスリングとして最適です。スリングフックと呼ばれるメカニズムのおかげで片手で銃器を簡単に操作する事が可能になり、使用しない時は肩からぶら下げる事によって両手が完全に自由になるので、司法機関仕様のギアーとしても採用されています。マイクロロ二を持っているのであれば、マストアイテムだと思います。

実銃の世界で初めてイスラエルのタクティカル・ミリタリーギアーメーカーCAA社によってリリースされたとほぼ同時に、エアガン仕様でもリリースされたピストル・カービンコンバージョンキットで、主にグロックピストルなどをサブマシンガンのように仕立て上げる事によってリコイルを抑制し、グルーピングの向上を目的とした画期的なウエポンシステムで、このシステム専用のライトです。500ルーメンのライトなのでCQB戦に適しており、ポン付でいけるのでお座敷シューターとして雰囲気を味わっています。

ギリシャ語で書かれたロゴのスローガンの意味と由来等は各自で調べてもらえればいいと思いますが、当初は愛用しているタクティカル・ミリタリーキャップのベルクロメスに貼り付けるつもりでしたが、長方形のベルクロメスに貼るにはサイズが縦長で大きすぎるので、他の用途を考えています。当方が自身に対する戒めとして使えるタクティカル・ミリタリーアイテムです。

家族連れの旅行やキャンピングでもコレをバックパックなどに詰め込んでおけば、渋滞や混雑などで立往生を食らった時にいつでもどこでも時間つぶしに役立ち、またロゴが新しくなっているので以前のものよりも見やすくなっています。勿論、以前のものもレトロ感があって非常にかっこよく、コレクターアイテムとしてデスクにしまってありますが、時間が経つほど価値あるものになるので、今では全く使っていません。

アウトドア・サバイバルのシナリオでナイフを使っていると、自然と切れ味が落ちてくるので、このシャープナーをバックパックなどに入れておくととても便利です。あくまでもフィールドで使う簡易シャープナーなので、一時的に切れ味を回復させるだけのものなのと、同社のナイフの大半のモデルは炭素鋼でできたブレードなので割と相性はいいですが、中にはD2工具鋼でできたブレードもあるので、D2には全く不向きです。

幼少の頃より馴染み深いトーイガンメーカーで、当時のコルトパイソンのガスガンはリボルバーがクルクル回転しない完全にワッフル型のオモチャっぽいもので、給弾もバレルの下からBB弾を入れなければなりませんでした。マルシンが初めてリボルバーへ直接給弾できるガスガンモデルをリリースしたかと思いますが、本機種もリコイル以外は操作性、手にズッシリとくる重量、サイズと、とてもリアルな出来です。

唯一欲を言えば、ガスブローバックピストル並みのリコイルが欲しかったものの、春夏秋冬構わず電動ガンならではの安定したシューティングが楽しめます。学生時代にサバゲーで使っていた同モデルの固定式ガスガンを思い出しますが、フルオートで撃てるどころかブローバックせずリコイルも無かったので、こうしてフルオートで撃てるだけでもありがたみを感じる思い出が詰まった1丁でもあります。

樹脂製トレーニングナイフからミリタリーキャップまで、当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドですが、アパレル関係の商品が苦手なブランドでもあることは知っていましたが、首元に付けられたタッグにアメリカ製と表示されているのを見て、どんなものか試しに購入してみました。やはり価格はモノを言うのか、使われている生地の質感といい、また縫い付けといい、さすがはアメリカ製で言う事無しのクオリティーです。

地味な色柄といい、見るからにコントラクターが身に着けているような一着で、このシャツに身を固めて傭兵装備でサバゲーフィールドを走り回るのも良し、また普段着としても街中に溶け込めるので、多様性に優れたタクティカル・ミリタリーギアーだと思います。耐水性に優れすぐに乾くので、これからの季節にちょうどいいです。

次世代AK74に使用

ケーブルが他より柔らかいので使用しやすかった

腰にベルトに装着して、片手でファスナーが開閉できる、素晴らしい!片手で押さえる必要ない!購入から3年以上使ってるが、今だに片手で開閉してる、意外と長持ち

これが5.11なのか…!

1980年代以来、既にアメリカ全軍で正式採用され、また戦火でも真価が試されたベレッタピストルの存在感が圧倒的だったのか、あまり脚光を浴びずに暗闇に葬られたようなポリマー樹脂製フレームの機種で、実銃界ではポルシェ的存在として知られていますが、見た目がとてもブサイクな事から、単にブタとも呼ばれているようです。実銃ではあらゆる口径のモデルが存在するので多様性に優れた機種ですが、こちらはBB弾を発射するただのエアガンなので、デザインが気に入った当方にはカッコイイモデルです。ちなみにリコイルも割と強い方です。

古代ギリシャの都市国家スパルタの王が敵対しているペルシアの王に放った言葉として知られていますが、要は如何に不利な状況に陥っても絶対にあきらめないという意味合いがあるそうです。英訳してCOME AND TAKE ITとして、メキシコ戦争時にはアメリカ兵たちのバトルクライとなりましたが、今日では特に移民対策など、アメリカ連邦政府のポリシーに極めて批判的なごく一部のアングロサクソン系のアメリカ人たちのスローガンとなりつつあります。何はともあれ、自分に対する戒めとしてミリタリーキャップに貼り付けています。