全商品のレビュー、口コミ一覧

サイズの割には重量があるので、アウトドア・サバイバルのシナリオで活躍してくれそうな一振りで、謎めいたステンレス鋼でできたブレードにハンドルにはキャンバスマイカルタスケールが使われているので、メンテナンス一切不要のアウトドアナイフです。当方、過去にもスペイン製のナイフを多数手にしてきましたが、ナイフブレードとしてよく使われる鋼材は手術で使われるメスと同等の素材が多く、もしそうだとしたらチョッピングやバトニングなどといったハードな用途には適していないかもしれません。コレクターアイテムなので、真価は不明です。

見た目や構造からしていかにもランボーナイフをパクったようなデザインで、古き良き時代に取り残されたような一振りですが、見た目重視のナイフ愛好家や、実用を考えていないナイフコレクターには魅力的かも知れません。ハンドル内部にアウトドア・サバイバルのシナリオで重宝されるであろう小物が入っている事から、フルタングナイフではないのは明確なので、チョッピングやバトニングなどといったハードな使用には適していないアウトドア・サバイバルナイフです。

自国の軍隊に軍用ナイフの納入実績があるといわれるタクティカル・ミリタリーナイフだけでなく、アウトドア・サバイバルナイフをもリリースするスペインの老舗ですが、少なくとも本ナイフに関してはブランド名に依存しすぎかと思います。安価なステンレス鋼でできたブレードで、箱出しの状態では切れ味悪く、また多機能ツールとは謳われているものの、ツール自体の強度が疑われます。老舗の商品だからといって、必ずしもハイクオリティーとは限りません。

当方、アメリカ本土で大学在籍時にアメリカ海兵隊予備士官訓練に所属していたので、以来、熱狂的な海兵隊オタクで、ありとあらゆるマリーンズグッズを愛蔵・愛用していますが、どういうわけかアメリカ全軍のカレッジリングを集めたいと思ったので、同国の宇宙軍以外のリングを全てコレクションする事に成功しました。なかなかカッコイイですよ。

当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めてフィールドをドタバタ走り回るサバゲーマーではなく、お家で静かに精密射撃などシューティングを満喫するお座敷シューターですが、たまにシューティングレンジに行く際に銃器をライフルケースに入れて出かけるのですが、軽量であまり場所を取らないソフトケースを探していたところ、こちらを見つけました。AK系の比較的軽量の銃器がギリギリ収まるサイズですが、ケース自体耐久性が怪しいので、値段相応のアイテムかと思います。

フィールドで走り回るサバゲーマーであり、当方のようなお家で静かに楽しむお座敷シューターであり、シューティング後によく失くしてしまう貴重なパーツで、当初は東京マルイにわざわざ連絡をして発送してもらっていましたが、代金の支払い時にとにかく手間暇がかかるのと、同社の対応がカタツムリの如くノロいので、こうしてレプマートさんのようなショップで通販で素早く手に入るととても有り難いです。以前はアマゾンでも売っていましたが、送料無料でも信じられないほどの金額で売っているので、ボッタクられないように気を付けましょう!

東京マルイ製のブリーチャーと呼ばれるショートバレルバージョンのガスショットガンが初めてリリースされた時、かなりの期待感があったので躊躇わず購入しましたが、リコイルの無さにとても残念な思いをしました。なので、気を取り戻して今度は同社製のSPASエアショットガンを試してみましたが、こちらもリコイルは無いものの、剛性感、重量共によりガッチリとしているので、ガスも使わない事から最近はこちらをメインでお座敷シューティングの際に使っています。

東京マルイ製のH&K417アーリーバリアントと呼ばれるバトルライフルがリリースされた時に一時期持て囃された次世代電動ガン専用のモーターで、この真価を試したいが為に同機種を入手したのですが、電気系統の接触不良のせいか全く発砲せず、3度返品した挙句返金対応となりました。以来、このモーターを仕入れて当方のH&K416に設置してみましたが、驚くほど切れのいいリコイルと、セミオートモードでラピッドファイア撃った時のレスポンスが向上しました。

最近流行りのピカティニーレールを搭載したガスブローバックピストルのような剛性感とリアル感が無く、東京マルイがリリースしたガスブロの初期モデルということもあって、安っぽくプラスチック感が出まくっていますが、同モデルの実銃がとても好きなので長年にわたりお座敷シューターとして愛用している機種です。ただ、このシルバーフィニッシュモデルはホルスターに出し入れするだけで塗装が剝げるので、傷だらけになってカッコ悪いですが。

AKに使用するために購入。極端に太いバレルでなければ既存のアサルトライフル、サブマシンガン等に簡単に装着できると思います。またガタなく装着できるのでフォアグリップなどもしっかり取り付けることができます。軽量なのでそれほど重さが気にならないのもグッドです。

質感からしてかなり年季の入ったドイツ連邦軍の放出品で、商品の実際のコンディションや他のレビュアーのコメントからしても、実用ではなくコレクターアイテムとしての価値しかないので、ベレー帽用と記載されてはいるものの、実用に耐え得る代物ではありません。実用で購入を考えているならば、まずは注意書きを熟読してからにした方が良いかと思います。コレクターアイテムとして入手したものなので、当方は非常に満足しています。

幼少期によく耳にしたトーイガンメーカーで、当方の記憶が正しければH&K社のMP5SDのサイレンサーバージョンのガスガンをリリースしていたかと思います。そんな馴染み深いトーイガンメーカーがリリースする樹脂製のBB弾収納ボトルですが、密封性に富んでいる事からバイオ弾などの保存に適しているかと思います。100均ショップでもBB弾を収納できるようなプラスチック製の容器は中々目にしないので、値段的にも大差が無い事からこれでも十分かと思います。

値段相応かそれ以下のクオリティーで、あまり期待はしていなかったものの、スタッグボーンハンドルスケールの見た目重視のクラシックなデザインのフォールディングナイフが欲しかったので、良い買い物をしたかとは思います。安価な440ステンレス鋼のブレードは非常に研ぎ易いので、用途に応じて自分で満足いく程度の切れ味に仕上げる事ができるのと、ロック機能なしのブレードなのでスイスアーミーナイフと同等のポケットナイフとして扱うのが良いかと思います。

タクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドロスコ社がリリースするラぺリンググローブで、手の甲にはパッドが入っているのでインパクトを吸収するかのように見えますが、個体差なのかは知りませんが、パッド自体は柔らかく、しばらく使っているとスポンジのような素材になるので、プロテクターとしての効果はあまり長持ちしないように感じます。一度か二度実際にラぺリングで使って、また新たに買い替えなければならないような強度なので、見た目重視のサバゲーアイテム程度のグローブと思ってもらえたらと思います。

実際にアウトドア・サバイバルのシナリオで山中で使ってみましたが、薄っぺらく軽量なので突風で煽られると保温効果が感じられず、ブランケットとしての機能はほとんどありませんでした。アルミホイルのように銀色なので太陽の熱を吸収する効果があるようにも見えますが、これは実際には遭難時に飛行機などから発見しやすいようになっているだけで、保温とは無関係です。

非常に軽く、ブローバックガスハンドガンに装着しても動作不良は起こしにくいのではと思います。刻印やデザインも控え目なため、お手軽ドレスアップパーツとしても重宝しそうです。内部には吸音スポンジも入っており、手持ちの電動ガンに装着してみましたがやや静かになったような気がします。名前の通り、軽さがウリなのでフロントヘビーを避けたい、とにかく軽くしたい方はオススメかと思います。

装着するととてもゴツい恰好になります。見た目のゴツさの割に頬へのフィット感は割といい感じです。装着マニュアルなどは入っておりませんが、ビスを3つのビスを緩めてからストック前方から押し込むとガッチリ装着できます。装着は簡単ですが外すとなるとちょっと力技になるかもです。

実用品として購入しました。先日、米軍のドッグタグで作製しましたが、アルファベットと数字の羅列は読み難く、装着しても単なるファッション(装飾品)と勘違いされ「身元確認」してくれないかもしれません。また海外では米兵と間違われて痛い目に遭うかも。この商品、旧日本軍のように「連隊(部隊通称号)の数字」「中隊番号の数字」「人員番号の数字」の打刻では個人特定が困難ですが、戦時中に民間人が衣服に縫い付けた名札のように氏名・生年月日・血液型・連絡先(住所/電話番号)を刻印すれば確実に家族の元に連絡が届くこと間違いナシ。老眼と物忘れが酷くなってきた中年ミリオタにはお勧めの逸品。附属の紐ですが、できれば平紐の方がより雰囲気があって良いと思いました。

当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムの老舗ブランドがリリースするミリタリーロゴが入ったベースボールキャップですが、手にしてみて一番納得いかないのがアメリカ特殊部隊のロゴの刺繡の出来で、海外製というのは値段からして分かってはいるものの、あまりにも雑すぎかと思います。ま、帽子としては何ら問題ないですが。

皮肉なメッセージや愛嬌満点のミリタリーパッチをリリースすることで知られるミルスペックモンキー社のパッチで、当方もコレクターアイテムとして多数所持しています。本品、ラバーのような素材でできたワッペンなので、雨水などで濡れても全く問題なく、また布製のワッペンには見る事の出来ない立体感があってカッコイイです。ガラガラヘビのロゴにアメリカ独立戦争当時のバトルクライと相まって、如何にもミリタリーっぽい味が出まくっています。