全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27596件のレビューがございます。
- ★★★★4
- ★★★★★5
東京マルイ製のAKXのガスブローバックライフルにも付いてくるマウントレールシステムで、つい最近まで知りませんでしたが、アメリカ海兵隊フォースリコンの隊員からの要望とインプットで産まれた最新鋭の装備品だと伺っています。信ぴょう性については定かではないものの、イスラエル陸軍特殊部隊仕様の銃装備品とも言われる説もあるので、確かな事は良く分かっていないものの、レールシステム搭載の銃器には最適なパーツです。勿論、AKXに取り付けてお座敷シューテイングで使っています。
- ★★★★★5
本品、エアガンなど玩具用と記載されてはいますが、質感、造り込み、また細部まで行き届いたデテールといい、実銃仕様のガチな軍用装備品とみました。M4系のカービンに装着可能なブラボーカンパニーマニュファクチャリング社が開発したギアで、内部に搭載されたアルミニウム製ヒートシールドは、実銃を発砲の際に生じる熱を抑制する効果があるので、エアガンではその恩恵を感じる事はまず無いものの、所有欲を満たしてくれる一品かと思います。
- ★★★★★5
当方が日頃よりお座敷シューテイングなどで愛用している、東京マルイ製のH&K416の次世代電動ライフルのガチガチなハンドガードに着ける目的で購入しました。タクティカル・ミリタリー専門の銃器ブランドがリリースするパーツだけあって、質感がエアガン仕様のものと断然違い、プラスチックっぽいチープさが全く感じられません。普段はフォアグリップのみ着けて運用していますが、プレーンで使う時などにコレを装着しています。見栄えも良くなりますよ。
- ★★★3
切れ味が命ともいえるフォールディングナイフにセレーションは無用かと思いますが、人それぞれ好みと用途も違ってくるので、これもこれで良いかと思いもします。とても安価な420Jステンレス鋼でできたブレードにはデプロイメントしやすいフレームロック式機能が付いており、この価格帯のフォールディングナイフとしてはかなりお得かと思います。G10タンカラーのハンドルスケールのモデルなので、アウトドア・タクティカルナイフとして使えそうです。
- ★★★★★5
ブレードをデプロイした際にブレードの一部である鋼材がシングルヒルトのような役目を果たすので、手を滑らせてブレード方面に行ってしまうのを防ぐとともに、この部分をノッチとして使えばフリッパーのようなブレードデプロイメントも可能になってくるかと思います。アメリカのCPM社が開発したS35VNステンレス鋼の切れ味にはユーザーからも定評があるので、フォールディングナイフには最適な鋼材とも言えます。
- ★★★★★5
トラディションと名付けられたフレームロック式のフォールディングナイフで、アメリカのCPM社が開発したS35VNと呼ばれるステンレス鋼材でできたブレードは、まさに凍りつくような斬れ味を持っています。ハンドルスケールは金属製なので、メンテナンス一切不要で良いのですが、冬場にアウトドアなどで使うにはちょっと冷たいかも知れませんので、グローブは必至アイテムでしょう。同社ならではの比較的安いフォールディングナイフです。
- ★★★★★5
考古学やアンティークなどといった意味合いを持つ名が付けられた、フレームロック式のスピアーポイントのブレードのフォールディングナイフで、ユーロ圏オーストリアのボーラーウッデホルム社が開発した、ウルトラプレミアムスチールとして知られるとても高額且つ、扱いにくいM390鋼材が使われています。鋭利なエッジが命ともいえるフォールディングナイフには最適な鋼材でできたブレードの斬れ味はまさに一級品で、斬り付ける、また刺突などといった用途に最適な一振りです。
- ★★★★4
極力コストパフォーマンスを意識して造られたかと思われるジャングルと呼ばれるライナーロック式のフォールディングナイフで、D2工具鋼でできたタントーブレードは刺突にも優れています。ブレードをロックするライナーも比較的太い事から、タクティカル・ミリタリーフォールディングナイフとしての用途にも適しており、G10ハンドルスケールもメンテナンス不要なので、とても長持ちする一品かと思います。
- ★★★★4
あまり知名度の高くないナイフブランドですが、比較的コスパに優れた良品をリリースするメーカーとして知られており、価格からしてもどちらかと言うと、アウトドアなどで使い倒すに最適なナイフ類を販売しています。ブレードにはD2とプリントされた一振りで、中華製といえどクオリティーに関しては良く出来ています。極めて硬い鋼材であることから切れ味に定評があるブレードで、セミステンレスと言えど手入れを怠れば錆が出てくるので、使う頻度に応じて油を引いておけば長持ちします。
- ★★★★★5
貴重なアメリカ製のボウイナイフです。仕上がりは一本一本かなり違いますがそれなりに味があります。あまり画像は当てになりません。
- ★★★★★5
流石に実物はしっかりとしています!
- ★★★★4
当方、フィールドを走り回るサバゲーマーではないので、カモフラージュ柄の衣類はあまり着用しないのですが、これからやって来る夏本番に控え、マルチカム柄のものを一着所持しています。ポリエステル繊維のサラサラ感といい、またスパンデックスの伸縮性といい、多少腕が太い当方でも問題無く着用できたので、サバゲーではなく、野外でシューテイングを楽しむ際に重宝しようかと思います。
- ★★★3
本品、名の知れたタクティカル・ミリタリーブランドのソフトピストルケースではないものの、小型から中型のガスブローバックピストルが入るケースで、値段の割にはまともに使えるクオリティーのものです。内部のパッドの寿命がどれくらい持つかは使い込んでいかないと何とも言えませんが、ホームセンターなどでもウレタンは販売されているので、いざとなったら適度なサイズに切って、ケース内部に敷き詰めれば良いかと思います。ちなみに東京マルイ製のデザートイーグルのガスブローバックピストルは入りませんでした。
- ★★★★★5
ユーロ圏オーストリアのボーラーウッデホルム社が開発したN690ステンレス鋼でできたスピアーポイントのブレードで、実際にイタリア・マニアゴに生産拠点を構えるFOX社に直接メールでやり取りして聞いたところ、イタリアの警察やレスキュー隊仕様のフォールディングナイフで、切れ味のみならずマルチツールとしても特化した頑丈な一振りだということです。
今まで手にしてきたレスキューナイフとは違って剛性に優れ、またシートベルトなどを切断する時に使えるカッターの刃はただのカッターナイフの刃ではないようです。
- ★★★★4
元は東南アジア諸国の一般大衆の手にある農工具で、よりコンパクト化し、斬れ味に特化したタクティカル・ミリタリーウエポンとして昇華したのが、今日のカランビットという武器です。サイズは武器としての要領を満たしてはいるものの、重量的にはまさにれっきとした農工具なので、腕力に自信のあるユーザー向けか、もっぱら農工具ではないかと思います。デザイン的にも洒落ているので、東南アジアの若いお兄さんが畑仕事などで使っているイメージが浮かびます。(笑)
- ★★★★4
同社がリリースする樹脂製のトレーニングカランビットの中ではコレが一番安全で、ブレードポイントがツンツン尖ったモデルもリリースされてはいますが、練達の士の手の内にあればまともに武器となってしまうので、事故やケガ防止の観点からも、特に初心者にはこちらをオススメします。手の大きい人にはちょっと小さく感じるかもしれませんが、タクティカル・ミリタリーカランビットの大半は小さく作られているので、コレで慣らせば実物を手にした時も違和感を覚えません。
- ★★★★4
第二次世界大戦中に採用されたアメリカ海兵隊レイダーのブッシュナイフの原形を保つような一振りで、刀剣作りにも使われる炭素鋼のブレードは研ぎ次第でいとも簡単にシャープになります。ブレードに使われている鋼材といい、ハンドルの素材といい、過酷なアウトドア・サバイバルのシナリオでの使用にも十分耐え得る事から、錆対策だけきちんとしておけば一生涯お供してくれることでしょう。
- ★★★★★5
バックナイフの中でもアウトドアズマンから一番愛されているかと思われる一振りで、同社ならではのブレード焼き入れ工法と、ブレードに使われている高炭素ステンレス鋼の刃持ちには定評があります。当方が一番初めて手にしたバックナイフで、アウトドアで散々使い倒してきたので、今持っているものを含め、コレで何振り目かは記憶にもありません。フェノールハンドルに関しては、マイカルタに近い素材です。
- ★★★★4
アウトドアなどで頻繫にナイフを使っていくにつれ、付属のレザーシースも徐々に傷んでくるので、ポリエステル製のシースを予備に持っていると後々後悔しません。レザー特有のクラシック感や匂いを好む人もいるかとは思いますが、高炭素ステンレス鋼でできたブレードとはいえ、長期間手入れを怠れば錆も出てくるので、アウトドアで使うならば水洗いもできるこちらをお勧めします。

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バタフライナイフと聞くと、悪党やチンピラが威嚇目的でちらつかせるナイフというイメージがありますが、カッコ良くブレードを開閉できるように、まずはコレでトレーニングしようかと思います。樹脂製のバタフライトレーニングナイフもありますが、こちらのように開閉出来ない、開いた状態の一体化したモデルなので、よりリアルなトレーニングが可能になります。刃が付いていないので安全とはいえ、当たれば当然痛いですけれど。