全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27596件のレビューがございます。
- ★★★★4
- ★★★★4
レールシステム搭載のVSR10シリーズにはサイレンサーも付いてくるので、そちらを入手すれば手っ取り早いのですが、当方はあくまでも従来のVSR10にこだわるシューターなので、サイレンサーを装着したければこちらはマストアイテムとなります。そんなわけで、マズルアタッチメントをバレルにねじ込んで、ナイツタイプのサイレンサーを装着してよりリアルな精密射撃を楽しんでいますが、要はバレルが一段と長くなり、持ち運びが大変になる以外は何一つ変わらないので、ただの見た目重視のアイテムです。
- ★★★★4
エアソフトガンの権威でもある東京マルイがリリースするAKタイプの次世代電動ライフルで、架空銃といえども絶対に世界のどこかでもう既に存在していそうな一丁で、ストックにはM4系のものが付いています。近くのシューテイングレンジで一度撃たせてもらい、気に入ったので購入に踏み切りましたが、ショートバレルバージョンならではの取り回しの良さと、次世代電動ライフルならではのタフさが売りの機種で、CQB戦ではとても使い易いでしょう。
- ★★★★★5
同社製のシルバーフィニッシュモデルのデトニクスのガスブローバックピストル用のスペアマガジンとして、お座敷シューテイングの際にスピードリロードをよりリアルに楽しむために使っています。メッキタイプなのでピカピカで綺麗で、ホールドオープンすると同時に素早く新しいマガジンを装着して、ボルトをリリースして、即シューテイング続行。シューテイングレンジで行うラピッドファイアが自宅のリビングルームで楽しめるなんて、なんて贅沢な事でしょう!
- ★★★★★5
東京マルイ製のAK74系列の次世代電動ライフル用のマウントレールで、当方が一番気に入っている次世代電動ライフルのモデルでもあるAKS74Nに装着してみました。当初はショートバレルバージョンである74Uクリンコフに装着する予定でしたが、見た目があまり良くなく、またバランス的にも均等ではないので、74Nにマウントしてスコープもマウントしてみました。ただ、AK仕様のスコープが希少ゆえになかなか手に入らないので、西側諸国のスナイパースコープをマウントして使っています。
なんかそぐわないけど、仕方ないか。
- ★★★★★5
初夏と共に気温と湿度がグングン上がってくるこの頃ですが、ついにプールやビーチ開きではなく、長らく待っていたガスブロ開きとして、先日、この機種をロングマガジンで何度かぶっ放してみる事にしました。セレクターでセミオート、フルオートと簡単に切り替えができ、この機種ならではの片手では抑え込めないリコイルが撃っていてとても楽しいです。命中精度云々よりもただバラまいて楽しむ機種でもあるので、暴れまくるガスブロが欲しい人にはコレをオススメします。
- ★★★★★5
.40口径の弾丸を発射する事で知られるオーストリア・グロック社の自動拳銃で、グロックピストルというと誰もが9ミリパラベラム弾を発射する機種かと思いがちですが、こちらは9ミリよりストッピングパワーがありながら、45口径よりもマイルドなリコイルで知られるスミスアンドウエッソン社の.40口径の弾が採用されたモデルです。こう詳しく解説していても所詮はエアガンなので、グルーピング、リコイル共に撃っていて楽しいピースです。
- 東京マルイ サイレンサー ナイツタイプ (8件)★★★★4
サイレンサーの表面には5.56口径用とちゃんと明記されていますが、所詮、どの機種も同じ6mmのBB弾を発射するオモチャなので、東京マルイ製のライフルタイプのエアガンであれば問題なく使えます。という事で、ちょっと罰当たりかもしれませんが、同社製のAKMのガスブローバックライフルのハイダーを取り外し、コレを着けてお座敷シューテイングを楽しんでいます。消音効果は全くなく、ただの見た目重視のアイテムで、内部のウレタンがボロボロ粉になって出てきたら替え時です。
- ★★★★★5
当方、カモフラージュ柄の戦闘服に身を固めてフィールドを走り回るサバゲーマーではなく、ただのホンモノ志向のお座敷シューターなので、ライフルマガジンポーチをタクティカルベストに着けまくる事はありませんが、東京マルイ製のガスブローバックライフルである89式小銃でスピードリロードを楽しむ際に、3個だけベストに入れて素早い動作を楽しんでいます。
元は同社製のM4A1MWSガスブローバックライフル用のスペアマガジンですが、実銃は89式と同口径で使い回しが効くので、両方所持している当方にとってはとても便利です。
- ★★★★★5
まさに東京マルイ製のガスブローバックライフルの傑作の一つともいえる一丁で、セラコート塗料のおかげでエアガンではあるものの、見た目は実銃と全くの瓜二つで、ひょっとしたらアメリカ軍の兵隊さんでさえも遠くから見たら区別できないでしょう。ガスブロならではの剛性と、実銃とほぼ同じようにリアルに行えるフィールドストリッピングが売りの機種なので、サバゲーマーから当方のようなホンモノ志向のお座敷シューター必見の一丁です。
- ★★★★★5
アメリカのナショナルフットボールリーグ(NFL)のブロンコスと呼ばれるチームの色としても知られる色模様の550パウンド対応の商業用パラコードで、今回、子供服作りの材料として一本購入しました。これだけの長さがあるのでしばらくは持つかと思いますが、色柄のみならず強度もちゃんと持ち合わせているので、余ったコードはキャンピングや山登りなどといったアウトドアスポーツで使おうと思います。
- ★★★★★5
同社独自の反射材がこのパッチに使われているので、サバゲーなど隠密行動には不向きのアイテムかも知れません。アメリカ星条旗が逆向きになって見えるパッチで、鮮明な色柄から言えるのはミリタリーファッションアイテムとしてのコーディネートに最適な一品かと思います。国旗ワッペンとしては一番多くリリースされているであろう星条旗ですが、日本のメーカーさんも同じように独自の技術やノウハウを活かしてより良いタクティカル・ミリタリーアイテムの開発に励んで欲しいモノです。実用も兼ねて、コレクターアイテムとして持っています。
- ★★★★4
当ブランド、主に中国に生産拠点を構える事で知られていますが、品質管理が徹底されているようなので、どのアイテムもクオリティーに関しては問題ないので、安心して使えています。本品、サイズ調整に使われるベルクロ式ではなく、ゴムバンドが内蔵されたフリーサイズのタクティカル・ミリタリーキャップで、表面にはベルクロ式が設けられているので、好みのミリタリーワッペンを貼って自分好みのキャップにする事ができます。
- ★★★★★5
独特の丸帯びたスタックトレザーハンドルが第二次世界大戦当時のコンバット・ファイティングナイフの面影を今に伝える一振りで、実用に耐え得るクオリティーと、観賞用品としてのルックスを両方持ち合わせたデザインのナイフです。当方、研ぎが簡単な事から、個人的にはセレーション無しのブレードを好むのですが、ロープなどを切断する際にメインエッジを極力使いたくないなどといった人もいるかと思うので、個人の好みと用途で違ってくるかと思います。こちらはカイデックスシースが付いてくるので、より実践的なパッケージとなっています。
- ★★★★★5
第二次世界大戦中に正式採用された海兵隊ナイフのモダンバージョンで、スタックトレザーハンドルの代わりにクレイトン樹脂が使われたナイフで、強度的にはこちらの方が勝ると思われます。1095炭素鋼でできたブレードは強靭そのもので、このナイフのブレードに身を任せて懸垂しているお馬鹿さんを動画などで目にしましたが、ナイフタングは古典的なボウイナイフそのものなので、いとも簡単に折れるか曲がってしまうので、ナイフはナイフとして扱いましょう。
- ★★★★4
ガングリップ産業から一転して、ナイフ業界に参入し、見事成功したホーグ社のタクティカル・ミリタリーナイフを除いて、ガンメーカーがリリースするナイフはほとんどのものが駄作と相場が決まっていますが、実用に耐え得るクオリティーを持つと思われる一振りがこちらです。ブレードとハンドルが一体化したフルタングナイフで、最近あまり見られなくなった154CMステンレス鋼がブレードに使われた一振りです。いざとなったら槍として使えるラッシングホールが設けられたブレードには、グリップ向上と滑り止めとしてパラコードがハンドルに巻かれていますが、コードの強度が心配だったので、オリーブドラブ色の550パウンド対応の商業用パラコードで自分好みに巻き直しました。フルタングナイフの強度を活かしてあらゆる用途に使える万能ツールとも言えるでしょう。
- ★★★★4
本ナイフ、刃厚が包丁のように薄く、またローカーボンステンレス鋼がブレードに使われているので、強度よりも切れ味と錆に強いのが売りの一振りだと思います。いわゆるサビナイフと呼ばれる同社が登録商標を持っている一振りで、その名の通り、同社の試験でも耐錆性が実証されているようなので、フィッシングや調理用品として非常に良いかと思います。
- ★★★3
アメリカ南北戦争時代に南軍で流行ったデザインの大型ナイフで、Dシェープのハンドガードが特徴的な一振りで、ブレードに使われている安価なステンレス鋼の素材といい、また価格からして実用に耐え得るものではないものの、観賞目的で扱う分には問題ないと思います。付属のシースがイマイチですが、コスト削減を図って作られた中華製のナイフでもあるので、お値段相応のクオリティーかと思います。
- ★★★★★5
旧共産圏ポーランド発祥のタクティカル・ミリタリーギアを提供するブランドで、旧社会主義政権時代より優れた機能力で定評があった、自国の陸軍のインプットから独自のギアをデザイン・作成しているといわれます。そんな同社のロゴがモデルになったラバー製のミリタリーワッペンで、まだまだ名の知れた軍需産業には程遠いものの、西側諸国の軍隊や司法機関にも納入実績を持つメーカーなので、キャップなどに貼り付けて飾る価値ある一品かと思います。
コメントが1件あります
- ★★★★★5
中米エルサルバドルに生産拠点を構えるアメリカのタクティカル・ミリタリーブランドがリリースする豪壮なボウイナイフで、刀剣の作成にも使われている1075炭素鋼でできたブレードは見た目のみならず、実用性に富んだ鋼材なので、少し使い込んで飾るものいいかもしれません。ウッドハンドルを固定している6本のブラスピンはアメリカ西部開拓時代に流行ったボウイナイフにも見られるデザインで、ハンドガードも真鍮製のS型のものであれば、まさに幻のボウイナイフとも言えたでしょう。アンダーテイカーと呼ばれる中米産の一振りで、事務所の居間に飾ってあります。

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東京マルイ製の主にM4系の次世代電動ライフルに対応するニッケル水素バッテリーで、バッテリーとしての機能に関しては全く問題ないのですが、どうしてもこのUシェープが気に入りません。というのも、ついこの間、同社製のH&K416を使って野外シューテイング時に、着用していたタクティカルブーツで誤ってコレを踏んづけてポキッとやってしまったばかりで、新しいバッテリーを買う羽目になりました。
どうにかならないものですかね。