全商品のレビュー、口コミ一覧

本体はポリマー製で、工作精度も高いため、抜け落ちたり破損したりはまずしない。ライトを打撃用途で考えるのならば買い。逆に、この製品を付けると常時点灯をおこなうための操作が難しくなるため、懐中電灯としての用途には向かない。

ドッグタグ型で厚みもそこまで無いくせにロック機構がついている!!!!!(ロック機構に磁石を使用しているため、周囲の金属部品を引き寄せてしまうのがデメリット)値段が2倍になってもいいのでチタンやらでもうちょっと軽量のモデルを出してくれたら多分音速で飛びつく

非常にきれいな見た目だが、首にかけるには厚く重い。首にかけないとなると、ドッグタグ型である必要性は???となる。しかし、ブレードの背に突起がありワンハンドオープン出来る工夫や、小さいのにブレードロックがある点は良い。キーホルダーとして使うなら良いと思う。

ペンダントナイフとしてファッションにナイフを取り入れたい人にはおすすめ出来る。初期状態では刃の切れ味が非常に悪いため、実用として使うなら研ぐスキルが必要。工作精度や見た目の美しさは、MOKIの5000円のペンダントナイフにはかなわない。しかし値段を考えると十分かも

軽量で威圧感がないが、半端ない攻撃力を持ちます。使用には十分注意したほうがよいかと・・・・ドライバーとしてもつかえるので便利です。また、鍵型ではあるが、金属製で尖っている為、実際に使用した場合樹脂製クボタンより不利となります。使ったあとのことまで考えるのであれば樹脂製クボタンにしましょう。

軽い、ポリマーで威圧感がない、先が適度に丸まっていて安全、滑り止めで滑らない。非金属で法にも強い。(いくら警察が自分の味方になってくれても”尖っている””金属製”で人を突いた場合には調書にそれなりの記載が必要となってしまう)タクトレを受講している程度の素人が対人用途で扱う分にはこれが最適解でしょう

刃が付いておらず安全であること以外実物と全く同じ操作性刃物の扱いの練習やタクトレで非常に役立つ。対人のトレーニングで刃を潰した本物のナイフを使ってる人もいるが、あたりどころが悪いと大怪我につながるのでこういうモノを使ってほしい。こういう商品がもっと出てくれれば・・・

他のレビューではナイフの特徴等を多く書いているが、これに至っては特に書くことがないウッドハンドルでこのサイズのライナーロックがほしいなら買いその他の場合は同じ値段でもっと良いナイフが買える(ビクトリノックスの58mmシリーズとか)

ダマスカスブレード(本当の積層材であり、レーザー刻印や塗装等ではない。)も貝がはめ込まれた真鍮ハンドルもとても綺麗。貝と真鍮の間に若干の隙間ができているが、2400円程度なら許容範囲。これのブレードロック搭載モデルがほしい。

ブレードはサンドブラスト処理がされており傷が目立たない。カイデックスシースは工作が綺麗ネックナイフにファッション性を求めるなら↑の点でおすすめ出来る。抜抵抗(ナイフをシースから抜く際にどの程度のちからをかければナイフが抜けるか)も適度で危険性がない。

ブレードのダマスカス模様はレーザー刻印や塗装等ではなく本物の積層です。ハンドルの工作精度や木材の質はそこまで高くない。(特段悪いというわけではない、実用ナイフとしてなら十分)2000円なら買いです。(レビュー記入時の価格は3200円)

ラージウッドのはめ込み部分に隙間がないブレードやブレードロックの背中には削り込みがされエングレーブのような類な高級感を醸し出す刃の開閉のスムーズさ(ゴリゴリ感のなさ。　適度な硬さはある)等、値段にしては上出来実用他、低価格コレクションにも良い

ザラつきのある刃体の塗装とG10ハンドルに高級感がある実用性には影響無いがコレクションには良いのでは?シースは逆さにしても抜けないものならなお良かった

お値段相当の仕上げです。裏面のエッジ処理と塗装の剥がれが少し気になるが、実用部品として十分な商品です。また価格も安め。

色違いで2個目を購入です。1050の少し深さが有るサイズが、とても重宝致します。また、レプマートは価格も安く助かります。

手続きから商品到着までが早かったです。商品はパラコードのナノコード ネオンオレンジとブルーを購入しましたが、細いのに素晴らしい強度を持ち発色も鮮やかで良かったです。今マイクロコードの購入も考えています。

色褪せはあるものの使用には問題ありません。破格です。

新品同様のものがきてたいへん満足しました。

次世代AK47にストック変換アダプターを使用して取り付け。最初はゴツすぎて似合わないかと思ったけど、意外と似合いますw

まず、商品名はMICH2000となっているが、実際はPASGTである。(写真でPASGTと分かるので問題ないとは思うが、お間違えのないよう)非常に軽いので、サバゲーで使用しても疲れにくい。ただし、内側にクッション材は入っておらず、安全性はそこまで高くないため、あくまでコスプレと割り切って使用した方が良い。