全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、27592件のレビューがございます。
- ジッパータブ ザック用 ファスナー 引き手 (10件)★★★★4
- ★★★★★5
EDCポーチにするために購入しました。海外でも人気のポーチなのも納得で、必要最低限のツールがしっかり入りました。尻ポケットなら入るサイズなので持ち運びにもストレスを感じにくいです。意外と膨らんでも強引にファスナーを閉じることはできますが、その際は引き手のパラコードは細いものに替えない方が動かしやすいです。
- ★★★★★5
プレキャリやチェストリグといった装備は人気ですが、特に日本の夏の環境は極めて暑く、熱中症に至る危険もあるため、薦められるものでは有りません。ただハーネス+MOLLEベルトの組み合わせなら、作戦行動に必要な装備を携行出来、真夏でも問題なく着用を続けられます。
- ★★★★★5
他社のコンパスはとにかく高いですが、この商品なら十分安いと言えるでしょう。実際に使ってみても問題はなく、私はコンパスを入れるポーチにパラコードを結び、脱落防止としています。品質と値段のバランスが取れたレンザティックコンパスで、これからも愛用するつもりです。
- ★★★★★5
マルイMP5用の多弾マガジンは200発と、実際のサバゲだと追加で2本は持ちたい所です。ただ出来るだけ軽装な方が有利なサバゲでは、ポーチを何本も身につけるのは避けたい。見た目の好みはあると思いますが、400発あれば余程撃ちまくらない限りは1ゲーム持ちますし、実用的だと思います。ゼンマイも巻きやすい。
- ★★★★★5
ネックウォーマーとしても暖かいだけでなく、耳や鼻まで覆えるこの商品は優秀です。他の商品は首が暖かいのは良いとしても、風や空気で鼻が冷たくなるのが良くない点でした。これなら寒い中でもしっかりと動けます。
- ★★★★★5
実弾射撃時の大きな音は耳にダメージを残します。知り合いの人は左耳の聴力が落ちてしまいました。射場射撃ではイヤマフ型が主流かもしれませんが、値段で言えばこちらのほうが経済的です。コード有りのものもありますが、匍匐時に枝で引っ掛けてしまったことがあったため、コード無しの方が良いかもしれません。
- ★★★★4
コロナ禍でマスク着用が必須となりましたが、屋外での活動で白や黒のマスクだと話にならないことがあったため、マルチカムトロピック柄のを購入。イヤーループを後頭部で固定出来るように結び直し、耳の痛みも解決。洗濯時に泥汚れが落ちにくい気がしなくもない。
- ★★★★4
夜間に地図を見たりすることが多いのですが、ヘッドライトの赤色LEDだと照らしたい向きに頭を固定していないといけないため、こちらのライトも併用しています。ハーネスのDリングに引っ掛けておけばすぐに使え、単三電池なのも便利で良いです。
- ★★★3
全体的なデザインに関しては無難で、耐久性もそれほど問題にならないと思います。襟部をジッパーで開けられるのも悪くありません。結構な降雨量の時に着用しましたが、体が濡れるのは防げます。ただどんなレインポンチョでも言えることですが、蒸します。
- ITW Nexus スリングフック CLASH (14件)★★★★★5
ナイロンベルトは山程余ってるので、自作スリングのために購入。材質はしっかりしていて、フックの形状的にどのスリングスイベルにも適合すると思われます。品質の悪いものだとフック部が変形してしまいがちですが、この商品であればそのような問題はまず無いと言って良いでしょう。
- ★★★★★5
ICEに最初からついているものは顔に会わなかったため、ミドルを購入。2年ほど使用し着用感も良いものでしたが、背嚢に入れた時に重量物によってノーズクリップが割れてしまい、再度購入。今度からはハードケースに収納することにします。
- ★★★★★5
当方もレプリカから本商品に乗り換えました。他のレビュワー様も書いている通り、レプリカと違いノイズ感もなくすごく自然に音が増幅されている感じがします。大げさかもしれませんが、つけている感覚が無く、遠くの音も、小さい音も自然に耳に届くという感触です。レプリカに比べて値も張りますし、マイク機能は無いですが、そこを気にしない方は試してみる価値のある商品だと思います。
- ★★★★4
パーツそのものがしっかりと作られていて見た目も格好いいです。マルイ次世代のCQBRのレールにぴったりと固定できました。ただ、他に書かれている方もいますが、スリングを取り付ける部分のスペースが狭いです。自分はHKフックを使って取り付けてみたのですが、引っ掛かってあまりフックが自由に動かないです。1インチ幅スリングを直に通すのが一番いい方法かもしれません。
- ★★★3
信頼性の高いハードケースを展開する「PELICAN」の水筒「Traveler Bottle(トラベラーボトル)」18oz(約530ml)です。軍用ライフルケースなど、過酷な環境下で活躍するようなアイテムのノウハウを生かし、アウトドアでのハードな使用(主に落下や衝突による衝撃)に耐え得る作りですが、その分重量はあります。荷物の軽量化をもとめるハイカーには不向きですが、重量制限の少ないバイク・オートキャンパーには気分の上がるギアです。他のレビューにあったとおり、蓋は他社だと凹形になり奥の溝が洗いにくいがこちらは凸形なので洗いやすく汚れも溜まりにくいです。そして、蓋の頑丈なキャリングハンドルが便利です。カナビラを利用してぶら下げたり、バックルを通して固定できます。当方は蓋を外してマグコップとして利用してます。これが先述の蓋が凸型である利点です。また、コーティングされた外底が滑りにくいのもありがたいです。ただし、通常の水筒ボトルより一回り径が大きいため、ビジネスバッグや軽量化されたハイキングバックのボトルケースには入らない・滑らないから出し入れが辛いです。
- ★★★★4
「Pathfinder(パスファインダー)」の容量32oz(約950ml)のステンレス製ボトル。直火にかけられるステンレス素材、ボトルキャップの外装はABS樹脂ですが、内側はステンレス製のキャップで高温にも対応、シリコンリングも付いており堅牢な作りです。広口で作られ飲み物を注ぎやすいだけでなく、氷なども入れやすいです。ただし、本体にストラップ等を取付けるのは困難(直火に使えることを考えると当たり前)です。当方は汗かき(結露)対策用の簡易ポーチに入れて使用してます。湯たんぽ代わりにもなり重宝します。ナルゲンボトルと比較して少し高価ではありますが、単なる容器ではなく、やかんとしても使用することが可能なデキるギアです。
- ★★★★4
アメリカ国内で最高峰のタクティカル向けの装備を製造するブランド(米)ハイスピードギア(HSGI)のポーチです。1.9L キャンティーンポーチ「Canteen 2QT Pouch」とのことですが、使い方を限定されず、多様な用途に使えます。先ずは軽いです。T.Tや5.11と比較して圧倒的に軽量です。そして随所に細やかな工夫が施されてます。バンジーコードにより開口部を調整できます。そしてサイドリリースのバックル部は上蓋の内側に縫い付けられており不要な手の引っ掛かりを極限してます。当方はジェットボイルを格納してます(これがピッタリ収まります。)そして裏側の強度十分なレーザーカットウェビングにグリムロックを取付けて着脱容易なポーチとして使用。少し高価ではありますが、その分タフな使用に耐え得る優秀なモノです。
- ★★★★★5
古代ギリシャ時代の戦いだけでなく、メキシコ・テキサス領をめぐって争われたアラモやゴンザレスの戦いでも同様に使われた謳い文句で、後々サム・ヒューストン将軍率いるアメリカ軍がサン・ハシントの戦いで勝利し、現在のテキサス州が生まれました。最近では急増するヒスパニック系の人口による「文化侵略」を受けて、窮地に追い込まれたアングロ・プロテスタント系のアメリカ市民たちがアメリカ本来の姿を取り戻そうと、挙って使うバトルクライで、政治家たちによって上手く政治利用されているのが見て取れます。そんなMOLON LABEのミリタリーパッチですが、アメリカが変わる歴史的な第一歩の証人として愛蔵したい一品です。
- Rothco パラコード キーホルダー (2件)★★★3
当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーギアの老舗ブランドであるロスコ社がリリースするミリタリー風のパラコードキーホルダーで、この程度であれば自前で作り直せてしまうので、定番の550パウンド対応の商業用パラコードではなく、750パウンド対応のオリーブドラブ色の軍用パラコードに、アルミ合金製のカラビナを着けて、自分の用途に合ったものに作り変えてしまいました。通商コブラスティッチと呼ばれる結び方がミリタリーアイテムとして一番メジャーですが、他にも色々なバリエーションを試して作ってみるのもいいでしょう。
本品、自前で作れない不器用な人にオススメします。(笑)

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いくつか持っているサコッシュのジッパーに取り付けて使っている。慣れてくるとジッパーはすべてこれが使いやすい。10個買ったのでこれからもなにかあるごとに付け替えていこうと思う