全商品のレビュー、口コミ一覧

シンプルなデザインなのでどの服装、どの装備にも合うと思います。スモーク、イエロー、クリアの3つのレンズが付いてこの値段は嬉しいです。ただ、レンズを交換する際、フレームの取り付け、取り外しが非常に固くコツが必要です。その点を見て星4つです。しかしそれ以外は非常に満足しています。オススメです。

デザインも格好よくて気に入りました。

また、丁寧な対応もありがとうございました。

今回、メッセンジャーバッグは2個目です。以前、使用していた同商品が年数劣

化して色あせもしてきたので、前回と同色のODを選択しました。

自分の中で、メッセンジャーバッグはODのイメージが強いので、迷わす再購入を決めました。

ロスコの商品は、縫製は荒いですが、解れもなく、問題はありませんでした。容量もあり、両サイドのポケットには500mlのペットボトルが余裕で1本づつ入ります。

キャンパス生地は丈夫で、乱暴な使い方をしても壊れたりしません。使えば使う程に味の出るキャンパス生地ですので、自分だけの一品を作ってみてはどうでしょうか。

外側のマジックテープはやや弱いですが、気にならない程度です。これだけ色々の使い方が出来るメッセンジャーバッグ。

24の主人公になるも良し、通勤、プライベートとあらゆる場面で活躍しそうです。

また、これだけの使い勝手の良さにもかかわららず、この値段。

ロングセラーの商品になるのも、うなづけますね。

尚、キャンパス生地には防水機能はありませんので、雨の日には気を付けて下さい。

今回の購入の決め手は同商品が年数劣化し、また、色あせてしまい、再度、購入しようと思いました。

色は自分のイメージですが、メッセンジャーバッグはODのイメージが強いの、前回と同色のODに決めました。

やはり、キャンパス生地は丈夫で、使い込む事により味が出てきます。

また、ロスコは、縫製が若干荒いですが、解れもなく、値段の割りには良く出来てます。

容量もかなりあり、色々とあらゆる場面で使えて便利です。両サイドポケットには500mlのペットボトルが1本づつ入ります。また、少々乱暴な使い方をしても壊れたりしません。

通勤、プライベートでは、いつも一緒です。尚、キャンパス生地なので、雨には弱いです。その点はご理解を。

クオリティの高さは、さすがSPYDERCOと言う感じです。適度な重がありブレードとハンドルのバランスが良い。ワンハンドの開閉はライナーロック式の方が軽くスムーズでドラゴンフライのロックバック式は少し重たく感じます。普段使いにはベストサイズでお勧めです。

デザイン、使いやすさはとても良いと思います。1000デニールナイロンで丈夫、MOLLEで拡張性もあるのですがその分とても重いです。長時間背負ってると疲れますね。

一見よくありそうなデイパックですが、中身はタクティカル要素満載なバッグです。大きさも街中で使っても違和感のないサイズです。周りにミリタリーに嫌悪感を示す人がいても、これならわからずに使えます。

汗をかいても乾きが速い素材で快適です。

被りの深さも丁度よかったです。

シンプルなデザインなのでどの服装、どの装備にも合うと思います。クリア、イエロー、スモークの3点のレンズが付いてこの値段は手頃かと。ただ、レンズを取り替える際にフレームの取り付け、取り外しが固く、少しコツがいるようです。これを理由に星4つです。それ以外は非常に満足しています。オススメです。

　性能としては青紙割込と同じ。この肥後守は刃の背の部分(青紙割込の刻印が押されている面)が削られていないタイプ。よって、元の鋼材のザラザラとした黒っぽい素材が剥き出しとなっている。

　他では見ることが殆ど無いモデルでああり、ちょっと変わった肥後守。他のモデルではこの部分は綺麗に削られて金属光沢を持つが、このモデルだけ黒ずんでいるため野趣溢れる無骨なイメージがある。

　高級品の肥後守のの中では安価な方。価格帯から見れば全体の中間という印象。もっとも入手しやすい価格帯のひと味ちがう肥後守。

　スタンダード版の肥後守と比較すれば全ての造りがしっかりしているため、存在感は十分にある。

　まず、刃がぶ厚い。鞘も厚い真鍮が使われている。座金もかしめも大きい。よってスタンダード版よりも、重厚感があり、手に取ってみるとその良さがひしひしと伝わってくる、末永く付き合える道具として選ぶならお勧め。

　スタンダード版の下位グレード。最も安価な肥後守。刃に刻印は無い。　最下位グレードだからメリットは無いだろうと思うのは間違い。

　まず、非常に砥ぎやすい。青鋼やSK鋼を挟んでいないため刃が柔らかく、砥ぎのコントロールが非常に容易であること。最初から青紙割込を購入した人から見れば、これほど簡単に研げるのかと感じる。

　ある意味、初めての肥後守として初心者にお勧めしたい。もしもこの全鋼で肥後守を適切に扱えるのであれば上位グレードのSK鋼や青紙割込も同様に扱えるかも知れない。

　切れ味は刃付けのコントロール次第では十分な切れ味を発揮してくれる。ただ、本割込(SK鋼)や青紙割込(青鋼)と比較すれば、切れ味が落ちるのは早い。　よって、研ぎ直しの頻度も多くなるため、結果として砥ぎの回数も増え、砥ぎスキルも向上すると考えればデメリットはメリットとなる。

　スタンダード版の中間グレードである肥後守。黒またはシルバーの鞘(ハンドル)に、3層構造の刃(軟鉄に高炭素鋼のSK鋼)を挟んでいる。刃(ブレード)の刻印は「本割込」。

　シルバーはハンドルがクロムメッキ(ニッケルクロームメッキ)が施され錆に対して強い。黒は鞘が錆びやすく、砥いで使用している2本とも鞘に錆が生じてしまった。　その反面。シルバーは黒と同様に扱っても錆一つ無い状態。ただ、傷が入ったり手の汗や脂を拭かずに放置すると、傷や刃の部分に錆が生じるので注意。錆を嫌う人には、個人的にはシルバー(クロムまたはニッケル、メッキと表記されることがある)をお勧めする。

　刃の砥ぎは全鋼よりも時間は掛かるものの青鋼よりは研ぎやすく、全鋼よりも切れ味が持続する。ある程度、ナイフとしての性能を求めつつ、メンテナンス性も良い肥後守。

　価格も手頃で扱い易いので、気兼ねなくガンガン使い倒したくなる。

　SK材割込(本割込)の肥後守の倍ほどの値段になる、スタンダード版の最上位グレード。金色の真鍮ハンドル(鞘)に、目に見える3層構造の刃(軟鉄に固く粘りのある青鋼を挟んでいる)が特徴の肥後守。

　肥後守は1本ずつ手で整形されていて、刃を横から見ても必ずしも完全な平面とは限らない。そのため刃を横から見た面を砥ぐ時は、砥ぎ斑を無くすため砥石にピッタリ着けて完全な平らにするところから始める。これを行なおうとすると、全鋼の倍。SK材の1.5倍ほどの時間が掛かる。それだけ青鋼は耐摩耗性に優れている材質ではあるため、切れ味は他の全鋼やSK材よりもかなり持続する。　ある程度、砥ぎの作業に慣れた人や、肥後守を本気で砥いで使おうと考えている人向けと言える。

　真鍮ハンドルは五円硬貨のように表面が酸化して風合いを増し、手入れが良ければ真鍮独特の味わいを増していく。最初は光沢のある金色をしているが、やがて光沢は薄れ、くすんで黒ずむ。真鍮鞘の肥後守は道具に年季が入っていく過程も楽しめる肥後守とも言える。

思ってたよりも軽く、でも丈夫。

ブレード部分は大きくないけどもコントロールがしやすく、対象を捉えやすいです。

背中や腰などに装着できるようにしてますが、重さの負担が無いです。

柄は思ってたよりも長かったですが、逆に程よい長さで、テンションを掛けやすいですね。

アウトドアでちょっとした使うナイフを探していたのですが、安価なのにとてもとて

も良い感じです。

小さ過ぎず大き過ぎずで使いやすく、設計も安心して使えます。

クリップ式なので、ちょっとしたところに装着できる携行性も良いです。

ブレードテックシリーズをお持ち、またはこれから揃えようと思ってる方には中々良いものだと思います。

装着するものが銃本体だけでなく、マガジンやナイフなどもある、という方には正にうってつけです。

モジュラーマウントシステムを取り付ければ瞬時にして脱着が可能です。

キャリアー装着時に腰から足にホルスターを移動など簡単です。

なかなかの内容量があるので、いろいろな救急アイテムを入れています。

「圧縮ガーゼ」や「包帯」「ターニケット」「サバイバルシート」、鋼製小物としては「ペアン」「コッヘル」「剪刀」等を入れています。

ラッシュ12に取り付ける予定でしたが、バックとのサイズと合わないので車載用しました。

公務で米軍と活動するにあたり、見栄えの良いバックパックを持っていなかったので購入しました。色も「OD」や「サンド」では混ざって紛失しそうだったので「ダブルタップ」にいたしました。

耐久性は様子見ですが、1050Dあれば長持ちしそうです。

此方の商品は色々なガンに対応しておりとても気に入りました特に東京マルイさんのM9A1等もストレス無く収まり諜報しております、皆さんにもおすすめな商品だと思いました。