全商品のレビュー、口コミ一覧

警察部隊御用達ともいえる暴動鎮圧用のグロ-ブで、強度的にはハッチ社のモノよりも剛性に富んでいるという印象があり、まさに実用品である事が質感からしても分かります。当方、暴動鎮圧にあたるお巡りさんでも何でもないので、主にロードバイクでのツーリングの際に着用している一品で、厚手なので防寒グローブとプロテクター両方の役目を果たしているマストアイテムとなっています。オススメしたい一品です。

当方のようなホンモノ志向のシューター御用達のマグプル社がリリースする実銃仕様の一品で、実際に薬莢を排出しないトーイガンに付けても何一つ実用性が無いのは十分承知ですが、同社のロゴが入った一品という事で、所持しています。エジェクションポートカバーとしての役割は勿論、金属製のモノよりも腐食に強いポリマープラスチックのモノなので、コレに替えてシューティングに従事するシューターも最近多いようです。

いつもはお座敷シューティングや、野外でのシューティングなどで愛用している、東京マルイ製のM4系のガスブローバックライフルのピカティニーレールにフォアグリップをマウントして使っていますが、アングル式のモノは正直使ったことが全くと言って良いほどありませんでした。なので、今回実際にマウントして使ってみて、使い易さやグルーピングの向上などを確認できたので、驚きのモノでした。なので、オススメしたい一品です。

フォアグリップにも様々な仕様の物があり、ウェポンライトをマウントできるものもあれば、バイポッドが内部に設けられているものなどもありますが、デザイン的にも無理があり、中にはギアの強度を妥協したものも少なからず見られます。ただ単にフォアグリップとしての機能を持つ一品が欲しいのであれば、実銃仕様のコレに敵うモノはないでしょう。なので、オススメしたい一品です。

その名の通り、撃ち終わったマガジンをプルして瞬時にリロードできるようにデザインされたアクセサリーで、こんな樹脂製の小物が飛ぶように売れるなど思ってもいなかったでしょう。実に戦火でも試されたギアなので実用性に関しては証明済みなので、生死を分ける(笑)サバゲーフィールドやお座敷シューティングなどでも愛用できる一品です。当方のM4系のライフルマガジンに装着して、野外でのシューティングの際に重宝している一品です。

あまりないサイズだったので、ミリタリーショップにはないかなと思ってましたので、見つけた時には嬉しかったです。銃を入れて持ち歩くので、肩がけのストラップを付けようかと思ってます。お店の方が、とても親切に接してくれました。奥の方に掘り出し物があるので、これからも覗いて見ようと思います。

アメリカ全軍で共通のいわゆるO3として知られる階級で、大尉若しくはキャプテンと呼ばれるミリタリーワッペンです。ベルクロ式なのでサバゲーアイテムとしては勿論、ミリタリージャケットのベルクロメスに貼り付けてミリタリーファッションアイテムとしても飾って使えるかと思います。当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製のモノだけあって、コスパ良しの一品です。なので、オススメしたい一品です。

主にハンティング用品を専門的に扱うブランドらしい独特のカモフラージュ柄が目を惹く一品で、バックパックとしては剛性、容量共に素晴らしいものです。見た目よりも容量が多い多機能型のバックパックで、コレを背負ってハンティンググラウンドに入っていくハンター達の姿がイメージできます。コレ一つで丸一日か二日分程度のアクティビティーが可能になるかと思います。なので、オススメしたい一品です。

最近のバンジーコードが使われたものではなく、マガジンを固定しているフラップがベルクロ式なので、如何にも古典的なデザインのマガジンポーチですが、実用的なコスパに非常に優れた一品です。ベルクロならではの開閉時のバリバリ!という音が、サバゲーフィールドなどで使うには不向きかもしれませんが、当方のようなお座敷シューターにとっては何ら問題無く使える一品です。オススメしたい一品です。

アメリカ海兵隊では単にカバーと呼ばれる制服の一部でもあるミリタリーキャップですが、労働者がかぶるワークキャップにも見えるので、仕事着の一部としても良いかもしれません。当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製のモノですが、色柄がコレだけ豊富なので、全色制覇したくなります。

当方が日頃より愛用しているコスパに非常に優れたタクティカル・ミリタリーアイテムを幅広くリリースする、アメリカの老舗ブランドであるロスコ社製のコットン製のベースボールキャップです。キャップ表面に見られる星条旗の中央に入ったブルーシンラインは、警察官に対する敬意や支持を意味するものといわれるので、ポリス仕様の一品かと思います。

次世代サバゲーマーである未成年のシューター向けの電動ガンで、大人用のガスブローバックガンや次世代電動ライフルを自由自在に操作できる、大人顔負けのうちのミリオタ娘の次女が使っているモデルですが、いい年こいたオッサンである当方も完全にハマりました。(笑)専用のバッテリーではなく、乾電池でフルに稼働するので、リコイルなどリアルなギミックなどは無いものの、ただセミとフルオートモードでシューティングを楽しめるモデルです。

アメリカの超老舗ガンメーカーがリリースする4140合金製の特殊警棒で、フリクションロック式の特殊警棒はディスクロック式のモノよりも遥かに強靭且つ実戦では効果的です。ASP社の4140合金製の特殊警棒には強度では劣るものの、フリクションロック式ならではの剛性があるので、護身用具としては全く問題ありませんが、問題は警棒のシャフトを維持している内部のテーパーの脆さでした。経年と共に伸縮ができなくなります。

全長、刃長的にもケーバーナイフのモデル1271ファイターと呼ばれる一振りとほぼ同等なので、一時はアメリカ海兵隊の次期コンバット・ファイティングナイフとしても期待されていたものの、正式採用には至りませんでした。箱出しの状態でもう既に物凄い切れ味ですが、ハンドル内部の鋼材が肉抜きされているので、ユティリティーナイフ程度の扱いしかできないので、ハードな使用を想定して軍用マチェットをぶら下げている隊員も少なからず見られます。

ハンドル内部の鋼材が肉抜きされているので、完全なフルタングナイフとは言えないので、あまりハードに扱うとブレードの根本付近からポキッといってしまう恐れがあります。タックツールと呼ばれる一振りである事から、本来の用途はタクティカル・ミリタリーツールという事で、付属のシースもそれ相応にナイロン製ではなく、ハードプラスチック製になっており、550パウンド対応の商業用パラコードなどをラッシングポイントに通して使う事ができます。

弾道が思ったところに飛んでくれます。

ケーバーナイフとベッカーナイフアンドツールのコラボレーションモデルとして知られるハープーンですが、先日メンテナンスのためにハンドルスケールを外して分かったのは、ハンドル内部の鋼材は軽量化を図って肉抜きされており、一番強度が要求される部分が意外と脆いのに驚きを隠せませんでした。結構昔に造られたナイフは肉抜きされていないものもあるのですが、チョット残念でした。

第二次世界大戦中にアメリカ海兵隊が正式に採用したコンバット・ユテイリテイーナイフで、当時の軍用ナイフとしての過去の面影を今に遺します。アウトドアアクティビティーの際に使ってみて、セレーション無しのブレードの方がやや強度的にも勝っている様な気がします。動画でも観る通り、セレーション付きのブレードの大半がセレーション付近でポッキリ折れているのと、研ぎの際にもセレーション無しの方が研ぎやすいという事もあるので、用途と好みで選ぶべきです。

コンパクトに収納可能なマルチツールで、強いて欲を言えばプライヤーが付いていればより良かったかと思いますが、ロードバイクでのツーリングの際にギアに詰め込んである一品です。変速機などデリケートな部分のメンテナンスには欠かせないもので、特に遠出などしていて自転車屋が無い時には、非常に強い味方です。なので、オススメしたい一品です。

今や我が国日本は超高齢化社会に突入しようとしており、ありとあらゆる介護用品の開発が課題となってくるかと思います。過去にも軍需産業の恩恵で、私たちの生活をより便利にする様々な家庭用品が産まれてきましたが、サバゲーフィールドなどではマストアイテムかと思われるエルボーパッドなども、将来的には介護用品として貢献できるかと思います。コスパ良しの一品です。