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銃にライトは装備していますが、銃口を向けずにライトを照らしたい時もあるなぁ〜と思い、個別にライトを持つために装備に追加しました。単3電池1個分サイズのライトにピッタリです。理由の通りオマケ感覚なので金額の安さもとても助かります。

ホルスターがベルトの高さから少し下がり、ドローしやすくなりました。角度調整が出来るのもポイントです。個人的にはレッグホルスターよりこちらの方が好みです。椅子に座るとホルスターの先端が丁度椅子の座面に着くか着かないかくらいです。もちろんホルスターにもよりますが。

フィンガーチャネルがあるグリップが好みなので、USPやPX4の様にフィンガーチャネルの無い銃に装着しています。バンド自体が手のひらの凹みにフィットして、グリップ感は向上していると思います。銃を構えた時に、自然に狙いを付けやすくするグリップバンドと同じ効果があるように感じます。

マルイの30発ショットシェルマガジンと、マルシンのライブシェルショットガンのショットシェル、どちらがリアルサイズに近いのか比較したくて購入しました。結果はマルイの方がリアルサイズに近いですが、30発入れる為に全長がちょっと長いです。マルシンの方は全長はリアルですが、径が少し小さいです。昔クレー射撃をしていたので懐かしさもありました。

マルイG19 gen3で使用しています。スライドをTTIタイプのグレーにしているので、トリガーもグレーを選びました。色合いはバッチリでカッコいいです。アジャスタブルとありますが、調整用のイモネジは付属してないです。しかし、そのままでほとんど遊びが無く、イモネジは必要無いですね。使用感もカチッとしてて、大満足です。

M870エクステンションカスタムを購入したので、付属の3発では足りないので購入しました。が、8発あればOKとはならず、おそらく追加購入する事になると思います。色も3色あるのでBB弾の装填を1発、2発、3発と分けるのも面白いかもしれません。シェルを共用できるM1100が欲しくなるので困ったもんです。

ライブシェル、操作していて楽しいですね。実銃と同じオペレーションで装填するのが醍醐味だと思います。エクステンションカスタムなので、7+1発装填できますし、射撃の途中でシェルの追加装填をするのも楽しいです。ポンプアクションをしてシェルが排莢されるのも気分があがります。実射性能としては精密射撃向きではありませんが、ショットガンなので問題なしかな。むしろ3発散らばるから面白い。1発で撃つと素直な弾道で飛んでくれます。レシーバーやアウターバレルがプラなのがちょっと残念なポイントですかね。

M4マガジンポーチ3連に重ねて装備してみました。ShotShow2024で紹介されていたプレキャリやチェストリグで、マガジンポーチに重ねたモノがあり、カッコいいと思いマネしました。他のポーチと比べて厚みが少なく、丁度いいと感じます。ドットサイトやライトの予備バッテリーとか、六角レンチとかの小物を入れてます。CO2なら予備ボンベも用意できますね。開口する具合をコードで調整できるので、開き過ぎて中身が落ちる事もないです。ゲームの最中に出番はないかもですが、雰囲気ですね。

ツーポイントからワンポイントへの切り替えをいろいろと試してきましたが、これがベストだと感じています。銃を体の前で保持するときはツーポイントで、射撃時はワンポイントにしています。ワンポイントの状態で、左右のスイッチもし易いです。このアダプターの長さが考え抜かれた結果の絶妙な長さなのかと思って、感心しています。ホンモノはいいですね。

インサートのテンションはかなり強く、簡単にマガジンが脱落する事はないと思います。9mmのダブルカラム用ですが、ガバメント系のシングルカラムでもしっかりと保持されます。マガジンの表面がメッキ処理されていると抜き差しし易く、合性がいいと思います。メッキじゃないモノはホルスターを支えないとマガジンが抜けず、ガンベルト毎持ち上がります。バンジーコード無しが好みだったり、ベルトやプレキャリがしっかり固定されていれば運用に支障無いと思います。

メインウェポンのマガジンポーチを変更したのに合わせて、ピストルのマガジンポーチもコンドル製にしました。カバーがマジックテープで本体に装着されているので好みで取り外す事が可能です。私は取り外して、バンジーコードを取り付けました。9mmのダブルカラムマガジンにぴったりのサイズですが、1911系のマガジンでもゆる過ぎる事はないですし、カバーを使用するなら全く問題は無いと思います。

これまでプラスチック製のマガジンポーチを使用していたのですが、メインウェポンを体の前にぶら下げると、銃とぶつかってカチャカチャと音がしていました。これを解消したくてこのマガジンポーチに交換しました。プラスチック製のマガジンポーチはマガジンの挿しやすさがメリットだったので、交換前は少し心配していましたが、本マガジンポーチも使いやすく問題は無いです。

ライトの装着が無い時もメガフィットホルスターを使用しています。今回TLR-1を入手したのでこのホルスターを購入しました。しっかりとロック機構もあり、使用感はすごく満足しています。シュアファイアのX300だと、装着がキツいハンドガンもありますが、TLR-1は銃の個体差に柔軟に対応出来るので、こちらをメインに使用していく事になりそうです。ホルスター自体も銃のサイズに合わせられるので、これがベストかなぁ、と思います。

CyberGunのGBB.FNS-9に装着しました。フィンガーチャネルがある方が好みなので、試してみようと思い購入しました。リーズナブルなおかげでトライできました。FNS-9のグリップは少し角張った感じがあるのと、滑り止めも素手では少し痛く感じるくらいだったのですが、これを付けて握りやすくなりました。当然ちょっと太くなりますが握りやすさの方がメリットがあると思っています。手に触れる部分がホンモノって言うのも気分が上がります。

ガイズリーのハンドガードにパラクリップ対応スリングスイベルを装着して使用しています。今までは普通のフックタイプでしたが、これに変えたら、取り付け、取り外しのしやすさが格段にアップしました。ワンポイントと、ツーポイントを使い分けたりして、スリングの着脱をよくするので、とても便利に感じています。金属同士のカチャカチャ音もしないので、気に入っています。

スコープのレティクルっぽいデザインがカッコいいです。セーフアクションピストルなんて書かれてて、マニア心がくすぐられます。実銃は手に出来ませんが、ホルスター等のアクセサリーは実物が使用できて気分も上がるので、メーカー純正のステッカーも所持欲が湧いて買っちゃいますね。メーカーライセンスを取得したエアガンはステッカーがオマケに付いてくると嬉しいかな?

ヘッケラー&コッホ好きとしては買わずにはいられませんでした。ステッカー自体が赤い文字の部分を含めて透明なので、明るい色のモノに貼る事をお勧めします。私は黒いノートパソコンに貼ってしまい、あまりロゴが目立たないという失敗をしてしまいました。仕方ないので一度剥がして別のモノに貼りましたが、剥がすのは大変だったので粘着力は問題なしです。

いつものガンベルトで、複数のホルスターを使い分けるためにアタッチメント化をしました。ハンドガンのみのホルスターと、シュアファイアのX300を装着した時のホルスターを使い分けています。リカバータクティカル専用のホルスターもあるので、こちらも対応させていきたいと思っています。取り付けには多少加工が必要になるとは思いますが。

ホルスターの数も増えてきたので、アタッチメントの導入を決めて購入しました。サファリランド以外のホルスターの場合、多少加工が必要になりましたが、うまくガッチリ取り付ける事ができました。その分愛着も湧いています。予想以上にしっかりロックされて、ホルスターの交換時以外に不意に外れる様な事はないです。当たり前ですかね。

久しぶりにエアコキを購入しました。このクーガーはスライドが一体で、モナカ構造ではありません。しかもテイクダウンレバーを回して、スライドの通常分解まで出来ちゃいます。これには驚きました。ロータリーバレルのショートリコイルも再現されていて、クオリティの高さに驚愕です。刻印がエアガン用にアレンジされていますが、それを差し引いても、大満足な1丁です。

他のショップよりも安く設定されていて大変助かります。ノンフロンも使用してみましたが、多くの方のレビューのように約10パーセントくらいバワーが落ちるので134aが使える内はこれを使いたいと思っています。そこそこ年がいっているので昔はもっと安かったなぁとは思いますが、もう少しお世話になると思います。

vfcのHK416Dガスブロに搭載しました。純正のようなスチール棒にEリングを取り付ける形ではなく、すごく簡単に取り付けができます。グリップやストックなどのオプションパーツをタンカラーにする中で、ダストカバーもタンカラーを選びました。サイズもピッタリでした。HK416A5などのフレームかタンカラーのモデルはダストカバーの色が明るすぎると個人的には思っていますが、この商品はいい色味だと思っています。選んで良かったです。

ブラウンカラーを購入しました。違う迷彩柄のパラコードは持っていて、自分で編んだりもしているんですが、茶系の物が欲しくなりパラコードを買うか、ブレスレットとして出来た製品を買うか悩んだ結果、決め手はコスパでした。制作する楽しみは無くなりますが、直ぐに使えて良かったです。

M4系のストックにQDスリング用の穴があっても、楕円形のモノだと周辺に干渉することがあるかと思います。このトライアングル形だと楕円形で干渉していたストックで問題無く使えるようになりました。また、トライアングル形なので、スリングフックが横に滑る事もなく、安定する感じがします。

ガイズリーのハンドガードに取り付けて使用しています。普通の可動するタイプの様にカチャカチャ音がしないのが良いです。一応スリングのフック側にもカバーを付けて、音対策は行っています。サバゲーでも使用しましたが、実物なので強度は問題無しです。見た目も良いデザインだと思うので、ドレスアップとしても良いアイテムです。

もう一つのポーチと一緒に購入しました。とにかくその安さに目を引かれたんですが、造りはしっかりしています。仕事道具の整理に使用していますが、ドライバーやペンチといった、いわゆる手工具に丁度良いサイズです。工具箱の中でバラバラになりがちな物の整理ができて良かったです。数千円してしまうと、なかなか手が出ないので安く購入できて最高でした。

アプリの通販で目にして、すぐにポチりました。何と言っても驚きの価格です。現物を手にしても、全く安さを感じさせない造りです。すでに売り切れているようで、アプリをチェックしておいて良かったです。小物の整理に役立ってます。物がいいので長く使えると考えるとコスパはハンパないとおもいます。

HK416に装着していますが、とにかくカッコいいですね。今回はホンモノを買いましたが、他の銃でレプリカも使用しています。レプリカと比べるとホンモノの方が造りの粗さがあるんですが、イスラエルの技術力によるところと、武骨さがいい感じしています。素材もただのプラではないようで、ホンモノの質感を味わえます。バッファーチューブに対して少しガタツキがあったので、スペーサーになるテープを貼って対策しました。

MOE-K2のレプリカ、ブラックを使用していましたが、タンカラーに変更するついでに、実物を選びました。レプリカはロゴのエッジが甘かったり、プラの質感が少しテカテカしてたり不満なトコロがありましたが、ホンモノはいいですね。ガスブロならホンモノが装着できるので、少し値段はアップしますが、選らんで良かったです。ホンモノっていうだけで満足感があります。

中古で購入したM45DOCのマガジンがガス漏れしていたので購入しました。当然、新品は何の問題も無くバシバシ撃てます。ガバメントの薄いマガジンなのに26発という装弾数もいいです。他のCO2モデルに比べスペアマガジンがリーズナブルなのもいいです。今後はサイドアームとして活用していきたいので、追加購入確定です。追加購入分もレプマートさんお世話になります。