全商品のレビュー、口コミ一覧

中国の工場で大量生産されただけあって、多少の個体差はあるものの、実用品とわきまえて扱えば何ら問題がない一振りで、当方の主な用途としてはコンバット・ファイティングナイフです。サイズ的にも非常に扱い易くまた重量があるので、体力に自信のある人には丁度いいモノかともいます。デフコンならではの切れ味にはユーザー達からも定評があるので、アウトドア・サバイバルナイフとして、またコンバット・ファイティングナイフとしても使えます。

デザインと実用性共にとてもよくできた一丁ですが、一番のネックは指の形状が施されたG10のハンドルスケールで、コンバット・ファイティングナイフとして重宝している当方にとっては逆手に持って操り難いので、かえって逆効果です。とはいえ、斬れ味よくD2工具鋼でできたブレードは錆びに強く頑丈なので、アウトドア・サバイバルナイフ、若しくはコンバット・ファイティングナイフとしても使えます。刃長的にも使い易いです。

刃長からしてより実用的な一振りで、このサイズのモノであればアウトドア・サバイバルナイフとして、またコンバット・ファイティングナイフとしても良いかと思います。D2工具鋼でできたブレードは切れ味抜群で、セミステンレスとも呼ばれる素材である事から、研ぎ易さ以外は長切れして錆び難く、理想のアウトドアナイフ言えるでしょう。付属のシースですが、ノーコメントです。

新興ナイフブランドとして知られるデフコン社のアウトドア・サバイバルナイフで、デザインと造り込みからしてマッカリーナイフのシーアリゲーターにそっくりかと思います。止め刺しに最適な形状の分厚いブレードはセミステンレスとしても知られるD2工具鋼でできており、また刃長もあるので体力に自信のある当方のような輩にはタクティカルナイフとしても最適です。ただの憶測ではあるものの、切れ味、耐久性、鋼材からしてもシーアリゲーターを凌駕するかも知れません。

今まで聞いた事の無いブランドがリリースするネックナイフで、安価なステンレス鋼でできたブレードである事から、中華製である事が一目瞭然の一品となっています。一枚のステンレスシートから造られた完全なフルタングナイフで、切れ味からしてもレターオープナー、またはバターナイフとしても良いかも知れません。ネックナイフとして携帯するには強度がよりあるフィックスドブレードナイフの方がずっと良いので、オススメしたい一品です。

ヘリコンテックスの製品は海外タクトレの動画で、拝見してから製品に興味を持っていました。実際に使ってみると、性能は然ることながら機能性も申し分なく大変重宝しています。まだ、使い始めの所もあるためマガジンの出し入れに戸惑う所もありますが、全体的に問題なくよい製品です。

当方が付き合いのある某ナイフショップさんのところに今現在、一丁の在庫があるとの事なので、こちらで何時になるかもわからず再入荷を待ち続けるのも良し、それとも直ぐにそちらでパクっと喰い付くのも良し。これまで数多くのレザーハンドルのモデルが売れすぎて見向きもされなかったモデル1271ファイターですが、近年の戦場でプロフェッショナル達の手中にあった事から、ここ最近になって注目され始めてきた正真正銘のコンバット・ファイティングナイフです。斬れ味に定評があるモデルなので、ガチヤバいですよ～。

MサイズのTPC1Cを購入しました。

対応する銃にM45と有りましたが、M45DOC-NSだと、ビーバーテイル部?が邪魔で、組み上がったままでは入らず。※アウターバレルの先端が出てるのも?と外してみましたが入らず。

スライドを外して、フレームのみをセンターに、スライドは横に並べる形で、とりあえず入れました。

メーカーの冬カタログを見ても、G系のダミーを入れた写真なの、G17、G18等がジャストサイズなのかなぁ。といった感じです。

また、マガジンが、ダブル2本orシングル4本と記載がありますが、これは、ダブル、シングル、共に2本しか入りません。※ダブルは縦に、シングルは横に、同じ穴に入れる感じです。

ものはしっかりしているので、対応する銃さえ合っていれば、おすすめできる商品だと思います。

当初は嗜む程度で始めたものの、完全にハマったクラブマガですが、今ではプラクティショナーとして主にナイフ格闘術を教えていますが、ハンターではない当方の用途としては主にタクティカル・ファイティングナイフです。ブレードとハンドルが一体化した完全なフルタングナイフで、ハンドル内部が槍として使う事を想定して空洞になっているので、550パウンド対応の商業用パラコードでハンドルを滑りにくくして使っています。刃長的にもリーチがあり、また箱出しの状態でよく斬れるので、コスパ良しのタクティカルナイフです。

東京マルイ製のコルトガバメント系のガスブローバックピストルを全機種所持しており、いつもお座敷シューティングの際に撃ち比べて楽しんでいます。こちらに関しても大差殆どなく、リコイルにしても、またシングルカラムマガジンならではの冷えに弱いところも、他のガバメントモデルと何ら変わりはありませんでした。重量に関しても実銃に比べはるかに軽いので、当方のようなホンモノ志向のシューターにはちょっと物足りないモノでした。

アークタウラスmurライトウェイに使用しました。はっきりわかるほど弾道が変わり、有効射程も伸びました。機種(というよりインナーバレル?)によっては相性があったりするかもしれませんが、今回はバッチリでした。試し撃ちをしただけでゲーム使用はまだですが、使用が楽しみです。

フルオートが可能な商品に出会えて嬉しいです。セミも素晴らしいがフルオートもかなり素敵でした!ガスブロの手に伝わる衝撃や音、動き大満足です。個性的な作りで愛着もありスマートさも評価出来ます。トレーサーを着用してまた、フルオートで撃ちたいです。ガスのハンドガンはやはり憧れるし、持ち運びやすく重宝します。他のハンドガンも収集してたくさんの個性あるガスガンを撃ちたいです。

初めて高額な商品を購入しました。AKMの射撃動画などを見て大変欲しくなりましたので、意を決して買いました。値段相応の外観、重量、リコイル、カッコ良さなど総合評価はかなり高かったです。正解な買い物でよかったです。お座敷人間ですが、大満足の一品であり宝になりました。丁重に扱い長持ちさせれる用にメンテナンスもしっかりやりたいです。大型な商品ゆえ保管がなかなか大変ではありますが、それも込みの価値ある一丁だと感じてます。実物をてにできて幸いです。

東京マルイのm1911a1とMEUを所持していましたが、それらに比べるとやはり使いやすくやっていると感じます。グリップパネル、サイト、各種レバーなど握りやすく操作しやすいです。タンカラーもミリタリーテイストが前面に出ていて魅力的でしたが、引き締まった印象のブラックの独特のかっこよさを気に入り、こちらにしました。マガジンの細さゆえの寒さへの弱さも贔屓目ですがだいぶよくなっているのでは無いかと。これはもうガバ使いの宿命ですね。それも込みで愛着が湧きます。ヒーター付きのマグポーチで屋内の使用ならワンゲームしっかり戦えるのではないでしょうか。総じてさすがマルイといったところです。

プレートキャリアにお気に入りのバッグパックを取り付けるのに非常に便利でした。自分が保有するバッグパックは、10年くらい前に買った物だったのでプレートキャリアに取り付ける手段がありませんでしたが、こちらを使用することにより取り付ける事が出来ました。

マグウェルグリップにm4のマガジンがぶっさせるようになっています

fab defense製なので人間工学的に作られており、マガジンをさせるにプラスして握りやすさも考慮された作りになっていると思います

初めて見た時に電流が走り以来収集しております

マガジンをささなくても軽量で握りやすいグリップなのでおひとつは持っておくといいかもしれません

この独特な色柄といい、滅多にお目にかかる事の出来ないヘビ柄模様の一品で、恐らくこの色のモノを取り扱っているのは同社のみかと思います。いわゆるタイプ3と呼ばれる550パウンド対応の商業用パラコードで、コヨーテタンカラーのような独特な色柄は砂漠などドライな環境での活用も良いかも知れません。今のところ特にコレといった用途は無いものの、色柄に惹かれて一束仕入れました。オススメしたい希少な一品です。

刃長と重量からして、当方の用途に適していると見込んで、アウトドアフィールドで何よりも使い易さを重視してこちらにしましたが、改めて手に取ってみて、中々手にしっくりとくる一振りです。至ってブレードヘビーなデザインなので、てこの原理を活用すれば、ものの一振りで比較的太い枝を薙ぎ払う事ができます。肝心な錆び対応としては、鉱物油を定期的に適量塗布して保管すれば何ら問題はなく、いつもピカピカの状態を維持できます。

いつも当方が日頃より愛用しているタクティカル・ミリタリーブランドの一品で、通常のアサルトパックよりも一回り大きく、また容量も数リットル増えているので、用途によっては使い易くも使い辛くもなります。丸一日のアウトドアアクティビティーの際に使っているのは通常のアサルトパックで、日頃より使い慣れているせいか、こちらは容量を持て余してしまいます。

東京マルイ製の次世代電動ライフルであるヘッケラーアンドコッホ社のM4系のアサルトライフルに実銃仕様のスナイパースコープをマウントする際、ドラム式のリアサイトが目障りだったのでコレに付け替えましたが、樹脂製ではなく金属製であったらより良かったかと思います。折り畳み式のリアサイトはスナイパースコープをマウントする際にはとても便利なのと、見た目もガラッと変わってくるので、見た目重視のシューターにオススメしたい一品です。