全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、20572件のレビューがございます。
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生地の質も縫製もミルスペックな感じに、しっかりしており洗濯しても型崩れせず、永く使えるタフさも備えています♪厚みも程よくしっかりと有り、透けたり生地がよろけたりなどのヘタリが全く出ない感じも最高にお気に入りです!
着た時のシルエットも素晴らしく、首元も程良くつまっているので、スッキリとスマートに格好良く着こなせますよね!人気の有る商品なので、見つけたら即買っておかないと品切れ続出なので、私は見つけたらまとめて数枚買いなアイテムです♪
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当方が愛用しているイタリアFOX社のタクティカル・ミリタリーカランビットに似たようなエマーソン式のオープニングシステムを導入したモデルで、パンツの生地などに引っ掛けて素早いブレードオープニングが可能なので、親指での開閉が不要になりました。ブレードの鋼材はVG10と明らかに日本製で、切れ味抜群のタクティカルフォールディングナイフです。
ちょっと変わったモデルなので、コレクションにさせてもらいました。
- ★★★★★5
スパイダーコと聞くとVG10鋼でできた日本製のブレードが多いですが、こちらはハイエンドスチールを惜しまず使ったまさに純アメリカ製のハイエンドモデルです。
コンプレッションロックと呼ばれるライナーロックに似たような機能を持つロックシステムですが、こちらの方がより強度があり、安全性に優れているという印象があります。
- ★★★★4
通称、プロボークと名付けられたまさに人を馬鹿にするような安っぽく、またオモチャっぽいデザインとは裏腹に、D2工具鋼でできたブレードなので、カランビット本来の鋭い切れ味が期待できるちょっと変わった一振りです。
セミステンレスとも謳われる素材ですが、D2は長時間濡れたままで放置すると間違いなく錆びるので、汚れや湿気を綺麗に拭い取り、少量の鉱物油を散布する事をお勧めします。
- ★★★★4
シュレード社のナイフはコレで二振り目になりますが、エクストリームの名に相応しい質実剛健な作りです。炭素鋼のブレードは錆び易く、シャープな切れ味が長く続かないので、頻繫に研いで研ぎ減りしやすい鋼材とも言われますが、当方に言わせてみればナイフの素材ではなく、使っているユーザーに問題があるので、使い方や研ぎ方を熟知してさえいればそんな問題は解消されると思います。
- ★★★★★5
安価で実用性に優れたボウイナイフを探しているのであれば、こちらをお勧めします。
レーダーボウイと呼ばれるナイフですが、元は第二次世界大戦中にアメリカ海兵隊がジャングルなどで木々を薙ぎ倒して通り道を作るために使用した小型のマチェットで、海兵隊レーダー部隊が採用した事からこの名が付けられました。
フルタングの炭素鋼のブレードなので錆に弱い以外、弱点無しの大型ナイフです。
- ★★★★4
見るからに西部開拓史に流行ったボウイナイフの原形を現代に伝えるような豪壮な出来で、これぞボウイナイフ!と言える一振りです。
大げさなクリップポイントの幅広いフルタングブレードにS型の真鍮製ダブルハンドガードと、ハンドルには中南米原産のココボロウッドスケールが使われています。
残念なのがブレードの素材が炭素鋼ではなくステンレス鋼なので、見た目よりも脆いです。
- ★★★3
ハンドガードと一体化したナックルガードが付いている19世紀に欧米で流行ったクラシック感あふれるナイフで、ステンレス鋼でできたドロップポイントのブレードは斬る、突くの両方に秀でています。
ただ、厳密にはドロップポイントのブレードを持つナイフはボウイナイフのカテゴリーには入らず、刃長25cm以上でクリップポイントのものをボウイナイフといいます。
値段相応の出来で、アウトドアでの実用には適していないでしょう。
- ★★★★★5
トレイルマスターと言えば、ナイフ好きであれば誰もが質実剛健のナイフメーカーであるコールドスチール社を連想しますが、意外と知られていないのが、このナイフは岐阜県関市を拠点とする服部刃物が製作しているもので、福井県武生市で作られたVG1のブレードの素材から最終工程まで、全て純日本製です。
日本特有の刃物作りの業の結晶で、見た目良し、切れ味良し、耐久性良しと、世界中のアウトドアズマンの垂涎の的でもあります。
二振り所持しており、実用と観賞用とに分けています。
- ★★★★4
20世紀初頭に流行ったハンティングナイフのデザインで、当時はドイツのゾーリンゲンナイフを代表するリンダーやモナーキ、またプーマ社などが軍用・民間用ナイフとして生産に力を入れていました。
アウトドアの使用を想定した真鍮製のシングルヒルトにポメル、ステンレス鋼でできたサテンブレードには昔の面影が見られ、ハンドルにも今どきの樹脂製ではなく自然界の素材が使われており、自然の温もりが感じとれます。
コレクションにしたい、そんな一振りです。
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自宅に届いて箱から出してみて、思わず「ウオオオ~!」とうなってしまう程素晴らしい出来でした。付属の陸上自衛隊迷彩柄のカイデックスシースもナイフに引けを取らず良くできていますが、440Cステンレス鋼でできたブレードは素晴らしい出来で、まさに「完璧」という言葉が相応しい圧巻の一振りです。強靭なフルタングブレードで切れ味も申しわけなく、ハンドルスケールも実用に耐え得るものです。
このクオリティー、実際に手に取って見た者にしか分からないので、機会がありましたら是非、入手してみてください。
- ★★★★4
古くから高名なタクティカル・ミリタリーナイフメーカーとして知られているブランドで、軍隊への納入実績もある事から、まさに戦火で試されたナイフと言っても良いでしょう。
同じような形状の樹脂製ナイフを持っているので、この一振りを見てすぐさま飛び付きました。ナイフ全体が武器のような雰囲気が漂っており、刃長が短くずんぐりとした出来なので、斬り付けるといった動作や刺突にも優れているかと思います。
安価で比較的切れ味も良いので、アウトドアなどに如何でしょうか。
- ★★★3
当方、元アメリカ海兵隊予備士官訓練校生であったこともあってか、熱狂的なアメリカ海兵隊の信者なので「マリーン」と聞いただけで敏感に反応します。
とは言うものの、このコンバットギアーには正直、あまり満足していません。と言うのも、440Cステンレス鋼でできたブレードではあるものの、フラットグラインドのエッジの切れ味がイマイチで、研げばすぐにシャープにはなるものの、箱出しでこのブレードの鈍さには驚きました。ハンドルもラバー製なので耐久性が気になるのと、経年の変化や劣化によるベタつきも懸念されます。
ま、個体差でたまたま運悪くハズレを引いただけだ、と自分には言い聞かせてはいますが。
- ★★★★★5
間狩先生の作品は何振りか所有していますが、どれも当方のコレクションなのでフィールドで真価を試してはいませんが、ブレードの素材やナイフの構造を考慮すると実用的な刃物と言えます。
獲物のサイズにもよりますが、とどめを刺すには十分な刃長と刃厚があり、何と言っても440Cステンレス鋼でできたフルタングのブレードは刺突に適しています。
テックロック様式のカイデックスシースが付いてきますが、レザーシースを特注で作ってもらう事にしました。
- ★★★★★5
アメリカを代表するハンティングナイフの老舗であるバック社の看板娘的存在であるこのモデルですが、ブラックフェノール以外にもココボロハンドルのジェネラルも所持しています。
大型の割には極めて軽量で、420ハイカーボンステンレス鋼でできたブレードは丈夫で研ぎやすく錆に強いので、まさにアウトドアに最適のギアーと言えます。
比較的柔らかい木材のチョッピングやバトンニングにも使えはしましますが、その際、より強度のあるこちらのフェノール樹脂製ハンドルのモデルをお勧めします。
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商品のレビューはたくさんの方がされてれるので割愛させていただきます。
店頭特別価格でどこよりも安く手に入ったことに満足しています。
日頃から秋葉店利用させてもらっていますが品揃えもよく、ディスプレイの仕方も丁寧で心地よく買い物をさせてもらってます。
もう少し実物パーツに力を入れてもらえると助かります。
- ★★★★★5
レール装着時は入りません。
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東京マルイのトンプソン用に購入。長さも短く丁度良かったです。
- ★★★3
個体差の問題もあるかもしれませんが、タイトル通り、まったく刃がついていませんでした。潰れている・鈍いという感じではなく、模造刀のような具合です。人力で研ぐのは手間かと思います。ただ、炭素鋼であるのは間違いないようで、電動研磨機で研いだらしっかり切れるようになりました。
ブレードは独特のオイルでべったりしており、開封時に手につくほどごっそりと塗られています。シースにつくとどうなるかわからないので、速やかに除去し、別のさび止めを塗るのが良いかと思います。
グリップは木製で、ハンドル中ほどにあるリングが程よく指にフィットし、中指~薬指、人差し指~中指のいずれに引っ掛けても、大変具合はよいです。
ただし、この商品はサイズ感に対してフルタングではないため、巻割りなどには向いていないと思います。飾るか、藪漕ぎぐらいに使うのがちょうどよいでしょう。
親子でSサイズMサイズを購入しました。普段ベルトを嫌がる11才普通体型のこだわり君も迷彩ズボンに喜んで装着してました。ありがとうございました。