E-guさんのプロフィール

きっちり手にフィットして良く馴染むグローブ。

ノーメックスグローブも柔らかく、素手に近い操作感が出せるが、野良仕事に近い作業に対する耐久性という意味ではこちらが上。

パイロットグローブとヘビーデューティの差といった感じか。

ムレも少なく、保温性はそこそこあるので、冬でも寒くはならないし、夏でも暑すぎるということはない。

キーボードを打つくらいの作業はギリギリこなせるので、指先の感覚を大事にする人も切らずに使えるだろう。サイズは日本のサイズに近いので、手の大きめの人はLサイズで問題ない。

1911やグロックのフルサイズはかなりキツめ。馴染ませれば入る。

4.3インチクラス等のセミコンパクトレベルのサイズなら問題なく入る。

Cz75やコマンダーサイズのガバメントなら最適。

サムブレイクもしやすい。

ドロップダウンポジションなので引き抜きも容易。

それなりに痛みのある状態で届いたが、割れや外層の剥がれはあまりない状態で届いた。

革クリームを塗り込んで一晩置いたらまだまだ現役の良い状態になったので、コスパはかなりいい。

実物がこの値段で手に入るならガチャする価値はあるかと。

シングルは軽量に使えるファーストライン用途に使用オープントップはどうしても安いものには限界があり、最初は良く思えてもだんだんとヘタってきたり、コードが緩んでしまったりしますが、TACOはずっと適切に使えるので初めからこのレベルのものを買うべきですね

ずり落ちず、簡単に引き抜ける完璧なオープントップ型マグポーチです

ピストル用でシングルカラム、ダブルカラムどちらにも対応する軽量タイプ

VSRなんかにも使えます

正直、使う銃がグロックか1911ならばAMOMAXという便利で安価なマグポーチがあるわけですが、これはその伸縮性でもって、どちらにも完璧に対応してくれる良さがあります

レプリカではどうしてもショックコードではなくゴム紐だったりするので、伸縮性がすぐにヘタレてしまい、使い物にならなくなりますが、これはそんなことは起ころうはずもなく、長持ちでずっと適切なテンションを保ってくれます

頑張ればMP7も投入可能だが、MP5やグロック用のロングマガジンに使うのがスタンダードかな

単品だと通常型のTACOマグと比べてよく確認しないとわからないくらいの重さの違いしかないが、樹脂のガイド部分がより柔らかい

使い勝手はほぼ変わらないので、値段もそれほど差はないし軽いほうがよかろうなのだの精神で使います

3連型はチェストリグへ取り付け、単品はファーストラインへ

オープントップ型では最高峰の使い心地ですねレプリカはショックコードすら使ってないものも多く、数回でダメになりがちですが、これのテンションは常に完璧です

最近はライトで固定するタイプ、ライト対応タイプ、マイクロドットサイト対応タイプ等色々あるが、実用性重視の使い勝手のいいシンプルなALSホルスター。

safarilandらしく、スウェードの内張もあるし、グロック17から幅広の20系まで対応してくれるので、マルイの独自サイズの18Cでも問題なく収納できる。

ALSのおかげで自然に抜けるので、長物からのスイッチもスムーズ。グロックを持つなら1つ持ってて損はないです。