全商品のレビュー、口コミ一覧
ミリタリーショップ レプマートには現在、20579件のレビューがございます。
- ★★★★★5
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泣く子も黙るアメリカ陸軍の精強部隊である空挺師団の通称「スクリーミング・イーグル」のエンブレムですが、それをパクったまさに愛嬌溢れるパロディーワッペンで、コレをタクティカル・ミリタリーキャップのベルクロメスに貼り付けて在日米軍基地を出入りした事も良くあります。
同じようなパロディーワッペンを陸上自衛隊仕様にしたら、あまり良い反応が隊員さん達から得られないかもしれませんが、アメリカの軍人さん達は苦笑いを浮かべて温かく受け入れてくれたのを今でも忘れません。
- ★★★★4
ハイスピードギア用のタコマグとあるが、私は、その使いかただけではなくモールにポーチをくっ付ける為に買いました
- ★★★★4
当方、オートバイでもマウンテンバイクでもよくツーリングに出かけるので、重宝しているギアーの一つです。特にマウンテンバイクの変速機切り替え時に親指と人差し指で簡単に操作できるのと、使っているうちに汚れても洗濯機で丸洗いできるので、まさにコスパ抜群のアイテムです。
タクティカル・ミリタリーグローブの部類に入るのかとは思いますが、あまり見た目がゴツくないのでミリタリーアイテムにあまり興味のない人でも抵抗なく使えるのではないかと思います。
- ★★★★★5
ただただ、このグリップスリーブが欲しいが為だけに、東京マルイのボディーガード380をわざわざ購入してしまいました!
我ながら相当なミリオタだと、自覚はしていますが。(笑)
固定式のガス銃なのでリコイルがないのが唯一残念ですが、握った時のグリップ感を満喫しています。
最近、タクティカル・ミリタリーフォールディングナイフなどを扱い始め、ナイフメーカーとしても見事成功したホーグ社ですが、元はガングリップを製作していたメーカーだけあって、とても良くできています。
- ★★★★★5
当方がコレクションとして愛用している東京マルイ製のコルトガバメントガスブローバックピストルのシルバーフィニッシュのグリップを交換するために、アイボリー調のものを選びました。
天然のものではなく樹脂製ですが、むしろそちらの方が手入れ不要で長持ちするので、個人的には気に入っています。
まるでマフィアのドンが最後の切り札として懐から抜き出すピカピカのピストルの様なイメージが出まくっていて、改めて惚れ直してしまいました!
ガバメントファンに是非、オススメ!
- ★★★★★5
デザートデジタルカモのギアーや装備品を目にすると、やはり一番最初にイメージできるのはネイビーシールズです。当方、サバイバルゲームなどはしませんが、シールズの銃器やこの迷彩柄のタクティカル・ミリタリーギアーで身を固めて、サバゲーフィールドでネイビーシールズの隊員に成りきるのも案外良いかも知れません。
当方はただの日除け帽子として愛用しています。
タクティカル・ミリタリーナイフでもエマーソン社は秀でたブランドですが、優れたギアーも扱っているようですね。
- ★★★★4
ほぼ同じサイズのピストルハードケースをこの中に入れ、背負って運搬しています。バックパックのジッパーを下げるだけでフタがガバッと開くので、東京マルイ製のガスブローバックピストルが2丁入ったケースをケースごとスッポリと納め、両手にはガスブローバックライフルを収納したライフルケースとシューティングアクセサリーなどを持ってレンジへ出かけたりできます。
アウトドア・キャンピング用品を扱うショップでも探してみましたが、このサイズと形のものは意外と無いので助かりました。
- ★★★★★5
月並みですが、M4で使用するために購入しました。以下の点を高く評価しており、非常におすすめ出来るパーツです。
・本体、取り付け部共に剛性が高く、歪みやガタが感じられない。
・滑り止めのテクスチャが秀逸で、高いグリップ感がある。
・グリップ本体のみを握っても、レールごと握りこんでも違和感のない握り心地。
・比較的軽い。
注意点としては、別の方も書かれていましたが、付け外しの際に使用する六角レンチはインチ規格のものが必要ということと、ネジロック剤が塗布してあるため工具をしっかりと差し込み、慎重に回す必要があるということでしょうか。
- コンドル 斧 グリーンランド 高炭素鋼 (3件)★★★★4
当方、ファイティングナイフや日本刀などといった刃物の扱いに慣れており、クラブマガや居合術にも精通しており、極めるべき道が山ほどあって極められない、いわば中途半端な輩です。
アメリカンインディアンの主要武器の一つであるトマホークと呼ばれる投げ斧がありますが、小柄で重量もそこそこある事から武具としてコレを愛用しています。
ヒッコリーの柄はタフそのものですが、斧の頭だけが飛んでいかないように、いつも手入れには万全を期しています。
お勧めします。
- ★★★★4
アメリカでは単純に「ブッシュナイフ」と位置付けられてしまうかも知れませんが、ジャングルなどで木々を薙ぎ倒して通り道を作るただのハチェットやマチェットなどとは一味違い、刃長とブレードテイップの形状から言い、まさに「山刀」と呼ぶにふさわしい出来だと思います。
まるで刀剣のような出来と切れ味で、勿論、コピー用紙をスラスラ斬るほどのシャープさは無いですが、刀剣にも使われる1075炭素鋼のブレードなので、かなりの強度を持っていると思います。
使ってみて真価を問います。
- ★★★★4
意外と知られていないのは、コンドル社は純粋なタクティカル・ミリタリーギアーブランドではなく、元は農工具などを生産していたアメリカのナイフブランドの老舗ですが、中南米に生産拠点を移すなど、コスパを最優先したナイフが多いですが、クオリティーは妥協しない屈指のメーカーです。
1075炭素鋼のブレードは刀剣などにもよく使われる素材で、鉄質に粘りがあるので曲がっても折れることはまずありません。ブラックコーティングされているのでサビ予防にもなり、付属のレザーシースも良くできたものです。
豪壮な作りなので、コレクターアイテムとして保存しました。
- ★★★★★5
strikeindustries製の実物ハンドガードです。m4系用です。サイズが色々とありますが、私はショートサイズのものを購入しました。実物のハンドガードはいくつかもっていましたが、トップレイルが一部カットされているこの形状はフォアグリップなしでもしっかりと握ることができてとても取り扱いやすいです。取り付けには、waやマルイ次世代にはアッパーの加工が必要です。(ネジ規格が異なるため)ヤスリで無理矢理削ってつけることもできますが、実物規格のリタップをして取り付けることをおすすめします。実物ハンドガードの中では比較的安い方で、軽量かつ握り易くとてもよい買い物でした。
- ★★★★★5
Magpul製、ATLAS製につづいての購入です。Magpulは90度と0度の2択ですが、後者2つは5つの異なる角度で使うことが出来ます。SPIKEは機能はATLAS寄りで外見はMagpulに近いと思います。ATLASと比較すると、剛性は少し劣りますが、それでもしっかりと銃を支えてくれます。PDI製のレシーバーにVSRを載せて使ってます。 実物の中では値段は抑えられているものの機能は十分です。PDIレシーバーのVSRに使用してますが、M4系でもとてもよく似合います。とてもオススメします。
- ★★★★★5
東京マルイ製次世代mp5用に購入しました。Novel arms製のものもしょじしておりましたが、レイル幅が若干狭いために調整不能なレバー式(armsレバーなど)のスコープやサイトがつかなかったです。こちらは流石に実物なのでしっかりとつきました。ただ、実物のlarueレバーは、何故かかなりキツかったです。(調整してもキツイか、がたつくことがありました。)軽量でしっかりとしています。キズがややあったので星4
- ★★★★★5
東京マルイの次世代m4、ウェスタンアームズのm4、それからweのscarに使っています。他のサイズでは、weのm14(7.62mmサイズ)や東京マルイの次世代mp5(9mmサイズ)を使っています。特にco2マガジンの用にマガジン底部のパーツを外さないとガスを装着できないタイプのマガジンは、そこ部を隠すのにも使うことができるので多様しております。
- ★★★★★5
東京マルイの次世代電動ガン9インチのHk416c用に購入しました。元々はmagpulのハンドストップを使っていましたが、握るように使えるこちらに変更しました。小指の付け根で抑えるようににぎるもよし、グリップとして握るもよし。magpulのmoeグリップも好きで持っていますが、bcmはやや傾斜のあるグリップで、その傾斜がまたにぎりやすいです。表面やや滑るので、テープを巻くなどの工夫をするとさらに使いやすいと思います。
- ★★★★★5
いつも東京マルイ製のガスブローバックピストルやライフルに使っていますが、純正品には純正品が最良と常に自分に言い聞かせてはいますが、内容量が多いことから今ではこっちを使い始めました。
それにしてもこの業者さんは気合が入っています。
世界的な原料価格高騰の嵐の中、どうやってコスパを維持しているかは分かりませんが、この価格をどうにか維持して欲しいものです。
- ★★★3
「国家失くして人権はない」と、アメリカで大学時代お世話になった教授はいつも口癖のように言っていましたが、そんな国家の舵取りを担うのが政府だということを決して忘れないように、愛用しているベルトポーチのベルクロメスに貼り付けています。
赤と黒のコントラストが鮮明なので、小さくても意外と目立ちます。
- ★★★★★5
今世紀の初めに起きた東京、秋葉原での大量通り魔事件で使われたこともあってか、両刃のダガーナイフはダメ、そしてついに最近はボウガンまでもダメになり、何でもかんでも所有することが許されなくなるご時世になってしまいましたが、こちらはまだまだ合法なので当方、堂々と所持しています。
かなりの肺活量が求められますが、鍛錬すれば大型の獣も仕留める事ができるかもしれません。
悪いのは道具ではなくそれを扱う人間なので、また違法にならない様、マナーを守って楽しんで欲しいものです。
編むのが楽しみです!
また頼みます!